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1999年8月30日(月) 「おジャ魔女どれみ 30話」
はづき祭りだった。ユーレイが苦手なのね。



1999年8月29日(日) 「YAMAHAの744チップ」
YAMAHAの744チップを積んでいるとは言え、ボード自体の質が良くなければなんにも意味がないようで音質がかなり酷かった。MIDIの音質が良くないのは仕方ないにしてもCDの音が割れてしまう時点でこれを買ったのは失敗だなと嘆く。

なんだかんだと作業していって終わったのは朝の7時過ぎ。それから2時間ほど仮眠した後、新PCを抱えて実家に帰宅。組んだ新PCの箱を体重計に載せてみたところ11kgでした。オンボードのサウンドがYAMAHAのより音質が更に悪かったのでSoundBlasterを買いに行った。

久々に町田を歩くと街並みが変わっているところがあって驚き。小奇麗になっていてちょっとつまらなかった。結局ヨドバシカメラでSoundBlasterを買ってセットアップして終了。ああ、疲れた。

1999年8月28日(土) 「SB昇天」
PCを色々いじっていたままだったので元の状態に戻している最中、SoundBlasterLive!Valueを差したときに「バキ」という異音がした。起動には問題なかったのであまり気にせずにチャットでお話。一通り話終わったあと「こみっくパーティー」をプレイしようと起動したら音がでない。何度か差し直して試したものの激しいノイズ音が出た後は静かになった。昇天。

というわけで、今日はアキバに買い物に行った。その前にソフマップで「先日そちらの店で購入したMicroATX(AOpenのMX59Pro)のMBでおかしな現象が出ていまして」と相談する。「電源ケーブルを差しただけで電源がオンになってしまうのですが」と言ったところ「MBの種類によってはそういうものもあります」との回答が。

「(^-^;(え?最近のMBはそういうものがあるのかな? でも電源を落とした後に停電とかで再度電力が供給された場合、勝手に電源が入ってしまうのはマズイんじゃないのか? 電源が入った状態で放置していたらショートとか起こして火災が発生して同居している家族とか焼死したらどうするんだろう)」と心の中で思ったが、言葉にならず「あ、そうですか」と引き下がった。

お亡くなりになったSBLive!の代わりにYAMAHAの744チップを積んだサウンドカードを購入。ついでにインテリマウス(別PC用)も購入。あとはSCSIのCD-ROMドライブ(6x)を貰って帰宅。これで2台になったから作業が楽になるかも。

あと「終末の過ごし方 Official Art Works」も購入。以前から好きな絵描きさんですので中を見てひたすら感動してました。巻頭にある(多分)描き下ろしがいい感じ。

1999年8月27日(金) 「アキハバラ電脳組 傑作選」
「アキハバラ電脳組」のラスト前の再放送を見る。何度見てもひばりママのあのシーンで(T-T)

1999年8月24日(火) 「蜘蛛」
睡眠時間を削ってゲームをしていると、仕事中に幻覚というか幻聴というか白昼夢を見てしまうことが多い。簡単に言えば目を開けて寝ぼけている状態。少し自重しよう。

仕事疲れでへろへろになった状態でマンションに帰ると視界の片隅に何か蠢くものがいた。「ん?」と見てみると体調15cmはある蜘蛛が壁を登っていました。キャーっ!(゚■゚|||)

「バイオハザード」みたいな巨大蜘蛛でなくて良かった。そういえば、来月は「バイオハザード3」の発売日。楽しみであるが、今までの経験から3作目というのはハズレだと感じることがあまりにも多かったからかなり不安。大丈夫かな。

1999年8月22日(日) 「自作PC」
兄貴のPC(PC9821V13)では最近のゲームに対応できなくなってトホホな状態だと泣き付かれたので、土曜日に組むのに必要なパーツを買いに行った。余っているパーツがあるので足りない物だけを購入したからそれほど苦労しなかった。MBとケースは持って帰るのが面倒なので地元で購入。

組んだ後は電車に乗って実家に持っていくことが前提なので、MBはMicroATX(AOpenのMX59Pro)を選択。何も考えずにケースを選んだため、店員さんにMBと合わないと指摘された。気付いた店員さんは偉い。

組み始めて最初に直面したトラブルは、電源ケーブルを繋ぐと電源が入ってしまう現象。翌日の朝まで色々試したが、どうにもならなかった。持って行くまで1週間あるからそれまでに調査して解決しておかないと。

一番笑ったのが、買ってきたFDDがうまく合わないので自分が使っているのと入れ替え(買ってきた新品は自分のPCに差した)した時、自分の使っているMBがAGPに対応していたことに気が付いたということ。正直言うと買った時はあれがAGPだとは知らなかったので無いものだと思い込んでいたのですな。わはははは。

1999年8月19日(木) 「残容量ゼロ」
仕事が相変わらず忙しく「今日は終電まで終わりそうもないし、タクシーで帰るかな」と諦めかけたが、ビデオデッキにセットしたテープが残30分だということを思い出した。つまり昼に再放送している「アキハバラ電脳組-傑作選-」を録画した時点で残りゼロ。

そのままの状態では「ベターマン」が録画できないことに気がつく。こりゃ一大事ということで理由を作って終電の一つ前でなんとか帰宅。テープの入れ替えに間に合って一安心。こんな生活もう嫌(T-T)

1999年8月17日(火) 「こみっくパ~ティ~開始」
ようやく一段落して落ち着いたので「こみっくパ~ティ~」を始める。新しいパッチで動くようになっているので起動して進めてみると音声がない。「たしかこみパって音声ありだと誰かに聞いたんだけどなぁ?」と思ったものの、聞き違いだろうと自己完結してゲームを進める。

サクサク進めていくと九品仏大志だけ喋ることが判明。うむ、なんと素晴らしい演出だろう。などと思っていたが8月まで進めても大志以外が喋らないので、ファイルが壊れていると思い再インストールする。

しかし、再インストールしてパッチをあてても音声は出ない。

愚痴っていたら、オフィシャルページに事象が書いてあるって教えて貰った。うむ、かなり情けない>自分

1999年8月15日(日) 「コミケ56三日目」
今日でコミケが終了。昨日の映画を見たせいか気力なしの状態で徘徊したものでそれほど出費はありませんでした。午前11時半に着いた時点で大手や中堅サークルのは売り切れているだろうなと思っていたので更に気力がない状態なのが幸いしたようだ。

