ゑ日記

2006年12月25日(月)　「クリスマス」

SAI α3(d)版

「オトコの人ってさぁ、パンツにオーバーニーソックスだけってのが好きなんだっけ～？」

はい、大好きです(･ω･)　自分は短い靴下でも全然OKです

今年は何かのタイミングで一枚くらいは描いておこうと思ったら、クリスマスになってしまいました。相変わらずのいい加減な手抜き絵ですんません。

わ、目の光源と影の方向が逆だ。

ミニスカートからパンチラさせようかと思ったが、パンツを豪快に見せるのが「パンヤ」の正しい姿勢で、その姿勢を冒涜することができずにミニスカートは描きませんでした。

パンツを見せることを目的としている「パンヤ」ですが、18禁のエロゲではありません。例えるならスケベゲーくらいのレベルでしょうか。

拍手レス
＞クーさんの膨らみ加減　胸全体がなだらかに膨らむ感じではなく、乳首の周りだけ微妙にツンと膨らみはじめてる感じはどうでしょうか？
具体的な意見ありがとうございます。色々サイトを回っているとそういう感じの絵を見かけますが、自分的に「これ」と思えるのは「つるつるぺったん」であるようです。描くのと塗りが楽だからというのは理由じゃないですよ(･ω･)

2006年11月20日(月)　「模索中」

SAI α2(e)版

ゑ日記の更新が木→水→火と来たのでその勢いで月曜日に更新してみる。

もうPainterを使ってシェイプで主線を描くという労働に耐えられなくなってきています。これもSAIのペン入れを使って描こうとしたのですが、1本引いただけでもう限界。最近のこの存在を知ったので使ってみようと思ったものの返り討ちに逢いました。

今日は塗りの練習にしようと割り切って、もそもそと塗ってみる。

いつもながらに淡い色合いに仕上がりました。塗っている間は関東のうどんの汁並みに濃く見えているが、出来上がるとこんな結果になる。こんな結果と言っても実際は出来上がった画像に補正をかけて濃くしてこの状態。

昔の没絵をひっぱり出したつもりが、以前に仕上げてたことに気が付いたのは塗っている途中だったりする＞■

･･･まぁ、違う感じに仕上がったと思うし･･･ね、うん(-ω-)

ちんちくりんでもこのくらい膨らんでいないと駄目な人がいるらしいし･･･ね、うん(-ω-)

クーさんの膨らみ加減を日々模索しています(-ω-)　これだという答えが未だに見つからないよ

2006年11月14日(火)　「やっぱりドルフがいないと」

ウゴツール Ver 1.39

どうも物足りないと思ったら、ドルフを描いてないことに気が付きました。

クー「なんかスースーするぅ」

描いてみたらドルフに見えません。なんか丸いカステラ菓子みたくなってます。串に刺さっているやつじゃないやつね。商品名が思い出せなくて気持ち悪い。

こういういい加減な絵ならサックリと描けるんだが、紙と鉛筆で格闘していると1時間に何回KOをくらっているんだよ、と感じるくらい駄目駄目です。

ふと振り返ると今年は紙から起こした絵は1枚しかアップしてない。タブレット直描きで始めるほうが手っ取り早くて楽だからついついそればかりになってしまう。

しっかりした絵は「どうじん」をやってる人に任せて自分はどんどん楽をしてこっと(-ω-)

2006年11月08日(水)　「5年待ち」

ウゴツール Ver 1.39

エッチな絵じゃないのですよ。そっちを期待した人はごめんなさい。

服を着た状態の絵が少ないので、たまには服を着た絵でも描いてみようと思ったんですよ。紙に描いてもタブレットで直に描いても調子が悪かったので、デフォルメ絵でごまかしてみました。ウゴツールで作成したのでヘタな絵を誤魔化すにはもってこいです。

クーさんの花嫁姿を早く拝見したいもんです。プレイヤー情報を見ると着ている人が多いですよ。たまりませんよ。泣きそうですよ。リサイクルが機能するようになればたくさん現金を注ぎ込もうとしているのにな。

そんなことはさておいて。クーさんは11歳です。5年後には結婚可能です。ただサザエさん一家と同じように永遠に歳を取らない存在なので、実際に結婚するのは無理かもしれない。

非常に残念でなりません(-ω-)

2006年10月26日(木)　「コントロール+4」

SAI 29版(a)

仕事を終えて家に帰ったらまだ「パンヤ」のほうはメンテ中だったので予定通りらくがきしてみた。

このところ、戯言でエリカばかりを取り上げていたのでなんとなくエリカを描いてみたり。ポンタテールとにゃんこのしっぽを2本差ししたらコントロール+4だな、と以前から思っていたので絵にしてみた。

エリカは各ホールの最初にティーグランドへスキップして行って、ぴょこんとジャンプするからその時に抜け落ちそうな気がするが、若いからそんなに緩んでないし大丈夫だろう。しっぽの先にスイッチがあってONにするとウィンウィン蠢くものが内部に挿入されていたらどうなるかわかりませんが。

