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2002年8月30日(金) 「新しい人生」
ラグナロクは男アカウントで新規に作ったよ。ネカマやってくのも疲れるし(チャットとか結構やってた)

もう純粋にテスターとしてゲームを真っ当しようということで、新職業チェックに勤しむのでした。

アーチャーの上位職業「ハンター」ですね。

お腹が出てます(*´Д`)

ミニスカ(*´Д`)

剣士の上位職業「騎士」ですね。

パンツが見えそうで見えないところがなんとも(*´Д`)

ふともも(*´Д`)

テスターとしてこれからも頑張っていこうと思うのでした。

2002年8月24日(土) 「キャラセレ」
ラグナロクはβ2が開始されたが、4月から使っているIDでパスが通らなくなった。問い合わせをしてみたが全くの音信不通。返事が来るわけがないと思っていたのでこのへんは諦めがついた。

時間を費やして育てたキャラが使えなくなってしまったことは、大いにショックである。

もうなんていうか言葉になりません。

2002年8月22日(木) 「かまいたちの夜2 全エンディングクリア」
なんだかんだで「かまいたちの夜2」は全エンディングを見ることができた。

金のしおりが出てこないところを見ると手落ちがあるようだ。

2002年8月21日(水) 「今の職場」
              (◎) ←空調
             ノノノ ←室内を25度にする冷風
            ノノノ

ガクガクブルブル (((;゚д゚)))  ←直撃

こんな状況が毎日平均10時間、数ヶ月続いています。

最近動悸がしたり心臓のあたりが痛むのはそのせいだろうか。

2002年8月16日(金) 「かまいたちの夜2 残り2つ」
「かまいたちの夜2」はしおりが2つ。残るはコンプリートの金のしおりだけだろう。気力はなくなったが、暇を見て自力コンプを目指してみるか。

2002年8月15日(木) 「かまいたちの夜2 93%」
「かまいたちの夜2」はエンディング達成率が93%(98/105)まで行きました。

ここまでのプレイ時間は20時間ちょっと。マニュアルを読むと全部クリアするのには平均34時間くらいと記述してある。残り7つはそんなに時間がかかるものなのだろうか。

これ以上は自力でクリアする気力がなくなったので別のゲーム始めました。

2002年8月14日(水) 「β2」
ラグナロクはβ2テストが開始されたがかなり混乱しているようだ。

映画館で火事が発生して、パニックになった人々が非常口に殺到したが、非常口は建物の内側に開く構造ということに気が付かず、外側に開けようと必死になっているうちに煙に巻かれて全員死亡したという事件を思い出した。

2002年8月13日(火) 「かまいたちの夜2」
「かまいたちの夜2」はエンディング達成率が74%まで行きました(78/105)

自力でコンプを目指して頑張ってます。

2002年8月12日(月) 「痕Rコンプリート」
人に聞かれて「興味ない」と素気無く答えた「痕」(リニューアル版)ですが、徹夜でコンプしていたり(4日にちょっとプレイして放置状態だった)。語りたいことは多いですが、語り尽くせそうもないので省略。

買って損はないでしょう。

2年前にオフシャルで公開されていた痕SS「夏休み」を発掘して読み返したら懐かしさ倍増。

2002年8月11日(日) 「コミケ閉幕」
寝ている間にコミケが終わってた。毎日巡回しているWebサイトには、コミケという文字がほとんど出てこないし、出ていても日付まで細かく見てなかったから15日前後くらいだろうとしか思ってなかった。今年は開催日が早かったようだ。

金曜日の会社では休みを取っている人間が多く、フロアが激しく閑散としていたのでおかしいと思っていたが、理由がわかってスッキリした。

いや、そんなことはないか。

2002年8月4日(日) 「痕R」
「痕リニューアル」始めました。

5年ぶり。

2002年8月3日(土) 「PS2用ゲーム購入」
久しぶりに秋葉原に行ってまいりました。ラグナロクは一休みな状況のためPS2用ゲームを数本買ってきていたりします。

「かまいたちの夜2」をプレイする前に「痕(リニューアル版)」をプレイすることを薦められたので明日あたり買いに行こう。

2002年8月1日(木) 「兄貴とハァハァ」
ラグナロクではここ最近ずっとゴーレム砂漠に篭りきりでマンネリ化してきたため、気分転換にオーク森に出向いてみた。以前は自分よりレベルの高い人達(壁&ヘルプ役)と一緒に行ったが、今回は一人でオーク(通称:兄貴)狩りに勤しむことに。

回復アイテムを使う戦い方をあまり経験していないので囲まれた時は結構苦労した。対アクティブモンスターとの戦いに慣れないとこの先辛いような。

「兄貴とハァハァ(;´д`)」とか言う言葉があるが、その意味がようやくわかったり。

経験値はオークとゴーレムでほとんど変わらないはずなのだが、稼ぎ具合は砂漠のときよりも効率が良かったような感じ。不思議だ。

2002年7月30日(火) 「新タブレット」
インテュオス2を買いました。

以前のと比べるとタブレット表面がザラザラしていてペン先が引っかかる感じがする。慣れるまでは描きにくいがなんとかなるだろう。ペンの持つところがゴムになったので待ちやすくなったのは良い点。

2002年7月29日(月) 「火+氷マジ」
砂漠でレベル上げをしているので火+氷属性にしています。ようは「砂漠のモンスターはみんなわたしの獲物」に特化しているということですね。