それでも新しくチェックしたサークルのいくつかは売り切れだったのはイタイ。3日目の成果はCG集ゼロ、本が36冊。3時間くらい回っただけなのでこんなもんかと。今までだったら4時まで一巡りするのだろうけど、肌の触れ合いが嫌なので早々に撤退。

今日の感想:島の中のほうで列が出来ていて人気のあるサークルは凄いなと列の横を通り過ぎようとしたら、完全に詰まっていて通り抜けできなかった。前を見ると列の側にあるサークルさんとその客が話込んでいるため、そこで渋滞が起きていた。

列が出来ていること自体が渋滞の元なのですが、完全な渋滞を起こしているのはそこで話込んでいる人なんですよね。胸になんかプレートをぶら下げている人達でしたよ。スタッフ?企業の人? 逆らってはいけない人だから誰も文句を言わないのかぁ。なるほど納得。

1999年8月14日(土) 「少女革命ウテナ」
今日は「少女革命ウテナ -アドゥレセンス黙示録-」を見に行ってきました。ここ最近映画版の不評が目立つアニメ映画ですが、この映画はTV版を見ていた人は見に行かないと損します。というか大損します。

やっぱり映画館のサウンドで見るのと家で見るのとでは大違いですね。久しぶり(10年以上?)なんで圧倒されてました。

眼鏡スキーな自分としては眼鏡をかけてないアンシーに一抹の不安を抱えていたのですが、見始めたらそんなこと関係ないです。とーにかく、興味のある人は躊躇せずに見に行ってください。とうっ!

同時上映の「アキハバラ電脳組-2011年の夏休み-」もかなり良い出来です。プティアンジュも可愛かったし。

すっかり満足してコミケ3日目なんてどうでも良くなっている状態。

1999年8月13日(金) 「コミケ56一日目」
「コミックマーケット56」に行ってまいりました。1日目は回る予定のところが少なかったので昼過ぎに会場入りして1時過ぎには買い物が終了。会場内では汗の出方が尋常ではありませんでした。トイレに行かないで済むように水分の補給を前日から控えていたせいか、会場から出た後はいくら水分を補給してもすぐ汗になって出ていってしまう状態。会場内で汗を沢山かくよりかはマシ。

今日の出費は9000円もいかなかった。3日目にいくら出費することになるかはあまり考えたくないものだ。

でもさー、サークル入場とかサークルさん同士だけで出展物がはけたという話を聞くと、一般入場者は対象にしてないというか、馬鹿にしているという感じを受けます。そういうつもりはなくても結果的にそうなってしまうのだろう(物量的な問題もあるし)。一般の人の態度が悪いから相手にしたくないのかと考えられなくもないけどね。一般の人から見れば1対1だけど、サークルから見れば1対多。このへんが理解できていない人は自分の我が侭をサークルにぶつけたりするんだよね。子供。

回を重ねる毎にコミケ(というか参加者)の毒々しさを感じている。

今日の感想:背中に肘鉄を2回食らった。聞こえよがしに「素人はわかってないな」と自慢気に言いながら歩くデブを見ること1回。よそ見をしていて人にぶつかってしまったこと2回。階段を降りる時休んでいる人が邪魔で転げ落ちそうになること1回。

1999年8月11日(水) 「サークルチェック終了」
ようやくサークルチェックが終了。残るは優先順位とか回り方を決めるだけ。悩ましいのはお気に入りのところが2日目で、なおかつジャンプ系の領域に紛れ込んでいること。困った。3日目がえらいこっちゃになりそうです。困った困った。

ちょっと時間ができたので未開封ソフトでもプレイしようと思い立ち、物色した結果選んだのは「森のにゃんこ」。お手軽で簡単にコンプできるシリーズだし、なんと言っても原画が森永みるくさんだから。

なかなか設定が面白くて笑えた。上手いというかなんというか、シナリオが良かった。

1999年8月9日(月) 「Newtype付録」
今月号のNewTypeの綴じ込みポスターはセリオとマルチですねぃ。大抵ポスターは捨てているけど久しぶりに保存。知らない人から見たら「なんじゃこりゃ?」と思うんだろうな。

HDDの整理をしていたら懐かしいファイルが見つかった。「マルチ観.txt」というファイルでタイムスタンプは97/08/06 00:41。年甲斐もなくマルチ(とマルチSS)に関して恥ずかしいことをつらつらと綴ってありました。昔は勢いがあったんだなと思うと同時に強く影響を受けた作品だったんだなと感じた。

1999年8月8日(日) 「エココ」
サークルチェックも兼ねて今までブックマークしたままだったCGサイトの巡回をしたら、やたらとエコ子が多かった。でも、同じぐらいに「NotFound」や「閉鎖します」を見かけた。色々事情はあると思うけど少し悲しいね。

1999年8月7日(土) 「忘却の彼方」
横浜の東急ハンズにアクセサリーを加工するための小物を買いに行った。最近目覚し時計が新しい電池にしても毎日遅れるようになったので、新しい目覚し時計も買う。ついでに洋服も買う。まっとうな買い物をするのは何ヶ月ぶりだろう。

夕飯を食べようと友人と店に入った時に有線で聞き覚えのある曲が流れていた。妙に高い声で唄うその声には確かに聞き覚えがあったのだが、どこで聞いたのかが思い出せない。ED曲に使われていたということまでは察知できたが、そこから思い出せない。

悩むこと数分ようやく「To Herat」のED曲だと気が付いた。印象に残っていないもんですね。毎週見ていれば思い出せたんだろうけど、先週一気に見たから頭の中に残ってなかった。

1999年8月6日(金) 「会社の廊下で鋭いツッコミを受けるの巻」
定時後に残業をするのが日課になっているので、腹ごなしにお菓子でも買いに行こうとしたら、同僚の女性(既婚者)がついでに付いてきて道中世間話をしていたのだが、彼女は今いないとかの話になって好みのタイプの話に発展したとき「う~ん」と言い渋っていたら

「あー、もしかして背が低くてないペタの子が好みなんでしょー」と突っ込まれた。

内心「Σ(゚■゚|||)ガァン」となりましたさ。

頭の中で「な、なんで俺が幼女好きだとわかったんだっ!!!でも正確にはつるぺたが好きだぞっ!!!」と叫んだものの、ちゃんと理性が働いて「そんなこたない」とものすごく平静に答えましたよ!

