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2020年1月30日(木) 「ブロマイド」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で「ライザのアトリエ」とコラボを実施中なのですが、ブロマイドのほうもコラボしているのですね。

こちらは毎日無料10連があるようで、今日はSSR4種類のうちの1つが引けました。一番エロ目が獲れたから他は当たらなくていいや。4K環境だとイラストが小さめに見えるがFHD環境だと大きく見えるだろうから、縮小加工しないで4Kサイズそのままで貼り付けておきます。

驚異のスタミナが設定されていてこの構図ということは『わたしを朝まで寝かさなかったら合格』という流れになるシーンなのでしょう。

2020年1月29日(水) 「アトリエコラボ」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」ですでに他の情報サイトで公開されている目新しい感じがしないイベントが実装されていました。

初回の10連でいきなりたまきが出た。13日ぶりでガチャ連敗は20でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。前回イベントは全く興味がそそられなかったので20回回してやめました。今回も2人分揃える必要はないから、次のイベントまでガチャは回さない。それまで20万無料Vストーンが貯まるかな。

SSR確定ガチャ補助券(2020年1月号)が1枚もらえたので引いてみたら思い切り被った

イベント開始時は強制イベントが発生して強引にレベルアップさせられる。

最初のイベントで消費するFPは少ないなら余剰分を使うのに時間がかかりすぎ問題がつきまとう。

2020年1月26日(日) 「疑心暗鬼」
「DEATH STRANDING」は2つ目のマップがほぼ解放されてきたような感じなので3分の2くらいは終わったのかな。

なんかこっちの世界のほうが本当に仕事をしている気分になって凄まじい充実感に満ち溢れている。もしかしたら部屋の外は幻覚と幻聴で構成された偽物の世界なのかもしれない。そう考えれば生きているのが辛かったり殺したい人間を殺せなかったりと憤慨することばかりなのは当然か。

しかしながら部屋の中で常日頃疑問に囚われることもある。片付けものを手に取ったとき『なんで手が2本しかないんだろう』と不思議に思うことがある。片手で1つずつ物を持つと両手で2つしか物を持てない。このことを意識すると表現し難い違和感に心がザワザワする。

洗い物をした後で包丁を乾かしているのを見たときも、何かを思い出しそうで思い出せないからこの刃物を、と思考がおかしくなる。

正しいのは何なのか、間違っているのはどれなのか、どうやって判断したらいいんだ。

2020年1月25日(土) 「価格乱高下」
「DEATH STRANDING」はようやく半分を超えたような、半分をもうちょっと超えたようなところまで進んだような、進んでいないような。

メインを進めていくと使える要素が増えていくので、そろそろ終わらせることを目指すプレイに切り替えてもいいのかも。

やり込み要素をやっていくにも追加要素があったほうが楽なことに今更気が付いた。楽な状態で気が済むまでやり込み要素をやってしまおう。

プラチナトロフィーを獲るのは大変そうなのでほどほどでやめないと。

PlayStationStoreでウインターセールがー行われてーいますがー買いたいものがーありませんでしたー。

定価に戻っていた「DEATH STRANDING」がまた30%セールになってた。定価で購入した人が可愛そう。

2020年1月22日(水) 「無駄な努力」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で先週はイベント用SSR水着が引けたが、ルナはプライベントコーデにしているので実際に見ていない。

ゲストを招いた時は即ALLSKIPなのでほぼ見た記憶がない。

公式の4コマ漫画をみたら特別な演出があることの説明があった。そのうち見ようとも思えなかった。何かの拍子で見ることもないだろう。

すまん、運営。

2020年1月20日(月) 「15万」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」無償Vストーンが15万溜まるかな、と4日前に言っていましたが、3万1550無償Vストーンを溜めるのはあっという間でした。

