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2015年11月30日(月) 「11月終わり」
今年もあと一ヶ月で終わりだと思うと年々時間の流れが早くなったと思います。5月の連休の頃なんて昨日のことのようです。

11周年を迎えた「パンヤ」を相変わらずチマチマとプレイしています。今月はイベントで入手した衣装を着てラウンドしていました。

この衣装はスカートなので、どんなパンツを履いているかをチェックすることが重要です。

じっくり眺めたら標準の縞パンツで一安心。

ティッキーがうっとりとした表情で眺めているのが怖いです。

ティッキー「あらやだ、自分の容姿を利用して無邪気さを装っているけど、男性が股間をギチギチに膨張させることを喜びとしているド変態なのですね。」
クー   「うっさい。日中からホウキで自慰行為にふけって何度も絶頂に達している姿を周囲に晒しているあんたに言われたくないわよ」

という、ガールズトークを繰り広げているように見えます。

実際のところ、クーさんは豪快に股を開くことが多く、その度にジーンズの耐久力に感心することが多いです。EDWINはなかなか丈夫です。

ティッキー「みなさ~ん、ここにド変態がいますよ~。今なら無料で縞パンが見放題ですよ~」

そんな光景に見えてしまいます。

あんまりあからさまに見せられても困るので、このくらいのさりげなく見えるぐらいが丁度いいのかもしれません。



パンツが見えるのは「パンヤ」の初期実装からの基本理念であり、これはRPGに例えるとレベルアップ要素、ボス戦でのレアアイテムドロップと等しい要素です。そもそもパンツや性器が見える云々を真剣に語る類には阿呆以外居ないわけで、そこに執着するのは一律変態に属しているわけです。自分もそれを踏まえると変態なわけですが、自覚があるので「そうでしょうねぇ~」としか言えません。ただ、「パンツが見えるのは良くない!」という変態にはドン引きします。自分が見たいパンツが見えないことに怒り心頭な様は変態を超えた別次元の存在であると思うのです。

エリカのときは中学生の女の子のパンツが見えると興奮するよね!と韓国人の劣情が形になっていて日本人も共感していたわけですが、クーさんが登場してからは喜びながらもどうだろうという意識がありました。例えるならご飯を歯で噛み潰すとき「農家さんが丹精こめて作ったお米を潰している!」と思う罪悪感と同じです。日本人全員が持ち合わせていて生きるためには仕方ないと割り切れる気持ちとなんら変わらないものです。

些細な罪悪感しか感じないのはグラフィックが大したことないからですね。リニューアル時にどうなるか少し気になります。

そういえば「パンヤ」の今後のロードマップが公開されてますね。

リニューアルデザインには触れていませんが、先立つものは金なので予算がないことには出来るかわからないことは言えないものです。見たところ、CPガチャレアでなんとか集金しつつ、現状維持をするのがやっとのところのように見えます。

ここ最近のイベントではやたらとアズテックを配布していて、無用の長物と言う言葉を子供達に教えたい意図がわかりましたが、気持ちは理解できませんでした。こちらは2011年に入手したアズテックをなんとか消費したところで2012~2013年に入手したアズテックは来年一杯で消費できるかという状況なので余計にそう感じました。

ですので発表されたロードマップからはユーザー度外視だなとしか思えません。運営に知能が足りておらず「俺達運営が考えたことサイコー」的なノリで展開しているのでしょう。「パンヤ」のゲームシステムは普通に楽しめますから、運営が度を越したアホな展開をしてまだ楽しめますので、それが救いです。

2015年11月29日(日) 「マイナンバー」
マイナンバー通知を入手して番号を確認してみるも、語呂合わせにもならないつまらない番号だった。とはいえ、死ぬまで利用する番号になるわけだから、どうにかして暗記したいと思う。

ツイッターやってないから、アカウントを作るとしたら「mn000000000000」てな感じでマイナンバーを含めてみると緊張感で覚えやすくなるかもしれない。

カードを発行してもらって運用するのが一番とは思うが、先日老夫婦がとあるスーパーのレジでメンバーズカードを出そうと財布から取り出した30~50枚のカードから探そうとして見つけることができなかった、という光景を目の前で目の当たりにしてしまったことから、マイナンバーカードの運用が近々頓挫することは間違いないと確信した。やはり暗記するのが一番だろう。

