▲ TOP ▲
2017年6月30日(金) 「五里霧中」
「たいへん、たいへん、いちねんのはんぶんがおわっちゃう!」

「あぁ、目がないから夢も希望も将来も何も見えなくなってる!」

そんなわけで、今日で6月が終わるわけですが、本当に夢と希望と将来が見えている気がしません。どうしよう。

いやまて、見えている気がしないだけで、夢と希望と将来は存在しているはず。

あれ、夢ってなんだ?

希望? なんだ、それ?

2017年6月29日(木) 「おしり」
HDDの画像を整理していたら「NeiR:Automata」で控えていたおしりネタを見つけた。

先月にも同じようなネタを提示しているが、スカートなしはまだだった。

こういう形の『抱きお尻』を製品にしたら、はい、売れなさそうですね。抱かない系の枕として製品にしても、売れなさそう。

2017年6月28日(水) 「グランツーリスモSPORT」
不具合を見つけるも、誰でも見つけられるようで報告済だったりしてテスターとして全く出番なしの日々が続いています。そもそも報告には不具合報告を投げ出してワイワイ騒ごうという気合が満ちてきていたが、それも枯れてきて不具合報告がたまに上がっている状態である。

ふとPCに保存してあるGT5とGT6のスクリーンショットを見たら、グランツーリスモSPORTって何が進化しているんだろうとか思ったり。見た目の違いはあまりないからよくわからない。GT5とGT6で長い時間をかけて培ったコントローラー操作は無駄になったので、グランツーリスモSPORTで問題と思われる挙動がバグなのか、新しい運転操作による弊害なのか判断ができない。

そもそもGT5とGT6ではオンライン対戦はクソだと認識していたため、グランツーリスモSPORTでオンライン対戦をテストする意義がどこにもない。個人的にはオンライン要素は有料DLCにして、本体はオンライン要素なしの廉価版で発売して欲しいと思っている。アホな意見ですよね。

今月は色々と考えたが、開発側の目指している方向がこちらの期待するのと違っていてもそれを苦言するのは間違いだとようやく気付いた。きっと以前からグランツーリスモはそうなっていて、ユーザー側の間違った苛立ちがGT5とGT6のオンライン要素を荒れさせていたんだろう。テスト期間でさえ、なんとも表現しようがない荒れ具合だから製品版ではどうなるか。

コントローラーのカスタマイズ設定で自由度を狭めたのは、対応する能力の低い人間を排除したいためだと考えている。FIAと提携したこと健常者でない人が工夫する余地をなくして確実に排除する方針なのは間違いない。

2017年6月25日(日) 「着ていない風」
「GRAVITY DAZE2」でサーバメンテナンスに大失敗して、ユーザデータ消失の不具合があったものの、発売されてから5か月も経っているため、大した問題にならないようだ。子供の所有する3DSを壊すことが大人の権利だとテレビで主張するヤクザみたいな女性も居ることですし、ユーザデータをどう扱おうと運営側の権利なので問題とするほうが間違っているでしょう。

フォトレビュー数が消されたことでもう固執する必要がなくなったけど、思いついたときはネタ投稿してる。ネタ作りは偶然見つかるものが主になってきた。引き出しはもうすっからかん。

5ヶ月も続けているのに、今になっても「あ、この角度だと裸に見える」とか発見があるから飽きが来ない。

そろそろ新作ゲームを何か物色しないと。画像ネタにできるものが優先になるが、なんかいいのないかな。

2017年6月24日(土) 「視線」
白アヒルがこっちを見ている。白いアヒルがこちらを見ている。有色アヒルもこっちを見てる。白いアヒルが見てる。白いアヒルが見て

犬はこちらを見ていない。見ているのはカメラ。カメラ目線。犬畜生ごときがカメラを意識していやがる。思い切り頭を蹴りたい。目から上が木端微塵になる様が見たい。

ダスティが後ろのババァを見ている。やめなさい、そんなものを見たら目が腐るわよ。

有色アヒルは白アヒルから距離を置かれている。色の違いによる差別がアヒルにもあるのね。

白アヒルは二羽同時に首を掴んでねじ切れる位置取りをしている。殺されたいのしから、自殺志願なのかしら。

2017年6月23日(金) 「データ一部消失」
「GRAVITY DAZE2」でセーブデータの一部がリセットされました。画像の5項目がゼロにリセットされて、そこからのカウントになっています。