今後のスキルの割り振りを考えると氷もそんなには強くできんのだな。ううむ。



2002年7月28日(日) 「JR-200エミュ」
ついに見つけた。

時間が過ぎるのを忘れて遊んだよ。最後に触ったのは15年以上も昔だが、BASIC(JR-200独特のも)とか結構憶えているもんだ。ソースの入力の仕方や直し方、何もかもが懐かしかった。

その当時に友人と作った同人誌を引っ張りだして、リストを入力して実行したり、ROMアドレスに直接アクセスする操作をしてもちゃんと動くのを確認して、このエミュレータは凄いと感心したり。

一番驚いたのは同人誌にあったその当時の自分の絵。何かのCMでユースケ・サンタマリアが「あ゛ーーーーっ!!!!」と叫ぶのがあるが、直視したときはまさにあんな感じだった。エレキギターに手が伸びそうになったが、かろうじて思いとどまりました。

過去の過ちというか、若気の至りというべきか。

思い出が詰まってるから捨てるに捨てられないんだよね(つд`)

2002年7月27日(土) 「らくがき」
休日出勤で仕事をしていると、回りに人がいないのでついつい落書きをしてしまう。

家と違って机と椅子の具合がいいので描き易いんですよね。

アレゴン描いて、にゃんこを描いて、マルチを描いて、セリオを描いたら「うわっ、アレゴンビームにセリオがかぶった!」とかバカなことやってるし。

全部ボールペン描きです。描く絵柄によって筆圧を変えているので同じペンで描いたようには見えませんが。

2002年7月26日(金) 「外国人排除」
サッカー大会が行われている頃の話である。

用事があって横浜クイーンズスクエア1Fにある郵便局に行った時、自動ドアの前でインド系女性が天井に手を振って困っていた。なんだろうと思ったが「ああ、センサーがうまく反応していないんだな」と思い近くに行ったら、その自動ドアは手で押して開けるタイプのものであった。

ドアに付いている取っ手みたいなものを押すと反応するのだが、その女性はそれが理解できていなかった。そりゃそうだ、

日本語で「自動 軽く押してください」とか書いてないんだもんな(-_=)

自分が横から押したので、事なきを得た(というか自分が入りたかったから)が日本人以外にはやさしくない造りだなと思った。入口には「POST OFFICE」って看板が出ているんだけどね。

近くの桜木町駅なんて日本語・英語表記に加えてハングル文字が追記されてるのに、どこかしら手落ちが発生してしまうのは仕方のないところか。

エレベータのボタンと言い、やや独り善がりが部分が垣間見えるのは何故だろう>横浜クイーンズスクエア

2002年7月24日(水) 「ソード アンド ソーサリー」
仕事で煮詰まっているときに、ふと昔にプレイしたゲームが思い出された。ほぼ6年ぶりにその存在を思い出したのが

SEGA SATURN版 「ソード アンド ソーサリー」 1996年5月31日発売

発売日に買っては見たが内容はそれほど面白くなく、一週間ちょっとでクリアしてさっさと中古屋に売り払ったのですっかり忘れていた。買った目的自体も「へきる声」というなんとも情けない理由だったため記憶の片隅に追いやられていたようだ。

憶えている内容は、途中で仲間になる男(エルゴート)が半獣人になる呪いがかけられていて、その呪いを解く方法を探しちゃったりするんですが、獣人化すると攻撃が2倍になって戦闘が楽になるので別にこのままでもいいんじゃないかと思ったり。

そんなこんなで原因が判明するんですが、その内容はエルゴートが瀕死の時に半獣人族の娘が助けるために自分の血を分けたためだった(はず)。そのせいで獣人化するようになってしまったらしい。しかも治らない>獣人化

それを知ったエルゴートはその娘に八つ当たりで色々文句を言ったが最後のほうでは和解したと記憶している。

・・・あれ?(-_-;

間違ってないと思うが、シナリオを憶えている人がいたらツッコミよろしく。あと某18禁ゲームと設定が似ているように思えるが、そう思うのはやめておきましょう。ね。

2002年7月21日(日) 「バグ」
いつも通り砂漠でレベル上げをしていたら、このマップには存在しないホーネットさんがいました。攻撃して殺すと証拠が残らないので記念撮影だけしてその場を去りました。



2002年7月20日(土) 「ArtPadII」
タブレット(WACOM ArtPadII)のコネクタ部分が壊れた(COMポート接続部分)。引っ越す前から使っているので大体6年近く使ってきたことになる。ここまで長く使ってきたのも、最近のタブレットはほとんどがUSB接続で自分のPCとは相性が悪かったためだった。最近USBボードを増設したためこの心配は無くなり新しいタブレットを買うことに支障はない。

正直なところ新しいのを買う気はなかったが、USB機器が順調に動くようになって安心したのだろうか、いとも簡単に逝ってしまった。

CG製作の相棒として長い間頑張ってくれたことに感謝している。ペンは思い出として捨てずに取っておこう。

2002年7月15日(月) 「ハナちゃん」
絶対誘ってますよね、これ(´д`)



2002年7月14日(日) 「掲示板」
ラグナロクの公式掲示板はよく荒れている。あまりにも気が抜けたのでリプライをしようと思ったらエラーが表示されてうまく行かないし。ゲームと同じくサイトもちょっと問題ありか。

