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2017年4月30日(日) 「おしり鑑賞」
「NeiR:Automata」は昨日10時間ほどやり込んで面白くなってきた。

とはいえ、EASYモードなので戦闘中はコントローラーから手を放して鑑賞しかしていませんが。移動するだけでゲームが進むのはとても楽です。

戦闘よりも2Bさんのおしり鑑賞の腕前を上げることに2時間ほど費やしていたような。動画サイトではもっとうまく見せているのがあったように思いますが、これが自分のベストを尽くした結果です。もう無理。

仕方ないので「GRAVITY DAZE2」のほうでおしり鑑賞。

キトゥンさんの攻撃は足技がメインなのでスカートをひらひらさせるのにとても向いています。むしろ特化していると言えるでしょう。

裏地がよく見えますね(・ω・)

太もものむっちり感もちゃんと表現できています。

締め付けて盛り上がった太ももがいい感じですね。

ルーナチューンを装備した状態にするとおしりを見やすくなります。

×ボタンを押しっぱなしにすると跳躍の溜め状態になり、このときRスティックで視点変更すれば見れます。ただし、光源の方向を意識しないと色合いがよくなかったり汚く見えてしまいます。

見たい角度と光源の向きを合わせれば好みの絵が見られます。ややこしいようですが、慣れれば微調整する程度の簡単な作業。

普通の状態からだと視点変更がほぼ同じになってしまうため、周囲に障害物があったほうがアップが撮りやすくなります。これは各ゲーム会社が深い怨恨を抱くことになったあのコナミ特許の弊害を逆手に取ったやり方です。

建物の近くで×ボタンを軽く押して小ジャンプをしたとき×ボタンを押し込みます。キトゥンさんが静止するまで待ってからRスティックで視点変更するを何度かが繰り返すと、角度、光源、障害物との距離でどのような絵を作れるかがわかってきます。

数時間もあればコツが掴めて狙った絵が撮れると思います。

熟練すれば、このようにおしりのアップを撮るのも簡単になります。

でもこれは2Bさんのおしりではなくて、キトゥンさんのおしりであって、本来やりたいことではないのは承知しています。これは代用品なのです。

それでもこの光景を頭の中に焼き付けることで「NeiR:Automata」で2Bさんが激走しているときに脳内変換が行えるわけです。

なんと言えばいいのかよくわかりませんが「ボクは2Bさんのスカートの中をよく知ってるもん!(・ω・)」という気持ちを抱きながら2Bさんを操作できる幸せと表現するのが近いかも。

え?幸せ? 何言ってんの、コイツ。

2017年4月29日(土) 「釣りゲーム」
「NeiR:Automata」で目的地を無視して(おしりとおっぱいをアップで見られるポイントと角度を探し回って)徘徊していたら川岸で「釣りを始める」というメッセージが出てきた。

釣りを始めたら2Bさんが錬成した電子椅子に腰かけて釣りを始めました。ポットが着水するときの「ぽちゃん」という音がいい感じ。

スカートを吊り上げたいです(・ω・)

機械式フナや機械式メダカが釣れたけど、全ての機械魚を吊り上げたらトロフィーが貰えるのかな。

多くの人がラス魚がDARIUSのアレだったらなぁ、とか思ってたりして。

しばらくは釣りゲーで楽しむかなぁ。

本家の2Bさんの衣装はおっぱいのところが透けているのですが、「GRAVITY DAZE2」はデザインの都合上それ風にしているのが下の画像を比べるとよくわかります。

それでも全体的によく出来ていると思います。

2017年4月28日(金) 「GRAVITY DAZE2 追加コスチューム」
4/27付けで「NeiR:Automata」のコラボアイテム、2Bさんのコスチュームが実装されました。「NeiR:Automata」はうちゅーに行ってセーブしたところで止まっているので、よく出来ているのかわかりません。

じっくり舐め回すように鑑賞しましたが、ちくび感はありません。

バイザー無しだと「誰だお前」感が強くなります。

「NeiR:Automata」のイメージを壊したくない人はバイザー有りが基本だと思います。

裏地もちゃんとデザインされてますね。

とりあえず、キトゥンであれば股間を見放題です。

2Bさんのように嫌がったりしません。プレイヤーの努力次第で色々楽しめるはずです。

2017年4月26日(水) 「難易度EASY」
「NeiR:Automata」をコンティニューしたら最初から再開になった。つまり同じことを何度も繰り返して上達してからでないとゲームを進める権利などない、と。