ガチャを回さないとVストーンがたくさん溜まって使い切れないことが証明されました。

かつては有償のギャンブルに手を出して現金を手に入れるのはちょいと手間だったが、今は若者や子供相手の有償ギャンブルは現金のリターンがないのが当たり前になって、それがおかしいと思わないように洗脳が完了している。

親が裕福ならお金を差し出してくれるからいいけど、ある日を境に刃物を体内に差し出してくるから気を付けてね。

2020年1月19日(日) 「国道整備」
「DEATH STRANDING」はゲームシステムに慣れてきて面白くなってきた。

今は地道に資材を運んで国道を作ってる。

メインシナリオの進行で要素が増えていくからあまり寄り道はしないほうがいいが、親密度を上げるとLvの高いアイテムが貰えたりするから、うまいことバランスが取れてるなと思う。

糞尿弾も地道に溜めているが一度も使っていない。人としてどうなのかという議論はされておいてトロフィーに関係するなら糞尿エキスを散布することもやむを得ない。

たまにゲームとカフェがコラボすることがある。「DEATH STRANDING」はコラボしないのかな。飲み物が黒いタール、時雨(家畜用の成長促進剤入りの水)、男の体液汁、糞尿エキス、ビール、モンスターエナジーじゃ商売にならないか。

2020年1月17日(金) 「草」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で昨日ちょうどSSR確定ガチャ補助券(2020年1月号)が8枚溜まったのでSSR確定ガチャチケット(2020年1月号)に交換した。

よかった、被らなかった。

女天狗は長いことプライベートコーデで黒い下着姿だったから、今日からはこれに着せ替えよう。

2020年1月16日(木) 「宇宙」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でルナのイベント用SSR水着が当たりました。12日ぶりでガチャ連敗は24でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。

初回の10連でいきなりルナが出た。2人分揃える必要はないから、次のイベントまでガチャは回さない。それまで15万無料Vストーンが貯まるかな。

既存概念にとらわれない斬新な水着だと思います。まだ試行錯誤する余裕があるようなのでDOAXVVはしばらく安泰ということなのでしょう。

触手が全身に纏わりついて蠢く水着が出たら終焉だと思います。

2020年1月15日(水) 「現実逃避」
「DEATH STRANDING」のレビューでもしてみよう。

・Tips通りの操作してもバイクに荷物が積めなくて一度も実現できたことがない
・どこかで聞いたことがある声だと思ったら「魔王様、リトライ!」だった
・A人力で行こう
・現実世界でロクなことも出来ずに社会の枠組みから外れた存在が、生まれて初めて労働実績を評価され感謝される体験が出来る
・アメリカ大陸って闊歩して横断できるくらい狭いと錯覚する奴は中学までは成績が良かったが高校受験で失敗し成績がガタ落ちした奴
・バイクの前輪は山菜で出来ているように見える
・この後どんなに長生きしても他人から絶対に感謝されることがない存在が、配達中毒になりそう
・そしてゲーム中毒ではないと言い張りそう
・最終的には1トンくらい担げるようになるのかしら
・無職のクズが親から金銭をねだる様に、用のない施設から資材を持ち去り活用するのはなんか気が引ける。クズじゃないから。

2020年1月13日(月) 「建築業」
先月購入したゲームは「ザ・スタンディング」、「ディス・ストロング」という覚え間違いを繰り返して、今日は初めてタイトルを覚えられたと思います。

「タイトルとろ~りの、真夏の電信柱みたいなやつ」と表現するとわかりやすいのかな。暑さで電信柱に沁み込んだ黒いタールがとろ~り垂れてくる光景は夏の風物詩ですもんね。

ようやく犯罪者相手に暴力を振りかざし資材を強奪するのが楽になったので楽しくなってきました!

