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2017年3月31日(金) 「GRAVITY DAZE2 フォト その16」
キトゥン 「ダスティのしっぽが1本、ダスティのしっぽが1本、ダスティのしっぽが1本・・・」

キトゥン 「いくら数えてもしっぽは一本なのね」

キトゥン 「さっきから気になっているんだけど、ダスティの顔の中にこちらを見ている猫の顔が見えてるのよね」

キトゥン 「これが見えるのは自分だけかな。数十枚撮影しても出会えないし」



2017年3月30日(木) 「GRAVITY DAZE2 フォト その15」
茶アヒル 「おい、このねーちゃんが噂の変な声で喋るヤツか」

白アヒル 「すまん、それはウチの弟子や」

茶アヒル 「師匠なら、弟子をちゃんと教育しとかんとあかんで」

白アヒル 「マジすまん」

キトゥン 「・・・」



憐れんだ目でこっち見んな。

2017年3月29日(水) 「GRAVITY DAZE2 フォト その14」
光源によって色彩が変わる表現ってどうやって実現しているんだろ。遠くの風景を加工する技術もそうだけど、考えようとしてすぐやめる。

こんな感じで絵画とかどこかで見たような気がする。

入水自殺を試みるも水深が浅かったとき。

キトゥン 「生きていくのが辛くなってきたのに簡単に死ねないなんて、これを生き地獄って言うのかしら」

ダスティ 「ニャアァ・・・」

2017年3月27日(月) 「GRAVITY DAZE2 フォト その13」
観覧車のゴンドラの中を覗くと椅子に座っているせいかスカートの中のパンツがよく見えます。学生4人組の女の子2人のパンツも見ることができます。興味のある方はチャレンジしてみてください。

これを見ていると交差点の角のビルで働いていたときのことを思い出します。ビル角が休憩所で交差点が良く見えていたのですが、高さの関係か車の助手席に座っている女性のパンツをみることができました。年に数回程度ですけどね。

条件が細かくて、女性がミニスカートでむっちりしていない細い太ももであることと、車が二人乗りのクーペタイプで先頭で止まっていることが最低限必要です。座席の角度とか車線の位置も関係しますし、その場に居るのが1日で計30分ほどですし、昼間からそんな車が通ることも滅多にないわけで。

距離があるから、下着の布地が見える程度で嬉しくもなんともないです。色くらいしかわかりません。顔が見えない分、損した気分にならないのが救いです。

引きで見ると子供連れでした。ええと、肌の色が違いますよ。親子という設定は厳しいです。親戚という線も厳しいです。

これは子供を誘拐した女性が身代金を受け取るために観覧車を指定したとかそんな設定なのでしょうか。

呑気に手を振ってくれていますが、窓の外に張り付いている人間を見てこんな対応をするのはどう考えても頭がおかしい。

頭がおかしいからどこかの施設に隔離されていて、逃げ出してきたところという設定が一番しっくりきました。きっとこの後は子供を逃がすためにお姉さんが囮になって捕まってしまう悲しい展開が待っているのでしょう。

2017年3月26日(日) 「GRAVITY DAZE2 フォト その12」
キトゥン 「♪ふふんふんふん ふんふんふん ふ~んふんふ~ん」

キトゥン 「あ、ついつい貧乏のテーマを口ずさんちゃった。あの貧乏領域ってトレジャーハンティングのとき見つけにくいからマトモな社会より時間がかかるのよね。だから耳に残っているのかな」