挑戦状は、まぁいいとして、フォトレビューは評価数100を目指していましたが、もうどうでもいいや。外部に見える情報じゃないし。自己満足だし。

自分だけの不具合かと思ったら、公式サイトで正式発表されていました

いやまて、挑戦状の数値はトッププレイヤーのモチベーションになってたはずなんだが、大丈夫かな。発売されてから5か月かけて積み上げたデータがなくなったわけだが、これはお詫びとかそういうことで済む話なのか?

こちらとしては、発見した宝箱数が消えなかったことが救い。これが消えてたら物理的に何かしないと気が済まなかったことだろう。人間の行動力はこういうとき想像外のことを実現する。

2017年6月22日(木) 「奴隷根性」
エジプトのピラミッド建設では奴隷が作ったと学習したが、研究によると強制労働ではなくて「酒飲み過ぎて二日酔いだから休むわー」的な労働状況が資料として見つかったとか10~20年前に聞いたような気がする。とはいえ、奴隷とまとめている立場の奴によって奴隷の扱いが違うだろうから過酷な労働を強いられていた奴隷も居たはず。

などと考えていたら、コンビニでバイトしている現代の学生でも勝手に休む迷惑な奴が居たり、不正な労働を強いられて妥当な賃金が貰えない学生が居たりと、今も昔も全然変わっていないように思います。奴隷という表現はしないけど、扱いは同じでしょ。

歴史的建造物のうち、奴隷が携わっているかいないかで分類したらどんな風になるのか知りたい。何でかというと、奴隷が作ったものが歴史的価値が高いという結果になるのかな、と考えたもんで。現代で言うなら、ブラック企業が携わった製品が画期的製品として賞賛されているように思われます。

ここ最近、日本企業の没落が目立っているのは、労働条件の見直しで過酷な労働や、人間として扱われない環境が改善されてしまったからではと推測される。奴隷が居ないとマトモなモノ作りが出来ないのが人間社会なのだろう。「デスマーチ上等!」と瞳孔が開いた目で叫ぶ人間が見なくなって久しい。社員は使い捨てるのが正しかった時代は終わってしまった。ついでに日本企業の未来も終わっている。これから世界から見た優秀度の順位がジリ貧で落ちていきますよ。

テロ活動はその指針を貫いているようで発展の一途を辿っている。自爆テロは人道的とは言えないが、使い捨てを効果的に出せる典型的な例と言える。テロ対策は人命を守るとか綺麗事を言ってる時点でテロに屈しますと宣言しているようなものでしょう。対抗するにはそれなりの覚悟と手段を使わないとねぇ。

2017年6月20日(火) 「おっぱい比較」
「初音ミク Project DIVA Future Tone」を久しぶりに起動してモジュールを確認してたら、PS3版のDIVA-Fで実装されてた服が新しく入ってた。

だもんで「ワールズ・エンド・ダンスホール」のPVを見ながら一時停止していたらこんなところでうまく止まりました。

期せずしてミクさんとルカのおっぱい比較画像になってしまった。ミクさんのおっぱいってこんなだっけ? もう少し揉みがいがあるような印象を持っていたけど、どうしてそう思ったのやら。

なんだか今月はおっぱいネタが多いな。

2017年6月19日(月) 「因果応報」
「グランツーリスモSPORT クローズドベータテスト」はこれと言って激しいバグに見舞われることもなく、報告することがほぼないです。オンラインレースでは悪質なプレイヤーが居るものの、人間の行動は開発者側が関与することではないので、オンラインゲーム特有の問題としてあまり考えないようにしています。

さて、オンラインレースでは外国の方も参加しているのですが、悪質な行動が目立ちます。多少の乱暴の中でもBILLERVB74は悪質さが飛びぬけてました。フレンド情報でオンラインレースに居たプレイヤーの情報が参照できるのですが、ゲーム歴を見るにライトユーザーっぽい。プラチナトロフィーが0なので腕前は悪そう。上手くいかないと八つ当たりする性質の持ち主でしょう。