一応議論めいたことをしているように見受けられるが、小学生のケンカ(涙と鼻水を垂らしながら両手を振り回す叩きあい←殴り合いではない)にしか見えないのは何故だろう。

小さい子供が嘘をつくときは(誤魔化そうとして)聞いてもいないことをやたらと喋るが、掲示板に長々と書き込む姿はそれに近い。よくある(長い文章=演説=偉い)という変換がなされているケースのようだ。相手に聞かすという以前に自分に酔っている姿は見ていて不憫。

オトナでも耐え切れずに愚痴をこぼしたくなる状況が諸悪の根源なのだろう。

2002年7月11日(木) 「ツール・ド・フランス」
ツール・ド・フランスの放送が始まった。

バブルの時期は毎日15分枠あったのに、今では週に2回くらい。そのくらいがちょうどいいのかもね。

2002年7月5日(金) 「DDR」
相変わらずPainter6の強制終了に悩まされている。ここまで来ると疑わしいのはメモリ(256+128+128)だろうか。PC100で2年くらい使っているものだからそろそろ全換装の時期かも。

この際、PC133にグレードアップしようとサイトをチェックしたら・・・DDRって何ですか。いつの間にこんなものが。

かなり時代に取り残されているようです。

2002年7月3日(水) 「BOT」
今日は「ラグナロク」のゲームサーバが時間を置いて2回完全にダウンしていたようなので、BOTキャラが減って少しは快適になっていると思いプレイしてみた。

相変わらずBOTキャラが居るものの以前ほどではなく、1時間あたりの取得経験値も中断する前の50%増だった。

その代わり掲示板とかでの口論が目立つようになったような。その中に「反抗期の子供と同じで何を言っても聞く耳持たないよ」という書き込みがあって、こういう視点で物事を捉えることが出来る人がいるというだけで少し救われた。

課金はまだかね。

2002年7月2日(火) 「外国人プレイヤー」
最近は「ラグナロク」をプレイせずに他のことで手一杯な状況ですが、ふと思い出したことがあった。

以前「Ultima Online」をプレイしていた時に、多数の外国人プレイヤーが日本サーバで暴動を起こしたことがあった(と記憶している)。その話題になった時

「どうして外人さんは日本サーバで暴れるんですか(T▽T)」
「それはね、日本サーバがない時に外国サーバで日本人がたくさん悪さをしたからだよ」

という話を聞いた。

ここ最近「ラグナロク」では外国人プレイヤーのノーマナー行為が話題になっているが、違う観点で見るとただの『因果応報』ではないだろうかと思った次第である。

2002年6月30日(日) 「W杯サッカー」
W杯の決勝戦が行われている地から、3kmも離れてしまうとサッカーのサの字も感じられません。地元のやる気の無さが垣間見られるひとときです。横浜自体歓迎してないしね。

決勝戦くらいは見ようと思ったが「鉄腕DASH」を見ながら飲んだビールが効いたせいか、NHKに切り替えた後にグーグー寝てました。閉会式で折り鶴が舞うのを見たかっただけに非常に悔やまれる。

2002年6月29日(土) 「ポポロクロイス物語終了」
「ポポロクロイス物語」終わりました。荒んでいた心が和みました。

エンディング曲の歌詞はルナの主観なので、実質のヒロイン扱いなのだろう。CMもルナが主体だからね。でも主人公の立場は一体どこに。

二人とも8歳だし恋愛どうこうという世界に染まっていないので良しとしよう。

ボクもパプーを抱っこしたい。声が大谷育江なのもツボだ。

2002年6月28日(金) 「直訳」
20年程前に読んだ文献でこんな小話があった。

米軍占領下にあった日本で駐屯兵が物資を横領して私服を肥やしており、その事実を軍に訴えたが当の本人がとぼけるのを見て「しらばっくれるな」と文句を言おうと「Don't give me white leaf!」と直訳そのまま(「我に白葉をくれることなかれ」)を言ったそうだ。

英語を習ってから改めて読み返し「ああ、なるほどな」と納得した。それと同時に「白を切って話をはぐらかすな」の短縮形をそのまま直訳するのはどうだろうとも思った。

ニホンゴトテモムズカシイデース。

2002年6月27日(木) 「ポポロクロイス物語」
PlayStation2用「ポポロクロイス物語」はPlayStation用「ポポロクロイス物語2」後の時代設定になっている。どうせならタイトルを「ポポロクロイス物語3」にしてたら混乱しなくて良かったのに。

で、PlayStation2用「ポポロクロイス物語」では前作(らしい、TVのではないと思う)のアニメーションがいくつか閲覧できるわけですが、DVDだけあってとても綺麗です。ただPlayStationで再生された場合のクオリティを考えると、前作を買ってプレイしようとする気がちょっと削がれる。

でも買ってしまうのだろうな。あ、他の人に借りるという手もあるか。

2002年6月26日(水) 「キ印」
「辛辣な言葉」と「罵詈雑言」は違うと自分は思う。前述の言葉は知能から出る言葉だが、後述の言葉は脳を通らずに口から垂れ流れてくるものだろう。自分は前述の表現は嫌いではない。

会社でキ印相手に神経をすり減らしている状況だ。そんな日々で、だいぶ荒れてきた「ラグナロク」を続けるのも辛くなってきたので一時中断(無料故の宿命か>荒れ)。大幅なアップデートか製品化(課金化)されたらまた手を出すことにしよう。

2002年6月24日(月) 「Calbeeのポテトチップス」
ポテトチップスの「バジルとガーリック」味なんですが、袋の中に顔を突っ込むと犬や猫のケツの穴の匂いがします。