ウェデイングドレスを描いてる途中で面倒になって時間が無くなって色なしです。これがクーさんならちゃんと塗るんだろうなぁ。

拍手レス
＞やはりチャイナ服の明らかに腫れてる乳も許せないのでしょうか？
最近は慣れました(･ω･)
ぺったんのほうに魅力を感じるのは相変わらずですが。
ぺったんだと『さわさわ』したとき宝捜しをしているような感覚を味わえるのがいいんですよ(･ω･)うん

2006年10月19日(木)　「目隠しその2」

SAI 29版(a)

目隠しをしていると回りの状況がわからないため、バランスボールと間違ってドルフに座ってしまった図。

ドルフはこのままだと18禁になってしまうので一生懸命舌を伸ばして隠そうとしてくれているところです。偉いですね。今回はドルフを90度横向きにしてみました。ついでにクーさんを正面から描いてみました。

今日は、どうせメンテ後の不安定でプレイできないから昨日かららくがきしようとしていましたが、予想もしていなかったウェディングドレス実装にあたふたしてしまいました。

溜まった補助券で回しましたが出ませんでした。絵が粗いのはそのせいです。

「いつも粗いじゃないですか」という言葉は喉元で止めて飲み込んでくださいね(･ω･)

2006年10月12日(木)　「具合」

SAI 27版(a)

このところまったく更新していなかったので、とりあえず描いてみた。

クーさんの乳具合は描く人によって千差万別で面白いですね。自分だったらこのくらいな感じ、と表現したかったが上手く描けなかった。

ジョジョのゲームのCMが面白いのであんなポーズでもとらせようとしたが、あんなポーズ描けませんよ。

あ、眉毛塗ってない(･ω･)

ボクは駄目人間だぁ(･ω･)

2006年8月27日(日)　「ツーツーレロレロ」

SAI 27版(a)

ふと、懐かしい漫才コンビの名前を思い出しました。本当に懐かしい。

話は変わって「パンヤ」でCP水着が期間限定ではあるが大量に追加されたわけです。今年のガチャっとポンタの水着の立場がないですよ。クーさんのはデザインが良くなかったし。あれにお金を注ぎ込んだ人が可愛そうだ。

今年のガチャ水着はコレクターとして満足する以外に使い道がないんじゃないかと思ったが、目隠しくらいは使えそうだと思いました。

目隠しをしていると回りの状況がわからないため、便座と間違ってドルフに座ってしまうことが考えられます。

バイオ洗浄機能付きの便座ですね(･ω･)
思わぬ感触にクーさんびっくり(･ω･)　わお

目隠しを装備している人が居ても指を差してはいけません。こんなことを想像して装備している人は一人として居ないはずですから。居ない･･･はず、だよね？

2006年8月18日(金)　「暑中見舞い」

SAI 26版(a)

クー「ドルフの体ってひんやりしてて気持ちいい～」
ドルフ「ニンゲンの体は生温くて気持ち悪いよ（怒」
クー「ふぉーなの？（そうなの？）」
ドルフ「垂れてる！垂れてるって！！！（怒」

日中は扇風機だけだと室温が35度以上になります。直射日光が当っている窓のアルミサッシはなんとか触り続けられる熱さなので、クーラーをつけても冷房効率が悪く電気代がかかるので日が落ちるまでは扇風機で我慢なのです。

だもんで夏期休暇の間に涼しい感じになれる絵でも描こうとしたが、室内の猛暑のため汗をかいた腕がタブレットにひっかかってしまう始末。そこはバンダナを巻いてなんとか凌いだ。さすがに長袖を着るのは辛いもんで。

しかしCGページの更新が半年ぶりとは。「ゑ日記」＝テキトー絵、「CG」＝ちゃんと描こうと思って描いた絵という位置付けなので、描く気があんまりないということだ。TOPに「やる気のないサイト」バナーを貼っているのでそのへんはわかって貰えていると思うが･･･。

2006年8月11日(金)　「夏の日」

SAI 26版(a)

たまにはCGページでも更新しようとちゃんとした暑中見舞いCGでも描こうと仕事をしながら構図を考えていたりします。今のところ夏らしいので思いついたのは

『脱いだパンツを片手に持ったまま両手でスカートをたくし上げて放尿している姿』

です。仕事中にこんなこと考えて難しい顔をしています。上司から仕事に対する姿勢の評価は高いと評判の自分です(･ω･)マジで

このところゑ日記の更新が滞っていたが、明日から夏休みで時間もあるから頭の中に残ってた没構図をテキトーに描いてみた。テキトーに描いたからクーさんに見えませんな。おさげがないと色んなキャラに似ているように見える。

ちゃんとした絵を描きたいと思うが、ペンのノリがいいのはテキトー絵なのが悲しい。

▲ TOPに戻る ▲