ちなみにその老夫婦のカードの半分近くが病院や医院だったため、老後は大変なのだと将来に暗い影を落とす出来事になりました。

2015年11月28日(土) 「アサシンクリードIV クリア」
先月末から始めたアサシンクリードIVをクリアしました。シンクロ率は95%とそこそこですが、当初の目標としていたランキング順位の10000位以内を達成したので満足です(今日現在で5000位台)。アブなんとかチャレンジは88/100。一ヶ月もプレイしたのでこれで充分。装備もそれなりの揃えられたし。

てなわけで「殺人100人できるかなっ♪」に挑戦。PS3の画面をHDキャプチャする環境がないのでカメラで撮影したため画像が粗いです。

HUD表示が邪魔ですね。

狭い場所に集めたほうがいいかと思ってやってみたものの、移動距離によっては死体が消えてしまうことがあり、非常に効率が悪いことが判明。

どんな死に方をしても脳天から出血する仕掛けになっているようです。

マグロ状態の死体を眺めてしても楽しくないので、階段に放り投げてみた。

死体は転がるときにそれなりに計算されていて死体が妙な具合になることを狙っています。IIの頃はとんでもないねじれ具合を見せてくれたのに、シリーズが進む毎にその要素を見ることがなくなり残念です。

それにしてもHUDが邪魔だ。OFFにしとけば良かった。

死体なんだから目くらい閉じてくれてもいいのに。シナリオ中では死体の目を閉じるのは主人公の役目だけどさ、プレイ中は自動的に閉じて欲しいもんだ。

足が浮いてますが、これはバグではなくてこういう設計です。スカート姿の女性は全てスカートの中がありません。無駄なポリゴン数を減らすテクニックなのでしょう。

かつてSIRENでも同じような手法がとられていました。あれは太ももまであったのに。8月18日の最期の画像がそうですが、あれだけ一生懸命パンツを拝もうと努力したのにない事実を知ったときの衝撃と言ったら。もう、なんと表現したらいいかわかりません。

死体を物色していて金髪ショートの娘が一番可愛いと思いました。歩いているときはなんとも思っていなかったが、今後はなるべく金髪ショートを殺戮するようにしないと。



この画質だと見苦しいのでHDDレコーダー経由でキャプチャする環境に変更して再挑戦。

金髪ショートの娘はやっぱり可愛いことを再確認。

吹き矢を構えているのはズームで見るためです。

即死させずに、お腹が痛いよー痛いよー、と悶えているところにトドメを刺したら、またしても頭から出血。

この殺し方が一番好きですね。マグロ状態で死なれてても「はいはい、死んであげましたよ」的な嫌味を感じてしまうのですよね。死に方にせつなさを感じさせてくれるこの姿勢はなかなかです。

赤い服の赤毛さんが頭から出血している姿もいいですね。



階段で死んでいる金髪ショートを見ると、やっぱり金髪さんがいいなと思うのでした。

さすがにこの姿勢だと階段で転んで頭部を強打して死亡という光景に見えてしまいます。事故で死んだらつまらないよね。

あー、黒髪もなんだかいい感じですね。

御箸の国の人だから、と懐かしいCMネタを引っ張り出してみる。日本人だから黒髪はいつでも受け入れOK!てなところでしょうか。



こんな首のねじれ方を見ると「下手したら死んじゃうよ!(・ω・)」と言いたくなります。殺しておいてなんだけど。





プレ殺人テストでの反省を踏まえて今度は人の流れが多い十字路で待ち構えることにしました。二刀流ということを踏まえて黒服に着替えての出直しです。

事前に周囲の番兵を殺しておきます。そして草むらに放り込みます。同時表示人数にカウントされていると女性の死体の表示数に影響を与える可能性があるため、気になったことはやれるだけ殺っておくのが正解でしょう。

女性を殺すと警告メッセージが出ますが、人間は死んだらただの肉塊ですので一般市民にはカウントされなくなるようです。

そういや家畜を殺したら怒られるのか。家畜にインタラクトするとケンウェイは犬をなでたり、牛のかゆいところを掻いてあげたりと家畜への愛を感じながらプレイしていたので家畜を殺すという可愛そうなことをする概念がなかった。

開発チームには動物愛護団体に深く通じている人が多いんだろうな。心のやさしい人だらけなのでしょう。

人間の肉塊を見ても素通りする一般市民を見る限り、カニバリズムは実装されていないことがわかります。死体を見てうろたえられても困るからこちらとしてもありがたい。

大日本帝国としては食に困ったらなんでも喰らう精神があるのでここはちょっと引っかかりました。戦時中はよく日本兵が東南アジアの人を喰べていたものですが、近隣の大韓民国の若者が犬を喰さなくなったように、日本も近代化が進んでしまったのだなと思うのであります。