かっぱえびせんの「キムチ」味もおなじケツの穴系の匂いがしました。

逆にケツの味って、「バジルとガーリック」または「キムチ」味なのでしょうか。

2002年6月23日(日) 「β→β2移行」
「ラグナロク」は本家韓国でβ→β2への移行に関して以下の情報が流れた(6月22日)。

・アイテムは装着中のアイテムだけ残る(回復アイテムや保管しているアイテムは全て消える)
・所持金はレベル×10000まで持ち越せる。それ以上は消える。

 そしてその14時間後に以下の情報が

・6月22日から6月28日まで新規加入が一時停止になります。(つまり移行が終了するまで)
・停止理由はシステム上の調節及びアイテムの無分別な移動を防止するためです。これに伴う新規ID加入再開は6月29日からになる予定です。

「ラグナロク」は一つのサーバにつき、3人までキャラクターを保有することができ、保管しているアイテムは共有することができます(お金を除く)。つまり自分が持ちきれないアイテムを、新しく加入した他のユーザのキャラクターに装備させて持ち越すのを防ぐのが目的でしょう。

日本サーバではこの内容が、いつ展開されるのが未定なのですが早くも混乱が起きています。レアアイテムはそのほとんどが装備できないもので、移行時には消滅することになります。だからお金に換えるのが一番の方法なのですが、ものによっては価格の暴落や急騰、どさくさに紛れて普通のアイテムを高価で売ったりしているのも見受けられます。(装備できるレアアイテムに至っては2~3倍の値段に高騰してる)

「第一次世界大戦後のドイツのようだ」とか「沈没船から逃げ出すネズミのようだ」とかいうのを見て苦笑した。

価格の混乱はまだしも接続人数の急増と無法プレイが厄介です。これは装備できるレアアイテムを持ち越すために、新しいキャラを作成して形振り構わずレベル上げを行っているためだと思われる。

ラグナロクのゲームシステムを簡単に説明すると、まず最初はノービス(初心者)という職業で進めてある一定の経験値を積まないと他の職業に変更できません。特定の職業でないと装備できない上級アイテムがあるため、キャラを作っただけでは駄目なのです。それにレベル×10000換算の現金移行ルールのため、更にレベルを上げておけば、より多くのお金も持ち越せるという寸法です。

昨日からノービスの集団が多いのはそのせいだろう。プレイ人口が多ければサーバへの負荷も大きいわけで、昼間にも関わらず移動が満足にできない状況。その中で必死にレベル上げをしている人の気持ちを考えると悲しくなります。

すぐにこの変更が適用されても自分は痛くも痒くもないので、しばらくはまったりと「ポポロクロイス物語」でもプレイする予定。

ちなみに自分が主に使っているサーバは、深夜に5000人を超えるかどうかで休日の昼間は3500人くらい。しかし今日の時点で昼間に6500人という凄まじい状況です。(4000人くらいまでなら快適にプレイできる<サーバの種類によって異なります)

無料テストプレイ期間なんだからまったりとプレイしようよ。

2002年6月22日(土) 「ポポロクロイス」
「ポポロクロイス物語」買いました。

2002年6月21日(金) 「しょんぼり」
たまに世界各地をブラブラしています。今日はアルベルタの港でしょんぼりしてきました。

いつも砂漠でレベル上げしているからたまには海を見たくなるのですよ。

2002年6月20日(木) 「ラグナロク(Openβ版)雑記の追記」
昨日の追記

近接戦タイプのキャラは防御力、回避力にもステータスを割り振る必要があるため、攻撃力だけ著しく高くするというのは難しいようだ。できなくはないが、おそらく戦闘が成り立たないと思う。この辺は体験談しか聞いてないので曖昧。

レベルが高いプレイヤーでも、もっと攻撃力が欲しいと思うプレイヤーは多い。そんな中で自分よりレベルの低い魔法士が高い攻撃力でモンスターを倒すのを見ると「魔法は強い」と思うようだ。

実際に他の職業のプレイヤーと同行してオークウォーリア(通称:兄貴)と戦ってみたが、属性の効果(威力50%増)もあって攻撃力は段違いであることが判明。ただし自分が攻撃された場合10秒も持たずに即死するというのもわかった。

総合的に言うと、高い攻撃力を持っているその反面の弱点は他の職業からすれば贅沢な悩みらしい。

魔法の弱体化が行われても、一回の攻撃で確殺というスタイルは変わらないから(単独プレイでは変えようがない)、「魔法が弱体化されていない」→「魔法の弱体化」の無限ループに陥るだけだと思う。

魔法士に他のプレイヤーを補助できるスキル(魔法)が多ければこんなに煙たがれることもないのにな、と少し残念に思う。

2002年6月19日(水) 「ラグナロク(Openβ版)雑記」
■ MMORPG「ラグナロク(Openβ版)」雑記:主に魔法士について

4月の終わり頃から「ラグナロク」を初めて、三人の魔法士(マジシャン:Magician)と一人の聖職者(アコライト:Acolyte)を育成してみた。最近はテスター人口も増え夜中はまともにプレイできないので、この時間を利用してちょっと書き綴ってみた。

巷では魔法士は強すぎると叩かれることが多いが、攻撃特性を知らずに叩いている御仁が多いようだ。デメリットを把握(もしくは実体験)してから苦言を述べている人は少ないようなので少し陳情してみる。

