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2018年7月30日(月) 「ようやく終了」
『えっ、そうなんですか!?』

なんだこのとぼけた顔は。仕事が出来ないクズは仕事でミスをする度にこの言葉を発するから、これを耳にしたら即解雇をオススメする、マジで。

「アサシンクリードオリジンンズ」は週末の集中プレイで2ヶ月近くに渡るプレイが終了。

ボス戦と中ボス戦であっさり勝利できたのは闘技場であたふたして戦闘スキルが上がったからだろうか。闘技場でクリアすると自分の前後を含めた5人分のスコアが表示されるが、これには何の意味があるんだろう。どうせなら順位を表示して欲しい。

パピルスの謎は前々作「ユニティ」における悪名高きノストラダムスの謎での大失敗を踏まえてか、攻略サイトが不要なくらい難易度が下がってた。実はノストラダムスの謎を日本語にローカライズした人のセンスが最悪で、原文は難しくないのに訳のわからない日本語にしていたとかだったら嫌だな。

クリアして拍子抜けしたのが数時間に及ぶと思われたスタッフロールがなかったこと。スタート画面にクレジットがあったから、それを選ぶと見られるのだろう。こうして分けたということは数時間どころではなく一昼夜は覚悟しないと全部見られなさそうだ。

追加コンテンツもそれなりに面白そうだから、3割引きくらいでセールされたら購入することにしよう。年末あたりに期待。

2018年7月29日(日) 「なかなか終わらない」
「アサシンクリードオリジンンズ」は終わりが見えたかと思ったら、どんどん殺人対象が湧いてきて終わりが見えない。

メインルートのボリュームとして捉えると妥当でこれより少なかったら批判の的だろう。サイドクエストを先に全部こなしたから戦闘面に苦労することがないからマシか。メインクエスト重視でプレイしていたらレベル上げやら装備アップグレードやらが必要になり、メインクエストの度に余計な足止めを喰らう不条理に対して不満をぶちまけていたことだろう。

トロフィーの取得状況を見ると、メインクエストの半分過ぎでクリアをあきらめたプレイヤーが半数近く居ることはわかってる。前作のシンジケートと比べると遥かに面白くてやりがいがあるのになんでだろう。あー、必要なプレイ時間が多すぎなのかな。

2018年7月27日(金) 「PLAYSTATION HITS」
PlayStationStoreでサマーセールが行われていた。案の定「Rez」が叩き売り。PSVR向けのコンテンツとしては押しなんだろうけど、なんだかな。

「ワンダと巨像」がまた割引セールされていた。これは急いで買わなくても定期的に叩き売られることがわかったので、ウインターセールあたりに再検討しよう。

名作が2150円くらいで買えるセールも行われている。その中で「The Last of Us Remastered」が気になっている。外伝の「残されたもの」が付いているらしい。名称からして男のほうは壮大な死に方をして感動する安請け合いな展開後のお話なんでしょうか。とても気になります。安酒と同じくらいの値段なので、こっちに金を捨てるほうがマシか。

2018年7月25日(水) 「もうすぐ終わりそう」
一ヶ月半続けてきた「アサシンクリードオリジンンズ」はメインクエストを進めたらサイドクエストが湧いてきた。それもこなしてあともう少しのところまで来たらしい。

神殺しクエストはLv40のソベク(ワニ)とセクメト(おっぱいがあるほう)は倒せたが、Lv43はなんか無理っぽい。

あと2~3日で終わるかな。終わったら次はバイオ7を台風の最中にプレイすることになるようだ。怖いシーンで窓が急にガタガタ音を立てたら相当ビビれそう。

2018年7月22日(日) 「轟音」
猛暑のせいなのか、部屋の中が暑い。直射日光で窓とベランダのアルミサッシは触れないくらい熱くなっているためクーラーはどうせ効かない。扇風機で凌いでいる。

PlayStation4を起動するとほどなくしてファンによる轟音が発生する。初代ではないから猛騒音は発生しないのが救いだ。

新型になればなるほど騒音が低減されるから、秋にもしもPlayStation4Proの新モデルが出たら買い替えどきかな。1TBのSSDも大分こなれてきたし。Amazonの欲しいものリストを見たら6ヶ月で\33,711→\23,910に値下がりしてた。

