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2009年9月30日(水) 「たまにはアニメ」

ちょうどクールの切れ目で番組が終了したりして来月から新番組ラッシュになるから、たまにはアニメの話題でも取り上げてみる。

このところ気に入っていたアニメと言えば「咲」ですね。麻雀アニメです。ポリゴン萌えの自分としては麻雀牌がCGで描かれているところがツボでした。ここ数年のアニメで麻雀牌をCGで描いていたのがあったと思うが見てないので知らない。

アニメとCGを融合させることをハイブリッドアニメとか言うらしいです。初期の頃はCGのカクカク感がひどくてお世辞にも融合してるとは言えなかった。河森監督が「創聖のアクエリオン」や「マクロスF」で手がけるようになってようやくそれらしくなったかね。

話がそれたましたが「咲」は9話分連続とか6話分連続とか言う感じで見てました。話が続いているからまとめてみたほうがスッキリする。その代わり登場人物の名前は全然覚えられない。全部で何話かわからないが、全部見ても4人しか覚えられなかった。主人公の咲とガールズラブ相手の和(のどか)と画像左の桃子と画像右の一(はじめ)だけ。画像を取り込まなかったら覚えられたのは3人だけだったかも~。

画像を取り込んだ2人はとりわけお気に入りの2人なわけですが、なぜか2人とも黒髪になってしまった。桃子のほうは完全にルックスですな。前髪の2本すだれが宇宙空間に吸い込まれて死亡というフラグを連想させたが、舞台は地球上なのでそんなことはなかった。めでたしめでたし。

一(はじめ)のほうは私服がエロイ。これ以外に何があるっていうの。髪の毛を下ろすと「あんた誰?」状態になるのはきっとラブ度が足りないんだな。

次にあげるのは「化物語」。某絵描きさんのサイト曰く「アニメから入った人が羨ましい」そうだ。原作はセリフの掛け合いとかもっと面白いらしい。監督が新房氏だから原作好きの人にあの演出が受け入れられたのかが気になるところ。blu-rayを買おうかどうか悩む作品。値段高すぎ。ビデオデッキはアダルトビデオが牽引したが、Blu-rayはアニメが牽引するんかなーとか思ってしまうと、これを買うことで後世の笑い者になることは避けたい気持ちが生まれる。

今クールで目を引いたものは以上。他には一切無し。

来季のクールで録画しようか悩む番組>キルミンずぅ

原案が河森正治氏っと。「創聖のアクエリオン」や「マクロスF」を手がけた人ですね。・・・とりあえず録画しておくか。

2009年9月29日(火) 「アレルギー」
昨日今日と朝からくしゃみと鼻水が。花粉シーズンのモーニングアタックに似てる症状だ。朝起きてから30分くらいするとくしゃみが始まるってやつ。え、違う?

人間の活動によって発生する乱気流によって、床に沈殿している花粉が舞い上がることで発生する現象ならその通りだ。起きてから30分くらいはのそのそと食事をしたりテレビを見てるから症状は出ない。30分経ってから気合を入れて着替えるとなるのだ。寝巻きを完全には脱がすに片足に引っ掛けた状態で「シュパン」と素早い伸縮で蹴りを行い、寝巻きを遠くに投げ飛ばすとかしてるから。布で出来た工業製品があんなスピードで飛んでいくなんて!と度々感心する。部屋が狭いから減速する前に障害物にぶつかって止まるから余計にそう思う。

そうでなければ秋口の花粉に体が反応するようになってしまったのか。巨大な森林をドームで完全に覆って人間社会と隔離できる技術が発達するのにあと何年かかるだろう。そんな世界が実現したら花粉症の人達は喜ぶだろうが、傍から見ると人間が捨てられて森林が保護された世界にも見える。

そんな手の込んだことをするより、遺伝子操作を行なって花粉に強力な毒性を持つ森林を造るほうが簡単かも。エボラウイルスとかそういう類とコラボレーションできないもんかね。人間を滅ぼしたい神の子達は喜ぶだろうに。