最初にこのゲームで使われる基本的なステータスを把握して頂きたい。

・STR - 攻撃力
・AGI - 回避力、攻撃速度
・VIT - 防御力
・INT - 魔法攻撃力
・DEX - 攻撃命中力
・LUK - 運

・HP - ヒットポイント(生命力)
・SP - スキルポイント(魔法や特殊技で消費)

魔法士の攻撃特性は

・魔法攻撃有効範囲が広い(遠距離攻撃タイプ)
・強い魔法の詠唱には時間がかかる
・強い魔法ほどSPを多く消費する
・詠唱中は移動できない
・詠唱中に攻撃されると魔法がキャンセルされる
・詠唱が短くかつ強い魔法はより多くのSPを消費する

まず魔法士の育て方の基本項目として、他のパラメータを無視してINT(魔法攻撃力)のみを上げるというのがある。(これで成長できるゲームバランスはどうかという根本的問題は隅に置いておく)

これで攻撃力は上がるが一撃で倒せない場合、魔法士に待つ運命は「死」という諸刃の剣を絵に描いたようなものになる。実体験で言うと、それ相応のモンスターを相手にしている場合、逃げながら回復アイテムを湯水のように使えば大抵生き延びることができる。ただし欲を出して経験値を多く稼ごうとした時は、相手にするモンスターのレベルも高いため仕損じると確実に死ぬ。

確実に仕留めるために、高い攻撃力を持たざるを得ない。上のレベルのモンスターを相手にするためには、今の攻撃力で確実に倒せるモンスター相手に経験値を稼ぎレベルアップする必要がある。近接戦しかできない剣士からすればダメージを受けずに楽に倒しているように見えるが、実は地道に経験値稼ぎをしているだけなのである。

魔法士はとかく冷たい目で見られがちなので、自分は他の人が攻撃中のモンスターを間違って魔法攻撃しないように、攻撃目標にするモンスターと重なる位置まで移動して魔法を詠唱するようにしている。こうすればこっちも誰かが攻撃しているのかどうかがわかるし、近づいてくる他のプレイヤーもこちらが攻撃中だと気づいてくれるので諍いが起きにくい。

よくあるパターンが、離れたモンスターに魔法詠唱開始→その間に他のプレイヤーが(気づかずに)割り込み攻撃→詠唱終了(大体1~3秒くらい)→魔法攻撃発動→モンスター倒れる→後から攻撃したプレイヤーは(気づかずに)横殴りされたと憤慨(なかにはゲーム会社に「こいつは悪質なプレイヤーだ」として報告するプレイヤーもいる)
(↑実際これでアカウントを消されたプレイヤーって居るんでしょうかね? そういうのはまだ聞いたことはありませんが「無知こそ無敵、無知こそ正義!」は勘弁してほしいです)

あとモンスターにはアクティブ(プレイヤーを襲う)と非アクティブ(攻撃されるまで反撃しない)の2種類がいる。魔法士は防御力を捨てて魔法攻撃力に転換しているので、アクティブモンスターがいるところではかなり苦しい戦闘を強いられる。例えるなら拳銃を持ったヨボヨボのじいさんが動物園で檻の中に居る猛獣を撃つのとラグビー選手がぶつかり合っているラグビー場のど真ん中でラグビー選手を撃つというのに近いだろう。

それでも抜け道はあるもので、楽に経験値を稼ぐ方法も存在する。他の職業には真似できない行為であるため、叩かれる要素は十二分に持ち合わせたキャラクターであることは否めない。(陳情になってないな)

~・~・~・~

話は変わって、近接戦タイプのアコライトを育てて思ったのが「戦闘が単調」。Ctrlキー+マウスクリックでモンスターとの戦闘を行うだけ(特殊技を使わない場合)なので飽きてくる。モンスターを倒す間、他のプレイヤーと会話でもすれば暇つぶしにはなるのだろう。

魔法士の戦闘は相手にするモンスターによって、使う魔法の種類と強さを調整(ファンクションキーF1~F10に割り当て可能)するので単調にはならない。一撃で倒せるか倒せないかというレベルのモンスターを相手にする場合、最初に与えたダメージから残HPを計算して2回目の攻撃で確実に倒せて、なおかつSP消費量の少ない魔法を選ぶなど結構忙しい。

※SP消費を度外視すれば反撃を受けない速さ(兼強さ)の魔法をぶつければよいがSP回復の時間を考えると効率が悪い
※魔法には属性(火・水・風・念)がありモンスターによって属性への抵抗力が異なるため使い分けが必要
※魔法の強さはマウスのホイールで調整できるのでこれを使うこともある

こういうプレイをしていると、常に緊張感が付きまとうので単調作業になりがちな経験値稼ぎも結構楽しい。周りから煙たがられている魔法士を使い続けられる理由はこれが大きい。

レベルが上がることによって攻撃力が上がり使い分けも要らなくなるが、それは高いレベルになってからの話。使い分けが要らないような相手ばかりでは経験値も稼げません。

■最後に

最近はマナーの悪いプレイヤーが多い。たまに反感を買う行為だと知らずに行うプレイヤーがいるがそれは含まない。

好まれないとわかってて、そういう行為を行うプレイヤーは大抵「ゲームシステムで出来ることだから」と口を揃えて同じ事を言う。義務教育での個性を無くすという洗脳教育の成果だろうか。

て言うかさ。「ペナルティがないからやっても怖くない」だけでしょう。PK(プレイヤーキラー)が未実装で身の安全が確実に保証されているのが大きいのだろう。

2002年6月18日(火) 「ダスキン」
今日はダスキンサービスマスターに頼んでエアコンの掃除をしてもらった。今の賃貸マンションは築10年が経過していて自分が住み始めてから5年が経っている。その間に色々掃除をしてみたものの独特の匂いは消えずチラシが入っていたこともあって依頼してみた。