ネタのような実話(T-T)

1999年8月5日(木) 「氷川神社」
「WithYou」をプレイしていて気になったのが「氷川菜織」の名前。家が神社ということですぐに思い付いたのが「氷川神社」。小学生の頃、時々遊びに行った記憶があったので調べてみると意外と多いのね(^-^;

関東ローカルなのか全国区なのかまでは調べなかったけど、他の地域でも多そうな感じ。

「鳴瀬真奈美」も「なるせ」でひっかかったが、こちらは地元JR横浜線の「成瀬駅」と似ていただけ。同じ漢字だったら面白かったのに少し残念。舞台が桜美町というだけでも充分に面白いが(元ネタは多分、桜木町だろう)。

CPUをK6-2/333からK6-2/450に替えたのでHDBENCHでちょいと測る。CPU自体は35%UP。それにつられたのか、VIDEOは5%UP。HDDとかGAとかそれほど性能の良いものを積んでいないので数値を出してもあまり参考にならないので省略。体感はそんなに速くなったとは感じないけど、ちょっとしたストレスを感じることは大分減った。まだ重いアプリを使ってないからなんとも言えないが。

1999年8月4日(水) 「PC復活」
さすがにDOS/V機を復活させないことには色々と面倒なので気合を入れて調査する。

Windows98/NTではAMDの高速CPUによる不具合は起きないとのことなのでNT4.0環境にしようとセットアップを試みるもFDブート途中でPAGE FAULT発生。さすがにこれが出た時点でMBの設定を失敗していることは間違いないと判断してもう一度確認してみると、CPU電圧が間違ってた。バカだ。

そんでもって設定を正しくしたら、簡単に起動。HIMEM.SYSは壊れてなかった。DOS6.2起動時にHDD内部を見ようとしてフリーズしたのは電圧設定のミスが原因だとは思わなかった。勉強になりました。

1999年8月3日(火) 「そういえば」
♪どっきりどっきりどんどん

カラオケに「おジャ魔女どれみ」のOP曲「おジャ魔女カーニバル」が配信されていたので唄ってきました。楽しかった。

どんどん。

1999年8月2日(月) 「江頭アタック」
日曜日に秋葉原で見ましたよ。江頭2:50が出演している例のやつ。すげー笑った。

そういえば「おジャ魔女どれみ」のトレカを箱買いしたんだった。最近どうも歯止めがきかなくなっているような。

。使えるPCがないと、あまりすることがないので久々に筋肉少女帯のアルバムを聞く。そういや、最近TVで大槻ケンヂを見かけない。元気なのだろうか。

1999年8月1日(日) 「AMD」
土曜日にK6-2/450が安くなっていたので購入。前日のうちにK6-2/350以上でWindowsが起動しない現象の対策モジュールを入れておいたので、帰宅してからすぐにMBの設定を変更し、CPUを差し替えて電源を入れてみた。しばらく待つとWindowsの起動時にエラーになってしまい駄目だった。Microsoftが公開した対策モジュールだから仕方ないか。たしか「現象が出難くなる」と記載されていたような記憶もあるし、うまく行くことを期待することが酷なことかもしれない。

現象は「HIMEM.SYSが見つかりません」と表示される不具合。修正モジュールを探そうと思ったが面倒なのでまた今度にしよう。不具合というか、Windowsの起動が途中で止まることによってファイル破壊が起こっただけのような気がするが。(結局は自分のミスだろう)

またもやDOS/V機が起動しなくなったのでPC9821を使用している。Windowsが起動する環境はネットに接続できる以外、なんにもできないのでおもしろくない。昔のDOSゲーム専用機と化している状態。

午前2時くらいに諦めた後は、何もすることがないので今までちゃんと見ていなかった「To Heart」全話を見る。なんつーか、志保がえらくいい感じに描かれているので驚いた。葵ちゃんやレミィや理緒も「力の入れ方が随分違うなー」と思った。その他のキャラは「手を抜かれていない?(^-^;」と思ったのは正直な気持ち。

1999年7月30日(金) 「TOYBOX」
「WithYou」が終わったのも束の間、「WithYou TOYBOX」が発売されるそうで嬉しい限り。気が付いたら原画集まで発売されているし。ああ、幸せ。

ミスドに置いてあるピングーのデカ人形が欲しいと思う今日この頃。部屋に置きたい。

1999年7月28日(水) 「WithYou終了」
「WithYou」がようやく終了。菜織シナリオは攻略サイトを見ながらでないと解けなかった。難しいぞ。というか気づいたら真奈美シナリオに突っ走っていただけです。ついでにCGも100%にしてコンプリート。選択肢のコンプリートはさすがにしませんが。ほぼ一年前の作品とはいえ、最近の作品と比べても遜色ないですね。いい作品でございました。

次は「コ・コ・ロ…」のコンプリートを目指そう。(理由:攻略記事が見つかったもんで)

その次は「好き好き大好き!」「ナチュラル」「初音のないしょ」のどれかでしょう。

1999年7月26日(月) 「半額バーガー7個」
昨日の食事は半額バーガー7個。これで\509は安い。コンビニの焼き肉弁当がこのくらいの値段をするからね。

実家に帰って兄貴のPC98(NEC)のスペックを確認したら、P133・32M・HDD1.2Gだった。しかも98ランチ君が起動するようになってるし(〝ロ゙)

1999年7月25日(日) 「実家では仮面」
昨日実家でTVを見ていて「王様のブランチ」にチャンネルを回したらちょうとキャラクターショーの中継をやってました。画面に映ったところはペーパームーン。ああ、驚いた。

一緒に見ていた兄貴には悟られなかったようだが、ペーパームーンのブースに居たおねいちゃんが「火魅子伝」の只深(メガネっ娘、年齢:15歳、誕生日:9月11日)のコスプレだったのでかなり動揺したのには不思議そうな顔をされてしまいました。

次のブースにカメラがいくと「おジャ魔女どれみ」のグッズがたくさん。「ああ、みんなおかしいよ」と思ったのも束の間「ただ今セルを先行発売しております。価格は5000円」という説明にレポーターは驚いていたが、こっちは先行販売でおまけにステッカーが付くことに驚いた。価格が5000円というのは既に知っていたのでそれには驚かなかったけどね<なんかだめっぽい