難易度設定を見たらNORMALの説明が粋だった。なるほどこれなら仕方ない。EASYモードに設定したがVERY EASYがないのでEASYでも進められなかったら地獄だ。

ひとまずEASYだと、移動以外はオートである程度やってくれるみたい。これは楽だ。何もしなければ戦闘でダメージを受けないが、余計なことをするとダメージを結構受ける。困った。

2017年4月24日(月) 「NeiR:Automata」
PlayStationStoreで「neir automata」や「ニア オートマタ」で検索したところで「NeiR:Automata」のダウンロード版は見つけることができません。これはRPGゲームなのでジャンルからRPGを選択してください。

インターネットのPlayStationStoreで「neir automata」や「ニア オートマタ」で検索したところで「NeiR:Automata」を見つけることができません。これはスクエアエニックスのゲームなのでゲーム会社別から地道に探してください。

ということで、なんとか「NeiR:Automata」のダウンロード版を購入することができました。ゲームを簡単に検索できたら子供がうっかり買ってしまいますからね。買いにくくすることで相対的にクレームを減らす効果があります。多くの馬鹿を相手にするより、話が通じるキレてる人間を相手にするほうが窓口は楽なのです。

NORMALで進めていたら2回目の中ボスみたいなので1撃即死。体力ゲージがほぼゼロだったからやむなし。これはEASYで進めて10周目くらいからNORMALにするのが効率的かも。

気合を入れなおしてリトライしたらこんな画面に。

ゲームを開始できる状態でしたが、ダウンロード状況はコンティニューができる状態ではありませんでした。残念です。

プロバイダがBIGLOBEなので、通信量が増えたら制限をかけます宣言があったからこれもまたやむなし。



仕方ないので「GRAVITY DAZE2」で暇つぶし。

数日前に「NeiR:Automata」とコラボすると通知があって、今日PlayStation4をスタンバイモードから復帰させたら、Ver1.11のダウンロードが開始された。

「NeiR:Automata」は放置して「GRAVITY DAZE2」で2Bさんを堪能しようかと思ったが、着替えるを選んでも衣装が出てこなかったのでまだらしい。

「NeiR:Automata」の2Bさんはインナーを見ようとすると嫌がるので上手い方法をまだ見つけられていないが、「GRAVITY DAZE2」でなら今まで培った操作のノウハウを注ぎ込めるから楽しめるはずだ。

うん、楽しみ方の方向が間違ってますね。楽しい人生というのはそういうものです。

2017年4月23日(日) 「保存食の賞味期限」
大震災など多くの人々に不幸が舞い込むと、スーパーマーケットは利益を得ようとニヤニヤと保存食を売り出します。数年ごとにニヤリとするくらいなので不幸を種に利益を得ることは一概に悪いこととは言えません。被害者を食い物にして食い物を売るという皮肉。

さて、数年前にそんな状況で買ってしまった保存食の賞味期限が随分先と思っていたのは数年前のこと。先日、酒のつまみがなくて保存食の缶詰を漁ったら2018年が期限のところに2017年のが混じってた。そして賞味期限が来月に迫っているものが結構ありました。

食生活を保存食を中心にすることで対処できるからいいけど、迫っているのは賞味期限なんだよね。このあと消費者が美味しく頂きました、と言える期限であって、これを過ぎても食べることはできる。急いで食べることもないように思えてきた。

一つ問題だと思ったのが、ロッテの「コアラのマーチビスケット保存缶」。アルミ蓋を開けた途端プラ包装されたビスケットの強い香りが部屋に立ち込めた。カップラーメンで匂い移り問題とかあったから、プラ包装の通気性の高さを今更どうこう言うつもりはない。プラ包装を開けるときに注意しないと中身が飛び散る仕様になっていて、被災地でこの状況になった飢えた被災者が土まみれのビスケットを奪い合う光景が目に浮かんでしまった。ロッテは人間の家畜化を推進するつもりだろうか。

2017年4月22日(土) 「Assassin's Creed IV Black Flag 死体の絨毯」
並べてみただけだとつまらない感じで終わってしまうので、もんじゃ焼きみたいにまとめたらどうなるか試してみた。

