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2017年7月31日(月) 「正義の制裁」
ババァ 「このハゲーッ!」
ハゲ 「すいませぇぇえぇぇえぇん!!」
キトゥン 「うるせぇ!!! お前らまとめてブッとばすぞーっ!!!!!」

ババァとハゲに蹴りをお見舞いするキトゥンさんの図。

どうですか、久しぶりに時事ネタを使ってみましたよ。吐き出すタイミングを失ったガムのような味がする時事ネタですが。そんなもん吐き出しちまえ。だからこうして吐き出した。ぺっぺっ。

さて、ゲームを嗜むプレイヤーには「ドラゴンクエスト」の新作をプレイしている人が多いみたいです。自分は興味がないのでパス。このシリーズをまともにプレイしたことがないから内容をよく知らない。過去に携帯電話でプレイしたことはあるが、内容がよくわからないままレベルが上がらなくなって投げ出した。

「GRAVITY DAZE2」のプレイヤー人口はどのくらい「新作ドラクエ」に流れるのだろうか。流れても困らないけど。自分も何か別に新しいゲームにうちこみたいところだが、いまのところこれと言ったゲームがない。

惰性で「GRAVITY DAZE2」をプレイし続けるのも悪くないと思っている。

ああ、そうだ。トレジャー発見数3000個という目標があった。名トレジャー界の仲間入りをする条件、と思っているがそもそも名トレジャー界が存在しない気がすごくする。

2017年7月30日(日) 「GRAVITY DAZE2中心の生活」
キトゥン 「・・・はい。またまたトレジャーハンティングの時間が・・・です。今回も『NeiR:Automata』のコスプレをしているキトゥンが・・・です」
キトゥン 「昨日は『1日でトレジャーハンティングで50個見つけることができるのか大会』に参加・・・です」
キトゥン 「空はとてもどんよりした雲行きで・・・引きこもり日和・・・です」
キトゥン 「飛び回って飛び回って不思議なマンホールでワープして、飛び回って飛び回って・・・飛び・・・ぅぁ」

トレジャーハンティングで1日に50個見つけることができるかの検証を6:00~24:00の時間帯で実施してました。見つけては時間を空けての繰り返しなのでずっとプレイしていたわけではありませんが、極力インターバルの時間でロスしないように他のことを後回しにしたので体には堪えたようです。夕方前に画像のような表情に陥ったものの20分の仮眠で復活。

結果は61個で内8個はトレジャー情報なので、自力で発見できたトレジャーの数は53個でした。

これで50個以上は可能だと裏付けがとれました。ただし、トレジャー捜索の知識が豊富でないと無理です。そのあたりは攻略サイトとかに豊富な情報があるだろうから、その情報を活用すれば誰でもできるのかもしれません。トレジャーハンティングはおまけ要素で本編の攻略には一切関係ないから、攻略サイトに大した情報がないかも。

ダスティトークンランキングで上位を目指すなら必須知識ですが、ダスティトークンは蓄積される数値なので発売日からスタートしているプレイヤーが圧倒的に優位。というか独壇場。後から始めたプレイヤーが追いつくのはとても困難。平均して獲得できるダスティトークンから何日で上位に辿り着くか計算したらやる気すら起きないはず。そして画像のように虚ろか呆れた表情で絶望する人間をたくさん生み出すのである。

2017年7月29日(土) 「猫がいた生活」
なんとなくまだ続けている「GRAVITY DAZE2」。

これといったモチベーションもないのに、なんでプレイしてしまうのかわからなかったが、プレイ中に意識が動かなくなって体を動かさないで茫然としていたらダスティ(猫)の鳴き声で我に返ったとき、猫の存在が自分を惹きつけていることに今更気が付いた。

昔は飼い猫がいて、猫がいるのが当たり前の生活をしていてとても幸せな日々を送っていた。ゲーム中もダスティ(猫)がまとわりついているのが当たり前だが、現実世界はそうではなくこのゲームに癒しを求めているのかもしれない。

過去に撮影したフォトからベスト10を選ぼうとしたが、4000枚近くあるので現段階ではベスト350までの絞り込みで止まっている。これは無理そうだ。

2017年7月26日(水) 「Windows壁紙」
Windwos10にしてから、壁紙の切り替えがおかしい。

シャッフル設定で「1時間」に設定すると1時間後とその5秒後の2回壁紙が切り替わる。「2時間」設定ができない。「4時間」に設定すると4時間後とその5秒後の2回壁紙が切り替わる。