そんでもって今日の「おジャ魔女どれみ」はぽっぷが大活躍。なんというかですね、悶えます。姉のどれみからは生意気な妹に見えるのでしょうけれど、普段は性格の良いいい子ですね。しかしあれだけいい子で才能があることを強調すると、どれみの立場がなくなってしまうのではないかと非常に危惧してます。

1999年7月24日(土) 「暑い」
部屋が大分散らかってきたので大掃除をしたくなるが、この異様な暑さでは何もする気になれない。すっかりクーラーのある生活になれてしまったのかと不安になったが、今日の朝方に実家にてクーラーなしで猫に添い寝できたということはまだ大丈夫かも。

「WithYou」がまだ終わりません。というか他の作業しながらドラマティックモードで流し聞きしているとあまり進まない。今、菜織シナリオを進めているが、真奈美が喋るときに聞き入っているのが原因か。

1999年7月23日(金) 「こみっくパ~ティ~ インストール完了」
日「こみっくパ~ティ~」の修正プログラムがV1.2になっていたので早速落としてパッチをあててみるとめでたく起動しました。これで「WithYou」に専念できるってもんです。

しかし修正プログラムの修正内容にはそれらしいのが見つからないのは不安なところ。こっそり直しているか、プログラム(シナリオ以外)部分の修正内容が多くて割愛したか、のどちらかでしょうね。

1999年7月22日(木) 「みゅー」
マクドなマックでハンバーガーが半額とな。水曜日は営業時間内に帰宅できたので帰りに寄って買う。ハンバーガー3個とチーズバーガー2個あれば朝まで持つかと思ったらテレホまで持ちませんでした。

食べ終わった結果、「みゅー」と言いたくなる気分にはならず「うぐぅ」だったのは悲しい。

1999年7月21日(水) 「WindowsNT ServicePack4」
入れたら、フォント表示が変わったよ・・・。この違和感に慣れるまでどのくらいかかるやら・・・。

1999年7月18日(日) 「たいやきとうぐぅ」
横浜で遊んで日ノ出町駅から横浜に戻ろうとしたとき、日ノ出町駅前にて「たいやき」が売られているのを友人が見つけ購入。その日はうだるような暑さの上、ついさっきカレーを食べた後のせいか、途中から食べるペースが落ちる。その時友人は一言「うぐぅ」と言った。

その後、電車に乗って急ブレーキがかかった時、吊革に捕まって踏ん張って「うぐうぅうぅぅ~」と一言。このことから「たいやきとうぐぅ」には相関関係があると立証する。

1999年7月17日(土) 「コミケカタログ」
電話帳を購入。中を読むとなんでこういう本を買ってしまったんだろうと、しばらく悩む。いや、冗談抜きで。

元々同人関係に対しては長いこと否定派だったけど(今は肯定派)、昔に戻りつつあるようだ。

1999年7月15日(木) 「こみっくパ~ティ~ インストール奮闘記2」
「こみっくパ~ティ~」を再インストールしてパッチ(1.1a)をあてて起動してみる。結果は変わらず。リーフのロゴが消えた後にフリーズ。最近はPCも自作とかパーツ交換とかで多種多様化しているので、すべてのPCにおいて完全動作させるのは難しいんでしょうね。

考えられる原因としてはIDEのCD-ROMではなくSCSIのCD-Rが内蔵されていること。AUTOEXEC.BATのMSCDEX.EXEをREMで無効にしていること。CPUがK6-2だからくらいですね。

自分の仕事はプログラマーのため、このくらいのバグでは苦情とか言うほどでもないな、と思っている。

1999年7月13日(火) 「Kanon総括」
「Kanon」って言い方を変えると「特定の食べ物に異様な執着心を抱く少女とのお話」だと思う。これは冗談だけど、このくらいの世代の子ってこんななのかなってちょっと疑問に思ってしまったり。

何人も続けてプレイしていると途中からシナリオの展開に慣れてしまって他の人は泣けたというシナリオでも白けてしまったのは残念。攻略順番は重要かもしれません。「ONE」から思っていたけど、途中からラスト前の展開は結構良い感じだけど、ラストを迎えると物足りないというか納得いかない感じがするのは自分だけだろうか?

個人的には「WHITE ALBUM」と同じく、心の琴線に触れるシナリオは良く感じ、それ以外は淡々と展開を眺めて終わってしまいました。体験談から来るものもあるのでしょうね。ゲームのシナリオに現実を当てはめることは正しくないけれど、やはり違和感を感じてしまうとその時点でのめり込めなくなる。

途中で香里が言う台詞に

「奇跡ってね、そんな簡単に起こるものじゃないのよ」

というのには非常に共感するしシナリオに重みをつけるものだと思うのですが、展開によってはこの言葉が軽くなっているなと感じられる部分もあったのは惜しい。

てなわけで、自分の好みのシナリオで順番を付けると、

「名雪」>「真琴」=「舞」>「あゆ」>「栞」

という感じになります。ちなみにプレイ順番は、舞、真琴、栞、名雪、あゆ。

1999年7月12日(月) 「混在」
「カードキャプターさくら」を録画してテープをそのままにしているのを忘れてて、その後に「おジャ魔女どれみ」を録画してしちまったよ。うおおおおおお。

「さくら」も「どれみ」も撮り貯めしているが、同じテープに撮ってしまって大失敗。困りました。

1999年7月11日(日) 「WithYou 真奈美シナリオ終了」
「WithYou」は順調に真奈美シナリオが終了。やり直しもなくすんなりENDまでいったが、以前難しいという話も聞いたような記憶があったので少し驚き。菜織シナリオのほうが難しいのだろうか。

やっぱり、メガネは最高だよ。

1999年7月10日(土) 「こみっくパ~ティ~ インストール奮闘記」
「Kanon」はようやくひととおりのキャラを終了させたので、「こみっくパ~ティ~」でもプレイしようとした。

なかなかケースから取り出せないCDをギリギリと軋ませながらなんとか取り外してセットアップ開始。「256色にして~」というメッセージが出るも無視して継続。しかしなんか重いので一旦終了させて256色モードにして再起動すると「DISC2を入れて~」とのメッセージが。DISC2をギシギシを激しく歪ませながらなんとか割らずに取り出せて一安心したところでCDを入れ替えてOKボタンを押す。