別の服を着ているのがトッピングになるかと思ったがそうでもなかった。



以下、静止画。

丸くまとめるとこんな感じになるのですね。

PlayStation4版はPlayStation3版と質感の表現が大きく違うことがよくわかります。黒服の革の感じなんてPlayStation3版で意識することなんてなかった。

モデリングは良くなっていたけど、人物なんて出来の悪いロウ人形が動いている感じで気持ち悪かった印象しかない。

ただ、PlayStation3版では一部の女性がちょっと可愛く見えていたのですが、PlayStation4版はしっかり表現されているせいか、荒い部分を脳内補完する余地がないみたいで可愛く見えることがありません。

死体になれば可愛さアップなのに元がダメだとどうにもならないですね。

今回は三色絨毯ですが、PlayStation4版限定で白い服を着てる女性が居たような。

それで試すのも良さそうと思うものの、黒人だったような気がする。白人を殺戮するならともかく黒人を殺すのは国際的に問題だと思われるのでやめたほうがいい。

そんなわけで「Assassin's Creed IV Black Flag」はこれで終了。

2017年4月20日(木) 「Assassin's Creed IV Black Flag 死体の服」
「アサシンクリード」の劇場版公開を記念してかなにかで100円で売られていた「Assassin's Creed IV Black Flag」を購入していて、「GRAVITY DAZE2」と並行してプレイしていました。

PlayStation3版はプレイしていたのですが、当時はアナログのキャプチャ環境しかなく画質がひどいもので綺麗な画質で死体遊びをしたいと思った次第です。殺しまくるのってとても楽しい。

当時は動画をアップロードする環境もなかったのですが、今は一応整ったので当時遊んでいた状況を伝えることができるようになりました。バンザイ。

なぜスカートひらひらの挙動をするのかと何の意味があるのかがよくわからない。



てなわけで動画の状況に至るまので経緯を説明。

やはり二刀流ですから、今回も黒服を着るのが礼儀だと思いました。

大量殺人にはそれ相応の材料が必要だったので、通常プレイ時は動物を見かけたら闇雲に殺すことを心掛けてました。おかげでエンディングを見た後はすぐに大量殺人が行える状況で嬉しい気分になりました。

みんなマグロです。

これがマグロ漁ならいくらになるのでしょうか。

着ている服が3種類しかなくて殺すのも飽きてきたなー、と思っていたら、遠くに別の服を着ている女性を発見。

あれは狩りつくして殺人対象が出てこなくなってから殺すことにしよう。

結構殺したので最後の楽しみに取っておいた殺人を実行。

警告が出るけど出るだけで意味はない。

最後の殺人がアクセントになるかと思ったが、何のアクセントにもならずにがっかりしたよ。

厳密に数えてないが、60人くらいは居るはず。小学生は友達100人を目指すと言います。それに全く及んでいません。これは小学生未満の行為ということでしょうか。

よーし、赤いのから並べちゃうぞ!

その矢先にポップしてきたのが近づいてきましたが、帽子を被ったダサイやつなので無視。あんなのは殺す気にもなれない。

並べていると別なのがポップしてきました。これは殺す対象です。

一直線に並べたいが、距離を取ると死体が消えてしまうのであまり長くすることができません。それに地面が平らでないため微妙に曲がってます。

このあたりで面倒になってきてテキトーに並べたのが動画の状態です。

2017年4月18日(火) 「GRAVITY DAZE2 フォト その21」
「GRAVITY DAZE2」は大体3ヶ月くらいかけてプレイしてきたのですが、ここいらが引き際と思うようになりました。大分やりこんだしトロフィーコンプリートもしてるし。

まだまだネタ的画像は大量にあるものの、面白いかどうかわからないので日の目を見なくても全く問題ない。

さて、5月連休に向けて次のやり込みゲームを模索しているわけですが、「SAO HR」か「NieR:Automata」が候補に挙がってる。前者のほふほふは熱中できることは間違いないので、できれば値引きされてから買いたいとか思ってる。後者のはビジュアルだけを楽しみたいからこちらは定価でもいいかなんて。初回特典が意味がないので慌てて買わなかった。

「NieR:Automata」はすでにパンツ鑑賞に時間をかけるものであると拝見しております。そういうネタ画像がたくさん出回っているから、ここで取り上げることでもない。