キトゥン 「んー、でもこの曲を歌っているとなんだか楽しい気分になるのはなんでだろう?」

キトゥン 「ぶっちゃけ自分より惨めな群衆が居る安心感から来てると思うけど、人には言えないよねー」


髪の毛をうねうねさせて面白い髪型にできないか試行錯誤していたときのフォト。日当たりのいい場所で撮影したのですが、どうやって撮ったが覚えてない。

この表情を見てたら相手を小バカにしているように感じて、このように喋っている声が聞こえてきました。

あれれ、あの声は誰の声だったんだろう。

2017年3月25日(土) 「GRAVITY DAZE2 トロフィーコンプリート」
ようやくプラチナトロフィーを入手できました。

他のゲームに比べて無茶ぶりが少なめなので、努力すればなんとかなるみたいです。努力というか時間がかかるだけのような気がしてます。

実際、始めてから2ヶ月かかってますし。

始めてから1ヶ月くらいはここでどうすりゃいいんだと愚痴ってたりしたのが懐かしく感じます。

これを見るように最後に取得できたトロフィーが能力を最大に上げるもので、これが一番大変だと思います。

採掘場で深いところに潜っていくのに挑戦していくとジェムが密集しているので収集効率が良く、これをこなしていくと自然と能力が最大になる仕組みでした。

あと壁になるのはチャレンジミッションの全ゴールドクリアですかね。1周目で何度挑戦しても上手くいかず、もうブロンズでいいやとあきらめたチャレンジミッションが2周目の1回目でいきなりゴールドが獲れたりするあたり、実力がなくてもゴールドが獲れるのは運と偶然次第なんだと思いました。

2017年3月23日(木) 「GRAVITY DAZE2 フォト その11」
人生で向かい風に立ち向かうときが訪れるときがやってきます。

そんなときはマトモに立ち向かわず、横を向いて左から右に受け流すとチャンスも一緒に流れていきます。

チャンスを失うと路頭に迷います。それはそれで楽しい人生なのかもしれません。

その後も向かい風がやってくることがありますが、ショボイ風ばかりでいくら目をこらしてもチャンスはどこにもありません。

顔を上げて背筋を伸ばして歩いても何も手に入れることはできません。

若くして人生に絶望した人はその無意味さに早々と気づき、下を向いてスマフォの中の世界に没頭することが何よりの幸せだと気が付くのです。

そしてスマフォを見て歩いている人を車で轢き殺すことを安楽死と定義する法律はいつになったら国会を通るのでしょうか。

2017年3月21日(火) 「PLAYSTATION4 スタンバイモードの仕様」
今日は「GRAVITY DAZE2」の大型DLCが展開されるため、朝にPLAYSTATION4を起動してスタンバイモードにしておきました。

割り込み作業で残業を終えて帰宅してきてからPLAYSTATION4の電源を入れたら、「GRAVITY DAZE2」の大型DLCのダウンロードが始まりました。5GB近いサイズで想定時間は4時間と表示されています。PLAYSTATION4のスタンバイモードは自動ダウンロードが行われる機能と思っていましたが、手動でスタンバイモードから復帰してから自動ダウンロードが行われることがわかりました。

スタンバイモード中の機能の設定では「インターネットに接続したままにする」にチェックは入れていたが、これは開始したダウンロードを中断しないだけで、スタンバイ中にダウンロードが開始されることがないことがわかりました。

これって何かの設定が何かになっていないから何かの動作がしない何かになっているという何かって言われている何かかもしれません。

大型DLCのプレイはあきらめてダスティトークン稼ぎをしようかと思ったものの「アップデートが完了するまではオンライン機能の使用は禁止します」という仕様なので何もできません。

