子供は夏休みということで母親とお出かけしている光景をよく見かけていました。
会社からの帰り道は、なるべく子供を凝視しないように歩くのが大変で、怪しまれないようにするに神経を集中させてたよ。
そんな中、日焼けした肌を露にしている少女の背中を見つけました。歳の頃は7~8歳くらいでしょうか。とてもくっきりとした焼け方で思わず見とれてた。
『ああ、日焼けしてる部分と日焼けしていない部分の肌の感触の違いを確かめたいなぁ・・・』と精神が揺らぐ感覚に襲われましたが、なんとか踏み止まりました!(;・ω・)ゞ
飛ぶ寸前の思考って客観的に思い出すと引くねぇ。『味の確認の前に頬擦りかな!』とか、フツーに検討してたから。
夏の少女を堪能できるのは残り少なくなってきた。自分が警察のご厄介になる可能性も少なくなってきたとも言える(・ω・)
夏を乗り切るにも人それぞれってやつですね。
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