集めた資材を使って国道建築にハマっています。資材が足りなければ資材がある施設の在庫が空になるまで引き出してる。東京オリンピックに向けた施設を建築するのと違って被害者が出ないから心は痛まない。迷惑を被る人が居ても無視できないと現実世界の建築業なんてやってられないんだろうな。

2020年1月12日(日) 「過疎状態」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」の消化試合を淡々とこなしています。

イベント用SSR水着を入手していないため効率の悪さを極めていますが、プレイヤーランキングバトルの順位は思ったほど悪くない。前回はSSR装備アイテム入手圏内に留まることが無謀に思えるほど困難だったのに、今回は余裕がありすぎなので状況の変化に戸惑っている。

正月明けという時期が影響しているのか。そういえばそろそろセンター試験でしたっけ。

スマホ向けゲームのほうで未成年が入手したお年玉目当てに課金したくなるイベントがたくさん用意されていて、そちらに夢中になっているため一時過疎状態になっているのかも。ああいうイベントで課金してしまうと洗脳体質になってしまうから、犯罪者が本気で考えた詐欺に楽々引っかかるという末路が待っているだけなのにね。

2020年1月9日(木) 「消化試合」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で今日アップデートされたイベントは完全に消化試合です。

2月のバレンタインイベントに向けた準備と思っているので問題ありません。

昨年はこんな奇天烈なものに現金を投入するキチガイの個人情報をポスターにして全国区に貼り出すべきだと確信しましたが、そんなことをしてもキチガイは死なず納税額も増えないという理由で実行されませんでした。

運営も毎週全力疾走できるわけでもないから、来月まで一休みですかね。こちらもDOAXVVのプレイを一休みするべきで、同じくDOAXVVをプレイしている多くのプレイヤーも同じく一休みすべきと各家庭に訪問して玄関のチャイムを鳴らすべきと確信しましたが、そんなことをしてもキチガイは死なず納税額も増えないという理由で実行されませんでした。

ちなみに消化試合はDOAXVVのビーチバレーの試合とかけているのです。うますぎー おもしろすぎー ウヒャヒャッ! ウヒャヒャヒャヒャッ!!

2020年1月8日(水) 「糞尿弾」
PCでばかり遊んでいてはいけないと、PS4で遊ぶ時間を増やしました。

先月購入したぬぺりマンを操作するゲームをやってます。

死体に鞭打つ行為という既存の言葉がぴったりくる要素があります。ウンコエキスでドバーンと攻撃します。死して彷徨う存在を攻撃します。

嫌な死に方はしたくないと常日頃思っていますが、死んだ後に糞尿をドバーンを浴びせられるという世界に絶望しか感じない。

2020年1月6日(月) 「需要と供給」
「夕飯奢ってくれるならいいよー」

夜の街にはお腹を空かせた履いていない女の子が居るそうです。家に帰りたくない女の子はお金がないので。



「い●なりステーキは却下」

選択肢を間違えるとやらせてくれないそうです。

「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」では現在フォトコンテストが行われていますが、評価される才能がないのは外見が14歳に設定されている女の子をパンツ履いてない風にしたフォトを撮影している時点でわかっているから応募しない。

2020年1月5日(日) 「レベルカンスト」
昨年の8月から始めた「マジカミDX」はLv50になりレベルカンストしました。

もうこれ以上スタミナ上限が増えることはありません。限られたスタミナ上限値でやりくりしなければなりません。答えは簡単、プレイ時間を減らす、プレイ回数を減らす、積極的にプレイしない、スタミナ回復アイテムを使うのを控える、です。

上限値があるのは悪いことではなく早く始めたプレイヤーが有利になりにくい効果があります。とはいえDOAXVVみたいに上限値が無制限だからと言って有利かと言われるとそうでもなく、回復アイテムが余りまくるという惨状が発生します。

レベル上げのゴリ押しが効かないのは辛いところだが、属性をキチンと考慮してバトルに挑むことでなんとかなるらしい(攻略情報は一切見ていないのであくまでも予想)。たまにエロい絵が見られる程度で十分だから、クエスト完全攻略なんて考えたことない。