新モデルと言ってもそんなに簡単に作れるものでもないが、初代の発売前から新チップ、新ボードでの並行開発を進めていたとしたら2年余りあるからこの秋に出てきてもおかしくない。という甘い期待をしているが、実際は何もないか、5000円くらいの値下げ程度なんだろうな。

2018年7月21日(土) 「パオパオ殺し」
「アサシンクリードオリジンンズ」で象殺しに苦戦していましたが、所持している弓矢にライフ回復属性があることに気が付きました。これを装備することで攻撃を喰らう余裕が出来て、3頭の象を殺すことができました。まだ開けていないマップに居たとしても余裕だろう。

刃物系にも回復属性が付いているのがあったかもしれない。今までの苦労は一体なんだったんだ。

おかげで象に対して可哀そうと思う気持ちも殺せたようです。今後の人生で「可哀そうな象」を読んだとしても全く気持ちが動くことがないと思います。象に対する憎しみの感情が払拭できない限りは。憎む相手は調教した人間だとわかっているが、直接手を下したのは象だからそんな弁解は聞こえない。

象は象で強かったけど「アサシンクリードオリジンンズ」で最強の敵対生物は蛇だと思う。即死攻撃能力でも持ってんのかアイツら。

2018年7月19日(木) 「サービス終了」
「GRAVITY DAZE2」のオンラインサービスが終了しました。

ダスティ「ニャー(サプライズでもう半年延期にならなくて良かったよ)」
キトゥン「髪の毛でくすぐっちゃお。こちょこちょ」
ダスティ「ニィヤヤ(ギャハハ、やめろー)」
キトゥン「それはさておき、サプライズでもう半年延期にならなくて良かったわよね~」
ダスティ「ニャー!(それもう言った!)」


キトゥン「さて、1年に渡って監視してきたダスティトークンランキングの結果がこれよ」
ダスティ「ニャア(色とりどりの右肩上がりだけど面白みがないよ)」
キトゥン「数字で見ている分には20位台の混戦が面白いのだけれどね。世の中はそういうものなのよ」
ダスティ「ニャ~(世の中は関係ないと思います)」

2018年7月18日(水) 「煙幕」
「アサシンクリードオリジンンズ」で戦闘中に煙幕を使うスキルがあるが、この煙幕の出し方が未だに把握出来ていない。

暗殺しようと△ボタンを押したらボワンと煙幕が出たり、煙幕を出そうと△を連打したり、長押ししてみたが煙幕が時々しか出ない。所持数は満タンなのに訳がわからない。

全てのローケーションイベントを終わらせてから本編を進める予定で、2頭組よりも強いロンリーパオパオが大きな障害になっている。2頭組を相手にしたときのようにノーガードで戦ったほうが楽に勝てるというわけでもないから厄介だ。

2018年7月15日(日) 「パオパオ」
「アサシンクリードオリジンンズ」で戦闘用の象との闘いに挑んだが、あと一歩のところで勝てない。

2頭組のほうはガードなしで勝てたから結構弱かったのに、1頭だけだとやたらと強いのはなんでだ。

デコピンでどうにかならないもんかな。

2018年7月14日(土) 「レベル40」
「アサシンクリードオリジンンズ」のマップ解放があと5~10地区(雰囲気で眺めていた記憶を頼りにしているたら、本当にこの範囲かは不明)までになって、レベル40になりました。『もうこれ以上レベルは上がらないぜ!』みたいなメッセージが表示されました。

レベル差のある格下相手を殺して楽しんでいたのに、最後のほうはほぼ同レベルを相手にしないといけないのか。正面から戦わなければなんとかなるだろうから、暗殺技術を高めることに集中しよう。

本編のほうは、一ヶ月くらい前に奥さんと再会してギャンブルにどっぷり浸かるなよと釘を刺されたところで止まっています。

サイドシナリオを全て終わらせたら本編を再開予定。どんな強敵が待ち受けているか楽しみだが、こちらはレベル40なので大抵の敵はデコピン一発で倒せるだろう。こんなことを言っていると中ボスへ辿り着く前に雑兵あたりに軽くあしらわれて業界から追放されてしまったりして、ゲラゲラゲラ。

マップの下のほうに居る2頭のパオパオコンビ(Lv40)には運良く勝てたけど、マップ右側に居るロンリーパオパオ(Lv40)に軽くあしらわれてしまった。最初にマップ左側のロンリーパオパオ(Lv40)に挑戦したときはL1で盾を使ってガードが出来ることを完全に忘れていて弓兵にライフを削られて負けたが象には負けていないはずだ。次こそは俺様のデコピンで倒してやりたいが、ゲーム内の主人公にそんな技はできなかった。

