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2005年3月31日(木) 「平常心と自制心」
ゴルフというのは自分との戦いであって、なかなか厳しいものらしい。自分はどうも心が弱いようだ。

なんでこんなことを思ったかというと今日の帰り道、道というかモールなので観光家族がたくさんいるところを突っ切って歩いていたときのこと、いつもと何か違うことに気が付きました。

眼球が意識せずにあちこちにフォーカスを絞ります。なぜか子供が一杯います。たくさんいます。親子連れです。平日なのになんでだ、と思いました。

春休みだ。

道理で小学生の集団が居たりするわけです。お父さんは仕事中。付き添いはお母さんのみ。頭の中に「チャンス☆(・ω・)」という文字と逃走経路の矢印が3DCGでカクカク進む動画で紹介されました。

小学生とは言え、無条件に可愛い子はそういるわけ・・・ないと・・・思ったのですが、います。しかも多いです。どこぞの劇団の小旅行でしょうか。レベルが高いです。

人としていけないと思うのですが、頭では多分わかっているのですが、可愛い子を前にすると自制が効かなくなります。自分はなんて心が弱いんだろうと思いました。

しかし可愛い子っていい服を着てますな。

うん(・ω・)

2005年3月29日(火) 「平静」
もうすぐホールインワンが200に届くかな、なんて思っていたがこの9日間1つも出ない。深酒をしたり、気が付くと物が壊れていたりと色々対処してみたが無駄だった。

落ち着くためにカルシウム剤を規定の2.5倍飲むことにした。2倍では意味が無い。3倍だとちょっと勿体無い。

一人でちまちまやってるから殺意だけが衝動的に膨れ上がるのか。しばらくパンヤから離れたほうが良さそうだ。

2005年3月28日(月) 「ぐったり」
花粉でぐったり(´・ω・`)

週末はPP2倍キャンペーンということで、ちょっとパンヤをやりこんだ。木曜日の夕方からの4日間で9大会もやっちゃったよ。一日平均1時間半ですね。ゲームは一日1時間なのに1.5倍もやっていたら大人に怒られちゃうね。

海水浴場の芋洗い状態のような大会を混み具合を覗き見てクスクス笑ってから、他のゲームで楽しんでたり。

しかしながら、久々にお絵描きをしたらタブレットの調子がおかしくなるあたり、誰かに呪われているようだ。

仕方が無いのでたまには紙の上に描いてみようか。呪いのせいでアメリカンコメディのように机の脚がボキっと折れて床に転がり落ちるなんてことにならないように、九字を切っておこう。

アメリカ人なら十字を切るところだろうが、日本人は毛が一本足りないので九字を切るのが普通なのだ。

2005年3月27日(日) 「悪夢かキチガイか」
GamePotにプログラムの改造要求を出しても仕方ないことはわかっている。大元の開発は行っていないからだ。

プレイヤーがどんな不愉快な状況であるかは伝えたいと思い、意見・要望にはちょくちょく書き込んでいたりする。

自分が普段使うアイテムは体力補助剤と神経安定剤だけで、他のアイテムは全く使わない。アイテム欄には遊びの対戦で押し付けられたアイテムがちらほらあったりするが、そんなには気にならなかった。

しかし最近のアップデートで大会モードでも不要なアイテムが押し付けられるようになり、アイテム欄にアイテムが溢れスクロールバーで操作しないと選択できない状況に陥った。

プレイ時に装備できるアイテムは8個である。チャンスがあれば常にチップインを狙うので使い切ることが多い。時には足りないこともしばしばだ。

しかしアイテムが溢れた状況ではテンポ良く装備することなど不可能で、このキチガイじみた状況を打開するには不要なアイテムを装備して使うしかない。8個という制限の中に入れるしかないのだ。

仕方なく1個ずつ消費していこうと試みたが、当然プレイ後半であと1個足りないという状況に見舞われた。それでも3回に2回だからマシなほうだろう。アイテムが1個足りないというのは、スコア的にヘタクソがどヘタクソになるだけだ。目クソ鼻クソの違いだろう。

土日を通してようやく不要なアイテムを使い切ることができたので安心して大会が終るのを待っていた。

終った結果がコレだ。

これを見て運が悪いと割り切れるだろうか。まるで使い切ったのを見計らったかのようだ。

まただよ。また物が壊れたよ。呪い返しは長いこと同じものを使っているので効力が薄れてきたのだろうか。

2005年3月26日(土) 「ニアピン」
「どヘタクソ」なのでこんなことは日常茶飯事です。それよりもこういう光景が画面に映ると自分の周辺ものが壊れるという現象に悩まされています。世間で言う心霊現象ってやつみたいです。もしかしたら僕はサイキッカーなのかもしれません。

