ゑ日記

2006年6月30日(金)　「天使の羽」

SAI

自分の中では天使の羽のイメージはこういう感じです。金髪でもよかったかな。赤眼に映えるしね。

王様！これはバカには見えない服でございますよ！(･ω･)

天使の羽はこのくらいの大きさをイメージしていたが、実際は小さいですね。悪魔の羽よりサイズが大きいから我慢するか。

6ヶ月で14枚のらくがき。そのうち12枚がクーさん。12枚のうちドルフを苛めたり、食ったりしているのが4枚。何気にドルフが好きらしい。

2005年から「パンヤ」キャラしか描いてないね。いつまで「パンヤ」で描き続けるんだろう。

2006年6月10日(土)　「チェリードルフの作り方」

SAI

2006/1/7の続きみたいな感じですが。

長時間お湯に漬けて置けばピンク色に染まりそうですね。熱湯ならタコやエビのようにあっという間かな。ハリのある体がぶよぶよになったりして。

ワールドカップに合わせてサッカーボール模様のドルフでも出るんじゃないかと期待したが、サッカーボールにも色々デザインがあるし版権問題もあるから無理なんだろう、多分。

あー、なんかドルフのサイズがちょっと小さいかな。直すのが面倒なのでこのままでいいや。気分が向いたら色でも塗ろうかね。と言って塗ったことは記憶にない。

2006年5月27日(土)　「Wind Hillの秘めた部分」

SAI

WindHillはラフがとても深いです。普通は95%なのにここだと85%です。おまけに風も強いです。これだけ風が強いと不思議な植物の種が飛来してきて繁殖することも考えられます。

強風にボールが運ばれてラフに行ってしまうことがあります。ボールがそこに行くということは、不思議な植物の種もそこに落ちていている可能性が高いです。うっかり茂みに足を踏み入れるとこういう状況になることも考えられます。

状況としては、

「ひゃぁっ！　なっ、中に入って来ないでよぉっ！」

下から上から(･ω･)

拍手レス
＞すく水たくし上げ…下半身は何処へっっっ！（おちつけ）はあはあ
すいません、元から描いてません。描き足しもしてないのであしからず(´･ω･｀)

＞プロじゃないし、気分によって好きな絵柄で描いてもいいじゃない？
昔から妙なこだわりをもってしまうのは性分なのです。これからはるべくお気楽にいきますわ。

2006年5月21日(日)　「自分なりに」

SAI

前に絵柄をコピーするのはどーたらこーたらと愚痴ったので、自分なりに描いてみようと思って描いてみた。

基本的な構成は自分の描き易いやり方で描いて、髪型だけを似せた風に仕上げてみたらこうなった。日本酒を2合ほど飲んだ状態で描いたので力が抜けていて、自分本来の描き方ができたと思う（酔っていると真似しようにも上手くいかないから）。

雑な感じをごまかすためにクレヨンペンで描いてます。多少雑な線のほうが見る側で補正してくれるので、クリーンアップした絵よりもいい感じになるのです。多分。

そういや、遥か昔に同人誌即売会などというものに足を運んでいたときは、ラフ画がある本（コピー含む）をやたらめったら買っていたことがあったなぁ（遠い目）。

この絵のシチュエーションはどんな感じかと言うと

(･ω･)「水着の腰にあたる部分を両手でぐいーと上にひっぱり上げてみよう」
クー　「これに何の意味があるっていうのよ？」
(･ω･)「簡単に言うと世界平和のためかな。うん、そういうことにしよう」

絵的にはしている最中のポーズだが、こんなことを言われても絶対にするわけないわな。

2006年5月8日(月)　「それ飲んじゃダメ」

SAI

「あらカディエ姉さん、そんな顔してどうしたの？」

「あ、これ？　さっきわたしと同じ赤い眼をした女の子にいい事を教えて貰ったの。これを溶かして飲むと経験値が2倍になるんだって」

「前々からこのままじゃいけないって思っていたのよ。お客さんにカマトトぶって愛想を振りまいても喜んでくれるのは最初のうちだけで、わたしに飽きると姉さんに鞍替えする人ばかりじゃない」