2009年9月28日(月) 「PCスペック」
家のPCスペックは会社で使うPCスペックを常に上回るものにするようにしていたが、ここ最近はそういうこだわりがなくなってきた、と思う。会社のPCが自宅のPCスペックを上回ったが、PC換装欲が沸いてこないからだ。これが5月くらだったら、話は違ってきたことだろう。春はPC換装の季節ですから。

そんな余裕をかましていたものの、ディスプレイの画面精細まで上回られてしまうと困る。こちらは気軽に換装できないから。仕事ではたしかに使いやすいがPCでフルHD以上の画面精細は卑怯です。これならPCでテレビを見たり、ブルーレイを見たりする理由がちょっとわかる。

うちはテレビにPC画面を出力してる環境だから、テレビを見たりブルーレイを見るのは普通のこと、と言うのはややおかしいか。

2009年9月27日(日) 「PS3文字」
PlayStation(R)HOMEで東京ゲームショウ2009で行なわれたSCEプレスカンファレンスがシアター2で鑑賞できるようになってた。編集済みではあるが、一通り見ると1時間近くかかる(ダウンロード待ち時間含む)もので、実際に会場に居た人は大変だったろうと思う。最後で席を立つ人の表情が「やっと終わったよ~」とかなり疲労を漂わせるものであった。

シアターに入るだけかちょっとでも映像を見るだけで新型PlayStation3とワイヤレスコントローラーが貰える。当然HOMEでの飾り物であるが、仮想空間であるHOME内での発表であるため現実世界で貰えるわけではないという説明があったような、なかったような。

貰ったものを活用してみようと積んでみた。が、崩れた。

神を超えようとしたわけでもないのに、バベルの塔のように破壊するとは何事だ。無駄に力学計算をしているから積み上げることができないのだ。こういう仮想空間を好む輩は積み上げることで脳内ドーパミンが分泌されるんだろ。股間からもダラダラとなんか垂らしてそうだな。

そういう需要に応えないとPlayStation3の今後は厳しくなるぞ。マニア・変態の需要は馬鹿にならないからなっ

瓦礫の山と化したPlayStation3の前で「モニュモニュ(・ω・)」と念じてみる。

なんということでしょう。

平べったくなった黒いPlayStation3がゴキブリのように床を這いずり回り文字を形成しました。

「ひぃぃぃぃっ!!!」 ←素直な感想

オブジェとしてはまぁまぁの出来です。新型PlayStation3とワイヤレスコントローラーの設置限界数は合わせて24個みたいです。それを踏まえるとなかなかの出来と言いたくなりますが、Pの文字の角度が少しずれてるところが減点対象なので、まぁまぁの域を出ることは無い。

この24個を崩さすに積み上げてこそ賞賛の価値があるというものだ。簡単に積んでも11個くらいは詰めるので、3つの柱で8階建てくらいのオブジェを構築するのが良さそうだ。デザイン勝負か。

しかし、新型をG型って表現したくなるこの形状はなんとかならんかな。FF13梱包版は白でカッコいいが、一般向けにも早くカラーバリエーションを増やすべきと思うのは自分だけではあるまい>PlayStation3

2009年9月26日(土) 「行列の出来る風景」
車窓からビルの前に行列が出来ている光景をよく見る。この不景気だから職を求める人達が集まっていると思いながら眺めていた。よく見ると職を失うのもわかるような人がいるなっ!と思いました。

よくよく調べてみると川崎日新町ビルディングには職業安定所とかはないようだ。だとするとあれはエレベーターのキャパシティが足らないための待ち行列と推測するのが正しい。今まで随分と失礼な目で見てしまって少し申し訳ない気分になった。ほんの少しだけ。

時間帯からして始業時間ギリギリにやってきてる人達だから、あんなアホな行列を作るんだ。時間にルーズな人が集まると遅延を起こす事象がよく発生する。偶然それに巻き込まれた一般人にとっては迷惑この上ない。

それに対抗できるのはおおらかな心だけだろう。自分がそれも持ったとしても周りも同様にそうでないと自分がバカを見るだけなので、おおらかな心を持とうと努力することはなずない。相応の見返りがあると判断できたら考える。

