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2003年4月30日(水) 「暫定休暇」
今日も記憶がないうちに目覚ましを止めていた。いつも会社に行く時間に眼が覚めたので問題なかったが、30分違うと電車がえらく混んでいて辛かった。

そんなこんなで、なんとか超特大長期休暇を取ることができた>5日間(暫定)

・・・暫定?

2003年4月29日(火) 「寝坊」
朝目覚ましが鳴っていると思ったら電話だった。時計を見ると10時10分。そういえば今日は10時から打ち合わせだったな、と思い出した。

・・・久しぶりに遅刻したよ。

言い訳をさせて貰うと夜は全然眠くないのです。今日はこのまま寝ないで出社かな、と考えたのが最後。その後どうやって寝たのか、2つの目覚ましをどうやって止めたのか記憶にないのです。立って歩かないと止められない位置に置いたのだが>目覚まし

話は変わって、このところりんかい線の駅構内がプールの更衣室臭いです。湿気フェチには堪らないと思います。そんなのが居るのかは知らぬ。

2003年4月28日(月) 「家畜」
今月に入ってから新人がやってきて、朝の食堂が大混雑だ。いつも会社の食堂でまったりと朝食を食べていたのだが、こっちもコンビニ生活に逆戻り。

数年前からリクルートスーツは黒系に変わったようで、黒い集団が食堂に押し寄せている姿はやや異様だ。騒がしさは養鶏場のようだが、見た目は黒豚の養豚場といったところか。早くも会社の家畜としての素質が開花しているらしい。

2003年4月27日(日) 「蒸し風呂」
昨日の冷房への対抗策を取って会社に行ったら、冷房が入っておらず職場が蒸し風呂だった。

これは新手のイジメだろうか。

2003年4月26日(土) 「冷房」
今日の会社は豪快に冷房が効いていて寒かった。仕事で唸っている時間より腹痛で唸っている時間のほうが長かった。

昨日までは外に出るとこの寒さが心地良いと思えたが、今日はこの蒸し暑いまでもいかない、ぬるま湯のような気温が心地良かった。

2003年4月25日(金) 「服用量」
服用量の1.5倍で頭痛に襲われた>カフェイン錠

もしかしたらスラックスやシャツが肌に貼りつく暑さ(室温29度)のせいかもしれない。今のビルは欠陥建築なんだろうかと疑惑が湧いてくる。

2003年4月24日(木) 「眠気対策」
日中の眠気対策として、カフェイン錠に手を出しました。規定の服用量ではあまり効かないので、明日から1錠ずつ増やしてみよう。

2003年4月23日(水) 「コボルトカード」
お金を稼ぐために、コボルトマップに篭っていたらコボルトカードキター!(T▽T)

クリップ買って、装備した。うん、やっぱクリティカル率が上がるね。

でもウイスパーカードを差すスロット付きマントを買うお金が減った(T-T)

2003年4月22日(火) 「ウイスパーカード」
ウイスパーカードキター!(T▽T)

茨のカタールでちまちまと低ダメージで戦った甲斐がありましたよ。その分他は+8TCJで殲滅できたので効率が良かったと言えば良かったのかも。

でもウイスパーカードを差すスロット付きマントがない。買おうとしたら現在の手持ちでは足りない。クリップさえ買っていなければ・・・。しばらくお金を稼がないと(T-T)

2003年4月21日(月) 「目覚まし時計」
土曜日は早起きしようと思って目覚ましをセットした。朝目が覚めると目覚ましは鳴っておらず、セットした時間より10分弱過ぎたところだった。いつも目覚ましは2つセットしている。しかしベッドの横のテーブルには、遠くに置いてあった目覚ましが鎮座していた。

起き上がって室内を見ると、メインの目覚まし時計は電池を取り出されて床に転がっていた。なぜかビデオのリモコンも電池を取り出されて転がっていた。そういえば同じ黒色だ。まったく記憶がない。これは楽しい。