いきなりCDトレイが出てきて

「こみっくパ~ティ~のCDではありません。こみっくパ~ティ~のCDを挿入してください」

とのメッセージが出る。どうみてもこみっくパ~ティ~のCDなので入れ直しOKボタンを押す。

「こみっくパ~ティ~のCDではありません。こみっくパ~ティ~のCDを挿入してください」

数回試しても駄目なので、終わらせることのできない「こみっくパ~ティ~」を強制終了したら、CDトレイが閉まらなくなった。何度押し込めても出てくる。仕方なくWindowsを再起動。

その後、どうあがいてもCDを認識しないので原因を考えたら「パッチをあててない」ことに気がついた。そういえば、バグが多いというのでバグフィックスされるまで放置していたことを思い出した。早速Leafのオフシャルホームページから修正パッチをダウンロードする。

アップデート後、起動。中が真っ黒なウィンドウが表示された。15秒程待つといつものリーフの音楽が流れ、途中からいつものロゴがとてつもない遅さで表示された。その後画面は再び真っ黒になり、反応しなくなった。

ここで諦めるものかと、DISC1に交換して再度チャレンジしてみようとCD-ROMドライブのイジェクトボタンを押す。無反応。開かねーよ、どーすんだよ。結局クリップを伸ばし強制排除孔に突き刺す。ケンシロウが無呼吸闘法を破るのに髪の毛で秘孔を付いたことを思い出した。

結局ダメ。もしかしたら、インストール時になにかファイルがうまく展開できずに壊れているのかもしれない。1回目がうまく起動できたのはたまたまだろう。CD自体の初期不良という可能性もあるしね。

てなわけで気分を変えて「WithYou」を始める。SB Live!を差してから初めての起動になるが、MIDIの音が随分と良く鳴っている気がするが、以前起動したのは去年の9月末だからあまり憶えてない。ちなみにほとんどのメッセージをスキップしていたので内容もほとんど憶えていない。

やってみると真奈美の幼少の頃のCGは、某たいやき娘と違いが見当たらないなとか、乃絵美は本当に「お兄ちゃん」と喋るんだ等と、驚きが多く非常に新鮮で良い。舞台も横浜だし。

1999年7月9日(金) 「エアメール」
今日、海外旅行に行っている姉貴からエアメールが届いていた。帰ってくるまで週末はちょくちょく実家に帰って猫の面倒を見てやらないと。

姉貴は年に一回、行き先をテキトーに決めてぶらりと一ヶ月ほど海外(主にドイツ周辺)を放浪してくる。母親が他界してから長いこと家事を頼ってきたからそのお礼というわけでもある。資金は親父と兄貴と自分持ちだ。

ただ、その間猫の面倒を見ないといけないのだわさ。基本的に昼間は家に誰もいなくなるから家に閉じ込めておくわけにもいかない。トイレを教えていないノラ猫なのでそれは仕方ないとしても、夜中にトイレに行かせろだの、外から家の中に入れろだの、大きな声で鳴くのは勘弁して欲しかった。

姉貴の次に自分に懐いていたので、ご飯とか家の出し入れ担当は自分だったり。2階で寝ていて夜中の3時に縁側に乗る「カタン」という音に目を覚まして1階に降りて家の中に入れるなんてこともしてた。

自分が家を出てからどうしているんだろうと思ったら、兄貴から助けてくれと言って来た。

1999年7月8日(木) 「BETTERMAN」
溜りに溜まっていた「BETTER MAN」をなんとか消化してようやくリアルタイムで鑑賞できるようになった。でも、次週が気になるというデメリットもあったりする。

「ガオガイガー」といい、展開の持っていき方が上手いなぁ。

1999年7月7日(水) 「ダウン」
七夕だからといって星空を見上げる必要もなかろうて。人類が長年かけて汚してきた夜空に付加価値を付けて鑑賞するのは季節感漂う趣きで微笑ましい。天気が良いと能天気に会話できるのは幸せなのかな。

土曜日の夜から体調を崩して月曜日までお休み。突然降って沸いた4連休は寝て過ごしました。だが平穏な4連休ではなく、日曜日の昼に食料の備蓄が底をつき食後に服用する薬が飲めない事態に陥る。これには非常に困った。水道水だけで生き延びることはできるが体調を取り戻すには少し荷が重いと推測する。日曜日の早朝に近くの自販機でスポーツドリンクを買いに行ったらそれだけ売り切れていて仕方なく普通の500ml缶と350ml缶を買ったがすでに飲み干している状態。

土曜日に食べたものはその日の夜に全部吐き戻したので、少しは食べないとちょっとだけ洒落にならない状況になりそうな予感がしたため、熱を測ってからコンビニに出かけた。ちなみに39度1分。昔風邪を引いたにも関わらず自動車教習所で無線講習を受けたときより4分ほど高いが、歩いていくので事故にあう確立は少ないと判断する。

流動食を物色するも、一時期異様に種類の多かった簡食ゼリー系が少なくなっていた。整腸効果があるというだけでコンニャクゼリーとネタでたまに使用するウィダー2袋と脱水症状をおこさないためにポカリを1.5リットル買って家に戻る。いつもの道(上り道)がものすごく長く感じた。昔バイトで30kgの米袋を2つ持って4車線道路を横断させられたときのように足と体が重い。これはただごとじゃないと思った。

内臓が腐ってるんじゃないかというぐらい、胃と腸が悲惨な状態でした。今頃の風邪ってこんな症状なのだろうか。

1999年6月29日(火) 「十兵衛ちゃん」
「十兵衛ちゃん」のラストを見て、ちょっとホロリとしている場合じゃないと思った。

1999年6月28日(月) 「朧」
家路に着く途中、朧月が幻想的で良かったです。月の周りに虹がかかる様は宇宙に浮かぶ星雲を想像させるほど美しかった。こっちでも見られるとは感動。引っ越してきてから夜空の汚さに辟易していたから余計に。

1999年6月27日(日) 「コンサート」
「サンシャインクリエイション4」に行ってきた。池袋の会場に11時に着いたのは初めてのことで列に並んで入場。結構ジャンルが分散していたため2時間もかからずに買い物は終了。1時から販売するところもあったけど並ぶのが面倒なのでパス。

今回は八神健さんの新本とシャーマンキング本が買えたので結構満足。

時間が余ったので「デジキャラフェスティバル2」にも足を運ぶとステージから聞き覚えのある歌が。行ってみるとF&Cのイベント時間で「Piaキャロットへようこそ!!2」の主題歌を歌っていました。見ている男の歓声がなければいいステージだったのに。