やはり十字路は殺人が捗ります。気がついたら結構な死体が転がっていました。

死体の絨毯と表したいところですが、この程度ではゴーヤ栽培による日光遮断の足元にも及びません。

なるべく金髪さん中心で殺しましたが、服の色合いも考えたので全部金髪とはいきませんでした。

ちゃんと金髪ショートさんも死んでますね。

あれ? ちょっと髪が長いような気がします。亜種かな?



このくらいじゃ物足りない、さぁもっと殺さないとなっ♪

と、意気込んでみたものの通行人が居ません。このエリアの女性は殺し尽くしてしまったようだ。100人殺人は達成できないのかっ!

こういうのを数える協会の人を雇うまでもなく、己の眼で数えてみせよう。

と下らないセリフを言うわけもなく、赤服11人、緑服12人、地味服11人で合計34人と結果が出ました。

100人の3分の1かよ。

とりあえず緑組の優勝です。

赤服さん集合~♪

ちゃんと血飛沫を出している娘がいますね。3位決定戦を考えると一歩リードと思いますが、そんなことはしないので無題な努力です。なんにせよ、普通に生きていて努力しているクセにどうしようもない人間に比べたら、100倍、いや1万倍マシですけどねっ!

緑服さん集合~♪

上手いこと樽の上で仰け反った姿勢の死体を作れました。

優勝しても魅せる努力を怠らないところがこのチームの強みなのでしょう。

その他はテキトーにまとめて、3グループに分けてみました。

なんも面白くねーな。

そして通行人が全く通らない。やはり100人殺人は簡単にいかないということがわかってしまった。

このままじゃつまらないので死体を担いで置いてを繰り返して整列させてみた。

高いところから見ようと登って振り返ったとき驚愕の光景がっ!

その他の死体が消えてる~。えー、この距離でアウトなのかよ。しかも消えた途端に通行人が登場したよ。

登場した通行人が黒髪であったことに苛立ちを感じつつブチ殺して列の一部にしてやった後、改めて見てみると、これ本当に面白くもなんともないな。

何か人文字でも作れたらいいと思いましたが、手間がかかるし無理だと思ったのでやめました。



この他に水死体遊びもしましたが、絵的になにも面白みがないので没。

死体のスカート自在に操るの巻、というのをHDDレコーダーに録画してありますが、動画をアップするのが面倒なので没。死体を整列させてみて「あー、そういうアルゴリズムで制御しているのね」とようやくわかることなのですが、他の人が同じように面白がるかどうかわからないし。

ということで、次回作のローグや最新作のシンジケートにあまり期待をせずに、アサシンクリードIVは終了。

2015年11月23日(月) 「マイナンバー」
外出先から帰ってきたら、日本郵便のバイクが集合住宅の入り口をふさぐ形で停車していた。入り口が狭いので完全に塞いでいて通行が困難であった。前輪を跨いで通ることはできたが、足腰の悪い年配の方は間違いなく通れない。

日本郵便の社員ではなく配達に雇われた一時労働者の仕業だろう。長く働いているのが偉いというわけではないが、人間の程度が低いと労働にもそれが如実に表れれると言ったところか。ツイッターをやっていたらこの状況を写真付きで晒していたが、世の中の汚さをツイッターで巻き散らかしても世の中が綺麗になるわけでもない。それに配達人本人をぶん殴るとか蹴り倒すなどの清掃作業が認知される世の中でもない。つまり何をしてもどうしようもないので無視を決め込んだ。人助けをしてもどうしようもないので無視をするのと同じですね。

ポストを覗くと空で何もなかったが、部屋に戻れば何か来るかもという予想も外れて配達員は去っていった。

翌日ポストを覗くと日本郵便の不在通知が入っていた。内容は区役所から配送されたマイナンバーの簡易書留。不在票に記載されている時間(11:53)は部屋に戻ってテレビを見ていた時間だった。確実にあの入り口を塞いでいた配達員の仕業だな。集合住宅だからここで何軒も配らないといけないが、このまま配達していたら午前中のノルマが達成できないと判断し、不在扱いにして時間短縮を図ったのだろう。

