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2012年1月31日(火) 「甘いもの」
週に2日は夕食にチョコボールを食べる。いつもはそれだけだが、今日はお腹が空いていたのでチーズケーキとワッフルを食べた。

どうもお酒を控えてから甘いものが中心の生活になっている。どこぞやの国ではお酒が禁止されているから、刺激物としてとんでもなく甘いものを食しているとかなんとか。異常なのは自分を含めて数万人程度かと思っていたが、十億単位の国民総出で異常な国ってのもあるんだな、と思った。

2012年1月30日(月) 「無知」
今月は武蔵小山ってなんだよ、という話題を取り上げたが本当に実在する駅だということを今日知った。他人事のように無知な輩に馬鹿にされた駅員が可愛そうになった。

紛らわしい駅名の代表と言えば、新丸子と下ネタ丸子。これはどっちかの駅は隣の路線から見かけたような記憶がる。多分、前者のほう。

この話題に付随して、紛らわしい言葉の代表と言えば「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」と「知るは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」。正解がどれかは知らない。だって無知だから。

ちんぽ汁は~、イクは~、とか下ネタを振ろうと思ったが、オタク区の下ネタ丸子近隣の住人には及ばないので自粛。

2012年1月29日(日) 「充電期間」
よく不法労働に耐えかねた芸能人が行うのが充電期間がどーのこーのというやつ。これがとれない芸能人は人知れず死んで逝く。

スマートフォンの代名詞である「電池の持ちが悪い」という話題。頻繁に充電しないといけないらしい。そもそも簡易なパソコンくらいの機能を搭載しているのに、搭載しているバッテリーが割りに合っていないという現状が招いていることだからどうしようもない。対応策が簡単に充電できる方向(非接触型充電器とか)に向かっているところを見るに、どのメーカーも打開策を持ち合わせていないようだ。電池の持ちの悪さはこの先何年も続くことだろう。

自分の携帯電話は4年ほど前に購入したドコモのN905iμで、目だったキズも故障もなく日常で困ったこともないため、あと2~3年は使えそうだ。割引プランのおかげで月々の使用量は1500~1600円だし。電池の持ちもいいほうで、今の時期は気温が低いことも相まって10日に1回すれば事足りる。夏場だとこの半分くらいになりそうだけど。

そんなわけで色々劣っているスマートフォンへ切り替える意義が見出せない。2台持ちにも踏み切れない。スマートフォンの月あたりの使用量って知らないが、月々の使用量が最高でも2980円で収まるのが絶対条件。これをクリアできれば電池の持ちの悪さは我慢できるかも、な感じ。

2012年1月28日(土) 「梅」
毎年1月下旬には梅の花が咲き出すので、カメラを持って撮影に行ったらつぼみすらまばらな状態だった。

今年ってそんなに寒いのか。

2012年1月27日(金) 「凍結」
朝は7時に起きる平凡な社会人をしている。この時期は毎朝ドリップコーヒーを飲むのが日課だ。独り身なので1カップ用に包装されたものであるのは少し寂しい。

あと結露した窓ガラスの水滴を水切り用のワイパーで落とすのも、最近の日課だ。部屋の湿度と温度は高くないが、ベッド横のサッシは外気との温度差があるようで、一週間前くらいから結露するようになった。

コーヒーを煎れているときは、部屋中がコーヒーの匂いで充満してしまうため、換気扇を回して外の空気を取り入れている。暖房を使っていないので何も問題ない。暖かいコーヒーがより美味しくなる効果がある。

換気を終えて窓サッシを閉めようとしたら動かない。何度か左右に揺らしたらガリガリ音を立てながら動いた。どうやら結露を落とした水滴がサッシの下に溜まり、それが数分の間に凍りついたらしい。今日の横浜ってそんなに寒かったのか。

2012年1月26日(木) 「聞き間違い」
テレビで10代のとあるアイドル(らしい)が仲間の暴露話で「○○ちゃんは言い間違いが多いんですよ。この前も『目には冥王、ハニワ覇王』を『~~~』と言ってました~」と言っていた。最初から何を言っているのかわからなかったので、どう間違って言ったのかを聞き取れなかった。これは聞き間違いで済ますべきだろう。