2018年7月8日(日) 「エジプトの夏」
「アサシンクリードオリジンンズ」をプレイし始めて約一ヶ月。

最初は広大だと思ったマップも大分開けてきて、ようやくLv30~推奨のマップ解放に取り掛かれました。進行が遅いのは1日にプレイするゲームが多いから。

先日装備のアップグレードが全て完了して素材集めが不要になった。素材のために動物を殺す必要がなくなったので襲われたら逃げ回ろう。動物愛護の精神を持ったフリの練習になる。

クーラーを使わない生活になってもう7年になるので、この季節にゲーム内でエジプトを巡っているとその気候と室温がシンクロしているように感じるため没入感が高まります。昨年の秋に発売されたゲームだが、この季節にプレイし始めたのは大正解だと思う。

発表当時の印象はむさ苦しくて悪い感じで捉えていたが、今までのシリーズに囚われない面が思いのほか良くて楽しめている。ボリュームも結構あるよね。マップの作り込みも結構なものだと思う。関わったスタッフが多そうで、そうなると毎回不評のエンディングでのスタッフロールがついに1時間超えを果たすのだろうか。

2018年7月7日(土) 「七夕」
♪たーなばーた ばーたばた

という歌があるかと思っていたが、違う歌を間違えて覚えていた。しめくくりが『きーんぎーんぱぁーあーる~』だったのでマトモな歌でないと危惧はしていた。一拍置いて『プレゼント!』というからおかしいとは思っていたんだ。

「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」でみさきさんのSSR(有償限定)で配布されていました。なるほど、SSRで破産とか浪費という話題を耳にしていたが、こういうのが定常化しているのか。スマホゲームでよく耳にしていたが、ゲーム業界をあげて当たり前にすることで理解能力の低い発達障碍者をSSRに引きずり込む算段だな。

低能が食い物にされることはどうでもいいが、飼育している親御さんは大変なんだろうな。

2018年7月4日(水) 「グランツーリスモSPORTの表示バグ」
「グランツーリスモSPORT」をプレイしていると些細な表示バグや計算間違いバグに頻繁に出くわします。たかが1秒未満の誤差なので大騒ぎすることではない。

この画像は8周目にファステストラップを出した後の12周目が終わるところです。

CPU相手のレースなので名前にモザイクはかけていません。

12周目を終わったらびっくりしたことに、8周目のファステストラップと同じタイムが出ました。

そうすると、0.270秒速いラップと表示されています。バグ解析開始。

8周目にファステストラップを出す前は6周目がファステストラップだった。その6周目と8周目のタイム差が0.270秒。

何かしらの処理で『≧』と『>』が間違っていて、正しく更新されないケースがあると思われ、論理を推測してみたが時間の無駄、というか考えられるバグが思いつけなかった。前のファステストラップと現在のファステストラップが保存されていて、現在のファステストラップと最終ラップタイムが同じときはタイムが更新されないバグが引き起こした計算ミスなんだろうけど。

PS4のビデオクリップ保存は720Pでこ汚い画質なので綺麗に見えるリプレイ画面を貼り付けた。

ラップタイムが見やすいですね。周回数の表示がおかしなことになっていますが、リプレイ画面でレース情報が正しく表示されることは期待していない。リアルタイムならまだしも保存された情報から正しく処理することは並大抵のプログラマーにとって難しいことだと思う。

オンラインレースが一番重要なので、どうでもいいオフラインレースは全く別のアルゴリズム(もしかしたらオンライン向けのテスト)で動作している可能性があるのかな。

2018年7月1日(日) 「カーソルキラキラ」
「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」のマウスカーソルは動きが数テンポ遅れた感じでとても操作しにくいです。

マウスをクリックした状態でカーソルが動くとキラキラしたエフェクトがかかりますが、これはアレのオマージュですかね。アレも随分と懐かしいもので当時の画質でエロコンテンツを楽しめていたことが思い出されます。

今時のグラボは表示なら8K表示まで可能で、通常使い物になるのは4K表示からというのが標準ですが、そのうち4K表示で満足していたことが信じられなくなる時代がやってくると思うと、お金の使い時は今じゃないと思ってしまうのです。

そうして貯蓄を残したまま急性心不全で死ぬというのが近い将来なんでしょう。