2009年9月25日(金) 「宅配」
ネットで注文したものが連休をはさんだため、昨日出荷しましたメールが届いた。CO2ガスをたくさん排出して今日届くはずだから、本日中に再配達指定が可能な時間帯に帰りたかったが、仕事優先なのであきらめた。

帰りに家の最寄り駅でPASMOを1000円チャージ(1万円札両替のため)して、ATMで家賃を振り込んでマンションに着いたら、目の前から軽のバンがやってきた。路肩に停めたいらしいが、マンションに入るところをふさごうとしているのでガンを飛ばしながら車の行く手を遮りマンションの中へ。集合ポストには不在通知が入ってなかった。あれ、届くのは今日じゃないのか。階段を上ろうとしたら視界の隅で軽のバンがバックしてた。

なんか気になるなー、と思いながら階段を上っていたら階下から急ぐ足音が。あらら、もしかしてビンゴかよ。玄関に入って、ドアののぞき穴から伺ったら宅配のおじちゃんがチャイムを押すところだった。なんてタイミングで配達に来るんだ。しかも遅い時間に。あきらめて寄り道しなかったら、こうはいかなかったぞ。

そんなこんなで生活に少し潤いができました。

2009年9月24日(木) 「保育所」
電車の停車駅から時折保育所が見えることがある。最近乗っている路線にはやたらと多い。電車の騒音からして住宅には不向きだし、子供のわめき声を置くには立地条件が合ってるのか。

でも夜遅くにまだ幼児が保育所に残っているのを見ると、あの子の人生って一体何なんだろうと思うことがある。人様に子供を預けることが出来る良い世の中に目を向けて、暗い側面は見ないことにした。

2009年9月23日(水) 「交代劇」
恐怖の代名詞として君臨していた「鳥」が「新型」にその座を奪われてしまい、以前の「鳥」は見る影もなくなってしまった。インフルエンザの話ですが。

それに合わせたのか機会を逸して様子を伺っていたのかは不明ですが、某食料品店のタツタバーガーが期間限定で復活するそうです。鳥インフルエンザのせいで鶏肉の消費が落ち込み、冷凍保存されて価格の下がった怪しい鶏肉を大量に使って大儲けする気と思うのは早計だろう。

サイコロステーキでの食中毒事件の関係で、加工牛肉製品を主に扱う某食料品店としては売れ行きの鈍化が出ていることだろうから、鶏肉でテコ入れをして帳尻を合わせたいというところか。『お客様の要望に』とかなんとか嘯けば、売り上げアップとイメージアップの一石二鳥と言える。鶏だけに。

2009年9月22日(火) 「狐の~」
今日は不安定な天気で、ちょっと買い物に出かけたら大粒の小雨にやられた。子供が「お天気雨だー」と言ってて、今時の子供がこういう言葉を知っているのは珍しいと思った。ミニゲリラ豪雨とか表現してもおかしくはない世の中だ。

ただ日は差していたももの全体的雲に覆われており、これがお天気雨と表現するかちょっと微妙ではあった。

今時の子供に狐の嫁入りと言ってどのくらい通じるだろうか。大人になってから子供にこの言葉を発したことがない。多くの大人がそうだろう。ジジイになってからワシにはこんな知識があると自慢するためのネタに取っておくか。

2009年9月21日(月) 「疲労困憊」
遊びまわって疲れた。

2009年9月19日(土) 「プレイリスト」
iPodnanoをしばらく使っていなかっただけあって、中身の曲も少し新しくしようとCDアルバムを取り出して注入。

・moumoon「moumoon」
・筋肉少女帯「シーズン2」
・KREBA「心臓」

バンド、女性ボーカル、男性ボーカルとバランスの良いラインアップだ。

先日のテレビ番組で生姜を熱く語るKREBAはどうかと思った。なしかありかで言うとありだけど。

2009年9月18日(金) 「クラクション」
ハイブリッド車が前の通行人と自転車が邪魔でノロノロと走行していた。走行音が静かだから存在に気が付いてもらえないのは悲しいもんだ。