「結局男の人ってみんなそうなのよね･･･。まぁいいわ」

「姉さんは後からしゃしゃり出てきて人気者になったつもりでしょうけど、あなたのお客のほとんどはわたしのお下がりなんですからね。浮かれていないでわたしに感謝して欲しいくらいだわ」

こんなティッキーは嫌だ(´･ω･｀)

2006年5月2日(火)　「それ食っちゃダメ」

SAI

手塚治氏の漫画（記憶ではブラックジャックの2巻あたり）でイルカを食べると食あたりで死ぬとかなんとか言っていたが実際はどうなんだろう。日本では普通に食べる習慣があったらしいが。

イルカじゃなくてペンタシュター種だから結構美味しいかもね。ナメック星人だって焼いて食うと「美味い」と鳥山明氏の漫画であったし。見た目と味は違うということで。

スクール水着と一番合うのは水色だとどっかで見て実際そうだと思う。過去のアニメかなにかの印象が影響してるような気がしないでもない。

前回愚痴ったら拍手レスがついてて驚いた。知り合い以外が書き込む他は数ヶ月に1回あるかないか程度なので逐一レスを返すことはしてなかったのです。レスを返さないの失礼なので書きこんだ人が分かる内容でレスを

・簡単には外れません。観察していればわかります。11歳にもなれば胸囲もある程度あるので滅多にはないかな。8歳未満くらいだとサイズが合わなくてたまに見られるようです。
・目の感じが良いですか。ありがとうございます。その日の気分によって描き方が変わることがありますが。
・見る側としてはどうでもいい拘りなのですね。読み返すと、音楽で例えたらコピーバンドを否定する内容とも言えるので、こういう拘りを持っているのは良くないので善処します。

2006年4月28日(金)　「見るだけで」

SAI

TOPページに忍解析ツールを導入してから如実にわかったのが、パンヤポータルからのアクセスが多いということ。今月頭に妙にカウンタが増えていて不思議に思っていたが、パンヤイラストリンクを見て原因がわかった。自分のサイトに18禁を含むマークが付いてるからだ。

いや、たしかに裸絵とか置いてるし18禁だけど、一般的な同人レベルとかそういうのを期待してきた人には申し訳ない程度の内容なんですが。

どうせ18禁扱いだからそういう絵で更新してみるかと描いてみると自分としてはイマイチな出来に(´･ω･｀)　精進します

同人慣れした人に自分の絵は魅力がないと評価されたことがあるので、まったくもってその通りと思う。人の猿真似をして描けばそれなりにはいい感じになるんだろうが、絵柄をまんまコピーするのは見てて嫌になるね。

そういえばこのサイト内に18禁含むとか18歳未満は見ちゃ駄目ですとか記載してないな。そういう意識がなかったからなんだがどこかに明記しないと。長いことやってるからサイト管理が手抜きになってるなぁ･･･。

絵の内容については想像にお任せします。数字が半端なのは消費税込みだからです。税込み価格表示は法令で制定されています(･ω･)うひ

2006年3月31日(金)　「水着」

SAI

色々忙しくて「パンヤ」から離れ気味なのですが、いつのまにか水着が再販されておりました。売られているのは限定でないほうの水着の再販なのですが、どうせならクーさんのこの水着をサポートして欲しかった。

新コースが砂漠だから暑い地方に向いている服装で水着なのかねぇ。砂漠に居るラクダを想像してみたとき、その側に居る人間の服装をイメージすると水着とはかけ離れたもんなんですがね。

砂漠に水着という刷り込みを行われた実験動物が、砂漠のある国へ旅行に行ったとき、脱水症状で死なないように願うばかりだ。できる限り動物は愛護せねばなるまい。

2006年3月15日(水)　「ホワイトバレンタイン」

SAI

バレンタインが関係なければホワイトバレンタインも関係ないわけで(-ω-)