掃除終了後、エアコンを動かしてみると通風孔から金属が冷えた独特の匂いがして感動した。

これで今年の夏は快適に過ごせそうだ。

2002年6月12日(水) 「サッカー」
普通に生活しているとサッカーの話題はあまり入ってこない。TV欄でいつもの番組がサッカー中継で潰されているのを見て知る程度だ。周りで騒いでいる人間も皆無であり、本当に盛り上がっているのだろうかと疑問に思う。横浜という土地柄かもしれない。

自分の周りがサッカーに興味の無い一部の人間が集まっていて他の人は熱中しているんだよ、と言われたがちょっと信じがたい。

自宅は決勝戦が行われる横浜なんとか競技場から3kmも離れていないが街は平穏そのもの。競技場から近いとはいえ最寄駅ではないから閑散としているのも当然か。

2002年6月11日(火) 「パラメーター」
ラグナロクのCloseβ2情報では、魔法士の魔性詠唱速度のパラメータがAGIからDEXに変更されたとか。現在はINT70手前で、これからAGIにパラメータを注ぎ込もうかというところだったからちょうど良かった。現在のOpenβにいつ適用されるか不明なのでしばらくは様子見か。

魔法士の育成はここでやめて4thキャラでも作ってみよう。レアアイテムを馴染みの商人さんに売りに行くときだけ魔法士を使うことになったりして。

2002年6月9日(日) 「接続者数」
今日はサッカーの試合が放送されるのでラグナロクが空くと思い、夕方からずっとプレイしていたが8時を過ぎても接続者数は普段と全然変わらなかった(いつもはおよそ4500人くらい)。多分接続したまま観戦していたのだろう。

いつも通りだからいいかと割り切ってプレイを続けてしばらく経った頃(21:30過ぎ)、モンスターとの遭遇率が増えたのでなんだろうと接続者数を確認したら



だった。初めて見る少なさだったのでかなり驚いた。サーバトラブルで多くのプレイヤーがまとめて落とされたのかも。

2002年6月8日(土) 「チャット」
ラグナロクをプレイしていて、以前レアアイテムの取引をした商人さんが居たのでチャットに入って会話した(ついでに邪魔なレアアイテムも売った)

気が付いたら3時間もチャットしてた。

なんていうか昔にチャットをし始めた頃、気が付いたら朝になっていたという感じに近いものがあってとても楽しかった。

2002年6月4日(火) 「ストロボ」
3/22の日記でFUJIFILMのFinePix30iのことをボロクソに言っているわけですが、手ブレが少なくなる設定がようやくわかった。常にストロボを使う設定にすればいいだけのようだ。実際その設定にしたら手ブレで見るに耐えない画像が半分に減った。

ただ乳児に対してストロボを使って撮影すると、悪い影響があるのではないかと非常に心配である。問題はなくても心配症の親御さんに見つかったら撲殺されそうなので、未だにストロボを使って撮影をしたことはない。

2002年6月3日(月) 「レアアイテム」
嫌なことがあれば良いこともあるのが人生らしい。開始早々倒したモンスターからいきなりレアアイテムが出た。最終的には一時間余りのプレイでレアアイテム4つ。通常の1週間分くらいの稼ぎを出すことが出来た。

今日は新しいパッチがあたっていたが、レアアイテムの出現率が変わって・・・はいないようだ。

これで残る装備は入手が非常に困難なMVPアイテムのみとなった。地道に成長させて自力で獲得するしかないみたい(T▽T)

2002年6月2日(日) 「ルーター」
irisサーバは人数の多さもあってルータ(他人の倒したモンスターが落とすアイテムを横取りするプレイヤー)を見かけることが多い。

lokiサーバは人数が少ないだけあって、ルータを見かけることはそれほど多くはない。

どっちのサーバでプレイしても、ほぼ毎日そういう被害にあっている。無料プレイだと普段は表に出てこれない階級の人種もプレイできるので、こういう場面に出食わすのだろう。世の中を知るいい勉強になる。

2002年5月31日(金) 「自動ドア」
ランドマークプラザの自動ドアは反応があまりよろしくない。ドアの前に立っても反応せず、横にある別の自動ドアに移動する羽目になるのはよくあることだ。

人通りが激しいときは常に開いている状態なので問題になることはない。しかし一旦閉まるとドアの前で開かなくて途方に暮れる人が発生するのは事実だ。

センサーの感度を敢えて緩くしているのだろうか。例えば万引きで逃げる犯人を外に出しにくくするためとか、刃物を振り回す暴徒から逃げる人が出口に追い詰められ、開かないドアの前で殺傷されることを期待しているのかのどちらかだろう。

2002年5月28日(火) 「3rdキャラ」
ラグナロクの製品化にあたって、現在のテストプレイキャラのデータが引き継がれるかどうかまだ不明のようだ。3rdキャラを育成しても、無駄になるかもしれないと躊躇していたが、あっさりと3rdキャラを作ってしまいました。

Lvも上がりレアアイテムを入手できるようになると、商人とのやり取りが面白いです。半分雑談交じりのチャットになることが多いのでそのせいだろう。

2002年5月26日(日) 「βテスター」
ラグナロクはβテスター版なので無料でプレイが出来る。PK(プレイヤー殺し)の機能が実装されていないので、あまりストレスを感じることはないのだが、それでもタチの悪いプレイヤーは存在する。横からモンスターに攻撃を入れて経験値やアイテムを横取りするというものだ。