こういうときはクラクションで激しく威嚇を行い、通行人と自転車で走行している人間を脅かすしかない。しかしそうするとクラクション殺人が発生するため、ハイブリッド車の運転手はそういうことはしない。よって渋滞が発生する。ハイブリッド車の後ろでイライラしているガソリン車がエンジンを吹かして排気ガスを大量に撒き散らしていた。結局排気ガスを抑えた分だけ余計に排気ガスが排出される世の中だ。アスベストを高圧で圧縮して出来た板で断熱に優れた住宅を建てるのと同じですな。

ちょっと考えれば簡単に解決できる問題なのに、放置されている理由がわからない。車にどういう規制があって、殺人を強要する仕組みが埋め込まれているのかを学ぶ必要があるのだろうか。

要は気づいて貰える最低限度の程度の怨霊を、じゃなくて音量を出せばいいのに。ピヨピヨとかグワグワとかアフラックとかそういう自然の生物の鳴き声を発生させるとか、パーフーとかの無機質な音を発生させるとかで十分だろう。

運転手の努力でなんとかするなら、猛毒を仕込んだ吹き矢とかかな。クラクションを鳴らして殺される前に危険回避の手段として殺すわけだから、正当防衛が成り立ちます。車に轢かれて無残な亡骸になるより、形状を保った死体であれば遺族も納得すること間違いないネ!

2009年9月17日(木) 「耳栓」
久しぶりにiPodnanoを持ち出して外出したら、周囲の気配がわからなくて怖かった。こんなにも周囲の人の動きが把握できなくなるのかと、恐怖を感じた。

大音量で聞いているわけではなくて、ウレタンで出来たイヤフォンを使っているのが原因。ぶにゅー、ぶにゅぅぅぅぅっと膨らむ材質。密閉力が高いからこんな事態に襲われるのだ。

そんなわけで久しぶりに出したiPodnanoはタンスの肥やしに。うちにタンスはないけどなっ!

2009年9月16日(水) 「CocaCola社の預言」
あるCMで「子供なのに店長」というフレーズの歌が流れるが、自分には「衣無いのに天丼」と聞こえてしまう。出前で頼んだ天丼の具に衣がなかったら、そりゃ店に怒鳴り込みに行くよな!と納得してしまいました。

この勢いでトヨタのお店に怒鳴り込むのはお門違いなので注意するように。全社をあげて北朝鮮のマスゲームを崇拝している様を世界向けの放送で見せ付けた経緯があったとしても、だ。

タロットカードに獣のカードがあったら、1週間前はリバースということになるのか。そこそこいい意味だったりして。なまはげ信仰はあっても悪魔信仰は鎖国時代に存在しなかったから、日本文化としては獣云々はどうでもいい話でわざわざ取り上げることもない。アフリカにお化け屋敷を建てて、こんにゃくを使ってお客を怖がらせることを強要するようなもんだしな。

ただ、そういう文化がある国は何かと隠れたメッセージを刻みたがる傾向があるようで、あるCMではそれが伺える。意識していると気がつかないが、ふとした拍子でそういうことに気がつくと「ああ、なるほど」と感心するのである。

あるお茶のCMで「鳩 無理 限界 次の首相 総選挙だ 毒頼み 半分が 座る」というメッセージがありました。何年も前からわかっていたようで、すでに日本人の多くの記憶に別の言葉として刻み込まれてしまっています。今は政治に感心がありますが、無関心になったとき無意識に「民主党の議席数は半分くらいがいいんじゃない」と思うことでしょう。

2009年9月15日(火) 「不釣合い」
連休前後って無駄に忙しくなるよね。

2009年9月14日(月) 「万国旗」
商店街にたなびく万国旗を見て、これにはどういう意味があるのか考えたが結論は出なかった。

商店街の焼き鳥屋さんが、ワイヤーロープに高圧電流を流して食材をタダでゲット。カラスの臭みはクジラに似ているから、酔いの回った客を騙すことくらいはできるだろう。スズメや鳩は不味そうだ。