壁紙が変わらない問題は数あれど、勝手に連続して2回変更される問題は見つからない。

Windowsに仕様通り動作することを無理強いするのは酷なので、手動で切り替えることで対処するしかなさそう。

2017年7月25日(火) 「擬人化」
女性アイドルグループの順番決めのことをなんとなく思い出して考えていたら「週刊雑誌の連載漫画みたいだな」と思いました。採用されるために売り込みをしたり、人気だと巻頭カラーを飾ったり、人気がないと打ち切りになったり。

そうか、あれは連載漫画を擬人化したものなんだ。だから男の子たちが夢中になるわけですね。

人間の女性を擬人扱いするのはどうかと思いますが、群がる男の子たちが女性アイドルグループを人間の女性として捉えているのかは疑問に感じます。実際のところは自らの精神を高揚させる都合のいい道具くらいの存在なんだろう。

2017年7月23日(日) 「DARIUS削除」
コンティニューができるEXTRA VERSIONのほうでDARIUSに再挑戦。

色々調整がされているらしく、最も簡単にしてみたが無印DARIUSのNORMALくらい難しい。残機増量のおかげで4体目のボスまで到達できたものの、ボス出現前に出てくる泡を消したり避けたりする攻略法が見いだせず手詰まりになった。

1回撃破されたらパワーアップ状態が全解除されてそこで終了というゲームなので、残機設定を増やせても意味がなかったことを身をもって知った。昔のゲームだから仕方ない。

BGM視聴モードがないので不要物はすぐさま削除した。

2017年7月22日(土) 「DARIUS」
「GRAVITY DAZE2」でトレジャーの湧き待ち時間をどうにかしようと、PlayStationStoreでサマーセールを物色。

「No Main's Sky」は発売前情報を見て発売されたら買ってしまうかも、と思いつつ忘れていた。いつの間にか値引きされるほどになってしまったのか。おすすめなのか在庫処分なのかよくわからない。

「Rez∞」はPS4Proでプレイしたら綺麗なんだろう。PSVRでプレイしたら楽しいんだろう。PS4でプレイしても意味がないんだろう。

この2つは興味をそそられてPlusで500円ほど払えばそれ以上の値引き額で購入できてお得、だと思ったがそもそも購入しなければ購入額での損失が発生しない。一見お得に見えるが購入という損失からいかに目を背けさせるかが商売ということをバカでも勉強できますね。

結局、前々から購入しようとしていた「DARIUS」を購入。シューティングはとつてもなくヘタクソで後悔するからと幾度となく見送っていたが、BGMモードとか無敵モードがあることを期待して購入。

最初のボスに会う前にゲームオーバーになること3回。難易度設定と残機数設定があることに気が付く。難易度も一番簡単にして、残機数を最大設定にしたら3体目のボスまで到達できた。コンティニューできない。やっちまったと思ったが、同梱されていたEXTRA VERSIONのほうにコンティニュー設定があった。どうせなら両方に実装してくれないかな、もう。

FM音源のBGMはいつ聞いても素晴らしいもので、いつになったら人類はFM音源にとって変わる新しい音源を作り出すことができるんだろうと長年思ってます。

2017年7月20日(木) 「20万人突破」
「ダスティトークンランキングに登録された人数が20万人を超えました~。わ~い、どんどん、ぱふぱふ~、ぱちぱちぱち」

「ソニーインタらなんたらさん、おめでとーございます。え?そこって発売元だっけ?」

「えーと、えーと、どこのソフトウェア会社が作ったのか本気でわからないけど、おめでとーございま~す」

7/19の23:56にダスティトークンランキングのトップを見てて、「←」を押して最下位を表示したときちょうど20万位が表示されてびっくりした。こんなキリ番に巡り会えるもんですね。

2017年7月19日(水) 「発売0.5周年記念」
キトゥン 「はいっ! 今日もトレジャーハンティングの時間がやってまいりました。この番組は重力姫でお馴染みのキトゥンがお送り致しますっ!」