何かが何かを調べていたら4時間くらいかかってしまいそうだからそちらに注力するという手段が残されている。どうしよう。

2017年3月20日(月) 「GRAVITY DAZE2 フォト その10」
子供は無邪気にパンツを見せながら遊ぶものです。

キトゥン 「わたしにもこんな時期があったのかなぁ」

子供が手にしているのは水鉄砲のようですが、本物の銃だとしたらこれが死ぬ前に見た最後の光景になるのかな。それでも後悔はしない、わけがない。

そして大人は無邪気な気持ちでパンツを見ようとするのです。

しかし邪な気持ちがあるとパンツが見えないと言います。心が綺麗な人にはパンツが見えて、心の汚れている人には汚れ度合に応じた闇が眼前に現れると聞きます。



子供 「貴様ッ!」
子供 「撮ったなッ! 肖像権の侵害で訴えるゾッ!!」
子供 「カメラをこちらに向けるなッ!!!」

これでもかと長い時間尾行して追い回していたらなんと拒否られてしまった。無理やりパンツを見ようとしたことに相当怒っているのかもしれない。

ずっと逃げ続けるものだから、行く手を塞ぐように重力グラブで執拗に攻撃したのがよくなかったのだろうか。おかげで重力グラブの攻撃が上手くなったように感じます。

2017年3月19日(日) 「GRAVITY DAZE2 謎の光」
ダウンタウンで謎の光を発見。

光の縦線とか横線ってCCDかCMODだか失念しましたが、素子自体の不具合が原因なんですよね。

簡単に言うと実力不足や至らない点と言えばいいのでしょうか。悪い言い方をすると出来損ない。詳しい仕組みは一点の問題が先送りし続けられて線になるらしいです。デジタルカメラに詳しい人なら常識なんでしょう。



触ったら何かいいことでもあるかと思いましたが、何も起こりませんでした。

バグで何かしらのエフェクトが残ってしまったのでしょう。次に訪れたときは消えてましたし。

もしくは何かの条件を満たしたときだけ現れるとかだったら嬉しいなぁ。

2017年3月18日(土) 「GRAVITY DAZE2 2周目終了」
エピソードリプレイだけだと味気ないので、思い切って2周目をプレイしてました。そしてクリアしました。

1周目でダスティトークンが6000を超えていたおかげでとにかく楽だった。2周目は効率良く進めるために操作を気を配ったためか腕前が上がったようで、無理だと思っていた全チャレンジミッションゴールドクリアが達成できました。

確認できた2周目の引き継ぎ要素は、統計情報では、発見された宝箱、挑戦状の勝利数、挑戦状の敗北数、挑戦状の引き分け数、フォトレビュー、ダスティトークンおよびその報酬。あとはコレクション。

結論からすると2周目の意味はなさそうです。最強の猫のトロフィーを取得済で能力アップの手間が気にならなければ問題ないですかね。

自分がクリアにかけた時間は、1周目が96時間で、2周目が34時間でした。1周目はフォトとかで時間をかけすぎた。

キトゥン 「ダスティトークンが大分溜まったからそろそろランキングを確認してみようっと」

キトゥン 「・・・はぁぁぁっ!」

なんか漫☆画太郎先生が描くキャラクターみたいな表情になってますよ。

いや、びっくりした。トップランカーの皆さんは、チャレンジミッションの挑戦状を相当ばら撒いているみたいです。勝利する高スコアを叩き出すのは当然として一日どれだけの時間を割いているのか怖くなりました。

こちらのランクは毎日チマチマとプレイしたら3桁順位には届きそうな感じ。プラチナトロフィーを入手する目途が立ったのでそこまでは続けるつもりだからなんとかなるだろう。

2周目はイベントシーンでの画像集めに重点を置いてプレイしてました。

クロウさんのいい感じ画像は思ったほど撮れなかった。これがベストショット。

3/21に追加DLCがやってくるので主役交代です。

ボリューム的には1章分くらいあるのかな。

2017年3月17日(金) 「GRAVITY DAZE2 フォト その10」
なんかプラチナトロフィーが獲れそうな雰囲気になってきたから、能力を最強にするために採掘場に籠っています。

潤沢にある採掘場なら1時間で2000ジェムは入手できるから、目途はついているんだけど。

ただ、トライフォビア症候群との闘いのほうがしんどくなってきて気分が落ち込みまくりです。

キトゥン 「正直、もう嫌です・・」

2017年3月16日(木) 「GRAVITY DAZE2 フォト その9」
キトゥン 「たーまやー」

キトゥン 「歓楽街にしてはショボイ花火よねー」

プレジューヌでたまに花火が上がってるんだけど、これを撮影したときだけで何時の設定になっているかわからない。もうどうでもいい。

キトゥン 「さー、かーえろ」

見ていないときに限って大きな花火が上がるし。

2017年3月15日(水) 「GRAVITY DAZE2 フォト その8」
キトゥン 「こうれふかー、れろれろ」

上目遣いでペロペロされると何か変な気分になりますよね。

キトゥン 「咬んじゃダメなの?」

できれば歯は立てて欲しくないなぁ(・ω・)