1999年6月26日(土) 「得手不得手」
今日の「神風怪盗ジャンヌ」は絵が奇麗で内容も良かったです。最近は展開が非常に面白くなってきており目が離せません。

6/20放送の「おジャ魔女どれみ」で3人が魔法で男の子になってたのですが、はづきちゃんがショートヘアで非常に可愛くてたまりませんでした。なんだかどこかで見たことがあるような感じ(某ゲーム)で個人的に大ヒットでございました。

Painterの機能を勉強しようと試みるが2時間で挫折。PhotoShopでいうレイヤー機能がフローターで実現できるみたいなので「わかる系」の本を見て色々操作したもののうまくいかず投げる。やっぱりソフトを使いこなすのは難しいと実感。レイヤー機能って楽そうだから使ってみたかったのですがねぇ、悲しい。

てなわけでPCに向かう気力が無くなったので紙に向かって久々のお絵描き。イメージ通りに描けない苦労はありますが、思い通りに描けるのは楽しい。

1999年6月25日(金) 「こみパ」
「Kanon」はまだ1人しか終わっていない状況。コンプリートするのはいつになるんだろう。

今日「こみパ」のCDを見てレーベル面にCGが印刷されているのを見て驚いた。おかしいな、インストールはしているんだが見た記憶が全然ない。自分の中の別の人がインストール作業をしたのだろうか。

1999年6月24日(木) 「缶コーヒー」
自分は缶コーヒー(乳飲料省く)が好きで新製品が出るたびに買って飲んでいる。購入するのは大抵コンビニか会社の自動販売機。関内・桜木町近辺の自動販売機は、浮浪者がおつり口に指を突っ込んで取り忘れのお釣を漁っているため、手持ちにちょうどの金額がないときは外の自動販売機で購入しないことにしている。

1999年6月22日(火) 「街道バトル」
コンビニに寄った帰り、駅に向かってタクシーがテールツーノーズで競り合っているのを目にした。路駐の車を滑らかに蛇行運転して避けていく様はグランツーリスモのムービーでシケインをクリアするシーンを連想するほど。少なくても40kmは出てたな。かなりの腕前と見た。

というか、そんな運転しちゃダメでしょ>タクシードライバー

1999年6月21日(月) 「デジタルセル」
「おジャ魔女どれみ」の19話は壊れ具合がナイスな回でした。

演出を見てデジタルアニメも大分進歩してきたな、と感じさせた回でした。前作の「夢のクレヨン王国」でも感じていたが、効果的にセルの使い回している。元々セルアニメからあった手法かもしれないが、普通のセルと違ってデジタルなため加工がし易いのかな、と思った。

どれみとあいこが魔法を使う度に魔法珠が一個ずつ減っていき「無くなったらどうなるんだろ?」と思わせるのはうまい演出だと思いました。

「コレクターユイ」を見たけれど、OPは「まぁ、良さげかも」と思ったが本編が始まった途端、停止。ちょっと自分には合わない。さよーならー。

1999年6月20日(日) 「ときパ5」
「ときめきパーティーセンセーション5」に行ってきた。来週は「サンシャインクリエイション4」があるのでなるべく買い物は今日のイベントで済まそうと思ったが、『新刊はサンシャインクリエイション4で出します』とか『完売しました。サンシャインクリエイション4で再販します』とかあって、あまり意味がなかったようだ。

今日の目的は「BiTmap Publishing」で委託販売されていた「杉本文庫」第3弾の「Never to be forgotten」。無事に買えたので満足。あとはいつも買っているサークルのところの新本とチェックしたサークルで買って、最後に全ブースを見て回って終了。やはりチェックしていないところはあまり惹かれるものがなく10数冊くらいで済んだ。

今日も雨かと思ったら、一日中雨が降りそうであまり降らない天候だったため、洗濯しようと思ったらできたのが悔しい。洗濯物が溜まって困るのは一人暮しの悲しいところ。

仕事を投げ出して「Kanon」をクリアしたいが、一日でも休もうものなら何倍もの忙しさが返ってきそうなのでゲームに時間を割いている状況ではない。

1999年6月19日(土) 「度付きサングラス」
新しい度付きサングラスを作りにいってきた。今まで使っていたのは4年くらい使っているし、フレームが合っていないのを無理に使っていたからお役ご免ということで。

注文するときは度入りレンズに色を指定するという形式なので「度付きサングラス」というより「色付き眼鏡」のほうが正式なひょうげんなのではないかと思ったりする。

1999年6月17日(木) 「Kanon」
「Kanon」始めました。まだ1日目が終わった段階ですが、かなりいい感じ。

1999年6月16日(水) 「大学卒」
仕事中に新人の笑い声を聞くとひどく不愉快な気分になる。自分が新人だった頃を思い出すと同じことをしていたんですが、今見るとただのバカですな。あと、馬鹿面で馬鹿笑いされるのも耐え難いですね。当の本人は愉快な気分で笑っているのだろう。困ったもんだ。

仕事の問題点を指摘すると笑って誤魔化すのはまだ可愛いもんで、唾を飛ばし声を張り上げて馬鹿笑いする野郎の相手をするときは疲れる。ここ数年そういう輩が増えてきたように思える。こちらが注意しているのにも関わらず意味も無く笑いながら応える様には呆れてしまい怒る気力も失せますな。それが目的かもしれないが。

しかし、そういうのに限って大学卒なんですね。今までの経験から言って、高卒のほうが仕事に対する姿勢や能力は大学卒の遥か上をいってました。そういうのを見ているから大学って一体何を学ぶところなんだろうと前々から疑問に思っている。自分は大学に行けるだけの学業偏差値を持ち合わせていなかったのでよくわかりません。

既に学ぶ必要のない人間は大学に行く必要はないんだよ、とどこかで聞いたが正論だとしみじみ感じる。

1999年6月15日(火) 「くらげの大群」
横浜というか、みなとみらいの海にはくらげがプカプカ。実際ブッカブッカと固まって浮いているのです。

白イルカがなんでこんなところにいるのかと思ってしまいました。一つ一つが巨大だからなかなか気持ち悪い。目視で計測したところ、直径20~30cm強のくらげが数千程、列になって流れていたり。

1999年6月14日(月) 「残業生活」
仕事から帰って風呂に入って着替えてくつろぐと1時半。しばらくはこんな生活かな。

1999年6月13日(日) 「そこはまさしくパラダイス」
今日は八景島シーパラダイスに行ってきました。知り合いが車でどこかに行こうということになって、ぶらぶら出来るところということでそこになった。