ハニワ覇王って何だよ。どこかの地域を制覇したハニワ王が居るのかよ。それに伴うハニワ家来とかハニワ戦士とかも居ないと説明が付かないではないか。

言語はなんだ、土地を占める森林の割合は何パーセントだ。出生率や乳児死亡率も気になる。どんな気候でどんな特産品があるのか国会図書館に文献は存在しないのか。

それ以前に、冥王が目にあるのかよ。皆が知る空虚な眼孔に何があるっていうんだ。体の中は死者の国なのか。

謎は深まるばかりだ。

2012年1月25日(水) 「見間違い」
「相性」を「根性」を見間違えた。電車の中の広告だ。

「爆発」と「爆笑」を見間違えた。テレビのニューステロップだ。

世の中には人を騙そうとする仕組みがあらゆるところに仕掛けられている。こんな世界は許せない。

2012年1月24日(火) 「勘違い」
この前テレビで、メモを取るには紙がいいかスマートフォンがいいか、という視点の捉えどころを大きく勘違いしている朝の番組があった。スマートフォンの機能を卑下する要素を宣言して、スマートフォンを扱えない人の満足度を得たいというしたたかさを感じたZIP。

メモを取るのに手入力をしないといけないというやり方は、「え?スマートフォンなのにメモを書いたボードの写真から文章をテキストに変換できないの!?」とか「ええっ?スマートフォンのくせに会話の内容をテキストに変換する機能すらないの!!??」と、スマートフォンはもてはやされているが、実は低能なんだということを知らしめるやり様は汚いZIP。

2012年1月23日(月) 「そういうジャンル」
お肌は排泄器官だから栄養なんて染み込まないとローカル局のみのCM放送で豪語している婦人が居る。口から摂取する影響で美容は左右されるらしい。キー局で放送されている美容品のCM放送を全面的に否定する態度である。

つまり排泄器官の最たる肛門が疾患する「痔」の(塗布)治療薬の効果も否定しているのと同じではないだろうか。かと思いきや、痔の治療には内服薬も併用するとかなんとか。なんだ、あのご婦人は排泄のエキスパートだったのか。美容なんて引き合いに出さないで、趣味はもっとストレートに言ったほうがいいと思うんだ。

2012年1月22日(日) 「年賀はがき」
お年玉付き年賀はがきの当選番号を調べるとき、今年が平成何年だかわからずに毎年困る。企業の重要文書に西暦を用いるのは当たり前で和暦を使おうものなら馬鹿にされる時代だから仕方ない。和暦を使うということは99円80銭の商品をお釣りなしで買おうとする行為に等しい。使われるべきでないものを使うのはあるまじき行為だ。

そんなことはさておいて、今年は平成24年ということがわかった。語呂合わせで覚えないと忘れそうだ。24だから「ニシ」とすると、『今年は西で悲惨なことが起こる』と覚えることにした。日常を記憶に留めることは難しいから、西日本で悲劇が起きた年と過程すると24という数字を連想しやすい。

話がそれたが、一枚も当選していなかったことがわかった。いいんだ、自分以外の人が幸せになれば。そしてそれ相応の不幸にも見舞われることを期待する。

2012年1月21日(土) 「F1放送終了」
BSを見るにはアンテナが必要だってことは知っていた。アンテナを設置する費用と見る頻度を考えると諦めるしかないという結論になった。つまり日本におけるF1視聴はそれなりの費用をかけないと見ることができないということだ。無料という情報が流れているが意味が違う。人殺しが「殺さないよ(すぐにはね)」と言ったのを受けて、人殺しに殺意は微塵もないと断言するに等しい。

グランツーリスモTVで有料配信してくれないかな。今まで有料放送を卑下してきたが、このような状況だから多少の金額なら購入せざるとえない。F1ファンの多さから考えるとインターネットに配信してくれるボランティアが大量に名乗り出ることは間違いないが、それに頼るのは気が引ける。

今年からF1放送は恵まれた環境の人や富裕層向けの番組に方向転換することとなったわけだ。そこで、小林可夢偉選手にはテレビ向けのコメントに注意を払って頂きたいと思う。このあたりはマネージャーから注意を受けているので問題ないと思うが、迂闊に「日本の皆さんに元気を~」などとふざけたコメントを発しようものなら、小林選手は富裕層を日本人と認識しており、その他は眼中にないと(悪意を持って)酷評される恐れがある。