おまけに1日遅れだし。髪の毛を白にしてそれっぽく･･･なってないし。

放置気味だったことにやや焦りを感じていて、思い立ったときに描かないとずるずる数ヶ月経ちそうだったのでちょいと描いてみた。

とりあえずざっと何枚か描いて良い感じだと思ったのをそのままの勢いで仕上げました。1時間くらいで下書きを上げて、1時間半くらいで雑な感じで塗り上げ。

完成したのを縮小したらのっぺりとしてたので影を加えて終了。全部で大体3時間ちょいくらいですか。SAIを使い慣れてきたためか、頭の中でイメージした感じを上手く表現できるようになりました。

次の更新が1ヵ月後にならないようにしないとなぁ･･･。

2006年2月19日(日)　「バレンタイン」

SAI+Painter6

ちょっと時期外れになってしまったバレインタインネタですが、やっぱり裸にリボンぐるぐるというのに落ち着きました。2番煎じとでもなんとでも(-ω-)

昨年末あたりからずっとSAIで描いていたのに、PSD形式でセーブできることを先日になって気が付きました。で、線画をSAIで仕上げ→PSDでセーブ→Painter6で取り込み→塗りの仕上げはPaiterで、という作業スタイルを試してみました。

まだSAIでの塗りに慣れていないので、Painter6での塗りはとても楽でした。それに機能が強力なので細かい仕上げが楽かな。

正月絵は最初からPainter6だったが、今後は線画だけはSAIで仕上げることが増えそうだ。

2006年2月12日(日)　「節分」

SAI

ちょっと時期外れになってしまった節分ネタですが、鬼角と緑髪とキバがサポートされるんじゃないかと密かに期待していたのは自分だけですか。赤鬼と青鬼でも悪くは無いがモデルが腐乱死体だからゾンビ発祥の国から遠まわしのパクリだと訴訟を起こされる可能性もあるな。いや、ないか。

時期的にはバレンタイン系のイラストでも描けばいいのだが、裸にリボンぐるぐるというのはこの前「ガンダムSEED DESTINY」の最終回作り直しの放送でラクス様に先行されてしまったので、その二番煎じのようでなんか嫌。

つうか裸である必要なんぞこれっぽちもないんだよな(-ω-)

2006年1月19日(木)　「紐パン」

SAI

チャイナ服の模様を描く気力なんぞございません(；-ω-)

紐パン、しかも黒、かと思ったが、チャイナ服の裾めくれ防止のためについているチャイナ服の紐なんですね。

紐パンにしては位置が下だから、もしも紐パンならこんな感じになるだろうし。

かなり雑に描いたからエリカに似てないな、がっくし。しばらく余裕が無さそうだから今のうちにと思って、3時間くらいのやっつけ仕事で仕上げたからこんなもんか(-ω-)

2006年1月7日(土)　「水責め」

SAI

クー　「ドルフってお魚さんだから、全身で温まれるんでしょ。いいよね～」
ドルフ「ぶくぶくぶく･･･」
クー　「あれー？頭から泡が出てきたよ～。おもしろ～い、あはは♪」

クーさんや、ドルフは一応イルカ（パンヤの世界ではペンタシュター種）だから肺呼吸ですぞ(´･ω･｀)

それにお魚ではなくて人間と同じ哺乳類です(´･ω･｀)

人型キャディも飽きてきたからそろそろ動物系の新キャディが追加されませんかね。ドルフが海で、キャディじゃないがアンダーソンが鳥だから、考えるとしたら4つ足の陸上系あたりかな。

･･･タンプーの存在を思いっきり忘れてた(´д｀)

2006年1月1日(日)　「一年の刑は元旦にあり」

Painter6

よく考えたらクーさんとペアで描いていたのはドルフばっかりだったわけで、何気にクーさんの裸をよく見ていたわけで。

というわけでにこやかに私刑（リンチ）中。

ニーです。ニーが炸裂しています。

てなわけで、新年あけましておめでとうございます。今年もやる気の無い絵を気が向いたときに置くことにします。

久しぶりにPainterを使ったら線にふにゅ～となるので大変だった。SAIだとある程度は自動補正して綺麗な曲線が引いてくれるのでありがたいのだが、こっちに慣れるとちゃんと線が引けなくなるような気がして怖い。

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