クローズドベータテストが欧州地域限定からアジアに広がった経緯を顧みるに、過去に「Diablo」というネットゲームがあってそのときのいざこざを思い出してしまいました。

「Diablo」は海外鯖で運用されていましたが日本鯖が用意されて快適なプレイができると皆期待しました。しかし間もなくアメリカ人がやたらと荒らしにやってきていたそうです。戦争の敵国であったアメリカのすることだから、あいつらはロクな人種でない、戦争で滅ぼせていればこの荒らしはなかったはずだとか議論が飛び交ったとか。

そんな中、荒らしの元を探求していくとある事実に突き当たりました。『まだ、日本鯖がなかった頃、日本人がアメリカ鯖で荒らしまくったらしいよ』と。

その当時の日本人はどれほどマナーの悪い行動をしたのでしょうか。マナーの悪さというと近隣国を連想してしまいますが、根っこは同じハートを持つ人種だから、本来日本人はマナーが悪くて当然なのでしょう。

そのことが頭にあったせいか、欧州地域で行われていたクローズドベータテストに介入していた日本人が散々やらかしたため、欧州勢がこの機会に復讐を果たしているのではと推測しています。歴史は繰り返すというかなんというか。ネットの世界ではこのように争いが繰り返し行われている。みんな戦争に飢えてるのかね。

イギリス人ということで前々回のオリンピックで見た印象を思い出した。この国に育ったんなら仕方ないと思うようにしよう。

2017年6月18日(日) 「足ふみペダル」
先月くらいにUSBフットぺダルがPS4のSHAREボタンに対応してくれないかなぁ、と思っていたことがありました。「NeiR:Automata」で2Bさんのおしりを執着していたときのことですけどね。

USBフットぺダルを購入して、PCで録画しながら静止画保存をUSBフットぺダルできる状態にして、いざ試してみたらMonsterX3はインターレース仕様のようで、期待する静止画が得られませんでした。インターレース解除方法とか調べたんだけどこれといって正解は見つけられず。

一旦H264で録画してしまえばインターレースが解除できるらしいので「GRAVITY DAZE2」で試したが、録画画質が悪いので動画から静止画にしたときこんな画質が荒い画像になってしまった。MonsterX3+アマレコで録画していますが、最高画質にするとコマ落ちしてマトモな動画にならないPCパワーなので仕方なし。録画先はSSDなので速度的な問題はないはずだけど。

非圧縮コーデックで録画してffmpegを使って1フレーム単位で静止画を作成することも考えましたが、やはり録画時点でガックガクになってしまい無駄でした。

一番の問題はSHAREボタンを押したときではなく1秒ほど後の静止画が保存されること。SHAREボタンを押す1秒くらい前から押されたときまでフレーム単位の画像を保存して、好きなフレームを選ぶようにすることくらいはできるはず。ただ、SONYのモノの作り方をちょいと知っているから無理な話というのは承知している。そもそもPS4で頑張るところはそこじゃない。

LスティックとRスティックを両手の指で操作しながら、〇×□△ボタンのいずれかを連打やL1,R2を操作しつつSHAREボタンを押すことは健常者がやってみるととても簡単なことですので、現状でもなんとかはなります。ただ『逃した魚は大きい』という感覚を抱いてしまうのはどうにもなりません。

2017年6月17日(土) 「ズザー」
「GRAVITY DAZE2」をチマチマとプレイしているわけですが、動きのある画像が作れないか遊んでみました。

重力移動→着地→勢いがあるときはスライドする、シーンを保存できました。20回くらい挑戦してこれが一番見栄えが良かった。小石を巻き上げてブレーキをかけている感じが上手く撮れたと思います。

PS Storeを覗いたら、明日までゲームが安売りされていたが、積極的にやりたいゲームはなかった。「BIOHAZARD ZERO」が2割引きになっていたものの、煮詰まって1作目より前の話を持ってきました的な題名なので触手が伸びない。