なんてことなら多少は納得できる。

2009年9月13日(日) 「第5世代iPodnano」
店頭で第5世代iPodnanoを見てきた。第4世代をちゃんと見たことがなかったので、今使っている第3世代からデザイン(曲面)が変わったのを初めて確かめることになる。おっと、小学生の高学年とか中学生1年くらいの女の子を発見。うーむ、なかなかの微乳具合と膨らみかけ具合です。人が多くてiPodnanoが良く見えない振りを装いながら色んな角度から凝視してしまいました。

しばらくしてこんなことをしている場合ではないと気がつき、iPodnanoのチェックを行なおうと手を伸ばしたが、iPodnanoの光沢具合に手の動きが止まってしまった。『こ、これは蟲だ!』と思ってしまったのです。先日隣り駅までの電車賃を節約するためにてくてく歩いていたら、すずめさんが虫を追いかけて低空飛行をしていたのです。虫が止まったところでパクリと咥えて飛び去っていった。あの虫はカナブンくらいで緑色の光沢のあるものだった。

小鳥が雛にエサを与えるシーンは今まで何度も見てきたが、大抵小さな虫を数匹まとめて与えるっていう感じだったじゃない。それがさ、すずめの頭の3分2くらいはある虫を咥えて食べようとしてるんだもん。今まで美化していたものがグロテスクな現実に置き換えられてしまったという感じ。

カラーバリエーションのあるiPodnanoなのに、なぜ自分の一番近いところに置いてあったのが緑色だったのか意味不明。頭の中で『鵜呑みにできなかっただろうから、くちばしでぶちゅりぶちゅりと食べられる大きなに分解するんだろうな』と連想してしまったのが運の尽き。気持ち悪くなって買う気が失せた。あの光沢さえなければ勢いで買ってしまったことは間違いなかったのに。

せっかくなので、オレンジ色のiPodnanoはチェックしておいた。手触りがつるつるですごく嫌な感じ。つるつるのお肌は大好きですが、ああいうつるつるとは訳が違う。

ところで「蟲」と「虫」の使い分けがわかっていない自分ですが、正しい意味合いがわからないのでテキトーに使ってる。グロテスクな表現をしたいときは「蟲」を利用することが多い。本来は両生類とかも含むとかで使い方としては間違っているようだ。

2009年9月12日(土) 「放電」
今日はちょっと出かけるので久しぶりに存在を思い出したiPodnanoを使おうとした。電源を入れたがうんともすんとも言わない。ここ数ヶ月放置していたからバッテリー容量がゼロになっていた。使えないヤツだ。

出かけた先でかなりの可愛い女の子を多く見かけた。今日は大漁だ。素晴らしい。コンタクトをしていると眼鏡のフレームを気にせずに視野をフル活用できるから、この時だけは有り難味を感じる。

充実した一日で心の充電が出来たように思う。

2009年9月11日(金) 「カメラ付きiPodnano」
カメラが付いて何が嬉しいのか。盗撮に使うにもそんなに良くは撮れないだろうに。状況を限定すれば、この上なく使える盗撮ツールになることは間違いないだろう。靴に仕込んで電車の中でスカートの中を撮影とかそんな微笑ましい類かな。下手な人がやったとしてもまず気づかれないだろう。教授を目指す学生は是非ともやって欲しい。

自分が持っているiPodnanoは第3世代ので、それ用のアクセサリーを買うにも店には第4世代のものしか売られていない。大して機能が変わらない第4世代を買っても意味がないので購入は考えていなかった。

今回もスルーかと思ったら、FMチューナーが内蔵されているらしい。これにはかなり惹かれる。前々から携帯のFMラジオを買おうか悩んでいたが、大きさに不満があって購入には至ってなかった。このiPodnanoなら買ってもいいかな、と思う。土日の昼間はFMを聞きながら外をぶらぶら散歩できたら楽しいだろうに。