2003年4月20日(日) 「情報処理試験」
情報技術者試験を受けに行ってきた。基本的に会場は大学の設備を利用するのだが、とにかく狭い。狭い中でも大きな弊害は「左手で字を書くと左側にいる右手利きの肘とぶつかる」ことだ。今年は運良く左側の席の受験者が欠席だったので事なきを得たが、毎回こう上手くいくものでもない。

今度申し込みするときは「身体障害者扱い」にしてもらって左側の席をキープして貰おうか、と半分本気で考えている。案外すんなり受け入れられるかもしれないしな。

会社のほうは今月に入って人が増えて食堂もかなり混んで来た。普通の姿勢で食事が出来る左側の席をキープできなくなったので、昼の食事はコンビニ生活に逆戻り。不便と便利が混在する混沌とした世界だ。

2003年4月19日(土) 「コボルトカード」
ゲフェン2Fに篭りつつもコボルトマップでもコボルトを狩ってます。マップが近いから気分転換にはちょうどいい。

コボルトカードが出れば、クリティカル率が上がるから。効率も良くなるだろうとチマチマ狩ってたら、デター(T▽T)

早速クリップを買いに行って、装備。・・・ちょっと上がったかなって感じ。コボルトに囲まれると結構痛いので回避率の上がるウイスパーカードを手に入れるのが賢明のようだ。

2003年4月16日(水) 「残業対策」
会社側は残業を減らしたいようで、色んな策を施してくる。4月に入ってから、定時後の冷房を止めるという暴挙に出たため、終電までの残業時間は軽い蒸し風呂といったところか。ちょっと力仕事をすると汗が噴き出してくる。

座っているだけで、パンツが汗でじっとりと湿るなんてことは日常茶飯事だ。会社に居たくないと仕向けるあたりなかなかやるな、と思う。仕事の効率が落ちてかなりピンチなので感心している場合ではないのだが。

2003年4月15日(火) 「年齢」
今日は自分が今何歳なのかわからなくなって、生年月日から必死に計算した。

途中で年号が切り替わるという試練に勝てなくて、西暦で計算した。

2003年4月13日(日) 「グレープ色と味」
プロ野球中継が頻繁に行われるようになって、後番組がズレることが増えて非常に迷惑だ。野球に興味がない人間にとっては、煩わしくて仕方が無い。花粉が飛散するのと同じくらい憂鬱である。早くシーズンが終わって欲しいのはどっちも同じだ。

とはいえ少年時代には、通学時の日よけのために野球帽を被っていたり好きな野球選手が居たりもした。被っていたのはロッテの野球帽。あの紫色が一目で気に入ったのが買って貰った理由だ。チーム自体にはまったく興味などなかった。

そういえば炭酸ジュースもファンタグレープを好んで飲んでいた。ファンタオレンジを出されたときはかなり不機嫌になったものだ。なぜこんなに紫色が好きなのか深く考えたことはない。

2003年4月10日(木) 「ソルスケカード」
3枚目キター!(T▽T)

クリアサの神器「トリプルクリティカルジュル」の完成です。精錬は+8。クリティカル出まくりで感動です(T▽T)

さぁ、次はウイスパーカードだ。こいつは属性攻撃でないと当たらないから、とりあえず茨のカタールを持ってゲフェン2Fに篭らなければ・・・。

2003年4月8日(火) 「帯電」
タッチセンサーボタン式のエレベータは色々問題が多いと過去にも触れたが、最近新しい被害に会うことが出来た。運搬業者が出入りしているのか、エレベータの中はビニール素材のシートで壁と床が覆われていたわけです。傷が付くことを防ぐためだろうね。だが、これには大きな問題があって、エレベータの中が激しく帯電するのだ。

普通の押しボタンなら何の問題もありゃせんのだろうが、そこはちょっとオシャレなタッチセンサーだから表面が金属です。いつも通り押しました。「バシッ!」って大きな音がエレベータの中に響きました。