残りどれだけあったかわからないが、少なければ12:00には港北郵便局に戻れたんじゃないのかな。

最初に書いたように配慮を持ち合わせていない問題のある労働者だから、仕事もいい加減な対応でやり過ごしているのでしょう。もしくは時間内に終わらないと処罰が待っているため、その回避行動だったら郵便局側が問題なのか。こちらは推測するしかなくどこに問題の本質があるのかわからない。こういうことはジャーナリストにお任せしたい。

ひとまず、きっちり配達したはいいものの時間に間に合わせるためバイクをオーバースピードで走らせて脱輪してマンションに突っ込むような事故を起こすよりマシ、と思えばグズの努力も悪いことだけではい、と考えられなくもない。

2015年11月18日(水) 「人殺し生活」
「アサシンクリードIV」で番兵を殺すのがとても楽しい。背後からこっそり近づいて「とちゅっ」と刺し殺すのがとても楽しい。無駄に番兵を殺しまくっているがゲームだから楽しい。

終わりが見えてきたから、最後には市民を大量殺戮して楽しもうと考えている。金髪と赤毛の女性をどれだけ殺して集められるかなんて考えたりすると仕事が手につきません。市民は普通に殺せないけどダートを使えばたくさん殺せる。

チートを使うと状況がセーブされないようだから、アイテムの消費を気にせずに殺れるようださし、童謡にもあるように「殺人100人できるかなっ♪」を目指したいと思っています。ターゲットは若い女性。

2015年11月14日(土) 「クソ野球」
草野球と言葉は似ていますが、それとは違います。

テレビなどで予定していた番組を潰す存在をクソ野球と言います。巷ではプロ野球というらしいです。

クソ野球対策としてテレビ局はキー局からの追放と実施しました。それにはとても時間がかかり、追放と並行して録画失敗を防止するためにレコーダーが番組表の更新に対応する機能を搭載して、クソ野球と激しい戦いを繰り広げていたんです。

クソ野球を意識することがほとんどなくなり平和が訪れたと安泰な日々を過ごしていたところ、録音していたラジオ番組が野球放送になっていました。クソ野球はまだ撲滅されていなかったのです。まだここに棲息していたとは。

賭博のくせに。

2015年11月8日(日) 「海賊ごっこ」
今更説明することでもありませんが「アサシンクリードIV」は海賊が主人公になっていて、海賊兼アサシンというややこしい設定の上、何の修行も訓練もせずにアサシンの技術をマスターしている奇々怪々な人物です。

ストーリーに暗殺方法の簡単なチュートリアルが組み込まれていたり、自動的に操作ガイドが右下に表示される親切設計にはなっているものの、操作の全てが説明されるわけではなく過去作品を踏まえていないと気がつかないのもありますね。PLAYSTATION4から楽しいゲーム生活を始めようとした人が手を出すと面倒かもしれません。

海賊だからと言って海ばかりでもなく、陸地での暗殺業も用意されているあたり開発チームは主人公がアサシンであるということを忘れていないようです。

人を殺したくなったら、わざと見つかり増援を呼んだ状態で大量殺戮を楽しめるのはいいゲームだと思います。

ただ、サメやワニやウツボに苦戦していると、人間は生態系のピラミッドの中ではあまり高いところに居ないんだな、ということを痛感してしまいます。そのときは憂さ晴らしに陸地へ行って番兵を大量殺戮をします。ついで関係ない市民にも手をかけたりします。ゲームだから楽しまないと。

2015年11月3日(火) 「アサシンクリードIV」
「アサシンクリードIV」を正規のルートで低価格で購入して遊んでいて楽しい毎日なわけですが、ストーリー展開はまだ4分の1を超えたくらいのところで価格分は充分に遊べた感で満足しています。

随分前にAmazonレビューの評価を見ていたので、その評価内容が「あー、なるほど」」と納得できるところまでやってきました。怒るほどのバグには遭遇していませんが、それなりのバグには結構遭遇しています。ローグとか最新作のシンジケートでは大丈夫なんでしょうか。それとも伝統を頑なに守ってバグを盛り込んでいるのでしょうか。

100%コンプリートを目指すつもりはありませんが、世界で上位10000位以内には入ってみたいものです。

海の女の子アサシンは肌の露出はあるものの、結構可愛くないのでスクリーンショットは撮りません。やはりある程度顔と肌は隠して想像で補完するぐらいがちょうどいいのでしょう。

♀アサはアサシンクリードIIのブラザーフッドくらいがいいと思っています>