ただ、受信感度がどのくらいかまったくわからないため、またしても購入見送りになってしまうのであった。

2009年9月10日(木) 「曲芸師」
とぼとぼと夜道を歩いていたら、どこかからおねーちゃんのわめき声が。何かと思ったら携帯電話で話しながら自転車を漕いでいた。のろのろと漕いでると思ったら、同時にメールも打っていた。話ながらメールが出来るなんてかなり器用な部類ですね。知能はそれほど発達してないようであったが、行動に関する機能に特化した脳に発達してるんだろう。

小走りで追いつけるほどの遅さだったから、後ろから後輪を蹴飛ばしてみたくなった。蹴ったらどんな風にコケるか興味が沸いただけだ。どちらの手の携帯電話を死守するか確かめたかったのだが。片方を捨てるか、両方捨てるか、どちらにせよ面白いことになるだろう。

怒り狂ったねーちゃんに自転車で追いかけられたら、逃げ切ることは難しいので行動には移さなかった。若かったら何も考えずにやってただろうに。

2009年9月9日(水) 「獣」
年月日の下1桁を並べると999になる。一週間後の9月16日には新政権が誕生する。999の下だ。上ではないので1000を超える事は無い。ケタを違えるとしたら下方修正以外に方法ない情けない立場だ。民主党にとってそれは良くないことだ。海を越えてやってきたカレンダーをひっくり返そう。そうすれば999より上だ。最低でも1000からのスタートだ。

しまった。999がひっくり返って666になってしまった。これは獣の数字だ。新政権は獣の数字の上に成り立つことになってしまう。これは偶然じゃなくて運命なのか。和暦と西暦を考慮すると10年に2回しかない日の一週間後をわざわざ選ぶとはなんということだ。日本人はなんとも思わないが、そういう文化のある外国人が敏感に反応しちゃうぞ。

この日付と獲得議席数を使って、上手いこと都市伝説ストーリーを作成する人が出てこないかな。上手いことをしなくても簡単に作成できるようなら、そういう集団だと言うことを改めて周知するだけのことだ。

2009年9月8日(火) 「パンツ防御」
他の番組でホワイトバンク、じゃなくてお父さんCMが録画できていた。

木の破片が見事にパンツを隠しています。この木の破片はピアノが壊れた破片なのですが、そのへんの木の板にように見えます。ここでボクは考える。

①これはCGである
②ちゃんと実物でパンツが見えないように上手く撮れるまで何テイクも撮った

①だとすると、第3の可能性としてあえてパンツを履かせてなかった可能性も考えられる。加工する前の映像はそれなりの金額で売れるからだ。パンツを履かせていたとしても、そこそこいい金額で取引されることだろう。

②だとした場合、失敗テイクの映像がある可能性が高く、尺を稼げていることが考えられる。チラリズム要素が多いから、あまりいい金額で取引はされないだろう。時間換算でいくらになるかだな。

映像が横流しされるのは確実だが、女優さんが個人的にイマイチなため必死になって手に入れようとは思わない。

2009年9月7日(月) 「エロス」
日曜日に鉄腕DASHを見ていたら、一枚の絵画が気になりました。左背後の絵です。

僕がこういう感じで絵を描くとしたら、基本的にパンツは履いてないでしょう。透けてるようで透けて見えないジレンマを与えたくて仕方ない雰囲気をひしひしと感じます。赤い花びらを散らしちゃって、なんか狙ってますですのことよ。

胸があるから少女でないところが、かなりの減点対象ではありますが。

本当は白いお父さんCMの「お父さんは無事」編で、小学生の女の子にはこれだけエロスがあるから興奮して当然だよ!と主張しているCMをキャプチャしたかったが、録画に失敗していてできなかった。

把握している限りでは次のチャンスは1週間後になるわけだが、それまでに修正が入ってしまう可能性がある。他の録画番組に入っている可能性を考慮して、今ある分はCMスキップせずに30秒飛ばしで一通りチェックするかな。

2009年9月6日(日) 「ノニヤン」
桃がトレードマークの小皿料理のお店の屋根を見たら「ノニヤン」というネオンが煌々と輝いておりました。昼間は「バーミヤン」だが、夜になると「ノニヤン」になる不思議なところです。