インターネットを通じて本人からのコメントならまだしも、マスメディアを通じたコメントは全て富裕層向けに特化した発言になる認識を持ってもらいたい。特に被災した東日本の方々は仮設住宅に住んでいる人(住んでいる時点で恵まれすぎとも言える)はBSを見られるのは一般地域に比べて少ないわけで、マスメディア向けに「日本の皆さん」という言葉は、見られない方々は無視してますよ、フジテレビは乞食を相手にしていませんし、それには大いに同意しますというのと同意義になってしまう。世の中って面倒臭い。

小林選手の出身地は漫才師のダウンタウンと同郷であると聞いた。それを踏まえると、故郷も同じような境遇であると認識するはずだから、コメントで失敗することはないと推測する。

事の発端はトヨタ撤退から始まったことではあるが、大手スポンサーを得られなかった日本の現状とフジテレビの力不足(アイドルマスターのプロデューサーの足元にも及ばない)が原因であるため、プリウスに罪はない。トヨタも力不足でリーフに屈したではないか。あと、何食わぬ顔で別番組のスポンサーになっているクリオマンションに憤りを覚えて、クリオマンションに片っ端から嫌がらせをするのは止めましょう。

そういや、東京の下町は粋だが、大阪の下町は理解してはいけない、という文化が関東には浸透している、はずだ。関東の人間ならこの一文で大笑いすると思うが、自分の地元だけだろうか。

2012年1月20日(金) 「長夢」
とても内容の濃い夢を見た。夢から醒めて「あぁ長かった、すんごい長かった」と知恵熱が出そうな疲労感を感じつつ時計を見たら、寝てから2時間も経ってなかった。

それだけならよくあることだから諦めもつくが、二度寝した後の夢もまた長かった。なんでこんなに疲れないといけないのか納得がいかない。

今度ICレコーダーを買ってきて見た夢の内容を録音したいところだが、夜中に長話をする住人がいると訴えられそうでそれもできない。

2012年1月19日(木) 「F1撤退」
地上波からF1放送が撤退すると聞いた。今後はBSで放送されるそうだ。

BSの見方を知らないからもう見られない。困った。とても面倒で胡散臭いけどBSに関する情報を調べるか。

2012年1月18日(水) 「冷え」
夜にPCで作業をしていると、1時間が指先がかじかんで感覚がなくなってくる。マウスは室温(9度)とほぼ同じためか氷のように冷たく感じる。

温かい飲み物を入れたマグカップで手を温めても15分するとマグカップが冷えてしまうのでどうにもならない。

どうしたらいいんだ。

2012年1月17日(火) 「動悸」
GT5のBスペックをやっていると心臓の鼓動が激しく脈打ち続ける。バクン、バクンと破裂しそうだ。

簡単に追い抜けるはずだから、オーバテイクの指示を出しても何もしない。1周のうちに○ボタンを450回押しても追い抜いてくれなかった。このときは喉の中から何かが叩きつけているように心臓の鼓動を感じた。

前の車の後ろに追突する→スピードダウンする→後ろの車に抜かれる→スピードダウンする→後ろの車に抜かれる→>前の車の後ろに追突する→スピードダウンする→後ろの車に抜かれる、とこんな感じ。これで4位から12位まで堕ちたことがある。キチガイレーサーだ。昔キチガイキチガイマシンとかいうアメリカ産のアニメがあったがあれをおちょくってると思う。

しかし、まだLv30だから仕方ない。RPGだとLv99までくらいあるから、Lv80でようやくまともな運転をしてくれるようになるのだろう。

2012年1月16日(月) 「禁酒生活」
毎日お酒を飲むことを控える生活を送っているが、今まで毎日お酒を飲んでいたのはただ単に冷たい飲み物が飲みたかっただけのような気がしている。

室温7度の部屋で冷えたビールを飲んだとき、何かチガウと思ったからだ。

2012年1月15日(日) 「間違い電話」
久しぶりに携帯電話に間違い電話がかかってきた。しかも朝の7時過ぎに。番号を調べた結果、総務省市外局番情報より木更津からと判明した。しかし、木更津がどこだかわからないのでGoogleの地図で検索したら、縮尺の影響で一瞬どこかわからなかったが、東京湾アクアラインと君津市が見えたので千葉県とわかった。

文字からすると木よりも更に高い津波の被害を受けた場所ってイメージだから、そんな場所は最近の報道から受けた知識からでは東北方面しか連想できなかった。

登録していない電話番号からの電話は一切出ないから、何度もかかってくるかと思ったが今回は一度きりで済んだ。布団の中が心地よかったので二度寝を満喫したら起きたのは10時過ぎだった。安穏生活バンザイ。