そういう意思がなくても、相手側にそういう風に取られてしまうのが遠距離攻撃が出来る魔法士と弓手。接近戦しかできないキャラクターにとっては迷惑な存在である。攻撃のタイミングが違うし。

一番攻撃範囲の広い弓手は、他のプレイヤーが攻撃を仕掛けたのを見計らって見えない場所からモンスターを先に倒す、という愉しみがあるらしい。

なんだかんだとストレスを感じるのはどのネットゲームでも同じようだ。HDDに「マナーがあまり宜しくないプレイヤー」画像がかなり溜まっているのに気が付いてアホらしくなったから全部画像ファイルを消した。

平穏な環境で遊ぶというのもつまらないと思うのですよ。

2002年5月24日(金) 「情報操作」
ちょっと前に歌手の布袋さんが転倒した際に頭蓋骨を骨折するという怪我を負ったが、翌日のワイドショーで当時の状況を目撃した人物にインタビューをした内容は、視覚障害者用の誘導ブロックをズームアップし「このブロックに頭部を強打していた」という内容に編集されていた。

映像からだと『視覚障害者用のブロックが頭部に当たったために頭蓋骨骨折に至った』と視聴者に思わせる内容であるが、音声だけを聞き取った場合は『何かしらのブロック(塀?)に頭部をぶつけたため頭蓋骨骨折に至った』としか把握できない内容に構成されていた。

つまり目の見える人間には「視覚障害者の存在がこの事故の根本的な原因だ」と思わせ、目の見えない人間にはそれを意識させない見事なまでの情報伝達方法だ。こうして「身体や知能に障害を持つ人間は一般社会では迷惑な存在である」と無意識のうちに刷り込まれ、そのような障害者を社会から排除しようとしたり、疎ましく思うのが当然だと思う人間モドキが大量生産されていくのである。

最近では介助犬の扱いを改善してする制度が設けられるらしいが、介助犬を連れた人に対する扱いが改善されるわけではないので、以前よりも肩身の狭い思いをする機会が増えるのではないかと懸念している。

介助犬を同伴して行動できる範囲が広がるのは好ましいことだが、それを取り巻く人間モドキの心まで広くなるとは思えない。

2002年5月23日(木) 「要求」
バブル時期の日本は金に物を言わせて手当たり次第に買収していたが、最近は不景気なので諸外国に要求ばかり出しているのはなんとも嘆かわしい。

・ロシア → 北方領土の引渡し要求
・アメリカ → 在日米軍兵士の引渡し要求
・北朝鮮 → 拉致した日本人の引渡し要求
・中国 → 中国に拉致された亡命者の引渡し要求

こう並べるとクレクレ小僧みたいでさらに嘆かわしい。

2002年5月19日(日) 「カレーミュージアム」
今日は「横濱カレーミュージアム」に行ってきた。

二店舗しか回ってないため、これと言って美味しいという店があるのかはわからなかったが、これといった店はないような気がした。

店ごとにウェイトレスの服装が違うのだがそれが好きな人も満足できるかどうか怪しい。

2002年5月18日(土) 「2ndキャラ」
ラグナロクはサーバの調子が良くないことが多いので、別のサーバに2ndキャラを作成しました。またしても魔法士です。なぜ魔法士にこだわるのか。それは4/28の日記に書いてある通り、適性検査をすると魔法士になるのです。

というか初っ端から魔法士にすべくそういう名前をつけてるし。ネタ探しで書類棚を漁っていたら、かつて「UltimaIV」をプレイしたときの資料が出てきた。

月の満ち欠けやらパーティーのステータスとか。その当時のキャラ(職業:マジシャン)の名前は今の2ndキャラと同じ名前だし<見るまで忘れてて驚いた

2002年5月17日(金) 「運転時間」
暇を見つけてはプレイしている「Gran Turismo3」だが、ふと考えてみるとプレイ時間が免許を取得してから実際に運転した時間を超えているような気がする。

2002年5月14日(火) 「アパート」
自分の子供時代のアパートと言えば高橋留美子の「めぞん一刻」に出てくる舞台そのものだった。木造、風呂なし、電話なしで親戚との連絡は電報。急ぎの連絡は大家の電話機を借りるという生活。

それが今では携帯電話が普及し、連絡手段に困ることはあまりなく、電報なんて冠婚葬祭以外での使い道を失っている始末。おまけに公衆電話も削減ですか。

実家にまだ健在している黒電話を見ると、時代の流れをひしひしと感じるのである。

2002年5月13日(月) 「小田和正」
小田和正の「自己ベスト」を買っていたりする。1970~80年代の曲が懐かしくて良いです。「秋の気配」なんてもう四半世紀前の曲なんだなー、としみじみ聞き入ってしまう。

これから20数年後に色褪せないエロゲとして思い出せるものはどれになるんだろうと、とてつもなく虚しいことを考えてしまって落ち込んだ。

でも「自分の子供に伝えたいエロゲ」なんてのを集計したらオモロイだろうな。

2002年5月12日(日) 「スピーカー」
USB機器が問題なく動くようになったので、タブレットをUSB接続の新しいものに買い換えようと思ったが、今のは長年使い続けてきたし特に故障もしていないのでこのまま使い続けることにした。

昨日買った290円のパソコン用スピーカーがいい感じ。音楽を聴くためではなくゲームの効果音が聞こえればいいや、という目的で購入したが予想していたよりいい音が出るのでお得な買い物だったようだ。

2002年5月11日(土) 「USB拡張」
今日は秋葉原に行ってUSB拡張ボード(Adaptec USB2CONNECT3100)を買った。家に帰って増設し、早速スキャナの動作確認したらなんの問題もなく動作しました。

今までの苦労って一体なんだったんだろう。

・・・USBのバージョンの違い?