昼と夜で名前を変えるラーメン屋さんをテレビで紹介されていたのを見たことがある。それとはちょっと異なる事情があるようだ。

2009年9月5日(土) 「見返り」
今日は意外なほど日焼けした女の子に遭遇しました。ものすごく凝視したかったんだけど、周りの視線を考えるとそうもいかなくて困っちゃった。3秒凝視で2秒視線を外すって感じで網膜に焼き付けました。

今日、飲みに行った帰りに電車の中で妊婦さんに遭遇しました。側に居た旦那とバカップルを演じていたので、子供は障害者が相応しいと思いました。そんな妊婦さんと見た後、忘れていた過去のことを思い出した。

17年前くらいのことになるだろうか。通勤電車の中でドアの側に立っていたら自分の目の前に妊婦さんの乗ってきたのです。次の駅は反対側が開くので乗ってくる乗客に押される形になりました。このまま勢いに任せると自分が妊婦さんを押し潰すこになるため、手を突っ張って自分と妊婦さんの間に多少隙間を作ることにしました。というか完全に自分が人の圧力を止めることになっていたわけですが。

その時は別にいいことをしようとしたわけでもなく、自然とそういう行動に出たわけです。さすがに20分以上続ける羽目になったときは疲れました。20代前半だったので、疲れることもなかったのがせめてもの救いです。

今、考えるとその行動に見返りがなかったことに多少の悔しさを覚える。あの頃の赤子は今では高校1年生くらいだろう。女の子だったら、自分あ好き勝手にしてもいいんじゃないかと思うのである。情けは人の為ならず、というが情けをかければいずれ自分にそれが返ってくるという諺が、実際になかったらおかしいだろう。

というわけで、今更になって見返りを要求する自分であるが、そのときの妊婦さんと連絡が取れるわけでもなく、親切はゴミ箱に捨てるのと同じ行為であると改めて認識するのであった。

2009年9月4日(金) 「5周年」
「パンヤ」を始めてから5年が経ちました。小学1年生だった女の子が小学6年生になってしまう年月です。嬉しいような儚いようなそんな感じです。

ここ1年はまともにパンヤをプレイしていないのです。ナチュラルサーバーとか新コースとか実装されて遊びたいところだが、一山越えないと気軽に遊べないため、しばらくおあずけ。

5年間プレイして自慢できることと言ったら、この水着を持ってることくらいかな。昔の画像の使いまわしでないことを示すため、先日実装された新コースで画面キャプチャ。

今後のパンヤの動向はリンク先の記事を読んで頂きたい。人の夢と書いて儚いって読むんだよ。これだけの手間をかけて見返りってあるのかね。こんなギミックを増やすより、5年前と同じテクスチャの品質が限界を超えていることに気がつけっての。

テクスチャの品質を1世代前程度にしたとしても、パンツの書きこみもそれなりにしなくてはいけないわけで、なんとなくごまかしていたところがごまかしにくくなってしまう弊害もある。パンツや股間が見せ場のゲームとしてはリスクが大きいか。そうしてお上品ぶっていつまで持ち堪えることができるか見ものだな。

  

2009年9月3日(木) 「電球」
地球温暖化の元凶と言われていないが、思考操作(マインドコントロール)とか悪質な宗教団体の布教でそう思っている信者がたくさんいる。無宗教な団体って宗教団体って言うのかな。汚くて意地汚いことをするのが宗教団体と例えるのは思考操作(マインドコントロール)ですでに定着しているから問題ないだろう。

NationalさんとかTOSHIBAさんとかの宗教企業団体は、この電球を買えば幸せになれる壺です。天国に行けますから購入してくださいと、マスメディアを通じて宗教論を発しています。フィラメントという悪魔崇拝、ええと仏様と悪魔って敵対してないよね。仏様と閻魔様も敵対してないよね。この両者は完全分業という形で提携し合う仲だった。あー、日本の宗教に存在する架空のフィクションであり、団体は実在しませんというのは、善悪というのはなく、善が架空の存在で、悪が人間という位置付けのように思える。性悪説と言うのか、これは。