そういや、世間では大学のなんとか試験が行われているらしい。家電話からかかってきたということを考えると、もしかしたら受験する子供か兄弟に対してモーニングコールだったのかもしれない。この推理が正しいとすると、日本の家庭はまだ腐りきっていないと言える。というかそう思いたい。

交通の乱れで試験時間に間に合わないとかニュースを聞くことがある。大抵は電車への飛び込み自殺だったりする。この時期になんでわざわざ、と思う人が大半だが、自殺する側の気持ちもわからなくもない。

自分が思うに、低能が人生に失敗して己が世界で一番惨めで底辺に居ると暗い気持ちになる(それが理解できる時点でクズより上に居るのにそれに気が付かないのが低能)。己以外が成功者に見え、己が孤独だと思い知る。他の人の成功が恨めしくなる。そして同じ底辺に落ち込む仲間が欲しくなる。己より頭の良い人達が入試に失敗すると人生の落伍者になると思い込む(高校で留年するとか、入試で浪人になったことを叩かれた人の思想)。

そこで、試験会場に向かう電車を止めて入試できない人がたくさん居れば、己と同じ境遇の仲間がたくさんできる。己は死ぬけど己のような人間は己だけじゃないとなればそれで満足だ、と思う。その充実感が死への恐怖(生きていることが辛いからそんなにはない)を上回ればダイブ実行、と。

そもそも、電車が止まって試験を受けられなかったくらいで底辺に落ちる人間などいないわけで。己を基準に考えるからそういう発想が生まれるわけで。そんな発想など普通の人は思いもつかないわけで。だから、この時期になんでわざわざ、ということになるわけで。

人生テキトーに過ごしていてもなんとかなるものだが、周囲に悪人が多いと不幸な人生がつきまとわり続けるため、死ぬという選択肢も全面的に否定できないと考える自分。悪人の平常は本人の努力など簡単に上回るから。

2012年1月14日(土) 「安穏な生活」
一人暮らしだと、洗濯や掃除や調理や食事の後片付けを一人で行うことになる。当たり前過ぎる話だ。このことを苦に思ったことはないということを言いたかったが、一人暮らしをしている人は全員そうだと気が付いたので、自分は一体何を言っているんだと思った。

一人なんだな、と思ったら、ちょっと胸が苦しくなった。気楽と引き換えに何かを失っているような気がする。認識能力がないため一生失ったものに気が付くことはないだろう。

2012年1月13日(金) 「バレ大安」
今年のバレンタインデーは大安だと気が付いた。ホワイトデーも大安だった。これに乗じた便乗商法はあり得ないだろう。ダサすぎるし。

今年の若者は前日の仏滅に明日はどうしようとかドキドキするんだろうか。仏滅の日にドキドキワクワクするんだろうな。変態だよ。

2012年1月12日(木) 「武蔵小山」
昨日の朝、東急東横線の日吉駅で『武蔵小山駅で乗り換え~』というアナウンスが流れた。噛んだのか間違えたのかわからないが、武蔵小杉近辺の電車を使った人生経験のない駅員なのだろう。駅の名前なんて重要ではないという姿勢が伺える。

折りしも、tvkのsakusakuという番組でその日に武蔵小杉の歌が流れていた。東急東横線にその駅が否定されているのに、存在する前提で番組を作っていると思うとなんとも嘆かわしい。

2012年1月11日(水) 「寒波」
木曜日の朝の冷え込みに注意と朝の天気予報で言っていた。今日の帰りはかなり冷え込んでおり、ようやく冬到来という感じに。久しぶりに寒さで体が震えた。

明日からは春秋用の服じゃなくて冬用の服を着ないと体を壊しそうだ。とはいっても、ペラペラの長袖シャツから少し厚手の長袖シャツを着る程度。本当の冬に備えてまだ余裕をもっておかないとね。

2012年1月10日(火) 「天気予報」
朝起きていつもの番組が放送されていると安心する。

天気予報で明日はにわか雨か雪になるらしいと言っていた。雪の予報なんて本当に冬なんだな。今の気候は氷河期の前触れじゃなかったんだ。

2012年1月9日(月) 「ネタ不足」
ネタ帳を開くと暴言が列挙されている。これはお酒を飲んだときに書かれた感想ですね。遠くに爆弾を投げたつもりが足元に落下したり、意外と近くの人間にぶつかったりするから、こういうネタは使えない。