このレベルになるくらいプレイすると期間限定クエストは惰性でクリアできるけれど、チャレンジ系は無理でした。

2020年1月4日(土) 「ジンクス敗れる」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でマリーのイベント用SSR水着が当たりました。ガチャ連敗は128でストップ。

DOAXVVをほぼ毎日プレイして18ヶ月経つが、マリーのイベント用SSR水着が当たるのはこれで2回目。前回は4か月前。10連で出なくてイベントチケットで1枚ずつチマチマ回していたら引けた。これでジンクスとか理由をつけて不正だとわめくことが出来なくなってしまった。

無課金でプレイしていると目当ての女の子のイベント用のSSRの水着の当たりが出るのは平均して9か月に1度ということなのだろう。

これで休みの間にイベントがこなせそう。

2020年1月3日(金) 「鬼のパンツ」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」は10連ガチャが当たる気配が感じられない。いつものことだが、いつものことではあるが。

今回のイベント用SSR水着はデザイン的にはどうしても欲しいというものではないから当たらなくても特に問題はない。イベントをこなす効率が良くないのが難点か。

気晴らしに鬼のパンツはいいパンツで強いと聞き及んでいるのでカンナのパンツを鑑賞しようとしたらこんな絵が撮れた。

鬼とは言え人間と同じパンツでした。

2020年1月2日(木) 「ジンクス」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で正月イベントの後半が始まりました。

今回のイベント用SSR水着が用意されている女の子は、マリー、なぎさ、カンナでマリー狙いで行きたいがマリーが含まれていると当たらないが確定なので1000連敗になってもおかしくない。

どうでもいいなぎさが含まれているので300連敗を過ぎたあたりでコイツが引けそう。前回からのカウント含めて今現在は93連敗中。

今年も無課金で突っ走るので10連ガチャを回せるのに制限があってゾクゾクして楽しい。

2020年1月1日(水) 「初夢」
旅館の3階くらいから大通りが見えていて遠くから敵兵が迫ってきている。ライフルでちまちま殺していてもキリがないから「進行ルートの先に電撃トラップを仕掛けてスタンさせるようにしてくるわ。動けなくなった奴をヘッドショットで殺しまくったら楽しいぜヒャヒャヒャ」と地上に向かうのでありました。

敵兵からの距離は100mほどありトラップを仕掛けるには余裕があり、早速設置しようとするとUIが見知らないものに変わってた。「勝手に仕様変更してんじゃねーよ! なんだよこれ、初見でどうにもならないくらいわかりにくいな!!」とブチ切れたところで敵兵との距離が縮まってきたので勇気ある撤退を選択。

なぜか帰り道が複雑な歩道橋みたいになってた。前に偉そうな軍服を着た明らかに上官らしい人物が女性の副官とノロノロと歩いてた。敵に追いつかれると困るのでどうしようと困ったが、上官が腕力のない爺さんだとわかったので「邪魔だ、どけよ」と押しのけて先を進んだ。

旅館の3F入り口が見えたが、外観が学校の校舎になっていた。入り口にはどこからどう見ても日本兵のおじさんが1人居た。細かいことは夢の中なので気にしない。入り口のドアは鉄製なので銃弾は十分に防げそうだ。農作業の帰り姿のようなお婆さんが2人歩いてる。そのババアを追い抜きながら「あの歩き方じゃ追いついてきた敵兵に殺されるな。知らねーけど」と思いました。

元のポジションに戻ってみると大通りでは敵兵が無造作に動き回っている。敵兵の姿は全員どうみても日本兵だったが、敵だと認識してライフルで撃ちまくった。

そんな初夢だった。良いところはジジイババアを毛嫌いする自分らしさが良く出ている。これは自分の心に嘘をつかずに正直で居られるということだ。悪いところは成果が得られていないところ。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという精神の表れだ。物事に対して慎重に検討して実行に移すことを出来るようにしていかないといけないな。