こんな風に画面の下からキトゥンが出てきてレポートをして始めるシーンを想像。プライバシー保護のためアイコンとオンラインIDは黒塗りにしています。

そんなこんなで「GRAVITY DAZE2」が発売されてから0.5年が経過しました。販売本数は16~7万本ってところでしょうか。これから始める人、この先始める人ってどのくらい居るんでしょうか。

おまけ要素のトレジャーハンティングは本編と全く無関係なので役立ちそうもないし、この0.5年で積み重ねたノウハウや情報は公表しなくてもいいかな。出現場所とか公表するとサーバメンテナンスをきっかけに調整されて、その情報を参考にしようとするプレイヤーを路頭に迷わせて運営側を大笑いさせることになるし。

簡単に調整できる出現場所は置いといて、アルゴリズム的な要素なら参考情報は提供できると思うので、攻略サイトの情報に劣るとは思いますが、Q&A形式で記述してみましょう。

Q.トレジャーを見つけるコツは何でしょう
A.最初はお知らせのトレジャー情報に依存しましょう。コレクションを自力で集めることでマップが頭の中に入るので効率が上がります。攻略サイトに依存しているようならトレジャーを集めることは最初からあきらめましょう。

Q.だったら、そのお知らせのトレジャー情報にどれだけ依存できるんだよ、このクソが。
A.重力姫がクソに代わってお答えします。1日のうち各マップで1個ずつみたいです。イ・コスモルナはビル群と港は別マップで計上されるので、1日で最大8つのトレジャー情報を受け取れるはずですよ。

Q.出現場所は決まってるの?
A.わかんねぇっす(´Д`)。発売時に頻繁に見かけたのがここ5ヶ月全く出現していないのがあります。数ヶ月おいて久しぶりに出現しているのもあったりします。一定期間同じ場所で何度か見かけて、その後出現しなくなるパターンが多いように感じます(あくまで個人の感想です)。

Q.出現間隔ってどのくらい?
A.7月の3連休に引きこもった成果から、発見してから1時間以上は必要みたいです。

Q.先日言っていた1日で50個って可能なの?
A.見つけやすい場所に出現してくれる運に左右されますが、トレジャー情報込みなら不可能ではないと思います。実際のところ、7/15が38個、7/16が44個、7/17が35個でしたので、明日死ぬかもしれないくらいの強運が舞い込めばできるよ、きっと。

Q.なんでずっと「GRAVITY DAZE2」やってんの
A.それはあたしの魅力・・・、え?「ACE COMBAT7」が発売されるまでの代用品? 実はすごく心待ちにしているときにPlayStationPlusのフリープレイで「GRAVITY DAZE」をプレイしたら飛んでいる感覚を楽しむのにちょうどいいと思ったから・・・ですって。

2017年7月17日(月) 「1200個斬り」
「GRAVITY DAZE2」でトレジャー発見数が1200個に達しました。さすがに土日をはさむと100個見つけるのは5日で済みました。今までのペースって一体何。

100個の内訳は、自力が74個でトレジャーハンティング情報が26個でした。池のコイのように口を開けて待っててもトレジャーハンティングで稼げるダスティトークンはたかが知れてることがわかりました。自ら攻めていかないといけないってことですね。

攻略情報は一切見てないから自己流でトレジャーの効率の良い見つけ方を確立させたけど、そもそもは画像の一番上にある「家具」を集めることが目的なのでこんなに集める必要もなく、「家具」に興味がなければトレジャーそのものが不要なのが多くのプレイヤーの認識なわけで、無駄なことをしていると言われても反論できません。

外は暑いので不要な外出を控えるとすることがなく、ヒマ潰しのため「GRAVITY DAZE2」をやってたら1日で38個を自力で発見できました。ただ、キトゥンさんをエロい感じで撮影できないか試行錯誤することに夢中になることが多く、それさえ我慢できれば1日で50個はいけるかもしれません。

2017年7月16日(日) 「サマーセール」
PlayStationStoreでサマーセールが7/13~8/2の期間行われています。対象商品を見たが興味がそそられるものは一切なし。

「Rez∞」がまた割引セール対象になってた。

「GRAVITY DAZE2」が25%割引対象になってた。今月は「GRAVITY DAZE」がPlayStationPlus加入者対象のフリープレイになっているから、気に入った人はその流れで買う人が出てくるのだろうか。