え?触手? こういうとき何て言うんだっけ。

2017年6月16日(金) 「ORIGINS」
先日UbiSoftからAssassin's Creedの新作紹介メールが来た。

舞台はエジプトでアサシン教団が作られる以前が当初あたりのお話になるんだろう。こういうシリーズ物って煮詰まると1作目より前の話を持ってくるよね。

哲学で人殺しを言い訳したり正当化するだけではなく、宝探しや謎解きもアサシンクリードの要素です。エジプトを思いついた時点で提案した人はみんなから賞賛されたことだろう。まだそこがあったかと、とても関心しました。

ただ操作する人間がムサくて臭そうです。

なんで今頃こんな情報がとおもったら、いまE3とかやってるみたい。英語でFuckとか色々言ってるが日本語でないとわからないよ。

2017年6月14日(水) 「気分転換」
気分転換に「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター」のベンチマークで遊んでみました。

ノートPC環境であれば非常に快適との判断でした。デスクトップPC環境はとても快適との判断でした。ハイスペックなPCでなくてもそれなりに動作する努力がなされているようです。

キャラメイクはちんちくりんな種族を選んでみました。大人向けゲームなので下着姿にできました。

これで成人なんだよね。ファンタジーな世界だから、これで子供が埋めるのか母乳は出るのかとか考えてはいけない。

デモで装備を見たけど趣味に合わない。ああいうゴテゴテ無駄装飾が恰好良いと思っていた時期があったような気はする。

強くなればなるほど裸に近くなると思ってしまうのはWizardry世代だからだろう。最強忍者がフルチンの素っ裸だったからな。服を着ると弱くなる忍者が恰好良いと思っていた時期があった。

だもんで、こういうファンタジー系も強い裸族が居て然るべきと思うのである。

PSO2はそちらにも力を入れていると聞いています。一体何してんだ。

2017年6月11日(日) 「おっぱい鑑賞その2」
「NeiR:Automata」は通常このくらいの距離感でアップにするのは難しいです。

ところで砂漠のオアシスに居る金髪のヨルハ部隊のアンドロイドはおっぱいが大きめに見えます。どうやってもアップにできなかったので後ろ姿を紹介しておきます。

さて、おっぱい鑑賞をするにはどうしたらいいか検証した結果、壁に向かって走ればよいことに気が付きました。

走っているときにローアングルにしたときズームされたので、これでなんとかなるかもと各地を転々として挑戦し続けて森中央のセーブポイント近くに行き当たりました。

もっといい場所があるかもですけど、上手く光源が入り込む場所としてはここがベストでした。

というわけで本家2Bさんのおっぱい紹介を終わります。

2017年6月10日(土) 「おっぱい鑑賞」
「GRAVITY DAZE2」で「NeiR:Automata」の2B衣装が着られるのですが、尻ばっかりでおっぱいについて検証してなかった。

「NeiR:Automata」と違って「GRAVITY DAZE2」はカメラアングルが自由自在なので、周辺環境を利用する努力をしなくても思う存分見られます。

とりあえず柔らかそう。

戦闘システムも異なるので引きの絵になることも少なくて、アップで見られます。

どちらの作品も乳揺れ要素はないですね。「NeiR:Automata」はアンドロイドだし、フォルムを表現するための形状だから2Bさんのおっぱいは結構固めに作られていると想像しています。

太ももの肉のはみだし具合とか、尻のたふたふ感を見るにそれなりに柔らかいのかもしれませんが、アタッカー二号を見たときあまり期待はできないと思いました。

しかし服の移植ってどうやったんだろう。細かいところまで見れば相違点が見えてくるのかな。

表現手法が異なるので全く同じというわけではないけど、違和感はないですよね。

今は「GRAVITY DAZE2」と「NeiR:Automata」のデータ消去後からの2回目をプレイ中。「NeiR:Automata」は最初NORMALで挑んでクソゲー扱いして、EASYでトロコンまでやりきってしまったから、反省の意味を込めてNORMALで再挑戦中。

「グランツーリスモSPORT」で無茶なコントローラー操作を要求されたせいか、ボタンを多用する戦闘に慣れようとする努力を続けることが出来て腕前は上がったようです。NORMALでクエスト全クリアは相当厳しいだろうけど、色んなのを100%にすることが2回目の目的だからクエストがどうにもならなかったらあきらめてEASYで処理することになるだろう。

