「NeiR:Automata」は昨日10時間ほどやり込んで面白くなってきた。
とはいえ、EASYモードなので戦闘中はコントローラーから手を放して鑑賞しかしていませんが。移動するだけでゲームが進むのはとても楽です。
戦闘よりも2Bさんのおしり鑑賞の腕前を上げることに2時間ほど費やしていたような。動画サイトではもっとうまく見せているのがあったように思いますが、これが自分のベストを尽くした結果です。もう無理。
仕方ないので「GRAVITY DAZE2」のほうでおしり鑑賞。
キトゥンさんの攻撃は足技がメインなのでスカートをひらひらさせるのにとても向いています。むしろ特化していると言えるでしょう。
裏地がよく見えますね(・ω・)
太もものむっちり感もちゃんと表現できています。
締め付けて盛り上がった太ももがいい感じですね。
ルーナチューンを装備した状態にするとおしりを見やすくなります。
×ボタンを押しっぱなしにすると跳躍の溜め状態になり、このときRスティックで視点変更すれば見れます。ただし、光源の方向を意識しないと色合いがよくなかったり汚く見えてしまいます。
見たい角度と光源の向きを合わせれば好みの絵が見られます。ややこしいようですが、慣れれば微調整する程度の簡単な作業。
普通の状態からだと視点変更がほぼ同じになってしまうため、周囲に障害物があったほうがアップが撮りやすくなります。これは各ゲーム会社が深い怨恨を抱くことになったあのコナミ特許の弊害を逆手に取ったやり方です。
建物の近くで×ボタンを軽く押して小ジャンプをしたとき×ボタンを押し込みます。キトゥンさんが静止するまで待ってからRスティックで視点変更するを何度かが繰り返すと、角度、光源、障害物との距離でどのような絵を作れるかがわかってきます。
数時間もあればコツが掴めて狙った絵が撮れると思います。
熟練すれば、このようにおしりのアップを撮るのも簡単になります。
でもこれは2Bさんのおしりではなくて、キトゥンさんのおしりであって、本来やりたいことではないのは承知しています。これは代用品なのです。
それでもこの光景を頭の中に焼き付けることで「NeiR:Automata」で2Bさんが激走しているときに脳内変換が行えるわけです。
なんと言えばいいのかよくわかりませんが「ボクは2Bさんのスカートの中をよく知ってるもん!(・ω・)」という気持ちを抱きながら2Bさんを操作できる幸せと表現するのが近いかも。
え?幸せ? 何言ってんの、コイツ。
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