痛かった。

すごく痛かった。

ものすごく痛かった。

半日くらいの間、指先から手の甲の筋一帯が突き指をしたような痛みを伴い仕事に大きな支障がありました。

この仕組みを利用して人を殺せないかな。病院とかで有用できそうだ。

殺人と言えば、便所で足元と便器に電気を流した鉄板を仕込み、小便をすると通電して感電死するというトラップをテレビで見た記憶がある。便器の中がバリバリ光って綺麗だったのが印象的だ。

感電している当の本人はかなり腰がひけていたように思う。あんな死に方はしたくないな。

2003年4月6日(日) 「ビルの影」
高いビルが落とす影は特に日に日に姿を変えて、季節が変わっていく様を窺い知ることができる。通勤電車で吊り革につかまって外を眺めていても、日の出の光がまっすぐ見えなくなった。気が付けば桜も満開でいつのまにか春が到来しているようだ。

新しい高いビル(といっても20数階立て程度のビジネスビル)の側に高級そうなマンションがある。先月までは9時になってもビルが落とす影で日がまったく当たっていなかった。ビルが建つ前は、マンションから海まで遮るものは何もなくて快適なことだったのだろう。それがいまでは冬の時期になると、朝はまったく日が当たらず寒さが倍増する物件になっている。

室内も暗いことだろうが、そこは照明器具でどうにかなりそうだ。皮肉なことにそのマンションの日当たりを遮っているビルに入る企業は照明器具でも有名な会社だ。人間には太陽の光より自社の照明器具がお勧めというところか。

2003年4月5日(金) 「ソルスケカード」
2枚目キター!(T▽T)

2003年4月1日(火) 「ソルスケカード」
一ヶ月前からピラ2Fに篭っているわけですが、今日ようやくソルスケカードが出ました(T▽T)

今日はエイプリルフィールだけに冗談かと思ったよ。

2003年3月30日(日) 「咳」
今月始めに花粉症が始まったと思ったが、本格的に症状が出始めたのはここ一週間くらい前からだ。

今月始めに風邪(?)を引いて長いこと咳を患っていたが、ようやく小康状態になった。普通に喋るだけで咳が止まらなくなるから仕事をしてて辛かった。

先月は「Norton AntiVirus2003」が動かなくなって困っていたが、シマンテックからの懇切丁寧な対応メールに従って処理したら正常に動くようになった。

2003年3月29日(土) 「地下鉄」
地下鉄の駅って風雨にさらされない分、どんどん汚れが溜まっていくような気がする。というか汚れる一方だ。

最初はあんなに綺麗だったのに。

2003年3月28日(金) 「出勤時間」
それでも普段は遅刻なんてしないんですよー、とか日記に書こうと思っていたら今日は久々に寝坊した。というか二度寝してた。時計を見たらいつも起きる時間より1時間20分も遅いので「あ、どうするべ(´д`) 」としばし硬直。

とりあえず準備して会社に行ったら始業時間10分前に着いた。

いつも始業時間の1時間前に職場について仕事をしている生活の恩恵が、こういうときに発揮されるのは嬉しいやら悲しいやら。

2003年3月26日(水) 「3連平日」
夜にあまり眠れなくなって久しい。寝ようと試みるのだが、3秒後に全力ダッシュしたら100mを12秒台で走れるんじゃないかというくらい目が冴えてしまって眠れない。それでもなんとか寝ているが、一日の平均睡眠時間は4時間弱(電車内+会社での昼寝込み)だ。

次の日が休みのときは、眠れなくても大丈夫だと安心してしまうためか、朝までまったく眠気が来ない。明け方に猛烈な睡魔が来て眼が覚めると夕方という有様。休日は仕事のための睡眠のみに費やしている。

休日が来る前に朝まで眠れなくて会社を休むことも多くなった。やはり3連休は素直に一日くらい休むべきだった。

2003年3月22日(土) 「死体見物」
今日は通勤途中の自由が丘駅のそばで人身事故が発生してたため電車が止まっていた。ホームから身を乗り出して事故現場を見ようとしている愚民共の姿勢と表情があまりにも滑稽だったので笑いを堪えるのが大変だった。