基本的にボールが届く距離でカップに入らないのは「失敗」。つまりは「ヘタ」。そんな中でのほほんとプレイ中。

なんとなく「GT4」で耐久レースをやってたり。一番嫌いなラグナセカで2時間ほど走ってました。30分くらいでコースに慣れたので、それからは相手の車にノーブレーキで突っ込んでコース外にはじき出すという遊びをやりました。もう楽しくて楽しくて2時間なんてあっという間でした。ちゃんと優勝したしね。

とりあえず幼チェック(・ω・)b

 ふしぎ星の☆ふたご姫
 ふしぎ星の☆ふたご姫(TV東京)

土曜日にグータラ寝ているヒマがなくなっちゃうなぁ(´▽`)

2005年3月25日(金) 「オレンジ色の憎い奴」
WhiteWiz3Hでミスショット。恥ずかしくてオレンジ色に染まっています。

最後にホールインワンを出したのは日曜日という「どヘタクソ」なのでこんなことは日常茶飯事です。シニアでこんなミスをするのは「脳神経に障害がある以外考えられない」とか。パンヤショットが出せないのは運動神経に関係する脳神経が異常だからなんだってさ。言うのは自由だから好きなだけ言ってなさい。

アマチュアになったらどんなことを言われるやら。

ここ数日は7万ファイルほどの閲覧と分類を行っていたりして。毎日1000ファイルくらいは流し見しているのでそんな苦でもなかった。CDに焼いたので完成だ。

ラグナロクのほうはそろそろアトラクション利用権を購入しないとデータが消えると思ったのでチェックしてみたら、5月末まで大丈夫らしい。マイグレーションがあるみたいだからその時期に合わせてみますかね。

「GT4」は耐久レースを1つやったらお腹一杯。ラリーレースは1ptという一番楽勝な難易度でも勝つことができません。勝つ以前にライバルカーに追いつけません。その代わりウェットレースは200ptという難易度の高さでも正攻法で苦もなく勝てます。ゲームバランスがおかしいぞ。

このところの花粉の多さでひどい倦怠感がつきまとっている。

たまには秋葉原でも行きたいが、よく考えたら特に買いたいものも見たいものなかったんだ。いつからあの街は魅力がなくなってしまったのだろう。それとも自分が変わっただけなのか。

2005年3月22日(火) 「花粉」
三連休はいい天気でしたが、その分花粉の舞う量も多いわけで、ちょっと出かけては家でダウンを繰り返していました。

今日の関東地方は雨なのでしばらくはしのげそうと思ったが、ちょっと出張に出たらまぶたが腫れて大変だった。そんなわけでそそくさと会社を定退して寝ていたり。

人間は花粉の舞う時期は春眠をすべきだと思うのである。ぐーぐー。

2005年3月20日(日) 「CMチェック」
垢抜けていない感じが好き(*^-^)。少し髪が乱れてるのが普通っぽくて好き(*^-^)。CMが始まってから速攻で録画したが後半しか撮れなかった(T-T)

こっちで全部見られます>コスモ石油

このサイトを見るまで曲が菅野よう子さんだって知らなかった・・・。あと声は別の子のようですね。

「Life Goes On」のビデオクリップに出てる子がなんとなくいいですな。名前はわかりませんでした。

これは「起動戦士ガンダムSEED DESTINY」第2期のED曲ですね。そういえば、自分がよく聞くFM放送のヒットチャートに出てきた当初は「ガンダム」という情報が全く付随していなかった。一般的に「アニメの」というのは非常にダークですしね。OP曲担当の「HIGH and MIGHTY COLOR」が紹介されたときもそうだったし。


パナソニックビデオカメラのCMから

幼女は無敵だねぇ、と思ってしまう今日この頃。

この木なんの木?(・ω・)
気になる木・・・(´д`)

2005年3月17日(木) 「まだ2/3未満」
ようやくアマチュアまでの残り経験値が1000を切りました。とは言っても3分の2まで届いていません。例えるならだんご三兄弟の2人目をもうすぐ食べ終わるというところでしょうか。

