「アサシンクリード・ヴァルハラ」のプレイ時間が90時間になった。
シーズンパスとは気付かずに「ドルイドの怒り」を始めてしまい難易度が低めだからやり切ったおかげでスキルと装備の強化が進んだ。メインストーリーに戻ったら進行が楽なことこの上ない。
弓矢攻撃でヘッドショットを決めて敵兵を殺していると生きていると感じる。充実感がハンパない。人の命を弄べるというのがこんなに楽しいとは。
次回作は舞台が日本だけれど、憎い奴に似ているのを殺しまくる遊びが流行りそう。
それ以前にUBISOFTが差別行動を全面に出した作品に仕上げるようだから買わないけどね。西洋からしたら数千年で教養を得た蛮族にしか思ってないのだろう。歴史なんて考慮する必要すらないのが丸わかり。完全に喧嘩売られてる。
今のところ次回作を高評価したり販売促進に結びつく行動をするのは日本人の敵という扱いになるようだ。状況が変わればいいですね。本音を言わせないよう根回しして口封じしているのは知っているけれど、どうでもいい。
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