元々悪なら戦争で腹が減ったからと、現地人を殺して食っちゃうのも日本兵としては当然のことだ。生かして拷問して悶える様を見て愉しむのも日本人の悪いところだなぁ。だからアジアから嫌われるんだ。日本の歴史にはなかったことになってるが、そうしないと現地人を殺して食べるとか、死ぬまで玩具として弄ぶことをしようと思った日本人が「こんなことをするのは自分が初めてに違いない!」という高揚感に浸れないからそうしているだけで、若い国民に対する愛情はどの国よりも強い日本を感じることができる。

そんなこんなでバスユニットの白熱電球が先日切れまして、今日からエコな電球型蛍光灯のみを使用した生活に切り替わりました。このことを世界的観点で説明すると上記の文章になります。

エコロジーな生活をしたら、罪状が軽くなる世の中にしてくれないかなー。そうしたら、犯した罪に応じてどんどんエコロジーが進みまくるよ。

2009年9月2日(水) 「夏の思い出」
・ノースリーブを来た女の子(推定5歳)の乳首が丸見え
・夜の9時に坂道を自転車で立ちこぎして上っている女の子(推定小学5年生)が半ズボンというのがわかって、あれがスパッツだったらお尻の形をじっくり鑑賞できるネ!という思いつきで早足で追いついて凝視してみるも、ジーンズの半ズボンだとわかって落胆した
・日焼けした女の子(5歳~11歳)の太ももやふくらはぎを見て、意識が飛びそうになった

冗談はこのくらいにして、5歳くらいだと乳首が見えてもあんまり嬉しくないですな。生で見るのは久しぶりだったが感動はなかった。

8月は普通のお休み(お盆休み)はなく、働きづめだったもので今月も給料が稼げたなぁ、くらいの印象しかない。 7月は1/1スケールのガンプラを見に行ったくらいだし。

そういやお台場のガンダムってもう分解が始まったとか。全体に頑丈な鉄骨が組まれているため構造上不可能なことはわかってるが、できれば頭部と左腕だけ分解した状態でしばらく放置しておいて欲しい。いわゆるラストショットの状態で。

もしくはあそこの公園に数万人レベルで人を集めて手鏡で太陽光を反射させて、人間ソーラーレイ攻撃を行なって外装のRFPを溶かすのもショーとしては面白いだろう。

2009年9月1日(火) 「故障」
出張帰りの仕事帰りに電車のトラブルに巻き込まれた。京急線の信号機故障なんですけどね。

アナウンスで盛んに「とんでもなく時間がかかるのでJR線に乗り換えてくれ!!!」と声だけで頭を深々と下げているように聞こえる口調で乗客に懇願していました。遅れると言っても大したことはないだろうと、そのまま乗り込んだら、いつもより3倍の時間がかかりました。

さすが赤い色の車両だけあってシャア並みだな!

アナウンスはごもっともでした。今度から助言を素直に受け入れることにします。

乗客は川崎で乗り換えたり逃げたりしたから、ダイヤが乱れていると言ってもそれほどの混雑ではなかった。ただ、冷房が猛烈に効いていて涼しかった。お腹壊してたら確実にエクスプロージョンな出来事が発生していたに違いない。快特だから降りるに降りられないし。自分が乗ったときは最後にドアが開いてから40分は電車の中に缶詰状態でしたから、誰かが悲劇を味わったことは間違いないと思います。

こんなトラブルの渦中でも、熟睡していた乗客が時間が経つにつれ次々に目を覚ましていく様を見てるのは面白かった。爆睡状態から目を覚ました乗客が外を眺めて、ここは一体どこ?なヒロインを演じているようで笑いを堪えるのが大変だった。

横浜駅に着いて中央通路(って言うのかな)を乗り換えのために歩いていたら、「あたし京急に乗って帰るから、じゃーねー」と言って知り合いに手を振る女の子とすれ違った。可愛そうに、と思ってしまった。