来週でシニアAになってから2ヶ月が経過したことになります。シニアになってからは4ヶ月ですね。のんびり楽しむということはいいことだと思いました。

そろそろお絵描きもちょいちょいやろうかね。仕事が煮詰まっててすっかり忘れてた。

2005年3月16日(水) 「耐えられません(;´д`)」
グランツーリスモ4はなんとかゲーム達成率が25%に届いたので、喜び勇んで耐久レースを覗いてみました。まだ挑戦してませんが、簡単なファーストインプレッションなど。

■グランバレー300km
ここはハードタイヤを履いてタイヤが全部レッドになるまでピットインを控えるなんてことをすると面白いです。前作では787Bを使ってタイヤ無交換で走りきった。かなり疲れたが今回も挑戦してみようか。

■ラグナセカ200miles
ここは嫌いなコースなのでプレイしない。

■ロードスター4時間耐久
車限定ですか。ロードスターだから別にいいか。

■東京R246 300km
ここは第1、第2、最終コーナー以外はフルスロットルで行けるコースですね。あとはS字を抜けた後にブレーキを使うくらいですか。コーナーの外周にへばりついて高速で駆け抜ける爽快感はなかなかいいです。外周に激突して曲がるテクニックも多用します。タイヤが真っ赤になってもいいタイムが出せるので、ここもタイヤ無交換で行けるかもしれません。

■スーパースピードウェイ150miles
前作のテストコースを彷彿をさせますね。途中で寝そうです。コースアウトしたときのコントローラーの振動で目を覚ますかも。

■ニュルブルクリンク24時間耐久
・・・死ね、と?

■ニュルブルクリンク4時間耐久
ここの超ロングコースを覚えるにはいいかもしれない。ル・マン24時間に出走しているような車で6分半くらいかかるんですよね。

■鈴鹿1000km
お箸の国の人はやっておかないと、ですかね。

■もてぎ8時間耐久
バイクよりは楽・・・かな。

■筑波9時間耐久
変化がない分辛いかも・・・。

■サルトサーキット24時間I
・・・2度死ね、と?

■サルトサーキット24時間II
・・・3度死ね、と?

■Fuji1000km
お茶碗の国の人はやっておこう。

■インフィニオン・ワールドスポーツカーレース
外国はいいか。

■エル・キャピタン200miles
なんとなく森林浴気分。

■ニューヨーク市街地200miles
どうでもいいかな。

今週末は3連休なので、どれかに挑戦してみようかねぇ。遥か彼方って天国とかじゃないよね。どこぞの国みたく、ゲームのやり過ぎで昇天したらシャレになりませんな。

2005年3月15日(火) 「ヘタクソ」
「パンヤ」のほうは3日ぶりにホールインワンが出た。1ヶ月でホールインワンを10個も出せるペースなんてリアル世界じゃ有り得ない話ですね。神業です。ゲームの中ではヘタクソの部類に入りますね。大会でホールインワンが出ないと間違いなくその部類としか思われていないだろう。

「パンヤ」もそろそろ「ホールインワン失敗率」というのをカウントしてもいい頃かな。BlueLagoon15Hでアルバトロスだったら、ホールインワン失敗としてトリプルボギーと同じペナルティを課すとか。PAR3でパーだったら、ギブアップと同じとかね。

BlueLagoon限定でそういう仕様にしてもいいんじゃないかな。大多数のプレイヤーは反対しないと思う。

雰囲気の悪くなってきた「パンヤ」はさておいて、「グランツーリスモ4(以下GT4)」のほうは24.9%でかれこれ4時間くらい止まっている。勝てるレースを探して右往左往している状態。25%まで行けば一番やりたい耐久レースに参加できるのに非常に残念だ。

前にも言ったが「GT4」は楽しむ要素を削ってシミュレーション要素を大幅に強めているのでプレイするにはちょっと苦痛を伴う。

ラリーの操作が前作と大分変わっているように感じるのは車の違いのせいだろうか。自分の車が相手よりとてつもなく速い場合、勝った場合の入手ポイントが1ptになるが、そのレースでも相手に20秒以上の大差をつけられて負けてしまう。サーキットレースでは120ptでも楽勝なのだが。(ちなみに200ptが最高。これは勝てたことなし)

ラリーだとフルスピードで相手に突っ込んで弾き飛ばしても、こっちがペナルティを喰らって遅くなるのは納得が行かない。サーキットレースではペナルティがないのが多いのに。「死ねやっ!クソがっ!!!(゚▽゚)」と突っ込んでいって、見事に相手をダートに突き出したときの爽快感を残してくれたのは、ゲームとしてのカケラを残そうとした製作者の善意だと思える。