中に入ると元気な声が一杯。どうやらどこぞの小学生(多分5,6年)が遠足に来ているみたいだった。アトラクションのあるエリアを歩いていたら、右を向いても左を向いても小学生が一杯(*^-^*)

もう物色し放題ですよ。乱獲ですよ。もう幸せ一杯の気分。一緒に居た知り合いに「ここはまさしくパラダイスだね♪(*^-^*)」と言ったら、とても複雑な表情をしていました。デジカメを持っていかなかったことが悔やまれるが、持っていったとしたらとても後悔することになる可能性があったのでこれで良しとする。

1999年6月12日(土) 「キーボード」
MITSUMI製のキーボードを購入。今まで使っていたDELL製のものは破棄処分に。キーボードカバーがピッタリなのが嬉しい。キータッチも軽いし使い易くて良い感じ。BM98で同時押しが効かない問題は解決したが、別の組み合わせで反応しなくなった。ま、なんとかなるか。

全然ゲームをやってないので、一先ず「こみっくパーティー」と「Kanon」をインストールする。しかしその後寝てしまい気が付いたらテレホタイム。やる暇無し。

そういや、かのん砲って・・・。

1999年6月8日(火) 「SB Live!」
SB Live!を抜いた状態でPCを起動して、電断後SB Live!を差して再起動したらあっさり認識。サウンドの問題はこれで解決。PWR128/4VCのS端子から画像入力ができない問題は未解決。

最近買ったPCゲームが未開封どころか、店の袋から出していない状態で床にたくさん転がってます。ACE COMBAT3を終わらしたら袋の中に何が入っているか当てる遊びでもしてみよう。でもAC3は難しいね。1ミッションにつき数回は墜落している状態。素直にNORMALは諦めてEASYコントロールでプレイすべきなのか。

1999年6月5日(土) 「ジャンヌ」
先週、先々週のジャンヌはなかなか良い内容でした。途中挫折しそうになったけど見続けていて良かった。

1999年6月4日(金) 「オーバークロック」
1年半くらい前に液体窒素でPCの内部を冷却(-47度くらいに)しCPUをオーバークロックで動作させるデモを秋葉原のどこかの店で見たことを思い出した。

今じゃ・・・ねぇ。技術の進歩ってすごいね。

1999年5月30日(日) 「Outlook Express」
会社でも自宅でもNetscapeNavigator3.03[ja]を使用していて、メーラーも同じくNetscapeメールを使用している。InternetExplolerとかOutlookExpressを使うとMicrosoftに服従したような気分になるから。

しかし仕事上他社から送られてくるメールはOutlookExpressで送られてくるメールが多くなり、受信しても読めない頻度が増えてきたので仕方なくメール環境をOutlookExpressに移行。

勝負に負けた気分。

1999年5月27日(木) 「大谷育江」
「天使になるもんっ!」は内容的には見なくてもいいのだが、大谷育江さんの声が好きなので見ている。どうもあの声質が妙に気に入ってしまっている。

ただしピカチュウは論外な。

1999年5月26日(水) 「or→ne」
4月くらいにor→neの変更があったが、特にチェックしないでブックマークとかそのまま放置していたら、最近アクセスできなくなったところがあって今日ようやく新しいアドレスが判明した。

前々から告知はしてあったらしいけど細かくチェックしていなかったので見逃していたんですよね。で、今日見たら見られなくて苦労していた日に1日限定CGが掲載されていたり。取りあえず手近にあったものをぶち壊して悔しさと怒りを紛らわしました。

告知しているのにすぐに対応しなかった自分が悪いんですがね。対応は迅速に、というところでしょう。

1999年5月18日(火) 「浅倉大介」
しまってある昔のテープを引っ張りだして、懐かしいものをWAVファイルに変換。結構録音状態(というか保存状態)が悪かったので音が悪いけど、デジタル変換をしたのでこれ以上劣化することはないので良しとする。

探してみると「T&E SOFT創立5周年記念 ゲームミュージックライブラリ(C)1987」(収録曲:スターアーサー伝説・ハイドライド1&2&3・ディーヴァ・スーパーレイドック)、「MSX版コナミゲームミュージック(C)1987」(収録曲:グラディウス2・F1スピリット)を発見。懐かしや。

ちょっと気になったのがディーヴァの作曲者に「浅倉大介」という名前があること。本人らしい。12年前はこんなことやってたのか・・・。

1999年5月17日(月) 「設定資料集」
 「おジャ魔女どれみ」の設定資料集を購入しました。しかしゆき先生が入ってないのが悲しいです。メガネを愚弄しています。

1999年5月16日(日) 「フィン」
最近「怪盗ジャンヌ」が良さげに感じてきました。フィンがとてもいい感じです。だって妖精さんだし(´▽`)

同じ時間に放送している「CCさくら」はビデオに溜め撮りしていてまだ見てない。BS放送で苦悩していた自分はどこへ行ってしまったのだろう。

劇場版「少女革命ウテナ」の情報も大分入ってきて楽しみな限りです。しかし一人で見に行くには恥ずかしい年頃なので誰か一緒に行く人を探さないと。

1999年5月15日(土) 「SWAY」
5/11で述べている「さそり座」というグループは「SWAY」という名前で活動していると情報を教えてもらった。というか、言われてそうそうという感じです。ホームページも存在してて掲示板のカキコとかが自分とかぶる人がいて似たような世代なのかなと感慨に耽る。

一番驚いたのが「夢のクレヨン王国」に曲提供をしているということですかね。運命を感じます(何のだ)

1999年5月13日(木) 「未読」
近頃本が溜まってきた。溜まってくると半年前のものは捨てるようにしているが、その時になって買ったまま読んでないことに気が付くことが多い。「快楽天」なんて今月号が出たから先月号を読むかな、という感じ。

本棚を見るとキレイにビニールパッケージされた本が多い。「PURE GIRL」が並んでいて、この内何冊開いたか自分でも記憶がない。それに気がついても読む気にならないのはなんででしょうね。E-LOGINは一年くらい前から読んでいないようだ。

前々から考えているが、そろそろ潮時なのだろうかと感じる。色々と。

1999年5月12日(水) 「大学卒」
そろそろうちの会社も新人が配属される時期です。バブルがはじけて不況から大体復帰したものの採用するのは大卒ばかり。オールマイティというか無難な人選が伺えます。自分の部署に専門的な職人芸を持った新人はここ5年ほどないですね。