「SAO HR」の25%OFFはいつ頃になるかな。SAO劇場版のBlu-rayが9月に発売されるらしいから、そこを狙って割引セールが行われることを期待している。

2017年7月15日(土) 「空中散歩」
元画像を加工して能力を使わずに空中を散歩しているように見えるようにしました。

ネタ画像を撮り過ぎて消費が追いつきません。毎日蔵出しすればいいんだけど、別に誰が求めているということもないしな。

今日の夢で空中都市みたいな学園に行ったのでこのネタを引用。若い女性が操縦するヘリコプターみたいなのに20人くらいの若者が乗っていてそれで運んで貰ったんだけど、降りてみたら軽のバンで搭乗人数よりヘリのプロペラを付けられたことに驚いた。

そこから遠くに見える校舎みたいのにみんなで向かうんだけど、最初から道というか橋が途切れていてどうするんだと思ってたら、事情を知っている若者が普通に空中を歩いて橋まで行くというオチだった。覚悟を決めて空中に足を踏み出したら高跳び用のマットの上を歩いているような妙な感覚で歩けた。このネタ画像のような感じで歩きました。

変な夢だったな。

2017年7月12日(水) 「1100個斬り」
「GRAVITY DAZE2」でトレジャー発見数が1100個に達しました。100個見つけるのに6日かかったのでトップランカーと比べたらペースはかなり遅いほうでしょう。

トレジャー探しのようなルーチンワークは楽しいです。他に集中してやるゲームがないのであと数ヶ月は続けられそう。

次の100個は自力発見とトレジャー報告の割合を算出してみよう。プレイヤー数が激減しているので自力発見数のほうが6割くらいになると予想。

2017年7月9日(日) 「顔面強打」
「GRAVITY DAZE2」で墜落遊びをたまにします。顔面から落ちるのでかなり痛そうです。やり方は簡単でユピトールチューンを装備してマップ有効圏外に行くだけ。

土管の家の前に墜ちる方法は、ゲームクリア状態で、お知らせからトレジャーハンティングを選択、終了後に前述のやり方を実施。ただし、リンゴの位置からマップ有効圏外が近くないと無理。貧乏の街で下のほうにあれば楽勝。

そういえば「GRAVITY DAZE」がPlayStation Plusで今月のフリープレイで再登場してました。10ヶ月ぶりの再登場です。「2」の売れ行きが思ったよりヤバイからテコ入れがされたのかと思いきや、ユーザー選出らしい。

「2」の初回売り上げがおよそ15万本なのはダスティトークンランキングから判明しているが、それからどのくらい売り上げが増えているのだろう。中古とか貸し借りがあるから現状のダスティトークンランキングの総人数が売り上げ数とは限らない。ここ半年ほどで5万近く増えてはいるが、そのうち新規購入はどのくらいなんだろう。

2017年7月8日(土) 「AR技術」
九州での災害の様子を見ていて、川が氾濫して道路と川の境目がわからなくなっていたり、水没しているマンホールの蓋が外れていたら危険とか報道されていたが、AR技術を使えばそんなの簡単にわかるから、危険と報道しているほうの知能が危険レベルに低いことを言っているのだと思いました。

AR技術は様々なお膳立てがあってようやく活用できるから、簡単にわかるためには多くのハードルをクリアする必要がある。なので簡単だと迂闊に納得してしまった人も知能が危険レベル。

話は変わって、人工知能についてやたらと危機感を煽っている報道が増えてきた。こちらは人工知能が進歩したというのはわかりやすく説明するための方便で、実際は様々なお膳立てが整ってきた分野に限って人工知能の優位性を宣伝していて、複雑なお膳立てが必要な分野については徹底的に触れられてない。

まぁ、でも人工知能が進化したらこのくらいのことはできるかな。新しい鉄道路線を新設するために鉄道会社を立ち上げて、路線のための用地買収や、立ち退きを拒絶する住民に対する説得、新車両の設計と製造、新車両を製造するための工場の建設、工場を建設するための土地買収、工場を建設するための資材の調達、建設現場で働く人間の雇用、雇用した人間に対するインプラント、建設の段階で事故が発生したとき人工知能は90度のお辞儀ができないから代わりに謝罪する人間の雇用、雇用にあたってはビックデータから弱みを持つ人間を洗い出して有無を言わせない、インプラントした人間を操作することをバックアップとして用意、雇用を人間からロボットへのシフト。