実際、そうやって優勝をもぎとったレースは数多い。鈴鹿サーキットならハメ技を使って相手をリタイヤ状態にもできる。あれはとても愉快で楽しい。とてもニコニコしてしまう。気持ちが豊かになります。

2005年3月14日(月) 「旧型の力とやらを見せてもらおうか」
キャプチャができなくなって、月曜日はしおしおと仕事をしていたわけです。そんな時、ふと気になることがあったので意識を自分の部屋に飛ばして探ってみたところ、旧(段ボール)PCにキャプチャ環境があったことを思い出しました。

パソコンラックの横の棚、自分の目線の位置に置いてあるのに、その存在をまったく認識できずに昨日の日記で愚痴っていたわけです。人間の認識力って恐ろしいですね。そこにあるものを認識できなくなるというのは怖いです。

早速電源を入れてS端子ケーブルをぶち刺してキャプチャしてみたところ、それなりの画質で撮ることができました。環境はWindows98+Duron850Mhz+Rage128と今では貧粗ですが、2年ちょい前はこれが現役ばりばりで頑張っていたと思うと、時代の流れは怖い。しかしWindows98って古いOSの割には起動が激超高速なのですね。逆に古いから今のOSと比べると激速に感じるだけで、当時はのろいと感じていたかも。人間の感覚って不思議だ。

話を戻して、キャプチャ後の画像の転送はどうしようかと思ったら「こんなこともあろうかと(by真田)」状態でUSBメモリ(128MB)が手元にありました。悪いことをしようとして土曜日に手に入れたものですが、こんなときに役に立つとは。

BOISでUSBをEnableにしていた自分に腹を立てつつもなんとかコピーして事なきを得たのでした。



2005年3月13日(日) 「キャプチャ不可」
キャプチャができなくなった。動画ではなく、静止画キャプチャの話。

うちのHDDビデオは80GBしかないので残録画可能時間は10時間前後(画質:LP時)。最低画質で録画することを心がければあと一ヶ月は持ちそうだが、それまでになんらかの対策が必要になった。

新たにキャプチャ専用カードを購入しても同じように動作しないような気がするので、どうするか悩み中。

原因としてはカードの差し替えしか思い当たらない。クロックアップを元に戻しても不可能だった。

困った困った。凹んで色々やる気が失せた。

2005年3月11日(金) 「復調中」
大砲に弾かれそうなティッキーさんの図

今週に入ってから「パンヤ」のほうは調子が悪く、月曜日からチップが1つも出ない有様。木曜日も調子が悪くて落ち込んでいたら2大会目のSepiaWind10Hで1バウンドしてカップにポコン。4日ぶりのチップインでした。

13Hは横やや斜め1mの風でカップが一番手前の得意な位置。先日の悪夢がちょっと頭をよぎったものの割り切ってトマを打ったらビームに当らずカップ向こうに落下。「あー、また失敗」と思ったらバックスピンがギリギリ届いて、4日ぶりのホールインワン。

チップ続きでこれはかなりいけると思ったのもわずかの間でした。続くホールインワン狙いの16Hは風が25秒方向に9m(´・ω・`)

カップは真中の位置だったので届かないことはないのだが、打点ずらしでカーブをかけてもカップ右側に落ちそうな感じ。タイミングを合わせてトマを打ったつもりが、ギリギリ羽根にぶち当たって手前に跳ね返されてラフに落下。

OBにならなかっただけラッキーなので、気を取り直して2オン狙いで打ったらOB。色々紆余曲折を経て6オン。7打目を沈めたのがこの画像です。

+4なんて久々に見たよ。これを久々と思うということはWIZWIZに大分長いこと行っていないことになりますね。あのコースは攻め方がよくわからないのですよ。攻略サイトとか見に行けばどうやればスコアが稼げるかわかりそうなものですが、それって自分の努力じゃないですよね。そんなことをしてまでスコアを伸ばそうなんて思わない。

大会じゃなくて対戦に行ってうまい人のを参考にする、というのが一番なのでしょうね。

そういえばプレイ時間は700時間を超えたが、その中で対戦に割いた時間は20時間もないですね。経験値効率から言うとかなり悪いのですが、今の自分の腕前でアマチュアにはなりたくないのでこのぐらいがちょうどいいのだ。