毎年顕著になるのは気の抜けた新人が多いこと。物をはっきり言わない(言えない)し、上の人の言うなりにしか作業しない。言うなりにしか作業しないのは責任感がない証拠かもしれませんね。「言われた通りにしたから失敗しても自分は悪くない」と注意されることが不思議でしょうがない表情をされるとキーボードで前歯を全部へし折ってやりたくなります。

注意されるだけマシなんですけどね。小学生に言うようなモラルの注意なんて言うほうが馬鹿らしいからしませんよ、普通。注意されなければ問題無いと思っているようでは人間として成長できないと思うんですがね。成長してないから小学生並みのモラルしかないとは思いたくないです。仮にも大学出ているんだしさ。

1999年5月11日(火) 「窓ガラスのへのへのもへじ」
「窓ガラスのへのへのもへじ」さそり座<この曲知っている方いますかね。

現存するのはラジオから録音したテープのみなのでレコード(もしくはCD)を探しています。レコードが見つかっても実家でないと録音できないし結局テープに落とすことになるから同じか。CDであればなぁ。

曲自体は、大体14年程前の曲のはず。当時は中学生で何年か後に違う名前でデビューしたけどあっさりと消えた。クレアラシルのCMにも出ていたなぁ。女性2人組でkiroroと同じような感じだと思ってくださいまし。

1999年5月10日(月) 「藤原はづき」
何度見ても「おジャ魔女どれみ」の藤原はづきちゃんが可愛くて仕方ありません。萌えだ。最初の頃はあの絵柄には萌えないと公言していたのだが、あれよあれよという間にハマっている始末。先日の放送ではづきちゃんの意外な一面を見ることができて、嬉しいやら悲しいやら複雑な心境です。

「なかよし」で掲載されているということは「カードキャプターさくら」のようにオフィシャルから「抱き枕」が発売される可能性もあるかもしれません。欲しいよぅ。

1999年5月9日(日) 「カーネル・サンダー・・・ス?」
ケンタッキーフライドチキンという鶏肉を主に扱ったお店があります。全国で有名なのでこんな説明は不要ですね。

左の写真は、そのケンタッキーフライドチキンの前で撮ったものです。誰か説明してください。お願いします。

1999年5月6日(木) 「一ヶ月遅れ」
ようやく「天使になるもんっ!」の1回目を見た。なんだこのノリは。みんながネタにしているので見続けることにはするが・・・。

ほぼ1ヶ月遅れでアニメを消化している。「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」は絵がキレイだね。作画レベルが高いのか、塗りがうまいのか。自分が見ている中では一番キレイだと思うです。

1999年5月5日(水) 「GW終了」
一応今日でGWは終わりらしいが月曜日から仕事している自分には関係ない。明日からの仕事が憂うつという人いると思うが、ご愁傷様としか言えないな。忙しさに感謝しなくてはいけないところだろうか。

帰る時に守衛さんに休みがあったのかと心配されてしまったが「4連休とれましたよ」と言ったら苦笑いされた。

前々からBM98をプレイする度にキー2つとスクラッチの同時押しをしてもキーを押したことにならない現象に悩まされていた。ふと余っているキーボード(10キー無し)で試したところちゃんと反応する。やはり使いまわしのDELLのキーボードが原因だったようだ。暇があったら新しいキーボードを買いに行こう。

1999年5月4日(火) 「夢の後」
BNL5にサークル参加して痛感したのは、やはり物を作るのは大変だなということ。実際サークル側に回ってわかることも多かった。コンスタントにオフセ本やCG集を出している大手はやはり凄いなと改めて実感。

でも、どんなに努力して作って出したところでその過程というのは評価されないんだよね。結果だけが唯一の評価になってしまうのは仕方ないとしても、結果から過程を予想して勝手に決め付けられるのは随分と不愉快です。

出来る人から見れば「あんなもの」レベルなんでしょうけど、それってただの「奢り」にしか見えませんね。確かに言うだけの腕前はあるとしても、受け手にとっては「暴言」以外の何者でもありません。

まぁ、イベント自体のレベルを上げるのには有効かも。上級者の常連がたむろするゲームセンターのようにね。で、初心者が来るとバカにする。そういう場所って楽しめるのかな? 楽しめるのは上級者だけ。いいですね、そういうイベント。

Leaf関係も大分人が増えてきたから撤退する頃合いか。人が集まると場が澱むから居心地が悪くなってきたし。

1999年5月3日(月) 「自慰に耽る人々」
以前からパソコン通信というものを倦厭していてインターネットというものも当初は嫌っていたのですが、小耳にはさんで聞いていたその世界を取り巻く嫌悪感というのは一部で起きる知識の少ない人の不手際から発生する論争であって、全体的に見ると普通の社会と大差無いということに気がついた。

でもね、誰に対しても発言する権利が平等にあるというのは現実社会とちょっと違うね。あと発言を抑止するのが難しいというのも大きな違いだね。そういう特殊な閉鎖社会の中にいることに気がつかずに(もしくは目を逸らして)発言力を行使する人を見ると困ってしまいます。

賢しげな人だと、思わず鼻でせせら笑ってしまうような内容を主張して、相手が本気にならないように仕向けていますが、そういうことに労力を惜しまないところは上手いと思う。本人としてはちゃんとした考えをこちらが失笑しているのだとしたら、それはかなり悲しい。

迷惑な発言でも本人は自己満足で気分がいいのだから邪魔をするのはトラブルの元だろう。オナニーの邪魔をされたら気分悪いでしょ?>男性諸君

(オナニーの現場を目撃するのも結構気分が悪いものだが。それはWWW上でも同じ事)

1999年5月2日(日) 「おジャ魔女どれみ 13話」
はづきちゃん最高。

8級試験でテストを簡単に解こうとしてはづきちゃんに変身したはいいが、学力までは同じにならず落ち込むあいことどれみの図ですが。

1999年5月1日(土) 「14時間睡眠」
ここ最近まともに寝ていない生活だったせいで、2日ぶりに家に帰ってきて風呂に入ってサッパリしたらとてもよく眠れた。

朝起きたとき、横に置いておいた抱き枕の位置が全然ずれていなかったので、ほとんど寝返りもせずに14時間寝ていたみたいだ。