事故現場から見たら、ホームに人間のアーチが出来ているように見えたことだろう。全員が片手を垂直に上げればジョン・トラボルタの再来、サタデーナイトフィーバーの行列だ。そういえば今日は土曜日だからそれも一興だったろうに。

遠回りして会社に着いたが、始業時間前には着くことができた。乗り換えでお金はかかったが、あれだけ面白可笑しい見世物を見た見物料だと思えば安いものだ。

しかし事故の死体など見たいと考えるのはあまり理解できない。意図を持って殺された人間の死体を鑑賞するならまだわかるのだが。前者が壁の汚れだとすれば後者は抽象画と言ったところか。多くの人に理解されないという点で抽象画という表現は正鵠を得ているだろう。

2003年3月19日(水) 「バファリン」
37度ちょっとは平熱だとすると、自分はとても健康な人間なんだと思える。地球が温暖化しているので、人間の体温も上昇しても不思議ではない。

ちょっとしんどいときにはバファリンを奥歯でゴリゴリかじって飲んでいる。喉越しは辛酸っぱい味がするが、梅干しやらビタミンCやらだと思えば健康食品と同じだ。

2003年3月9日(日) 「鼻血」
鼻血だかなんだかわからないが、口から血が出るとリンゴをかじりたくなります。

←朝起きたら、この状態。びっくりした~。漫画みたいに「ぐはっ!」って口から血が出たよ(´▽`)

2003年3月5日(水) 「インフルエンザ?」
高熱で3日半寝てた。今回はちょっとヤバかった。

地図で調べたら病院がかなり近いところにあることが判明したので次回からは早めに行くことにしよう。

結局高熱が続いた原因が、風邪だったのかインフルエンザだったのか不明だが、自然治癒したあたり日頃の疲れが出たというあたりが正解だろう。

2003年3月1日(土) 「休日の過ごし方」
熱が下がらない。関節が痛い。咳が続いたため体のいたるところで筋肉が悲鳴をあげている。今回ばかりは医者に行かないとマズイかな、という感じになってきた。

それでもビールを飲みながら映画を見ていたりします。体をぶっ壊してでも休日を寛ぎたいと思うのは、社会人にはわかってもらえるだろう。

2003年2月28日(金) 「花粉症対策」
ここ最近は毎週風邪引き。現在は関節と筋肉の痛みに加え、咳と頭痛と目眩と高熱に悩まされている。そんな状態でも会社に行っていたりする。今日も一番乗りだった。午後になっても熱が下がらないので早退したり。

で、気が付いたのは風邪を引いている間は体が花粉に反応しないということ。体内の病原菌やウイルスに手一杯で、花粉に現を抜かしている暇がないらしい>体内の抗体

花粉症対策って常に風邪を引いていることが、一番の近道なんじゃないだろうか。あの世への近道かもしれないが。

2003年2月24日(月) 「ガンパレ」
気が付いたらアニメの「ガンパレードマーチ」が始まってた。3話目の放映で気づく始末。初めて声を聞いたがあまり違和感がないというか特徴がないという感じですね。

多少ネタバレになるがこのゲームをプレイしていて「あ、いい感じ」と思っていた子が戦死(戦闘以外)するし。気を取り直して新しい恋に励んだら暗殺されるし。

あまりいい思い出がないゲームです。

2003年2月22日(土) 「ウイルス検知ソフト」
Windows2000を再インストールしてから「Norton AntiVirus2003」が動かなくなった。正確にはプログラムが常駐しなくなり設定の変更が何もできずお手上げ状態。5回ほど再インストールを行ってみたが相変わらずだ。

symantec社のサイトに掲載されているトラブルシューティングを試してみたが効果が得られなかったので、オンラインサポートを受けようと専用ページを開いたら・・・もういいです。障害を調べるために多くの情報が必要なのはわかるが・・・自分がお金をドブ川に投げ捨てるビジョンを見えました。

会社で使ってる「ウイルスバスター」を買うことにするかな。これはパターンファイルを自動更新した時に必ず異常終了するというバグがあるが、パターンファイルの更新さえしなければ常駐してくれるのでこっちのほうがマシだろう。