頭のいい人間共が人工知能が脅威になるというのがよくわかりますね。人工知能は万能だから新しい有料高速道路を開通させたり、巨大ダムを建設するのも簡単なことなのでしょう。高度な知能を持つ人工知能は危険だと、頭のいい人間共が警告を鳴らしていますが、人工知能による巨大ダムの建設は阻止できそうで危険を感じられないのは、こちらの知能が低いせいでしょうか。

2017年7月6日(木) 「1000個斬り」
「GRAVITY DAZE2」でトレジャー発見数が1000個に達しました。5ヶ月ちょいかかったのでトップランカーと比べたらペースはかなり遅いほうでしょう。

トレジャー探しのようなルーチンワークは楽しいです。他に集中してやるゲームがないのであと数ヶ月は続けられそう。

到達深度が11でかなりショボイことになってますが、こちらからしたら悪役とは言え戦闘することに抵抗があるという名目で下手なことを言い訳する次第なのであります。実際のところ、深度1から一々潜りなおすので時間がかかって面倒だから投げ出した。各層のノルマはクリアした状態だから移動するのに時間がかかるだけだが、深度1から潜りなおすから目的地まで到達する手間が増える一方である。

以前なら潜った深度から再開できたんだけどリセットするのが運用側のブームなんだろうか。

そうえいば、今月に限ったことではありませんが、PlayStationPlusの品揃えのクソっぷりは相変わらず凄まじいですね。1年に1回当たりがあるかないかなので、月の半ばで1ヶ月分払えば更新をまたいで2ヶ月分を利用できるところはコストパフォーマンスが高いと思いますが。

PlayStationPlusに期待するのは今年末に「SAO HR」のDIS COUNTが入るかどうかだなー。ホントそれだけ。

2017年7月5日(水) 「思考誘導」
世界の人口が70億人だと最近知りまして、いつの間に1.5倍近く増えたんだと驚愕しています。それと同時に、人口削減を行うにあたり40億人を効率良く処分するにはどうしたらよいのかと長考することが度々あります。

過去の時代であれば、戦争や神様を計画的にご利用することである程度は処分できていましたが、近代は何を考えているのか処分を放置することが正しいことになっています。大量に処分したくなる感情は外部からの意識誘導が原因だと思われるため、深く考えずにアイデアだけは書き留めることにしました。

人間を大量に処分するにも、地域限定では偏りがあります。なるべく分散して減らしたほうが文明にとって被害が少ないと思います。火力発電所で明文化されていない緊急時の対応を知っている人材を軒並み殺して、残った人間で運用したら確実に事故りますから。

文明のためと言いましたが、現代でもなんだっけ、国から仙人とか名人とか肩書きを貰った名工の人とかいるじゃないですか。そんな人でも再現できない緻密で精巧な工芸品があるとか聞くと、今の文明は大したものではないからやっぱり無差別に殺しても大して問題ないように思えてきた。

大量に処分するには手間がかかるし人件費もかかる。これだけ人口が増えているから人を殺すことなんて気にしないのも増えているので募集人数は確保できるとして、あとは気持ちの問題かな。人を殺すとすっごく怒られるから、10億人を殺したらゲロ吐くくらい怒られるんだろうな。ケタ違いというか宇宙規模の怒られ方になるだろう。

だからかな、ミサイルを他国に撃ち込もうとしているのは。行動するほうは、不条理な批判を受けるが悪いことをしていないので気にすることはない、と考えるように思考誘導されてる気がします。

2017年7月2日(日) 「花火」
地域のペーパー誌がポストに投函されていまして、読んでみたところ近隣および遠方の花火大会が紹介されていました。あんな人混みに行く人の気が知れない。屋台などの食べ物で楽しもうとして、全身火傷の被害にあうとも聞きますし、火を扱うところは怖いです。

以前なら七夕祭りなどの屋台で浴衣姿の10代女子集団を見つけたとき「ちょっと待っててくれ、屋台を物色してくる」と飲み屋に向かう途中の友人を置き去りにして混雑の中を歩いたりしてものですが、今考えたらあの頃は若かったと言わざるを得ません。

「GRAVITY DAZE2」ではAM9:00/PM9:00にプレジューヌで花火の打ち上げが行われているので、花火をバックに撮影してみました。

あまりに近かったので、宇宙の星々に囲まれているかのような映像になりました。