2017年4月16日(日) 「コンタクトレンズ紛失回避」
今日は情報処理試験を受けに行ったが、会場についてから目薬を点眼したとき右目に違和感を感じた。そのまま開始時間まで小説を読んで時間を潰してたが、開始時間手前になって正面の黒板を見たらよく見えない。

あれれ、と指先で右目の眼球を確かめてみるとあるのかないのかよくわからない。コンタクトレンズを使用してから眼球が丈夫になって触ったくらいでは大して感じないから、強めにグリグリして眼球を傷つけてしまう。一体どこから無くしたのかと焦ってみたら、ついさっき右目に違和感を感じたばかりだった。会場まで来るのに問題なかったからあのときしかない。

上着に貼り付いていないのは確認したから床を見たら足元に落ちてた。拾ったらカピカピになりかけだった。レンズケースがないから困ったが、目薬のフタが隙間多めだから目薬で湿らせて隙間に突っ込んで試験を受けた。

目薬って点眼するから変なことになるわけで、スプレーで湿らせられる製品はないものか。スプレー式なら正面を向いたまま処理できる。街中で点眼するって大変なんだよね。

ただ、男性としては問題ないが、女性はメイクをするから商品になっても売れないよな。香水などの小ぶりなスプレーの中身を無理やり目薬に入れ替えて使ってみたいが、衛生面で即アウトだろう。

2017年4月15日(土) 「危機的状況」
今月初めくらいにメール登録している献血センターから「今月もピンチ、献血しにきてね(はぁと)」的な真面目な内容のメールが届いた。

乗り気がしなかったのでスルーしたら、昨日「マジでヤバイです、借金してやりくりしてるのです」的な真面目に血液不足を訴えるメールが届いた。これはさすがに行っておくしかないと出向いたら、入り口の看板に「危機的状況」と掲げられていた。事実上の在庫ゼロですもんね。そりゃそうか。

血を抜いたんだけど、いつもより早く終わった。設定を変えて早く抜き取れるようにしてたりな。ずっと刺した針から圧を感じてたし。

献血により血液と交換で食料を手に入れる度に臓器売買をしたという罪悪感を感じてしまうのはなんでだろう。

2017年4月14日(金) 「GRAVITY DAZE2 フォト その20」
キトゥン 「どうしよう、やめるタイミングが見つからないわっ!」

ダスティトークンランキングは今月当初に言った60位が届かなくないような気がしないでもない幻想が見えてる感じになってきました。あと半年くらい地道にプレイしたら確実だと思います。さすがにそこまではやらない。

現在は流動的な順位に居るようで、リタイアした人を追い抜いても下からの突き上げが激しくて順位はプラスマイナス2くらいを繰り返してます。

現時点で16万人がゲーム起動したようです。2年後くらいには格安で配信されてさらにプレイ人口が増えるだろうけど、上位のダスティトークンの数値を見てそこまで追い上げようなどど思うプレイヤーは居ないはず。だから、今のうちに順位は上げられるだけ上げたほうがいいのかもしれない。

2017年4月12日(水) 「GRAVITY DAZE2 フォト その19」
キトゥン 「今更なんだけど、変なオブジェが飾られてたところに像が立ってる~」

キトゥン 「これってクリアしたからなのかな? アップデートで更新されたからなのかな?」

キトゥン 「それにしてもいつもペロペロしているのとなんかチガウのよね」

キトゥン 「あっ、これが短小っていうやつ?」

キトゥン 「あはは~、ちっちゃ~い、ちっちゃぁ~い」

2017年4月9日(日) 「GRAVITY DAZE2 フォト その18」
週末になってフォトレビューが減ってきたように思える。見た人がうっかりしない限り「いいね」が貰えることはないのだが、それに対して心が折れたのだろうか。相対的にプレイヤー人口が減っただけというのが真実なのだろう。

変なフォトをアップロードすると通報されてしまうのでそこそこのものをアップロードするしかない。最近はNPCをメインに撮影中。そこいら中にばら撒いたから誰かがうっかり「いいね」をくれないかな。



2017年4月8日(土) 「GRAVITY DAZE2 トレジャーハンティング」
毎日チマチマと「GRAVITY DAZE2」でトレジャーハンティングをこなしているわけですが、それと同時にそれぞれの街でフォトレビュー探しとリンゴ出現ポイントの巡回もしています。これがいい小銭稼ぎになってダスティトークンが増えていきます。