そういえば会社もWindows2000だ。もしかしたら元凶はOSかもしれない。

2003年2月17日(月) 「生活サイクル」
平日に仕事を終えて帰ってきて、風呂に入って夕食を済ませて歯を磨いて「さてこれからまったりと寛ぐか」という時間は大体午前1時半。そして6時半に起きる。

こんな生活が半年くらい続いているような気がするが、敢えて気のせいだと思い込むことにする。

2003年2月16日(日) 「交通事故」
ここのところの頭痛続きで過去に交通事故で頭部を強打していたことを思い出した。高校生の頃、自転車通学中に車と激突して頭と腰を強打したのだった。

どうもあれがキッカケで、性格に変化が起きてしまったような気がする。

どんな風にと聞かれると困るが。

2003年2月14日(金) 「ユンケル」
仕事疲れが抜けないので栄養ドリンク(ユンケル)なんて飲んでみたものの、一日中眠気が取れずに逆効果だった。

いや、疲れすぎで効果が出なかったのか。

2003年2月10日(月) 「ラグナロク」
フェイヨンダンジョンに行って、ムナたんとソフィーたんと戯れてきた。本当の目的はピラ2Fが混んでいるのでこっちでソルスケ狩りをするためですが。



2003年2月9日(日) 「WindowsXP」
キャプチャ環境を構築しようとWindowsXPを買ってきましたよ。早速インストールしたらWindowsロゴ表示の後に画面がブルブルと乱れプッチン。オンボードのVGA表示は問題がないのでGA自体の問題か。

OSを上書きしてしまったのでWindows2000を再インストール。もしかしたらWindowsがシャットダウンできない問題が解決できるかもと期待したが相変わらずだった。

2003年2月3日(月) 「花粉症対策」
花粉症に効くというので甜茶を飲み始めました。



2003年2月2日(日) 「千と千尋」
先日TVで放映されていたのを録画しておいた「千と千尋の神隠し」を観たが・・・どこに内容があるのか見つけられなかった。

賞とかどうこう言われているが、なんだかなぁ・・・。

2003年1月27日(月) 「ラグナロク」
Lv上げにちょいと疲れたので、マップだけ存在して身実装の「聖カピトーリナ修道院」に行ってみる。

将来実装されるモンクの転職地らしいが、何もないため人が全然いない。閑散としたマップを色々回っていたら墓地を見つけた。

名も無き墓に花を1輪。β自体のキャラに捧げてみた。

2003年1月26日(日) 「おジャ魔女どれみ」
終りましたね(-ω-)

4年間にも及ぶ日曜日の早起き生活に終止符が打たれたわけです。もう来週からは(ひとまず)早起きしなくてもいいと思うと何かを失ったような思いに駆られます。

思えば、同人イベントは主に日曜日に開催され、出向く用事があるときは朝早く家を出なければいけないため、生で見られないと嘆いたこともありました。

今はとなっては、すべてがいい想い出です。

2003年1月25日(土) 「不具合」
色々とドライバの入れなおしとか試しているうちにWindowsがシャットダウンできなくなっていた。シャットダウンやログオフを選んでも何も行わずWindowsに戻ってしまう。

電源ボタンを押すことにより終わらせることができたのでそれで良しとする。電源を入れる以外に使い道があるもんだ>電源ボタン

その他にも不具合が発生。SP3をあてたのが原因かと思い、SP2に戻してみたものの改善されずに悪化の一途を辿る。結局SP3に戻したが以前の問題はそのまま積み残し。なかなかWindowsを正常動作させるというのは難しい。

トラブルに対する知識不足かもしれず。

2003年1月24日(金) 「ななか」
「ななか」を見てて、なんか見たことあるなと思ったら八神氏が原作でしたか。この人の漫画も長いこと読んでないな。

2003年1月23日(木) 「AOpen」
キャプチャの不具合は、AOpenのサイトからドライバをダウンロードして入れなおせば解決できるかと試してみたが、セットアッププログラムを起動するとOSがリブートした。