2017年3月14日(火) 「GRAVITY DAZE2 フォト その7」
スーパーアイドルは地道な修行でその地位を保っていると聞きます。

サーカスに転向したほうがいいんじゃないかと。

精神力を鍛えるために修行場所は選びません。

あぶないよー。

修行の成果で人差し指だけでいとも簡単に巨岩を貫通させることができます。

その反動で体が石の中に嵌ってしまうようです。

2017年3月13日(月) 「GRAVITY DAZE2 フォト その6」
ルナチューン装着時によく心霊写真みたいなカットが撮影できてしまいます。なんすかね、コレ



2017年3月12日(日) 「GRAVITY DAZE2 フォト その5」
地上に降りたらダスティが宙に浮いた状態で固まってました。このバグを使って作成したネタ画像。

母猫の背中に子猫を乗せて。

─── ざわざわざわざわ

ダスティ 「うおぉぉおぉ、髪の毛がウゼェェェエェ」

メイドの務めは猫の相手。

2017年3月11日(土) 「GRAVITY DAZE2 フォト その4」
ダスティ 「エイリアンのものまねー」

キトゥン 「ヴボォッ!」

※画像は加工していません

ダスティ 「腹から飛び出て、逃げ出すエイリアンのものまねー」

2017年3月10日(金) 「SONY NW-A35HN」
使っていたウォークマン(SONY NW-S754)のシリコンカバーが経年劣化でふやけてしまい、ガバガバで使えなくなった。もう備品類は販売されていないので新しいウォークマンを買った。

思えばSONY NW-S754は6年前に購入したもので、それまで使っていたiPodminiが何世代も古いものになり、新しいのを購入する際、FMラジオが聞けるのはお得ということで、わざわざ会社帰りの木曜日に買いに行ったのだった。奇しくも東日本大震災の前日で、翌日の帰宅時にはウォークマンのFMラジオ機能が大いに役立った。デビュー日にこれだけの働きをしたので6年間大事に使ってきた。これと言って問題はなく使おうと思えばまだまだ使える。

新しいウォークマン(SONY NW-A35HN)はハイレゾ対応だが、ハイレゾ音源を持っていないのであまり能力を発揮できていない。新しいだけあって、イヤフォンの性能が格段に上がっており、同じ曲でも今まで聞こえなかった音が聞こえる。音の広がりも以前とは段違い。

コイツとは何年の付き合いになるのやら。

2017年3月9日(木) 「GRAVITY DAZE2 フォト その3」
キトゥン 「クロウって食べ物だけじゃなくてお酒も底なしなのね・・・」

キトゥン 「酔わせて飲食代を押し付けようと思ったのに、酒代でさらに飲食代がかさんでえらいことになるし」

キトゥン 「気が付いたら朝になってる・・・、これから次の店とか言い出すから逃げ出してきたわ・・・」

キトゥン 「う~~、気持ち・・悪ぃ・・・」

キトゥン 「・・・うっ」

キトゥン 「えろえろえろぇろえろえろえろぇろえろえろ」

ダスティ 「朝焼けに向かって嘔吐すれば、それでもう大人の仲間入りだねっ」

2017年3月8日(水) 「GRAVITY DAZE2 フォト その2」
キトゥン 「なんで毛先だけ色が違うんだろ。ヤバイシャンプーを使っていて毛先がとんでもなく痛んでたりして」
キトゥン 「そうえいば、葉っぱの先が徐々に赤くなっている植え込みがあったけど、あれって何の品種なんだっけ。クロウの頭ってあの植え込みが生えてたりして」
キトゥン 「それにしても毛量すごくない? 海水浴に行ったら波に髪が持っていかれて首がやられそうよね」

クロウ 「・・・」

カメラ目線を頂きました。

2017年3月7日(火) 「GRAVITY DAZE2 フォト その1」
キトゥン 「ぐわっ、ぐわわっ!」

茶アヒル 「よう、ねえちゃん。ちゃんと喋れや」

ダスティ 「マジかっ!!」

白アヒル 「こうや! こうするんや!!」

キトゥン 「はい、師匠!」

しばらくは、こんな下らないネタとセンスのないフォト画像で埋め尽くします。

2017年3月6日(月) 「1000枚」
「GRAVITY DAZE2」ではフォト画像を適度に整理していたのですが、徐々に増えてしまうもので予想通り1000枚を超えました。