2017年6月8日(木) 「グランツーリスモSPORT テスト状況その2」
1レースで5~6回ほどコントローラー操作がわからなくなってパニックに陥る。

マナーレベルが下げるように陥れるハメ技があることがわかった。判定がどのようになっているかわからないがアホなアルゴリズムならこのハメ技が有効なはず。

前の車がムカつく→前の車がその前の車に近づいたときを狙って追突する。すると前の車がその前の車に追突する。衝突するとマナーレベルが落ちるが、前の車は2回衝突したことになるので、悪意を持ったこちらの2倍分マナーレベルを下げさせることができる。

昨日はこれをやたらとくらってレースの最終結果でマナーレベルが落ちたことを知らされた。

プレイヤーの悪意と開発者の知力のどちらが上回るか興味はないが、結果を考えるまでもない。

2017年6月6日(火) 「グランツーリスモSPORT テスト状況」
コントローラー設定の改悪仕様に対応するべく苦闘した結果、コースアウトしないように走れるようにはなった。ただ、それだけ。

初日は荒い運転をする輩が多かったが、3日も経つと自分と同じくマナーレベルが高い人とのマッチングがされるようになり、テールツーノーズの競り合いを楽しめるようになっている。改悪仕様の問題で攻めることができず、後ろにくっついてミスをするのを待つ走りになってますが。

今のところ致命的な不具合には出会っていない。今日はPS4のブラウザからGTスポーツのテスターフォーラムに不具合現象を報告するとキャンセルされる不具合を見つけた。不具合報告ができない不具合。なんか投稿数が異様に少ないと思ったらそういうことか。PS4でない端末からブラウザを利用すればこの不具合は回避できるようですよ。

2017年6月4日(日) 「気分転換」
「一発芸 ジオング!」

フォトレビューに投稿しようとしましたが、線路近辺は投稿不可能地域なので却下されてしまった。

「GRAVITY DAZE2」の現在のモチベーションは、フォトレビューで「いい感じ!」(うっかり含む)を100個貰おうになっています。なるべく笑えるようなものが撮影できないかトレジャーハンティングをしながら考えてます。

ツイッターとかで画像を貼り付けたほうが直接の反応はあるだろうけど、無反応を実感することになることがわかっているから敢えてしない。自分の無能を直視しないことは結構大切。

こういう画像は好まれるほうだろうけど、「問題を報告」されるとどんなペナルティが与えられるかわからんので投稿することはしない。あらためてじっくり見てみると細かく作り込んでるなぁ。

「グランツーリスモSPORT」のクローズドベータテストは、17:00~23:00の時間帯で実施されるので日中は他のことに注力できるため、生活に支障は出ていない。平日は仕事があるからテストに参加できるのは22:00台の上級レース2回目がせいぜいだろう。

先日は上級レース2回目がニュル北コースだったが、このローテーションは同じなんだろうか。ぶっつけ本番でオンコースで走り続けるのは厳しいから同じローテーションであって欲しい。ニュル北ならのんびりコースアウトしないように走れるから楽しい。ただ最後尾を走っていてもコースアウトで心が折れたがビリ2に追いつくことがあるので、追突しないように追い抜かないように後ろにぴったり張り付いて走っているとビリ2がコースアウトしてしまいます。

ニュル北でビリになるのは難しい。

2017年6月3日(土) 「グランツーリスモSPORT 改悪仕様との闘い」
フリー走行ができるようになったので、改悪仕様で走行に挑んでみた。

新しい操作には簡単に慣れないもので、コースアウトしまくり。今までは以下の設定で左手はハンドリング重視にしていて、右手で細かい調整を行うようにしていた。

左スティック:ハンドル

R2:アクセル
R1:ブレーキ
右スティック:シフトアップ・シフトダウン
△:バックギア
○、×、□:指定なし

ブレーキがL2固定になったため、ハンドルとブレーキを同時に使わなくてはいけないのと、左手でコントローラーをしっかり握れなくなったので持ち方をどう工夫するかでも困っている。コースアウトする要因は、L2ボタンを押していると左スティックに変な力が入って、左に行ったり、右に行ったり、真っすぐ行ったりと、意図しない方向に曲がろうとするからだ。