トレジャーハンティングのフォトは時期によるものなのか傾向が変わっていくのが感じられる。最初の頃はリンゴを含めるのが絶対で、キトゥンがたまに入り込んでいたりしてました。それがキトゥンが入り込むのが当たり前になって、それに飽きたのかリンゴを撮影しないでリンゴの位置から見える景色を撮るのが先月くらいのブームでした。

今月になってフォトレビュー探しで気づいたのは、トレジャーハンティングで使ったフォトをそのままフォトレビューに流しているものが増えてきました。

この画像はフォトレビューを見つけたら偶然リンゴもあったときのものです。フォトレビューを見たら、まさにトレジャーハンティングで使ったフォトでした。この水色キトゥンとリンゴを撮影してフォトレビューに流したら面白そう。

2017年4月7日(金) 「PlayStation PLUS」
先月初めになんとなくPlayStation PLUSに加入してゲームを格安で購入していたのですが、自動更新を解除するのを忘れていて自分の銀行口座から金が抜かれてた。

この世には悪意のある商売だらけだと怨恨を心の中で高めていたところ、PlayStation PLUSに加入しているユーザーは評価の高いゲームのうち一部が格安で購入できるとかなんとか。一週間の期間限定らしい。

ゲームタイトルを見たらSAO HRがあったものの、さすがに定価販売でした。この世の中は甘くない。どうでもいいゲームに手を出すかなー。ゲームアーカイブのダライアスとか。

2017年4月5日(水) 「GRAVITY DAZE2 フォト その17」
いつまでこのフォトネタを続けるのか辞め時がよくわからなくなってきた。

毎日地味にプレイしていたらダスティトークンランキングが結構上位になってきたので、あと一息の2桁順位に届いたらやめようかなんて思ってる。ランキング順位を見ると全体で15万人いるらしいけど、この中で最期までプレイしようと思っている人が2~3万人とすると、その中でダスティトークンランキングに興味を抱いているのが4000~6000人くらいと思われる。

それを前提とすると60位までいかないとランキングの上位1%と言い難いので2桁で満足していたら駄目かも。

そんなことはさておいて、最近は転ばせてパンツを覗く上手いやり方を身につけてしまいました。以下、結果報告。

すやすや、とお休み中のところを撮影。

笑顔だから撮影しても問題ないよね。

学生さんをうつ伏せに転ばせてから背後から撮影。

学生さんを仰向けに転ばせてから前から撮影。

やりすぎて事故発生。

2017年4月3日(月) 「通勤ラッシュ」
4月になりまして、通勤電車が混みました。

新人社員が増えても定年退職者が居るから平準化されると思うでしょうが、定年は誕生月で追い出されるようなので一年を通じて徐々に減っていくため、4月に新人が一気に増えるのはどうしようもないみたい。

今日は4月のラッシュ第一波だったので急行電車を見送る対応で難を逃れました。無理して乗り込んでいる人たちの思考が理解できない。こちらは時間に余裕を持って通勤をしているので無理して混んでいる電車に乗る必要などない。

次は数日後に学生の第二波がやってくるはず。自己中な奴らが多いけど、将来が大事な時期だから一々相手にしないし、存在自体を認めない。自己反省できない奴は社会で通用しないのは当然で通用できるように注意する義務はこちらにはない。

そういう類のごく一部に就職してから解雇される憂き目に合うのがいるわけですが、反省できないくせに派遣切りとか文句は言えるらしい。それは文句じゃなくて生き恥を晒した勘違いなのですが、それを指摘する義務もこちらにはない。

2017年4月1日(土) 「変なグラフ」
Android7.0のバッテリー状態表示機能は再起動なしで24日目くらいまではそれなりに表示されますが、26日目あたりから表示がバグってきます。

そもそもAndroid端末は再起動しないと徐々に動作が不安定になるのが常識で、頻繁に再起動することが大前提となっていると思います。動作上確認しなくてもシミュレーションくらいできそうなのですが、高い知能を要するものなのでそれを言うのは酷ですかね。

頭が普通ならある程度の想定外は考慮するものですが、これを設計したチームは相当頭がよろしくない集団なのでしょう。重要なところは頭が普通以上の人間で固めていて、どうなってもいいところは契約解除手前の社員(または派遣)に任せた対応が見えてきます。

ちゃんと表示できたところでどうでもいいところなのでどうでもいいですが。