そして保存できないと怒られた。数日おきにPCに保存していたので、古いのから700枚ほど削除した。

なんだかんだでダスティトークンが6000を超えました。報酬の内容はメリットとデメリットを併せ持ったもので、要らない感が強い。使えるとしたらコレクション集めで飛び回るときくらいじゃないかな。

コレクションは終盤のお遊び用にとっておいて、自力でほぼすべてを集めることができた。1枚だけがどうしようもない状況でコレクション率が98%なのだが、ミッション再挑戦でいけるようないけないような。選んだら「クリア済みのミッションです」とか表示されたのでアウト。

このゲームは2周目があるのかな。統計情報が引き継がれるなら俺最強な状態で進められて楽しそうだけども。

2017年3月5日(日) 「サイト移転」
BIGLOBEのほうでサイト運営をしていたのですが無料で使えるスペースが10MBまでで、それ以上は月額150円を追加しないといけなくなりました。すでにさくらのほうで年間1543円を支払って1000倍のスペースがある10GBを利用しているので、この際こちらに移転しました。移転後の状況を見たらまだまだ余裕がありすぎ。

571.17MB / 10GB (5.58%)

twitterや、交流系コンテンツが主軸になっている現代においてこのようなホームページにどのような意味があるのかと考えてしまいますが、多くの人が色んな言い回しで「考えるな」的な名言を必死に残していたので、供養のため考えないことにします。

全ページのリンク先を再編集するのにちょいと時間がかかったけど、「GRAVITY DAZE2」のプレイを優先していたため溜まっていた一ヶ月分のラジオ録音を聞きながら行ったので結構消化できて良かった。20世紀あたりのページで外部リンクが「404 Not Found」になっていたりしたものもあったりしたけど、消すのも忍びないのでそのままにしている。

仕事で頭が大分やられているなー、というのも手付かずでそのまま。また、後で見る暴言、失言ほど面白いものはない。恥知らずってこういうことを言うのかな。

2017年3月4日(土) 「あと500」
1回のプレイ時間がおよそ1時間半。

トレジャーハンティングをこなすのと見つけてもらえた報告でダスティトークンが250ほど手に入る。土日で頻繁にプレイしたなら明日には6000に届くかもね。

ダスティトークンランキングは一切見てません。1位のプレイヤーがとんでもない数値をたたき出しているはずで、それを見ると気持ち悪くなるためです。お酒飲みながらだと吐いちゃう。ゲロゲーロ(゚■゚)ミ

自分自身の順位が見られるようですが、それを見たところで意味がないし。

2017年3月3日(金) 「あと1000」
「GRAVITY DAZE2」はダスティトークン入手量アップのおかげで5000を超えました。最後の6000まであと少しです。

プレイ時間は80時間超え。物語の進行度は90%。

ゲームをクリアした後に、街中をうろうろできるならシナリオを進めるのだけど、よくわからないからダスティトークンが6000に到達したらシナリオを進めることにした。あと1週間はかかるかな。

で、入手したコスチューム「重力使い1.0」は前作のデザインなのですね。「重力使い2.0」と比べてみると少しだけ違います。2.0のほうはプレイしながら「背中の穴から手を突っ込めばケツの方から股間を思う存分に弄り回せるな」と思ってました。大人向けにしたんだな。

トレジャーハンティングやフォトレビューや挑戦状で、少し前に投げたものに対して反応が返ってきていることに気が付いた。先月検証に挑戦した『挑戦状で引き分けになったらダスティトークンはどのくらい手に入る?』について昨日結果が返ってきた。ダスティトークン入手量アップのせいか「20」貰えました。それがなければ予想通りの「10」なんだろう。

こちらは「スコア0」で挑戦状を出しているので再挑戦を選べば10秒で勝てるのにそうしなかったのは「スコア0」の意味合いが何かに気づいて貰えたからと思いたい。ちなみに先週末に6通出して昨日の時点で2人と引き分けてました。