こういうときは一段階古いドライバを入れると大丈夫なケースが多いので、それをダウンロードしてセットアップしたら「そのカードはAOpen製のものではありません」という旨のメッセージが表示されてセットアップできなかった。

どうすりゃいいんだよ(´・ω・`)

2003年1月22日(水) 「キャプチャ問題」
やはりというかなんというか、AOpen AeolusTi4200でもWindows2000ではキャプチャ不可能だった。AOpenのサイトや製品の箱にWindows2000対応と記述されているがキャプチャは対象外なのだろう。

SP3をあててからドライバを更新しても状況は変わらず。おそらくWindows98では問題なさそうだが、i845チップセットにはWindows98をインストールできないのでお手上げ状態。

Windows2000で動作確認されているキャプチャ専用ボードを買うしかないのか。

2003年1月21日(火) 「PC性能」
環境の復旧は3割程度。以前のHDDからK6-350用のパッチとかCONCONパッチとか出てきて懐かしかった。

とりあえずラグナロクを再インストール。新しいCPUとGAでプレイしてわかったことは、今までラグだと思っていた現象はPC性能が追いついていなかったらしいということ。

異様なまでの滑らかな動きと綺麗なテクスチャに唖然としました。

Duron850Mhz+Rage128→Pentium4-2.4GHz+Ti4200の差はかなり激しいようだ。

2003年1月20日(月) 「内蔵移植」
土日に、CPUとメモリとHDDを購入。日曜日にMBとGAを購入。全部で\82,635。

日曜日の夜から内蔵移植を開始して、今現在HDDの環境を新しいHDDに移動している。

2003年1月18日(土) 「.hack」
「.hack」を見たら、兄が妹に色香を感じるおにいちゃんアニメになっておりますが、いいのでしょうか。

2003年1月17日(金) 「新PC構想」
赤字になるのであまり休日出勤はするなと警告されたため、家での仕事用に新PCを組もうかと計画中。

PCパーツ関係はすっかり浦島状態なので久々にサイトで調べてみたものの何がなんだか。困った。

2003年1月13日(月) 「ノベル系ゲーム」
今年の正月は連休を堪能した。2日以上連続で休めるというのは嬉しいものだ。そんな長期連休(2日以上)が得られる次の機会は5月か。週休1日もしくは休み無し、それが社会人というものだ。

ここ1年余りノベル系のゲームをプレイしていない。マウスをクリックしたりキーを押すという動作が面倒になってきたというのもある。最近のマウスは赤外線やら光学的なものが多いので、指が接触しなくても軽く動かしたのを感知してマウスクリックと同じ動作をしてくれたらいいのに。

超高感度マイクを1mmの距離に設置しても、音が聞き取れないくらいの無音キーボードや無音マウスでも可。文章を読んでいるときにすごく耳障りなので、文章そっちのけでいかに音を立てずにマウスをクリックするかキーを押すかに集中していることが多い。

2003年1月4日(土) 「デジカメ感想」
今の携帯電話は買ってから5年くらい経つ。結構長持ちなのだが自分以外全員カメラ付きだったりするとやや凹む今日この頃。

「健常者以外は使うなバーカ。というかコレ人間用なの。人権もない動物は触るんじゃねぇよ、クズ」的な最近の携帯は目が疲れるものが多いため、買い替えてもどのみち凹みそうだ。

年末に買った「Cyber-shot DSC-F77」はSONYらしい画像のぼやけ方は相変わらずだが、フラッシュを使わなくてもほとんど手ブレが起きないので非常に使いやすい。一応FUJIFILM製「FinePix30i」の異常過ぎる手ブレの酷さと比較していることを明記しておく。

2003年1月1日(水) 「初夢」
日付が変わってから寝たので今日見た夢が初夢だろう。

内容を簡単に述べると「クラスの全員が事故や殺人で死亡して無人となった小学校の教室で、そこに居着いているという亡霊相手に自分が何故自殺しないのかを延々と講義している」というものだった。

延々とね。