それだけなく、速度が0になってしまいハンドルをいくら切ってもその方向に進んでくれない。L2ボタンを押し込んだまま指が硬直しているから。そのときは画面から目を離して目視で手の指に意識を集中することで回避できる。AT設定のほうが安定するのが悲しい。GT6同様にMT設定でアシストはほとんどオフにしてテストに特攻。

予選タイムを見ると、みんな1分あたり5秒ほど速い。2分なら10秒速い。そんな中レースをこなすと18位中11~15位という結果になる。みんなで幅寄せや追突で妨害しあってタイムを落としている。

クローズドベータテストの主目的は『サーバの負荷テスト』なので、できるだけレースに参加しようと思っている。改悪仕様のまま製品版が発売されるのなら絶対買わない。車を運転している感覚を楽しめないゲームに意味などない。あくまでも予想ですが、今回の改悪はプレイヤーには理解できない要素への注力を行うにあたり一部のプレイヤーを切り捨てる英断をしたのだと思っています。

大事に所有していたレーシングコントローラーは非対応で打開策にもならないゴミになってしまった。粗大ごみで捨てよう。

2017年6月2日(金) 「グランツーリスモSPORT 操作仕様 改悪編」
「グランツーリスモSPORT クローズドベータテスト」は明日からが本番ということで、見られる設定を確認。

アクセルとブレーキはこの3パターン固定でカスタマイズは不可能になっています。GT6に比べるとカスタマイズの自由度は削減されていることがわかりました。GT6と同じカスタマイズ設定で遊ぶことが出来ないことがあります。

「グランツーリスモSPORT」の開発者はユーザーが工夫して遊んでいることを見失ったように受け取れます。開発者全員で薬物をキメてんの?

これが嫌ならレーシングコントローラーを使えってことだと思います。安くはないですが、マトモな家庭や生活を送っている人間なら買えるだろうとの判断でしょうか。買えないという可能性は考えていないことはわかりました。

一応レーシングコントローラーを所有しているので、ゲームをプレイするための打開策はありますが、集合住宅だと夜中に「ギュイン、ギュイン、バギッ、ガガガッ」という音を立て続けるわけにもいかず、まともなテストをするのは土日限定ということになりそうです。

平日は、コントローラーでのアクセルとブレーキに慣れることに注力しないといけないが、しばらくはコースアウトしたり、他車と衝突し続けることになるのは確定。それだと他プレイヤーへの迷惑行為になるから、最後尾でのんびり走って、この押し付けられた操作に慣れることができるかテストするのがいいだろう。

評価稼ぎと思われて他プレイヤーから追突されたり横から体当たりされたりするだろうけど、それでもOK。避けるの面倒臭い。くっさーい。

2017年6月1日(木) 「グランツーリスモSPORT クローズドベータテスト」
「グランツーリスモSPORT クローズドベータテスト」はダウンロードを開始したら、13.3GBから17.589GBに増加しやがった。朝までかけて8時間ほどでダウンロードできたので会社へ行く前にちょいと起動。どうやら土曜日からが本番らしい。本来なら2016年11月にプレイする気でいたからそれに比べれば2日なんて短いもんだ。

「グランツーリスモSPORT」は山内氏が講演で主張していた要素がメインになっているようです。レーティング要素ってやつですね。

コースアウト、他プレイヤーへの衝突、他プレイヤーから衝突されるとレーティングが下がると説明にありました。荒らしに巻き込まれたら悪質プレイヤーの汚名を着せられて脱却しにくくなる仕組みですが、巻き込まれても脱却できるような調整をするためのベータテストだと思います。

プロドライバーがGT6をプレイしている動画を見ていたら、前の車に軽く接触してしまったとき「ああああ、ごめんなさい」と本気で謝ってたから、なんにせよ接触したらアウトというのは間違っていないのでしょう。謝った理由が「あそこの監督マジ怖いからシャレにならない」とあったのでレース業界もなかなかヤクザな世界みたいです。

しばらくやるゲームがないからどうしようかと思っていましたが、これで当分困ることはなさそうです。