2002年5月10日(金) 「毒性植物」
少し前にTV番組で毒植物が取り上げられており、身近にも人を死に至らしめる植物が存在することを知った。汚れた空気に強いらしく道路沿いに植えられているそうだ。道路際で揉め事に巻き込まれた場合、知らないフリをしてその植物で相手を刺しちゃったら、あら大変。というかメディアに洗脳されやすい人間に対して「実行しろ」と刷り込みを行ったんだろうな。

話は変わって毒と言えば代表的なものとして巴旦杏(はたんきょう)の香りがする青酸カリですね。平たく言えばアーモンドの香りというらしい。毒物に関する著作物には前記の表現が多いのですよ。調べた時期が結構前で文献も古かったというのもありますが。

少女時代のジョディーフォスターが出演している「白い家の少女」という映画で、青酸カリを相手に盛る手法に感心したのは随分前だと思ったら公開は1977年ですか。「羊たちの沈黙」を見たとき「???」という違和感を感じて、後でそれがあの少女だとわかった時には結構驚いたのを思い出してしみじみしてしまった。

前にも同じこと言ってた(´д`)

2002年5月9日(木) 「フィギュア17 10話」
悲しいお話の回でした>フィギュア17 10話

勢いでこんなもの作っていたり。
(クリックで拡大)


2002年5月8日(水) 「セーフモード」
ATIのAllInWonder128の問題はセーフモードでドライバを直接削除して、一段階古いドライバをインストールするという古典的な方法で簡単に直った。

2002年5月7日(火) 「ドライバ」
ラグナロクの表示が遅いので、ATIのAllInWonder128のディスプレイドライバを最新にした。表示の速度は変わなかったが、その代わりDirextXを使用したゲームがまともに表示されなくなった。

原因は何だろか。ドライバの相性か。ウィンドウ表示ではちゃんと表示されるし。このままではどうにもならないので別のメーカーのGAを買おうかと本気で考えている。1世代前のは安いから。

ちなみにディスプレイドライバを古いものに戻そうとしても、Windows2000は動作に問題があり、支障をきたしてどうにもならないドライバをアンインストール時にHDDから削除しないため、再起動時にHDDから削除されなかった正常に動作しないドライバを有無を言わさずインストールするので元の木阿弥です。

でも何か手があるはずだ。

2002年5月5日(日) 「スキャナ」
新しいスキャナを買いました。EPSONのGT-7200Uです。しかし、前のスキャナ(CanonScan N1220U)と同じように正常に認識はするものの動作しませんでした。

でも頑張りました。トラブルシューティングも色々試しました。原因は何だろか。MotherBoardのUSBの相性か。他のUSBデバイスは動作するんだよな・・・。

2002年5月4日(土) 「プリンタ」
プリンタで印刷しようと思ったらまともに印刷できないので故障したかと思ったら、ヘッダの目づまりが原因だった。クリーニングを行ったら正常に印刷できた。

普段読まないマニュアルに目を通したから原因がすぐにわかったが、結構重要なことが書いてあるんだと感心。

以前に使ったのがどのくらい前か覚えていないくらい放置していたのも原因の一つではあるが。

2002年5月3日(金) 「韓国風辛口」
日清の韓国風辛口カップヌードルが安売りで叩き売られていたので買って食べてみた。

とても塩辛かった

あれは病気を助長する度合いのしょっぱさでかなり危険だ。おそらく製造過程で塩の固まりが間違ってどっさり落ちたとしか思えない。

製造ミスだったらちゃんとしたものと交換して欲しいと思ったが、お湯を入れて出来上がったカップヌードルを、どうやって証拠として郵送すればいいのか考えたらアホらしくなったのでとりあえず捨てた。

安売りされていた時点で怪しいことを見抜けなかった自分が腹立たしい。辛すぎだったらこんなに文句も出ないものだが。

2002年5月1日(水) 「ハイブリットカー」
最近、議員用の公用車としてハイブリッドカーが導入されたようだ。ただ見た目が普通のワゴンを黒く塗っただけにしか見えないのは難点と言える。その証拠として先日TV朝日の報道番組内にて愛人疑惑のある議員がそのハイブリッドカーを使用したところ女性コメンテーターが「バンを使うなんてみっともない」と発言してました。

詳しく言えば「わざわざあんな車を用意して、マスコミから隠れるようにして逃げるなんてみっともない」という意味合いだろうが、公用車と知っていての発言だとは思えない。無知からの発言ならどっちがみっともないか比べるまでもなかろう。

しかし「バンを使用」という言葉の元ネタは新聞だったから、報道番組としては何の責任もないだろう。新聞社の情報操作に踊らされましたと言えばみんな許してくれるさ。情報処理能力が欠落した放送局には他メディアの情報をそのまま垂れ流す以外に手は残されていないのだから、と見下されてお終いかな。

放送局はちゃんとコメンテーターを選んで欲しいものだ。多分番組スタッフ内にはあのコメンテーターの発言にあたふたした人間が多いと思いたい。