2005年3月10日(木) 「ふと思い出した」
30年ほど前に読んだ少女漫画の単行本(全4巻)を3巻までしか読んでないことをふと思い出した。この後どうなるんだろう、と思い続け・・・てはいなくて、たまに思い出してはいた。今更読んでもなぁ、というのもあって読まず終いで今に至る。

タイトルは覚えているので検索してみたら、作品的には30数年前のものだった。この頃の少女漫画って大体が海外(特にヨーロッパ)が舞台で日本が舞台というのは割り合い的に少なかった記憶がある。しかし買っていた人の趣味(出版社)によるものかもしれないので断言は出来ない。

そういえば、漫画(単行本)を最後に買ったのって何年前だろうか・・・。少なくとも3~5年くらい漫画から遠ざかっているはず。

漫画が自分の生活に必要ないというのもあるが、読む楽しさより捨てる面倒のほうが遥かに大きいので。

2005年3月9日(水) 「バグ?」
「パンヤ」で有名なバグと行ったら「接着剤」ですね。チップインするはずのボールがカップの縁で静止してしまうというものです。大体グリーン側からのチップインなのでビームに吸い込まれる処理がうまくいっていないんだろう。

それと、今まで何回か「ダイレクトにカップに入ったボールが飛び出してきた」というのを聞いていて、カップ乗り越えの見間違いなんじゃないかと思っていました。

昨日、SepiaWind13Hで風が斜め1mでカップが手前という好条件。距離は把握しているのでビームHIOチャンスとばかりにきっちりとゲージのドットを合わせてトマバックを打ちました。

視点がボールの追尾を途中で止めてゆっくりと下がっていくビームやチップインのときに見られる独特の動作をしたので「よし、成功」と思ったら、ゆっくりと下がっていた視点が「ふわん」と上昇しました。

一体何が起きたかと思ったら、トマ着地したボールがカップの中から上昇してきて、カップ横にてんてんてん・・・。カップの中はトマの炎がメラメラ燃えてました。ずっと見間違いかと思っていたが、目の当たりにして本当にあるんだと感心した。と、同時にかなり落ち込んだ。

カップ乗り越えはドルフのおかげで何回も経験しているから、それと見間違えたということは絶対にない。

あと経験していないバグはフェアウェイでOBとか、フェアウェイとラフの間から海に落ちてOBとかそんなところですね。WhiteWiz8HでのPP異常は経験済み。やったー、ラッキー(´▽`)と思ったら次のホールで元に戻ってるしよ(´・ω・`)

それにしてもやっぱりこの髪留めは毛ゲロにしか見えん。

2005年3月7日(月) 「場違い」
上手い人がいる大会に顔を出してみました。BlueLagoonでは、右側に表示されるランクに入るかどうか怪しいどころか、ビリにかなり近い位置で終りました。自分の腕前ではこんなもんです。

風が悪いホールがあまりなく、風が読める人ならかなりいきそうと思ったら案の定その通りでした。始めて数ヶ月くらいならこれを見て「(´・ω・`)」と思うでしょうが、半年ほど続けてきた今ではそう思うことはほとんどない。上手い人なら当然かな、と思えるようになった。

でも4ヶ月くらい前だったら同じような趣向の大会で-19でメダルを逃したと話題になったものです。

なんにせよ、まだまだ自分が足を踏み入れるには早すぎたってことは充分にわかりました。

いや、わかっていて参加したんですが。

(※スコア表と左の画像は関係ありません。しょんぼり具合を表現しているだけです)

しかし、Blue系が大嫌いな自分には羨ましい限りです。青空の下に居るという感覚は社会人にとって耐え難いものがありますね。ゲームとはいえ、ここまで非日常をつきつけられると厳しいものがあります。

その反面SepiaWindとかWhiteWizをプレイしているときは、とても心が和みますね。

2005年3月6日(日) 「F1オーストラリアGP」
いきなり昼間に放送していて拍子抜けしたわけですが。

F1オーストラリアGPはレギュレーションが変わっての第1戦だけあって、ほとんどのチームが手探り状態で無難に走って終りましたね。見ごたえはそんなになく盛り上がりもなく見ていてつまらなかった。走っているドライバーのほうはそれなりに大変さが増しているのは感じているが、観るほうにとってはあまり関係ない。