ここ5~6年は暴言とか一切書いていないのはそういう理由。たまに文句や冷やかしを入れるくらいに抑えてる。

平凡な生活をしているとネタって捕まらないもんだ。仕事では色々あるが、そっちのほうがネタにできない事が多かったり。大人の世界って怖いネ。

2012年1月8日(日) 「正月番組」
今日は録画していたNHK紅白歌合戦を見た。DIGAで録画予約が埋まっていたからtorneのほうで録画した。torneのシーンサーチ機能のおかげで見たくも聞きたくもない人をスキップすることがとても容易で助かった。torneのこの機能は素晴らしいと思う。torneはCMスキップできないのが難点だが、CMが入らないNHKの放送では欠点が顕わにならない。

見たいのだけ見たら1時間で見終わった。随分と内容がショボイんですね。この番組でAKB48(の歌)を初めてちゃんと見た。数十秒ほど見たことは何度もあるが、遠しで見るのは多分初めて。AKBは4人くらいしか判別できないから、アップで撮られても有り難味がなんもない。引いた絵のほうが見栄えするのはなんでだろ。歌よりフォーメーションの入れ替わりを見るグループだと思いました。

あといくつかの特番を消化すれば年末年始の正月番組を見終わるから、それでようやく今年の正月が終わるというものだ。

2012年1月7日(土) 「グリコ」
スーパーでラーメンの生麺が売られていた。スープも単体で売られていた。お菓子のグリコのラーメン製品だった。生麺タイプのインスタントラーメンよりも格安だったので何種類か買ってみた。

素ラーメンで食べたらおいしかった。具を入れたらちゃんとしたラーメンになるな、これ。生麺で出来たラーメンを食べたのは13年ぶりくらい。ラーメン屋に行く人の気持ちがわからくもないようなわからないような。

一日中指先が冷えて痛かったが、暖かいものを食べたら指先が温かくなった。温かい食べ物を滅多に口にしない生活が長いから、こういうことはすっかり忘れてた。

2012年1月6日(金) 「3」
3日働いて3日休みになる。正月ボケが抜けるのは月末くらいだろう。

2012年1月5日(木) 「元通り」
今日の通勤の混み具合はいつも通りだった。

やや少ないように思えるのは、ほとんどが勤勉な日本人ばかりだからで、自分勝手な外来種が少ないせいだろう。

2012年1月4日(水) 「仕事初め」
電車はまだ空いていた。元に戻るのは来週だろう。

空いていたから久しぶりに座席に座って通勤してみた。ケツがほんわか暖かくてびっくりした。帰りも座れて座席の暖房を肌で感じて「はぁあああ、あったけぇぇぇぇ~」と心の中で思いました。

暖房とはこんなにも体が温まるものなのかと再認識。まだ湯たんぽと暖かい飲み物で過ごしているのは奇異なほうなんだろうか。室温はまだ8度。これが5度を下回るようなら本気で暖房の使用を考える。

2012年1月3日(火) 「アトリックス」
歳を重ねると肌のうるおい成分が少なくなるのね。だから保湿クリームを色々塗っているわけ。

あかぎれ対策として何種類か試した結果、ヒビケアよりもアトリックスのほうが絶対に効果がある。 ※あくまでも個人の感想によるものです

悪化してヒビになった場合の治療薬としてはアロンアルファが最高。かさぶた代わりに皮膚を固定させると症状が和らぎます。それに悪化を防ぐものとして、これ以上適したものはないと思います。過去の経験談はこちら

2012年1月2日(月) 「引きこもり」
正月らしいことは元旦に全て済ませてきたので、今日からはただの連休の終盤になった。

グータラと寝て、溜まった録画を消化して、エロ画像を編集しながらFMを聞いて紅茶を飲む優雅な午後を過ごしました。結果的に家から出ずに過ごしてしまった。実際に家から出ずに過ごすのは数ヶ月に1日あるかないかなので新鮮な一日だった。

実際、引きこもりと言っても社会的交流がないだけで、コンビニで立ち読みしたり、ゲーセンで時間を潰したりと多くの時間を家の外で過ごしているらしい。本当に家に引きこもりっきりなのは、引きこもりと言われている中の数千人に1人の稀有な存在だとかなんとか。どういうレアな病気と割合が一緒なんだろ。

2012年1月1日(日) 「おみくじ」
今日引いたおみくじでは夢が叶うとあった。

具体的には何がどうとは言えないが、ハズレではないと感触と体温で感じることができた一日だった。