何戦かこなしていくうちにどのチームもレギュレーションの穴をついてくるだろうから、その奇策を楽しみにすることにしよう。

土曜日は本当に天気がよく、横浜はとてもいい気候でした。金曜日の猛吹雪で積もった雪は、当日の日沈前にその痕跡を探すことさえ難しいほど跡形も無くなっていましたが、探せば残っているところには残っているものですね。

雪をバックに梅の花なんぞ撮っていたり。遠くに見える木は桜かな?桜のシーズンも楽しめそうな公園です。

よくよく見るともう半分ほど散っているのやら、この梅のように半分つぼみが残っていたりと品種の差で咲き方がまばらです。全部が一斉に満開になったらさぞいい眺めだろうなとか思いましたが、それは贅沢というものらしい。


鳩さんがのどかに散歩していたよ。

影の具合から、土曜日の日差しはぽかぽか陽気だったことがよくわかりますね。人目がなければ露天で思う存分飲み食いして昼寝したかったくらい。

2005年3月5日(土) 「F1開幕」
F1が開幕しましたね。放送はいつもリアルタイムで見ているので日曜日は夜遅くまで起きていることになります。

ただ、ここ数年の不眠症のせいで、放送終了時間は普段寝る時間より早いため寝不足ということにはならないのが救いです。普段は3時半くらいに寝て7時過ぎに起きる生活なので深夜放送なんてどうってことはないのです。

会社からは寝不足を感じなければ1日の睡眠時間は何時間でも健康に問題はないと言い切られたので、このくらいでは不眠症扱いにはならないそうです。そりゃ昼間は眠気を感じることはないですよ。規定の1.5倍のカフェイン錠を毎日服用していますから。さすがに倍だと健康に悪いのでそこは考慮して1.5倍に抑えています。

あとは平常心を保つためにカルシウム剤をたくさん飲んでいることくらいですか。イライラはカルシウムで抑えることができると聞いていますが、本当に効果があるか疑問です。

そろそろまぶたの痙攣が始まってから一ヶ月が経過しますが、収まる気配は一向にありません。主な原因は疲れ目だそうで、1日平均16時間ディスプレイを眺めていたのを14時間に減らしたのですが、効果がありませんでした。

パンヤのほうは痙攣が始まるとゲージを目で負えなくなるという弊害がありますが、指先がタイミングを覚えているのでなんとかなってます。

今日はとても天気が良かったので近所の梅林公園に行ってきました。結構咲いてきましたが、散り始めのものもあって来週はもう見頃ではなくなるかな?という感じです。

今週は屋台とかないと思っていたらいくつか出ていて、甘酒とか焼きそばとかもあって食べようかと思ったのですが、一人でもそもそ食べるのはちょっと寂しいので園内をぐるっと回って写真撮影をしてそのまま帰ってきました。財布の中に万札しかなくて使いにくかったというのもありますが。

2005年3月2日(水) 「ぷよぷよ」
クーさんのパッティングスタイルは、普通にプレイしていると左手の大半が右手に隠れてしまうので、グリップが胸元まで来ているとはなかなか気が付かない。前に知り合いと対戦をしたときに視点を変えたら「あ」と気が付いた始末。

他のキャラと比較する機会がないので、クーさんの背の低さというのにはなかなか気が付かないものですね。

んで、じっくり見るとお腹のぷよぷよ感がいい感じですね。とってもやわらかそうで、ちゅーしたいくらい。

クラブがバットでもこんな持ち方になるのかな。たしかアイスバーみたいな形をしていたから、温泉でお湯をかき混ぜているように見えるかもしれません。

しかし相変わらず、ドクロの髪留めは「毛ゲロ」しているように見えてしまうのです。なんとなく猫が毛玉を吐き出すときと同じ表情だし。

そんなこんなでPPが30万を超えました。次の目標は40万です。地道に稼ぎます。というか勝手に溜まるでしょう。

アイテムで消費するPPは大した量ではないのですし。普通にプレイしたら1大会で120~180PP。大会で取得できるPPが難易度1~2で400~2200PP。腕前はぼちぼちなんでこんな感じですね。平均してかなり黒字です。赤玉を使って失敗するとぐっと黒字が減りますが・・・。

ここのところ、またちょっと変な人が増えてきたと思ったら3月じゃないですか。仕事をしているため全然気が付かなかったのですが、もう3学期の終わりが近くなってゲーム三昧の生活ができる人が増えたせいだろうか。

社会に適合できなくならないように気をつけて欲しいものだ。