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2006年3月31日(金) 「3月終わり」
3月も終わりなのでクーさんのパンチラ画像でも置いておく。

やっぱり着物ってパンツを見せるために特化された装備だと思います。前からも後ろからもチラチラ見えてるし。最近見慣れてきてしまったので、そろそろ違う装備を検討しないとマンネリ化が進みそうです。

今年も4分の1が終了しました。残り4分の3は有意義に過ごしたいものです。

仕事や私事で忙しい日々が続いています。「パンヤ」のほうはかれこれ2週間ほどプレイしていません。先日ファミリーモードでちょいと動かしましたが、それだけしかやってないし。

来月後半になれば少しは余裕ができそうだから、それまでは辛抱の日々かな。

2006年3月29日(水) 「灼眼のシャナ 最終回」
「灼眼のシャナ」無料ストリーム配信で最終回が4/3の15時まで見られます。



で、最終回だからパンツを結構見せてましたが、いいんでしょうか。やりたい放題という気がしないでもない。

テレビ東京だったら、まず放送コードに乗らない内容と思うのですが今はどうなんでしょう。「ブルーシード」という懐かしい悪夢が頭を過ぎりました。

今期テレビ東京で見てたアニメ番組は「おねがいマイメロディ」だけだったから、規制がどうなっているのか知りません。「マイメロ」は途中から最終回まで見て「なんで見続けたんだろう?」と自分に疑問を抱いている始末。新シリーズは見ません。

最後のほうでシャナが見たかどうかという問いかけをしてるが、布をかける時点でじっくりと見られていると思うんだが。悠二がシャナの裸体を見て「あ、パンツはいてない」と思ったか「あ、はえてない」と思ったのかが少し気がかりです。少しだけネ(・ω・)

色調整はしたんだが、うまく繋ぎ目を消すことができませんでした。久しぶりにこういう作業をすると腕が鈍ったな、と感じます。このへんは6年前のキャプチャボードの性能の限界なんだろうか。

今では地デジ対応のPCとかが普通に売られているから、それで録画したデータならもっと綺麗に編集できるのでしょう。というわけで、これより綺麗に加工している画像がネットに存在していると思うので、見つけたら教えてプリーズ(・ω・)ノ

「灼眼のシャナ」の劇場版が製作されるとのことですが、多分見に行かないでしょうね。DVDは買うかもしれないが「ラーゼフォン」や「鋼の錬金術師」を見に行こうかなと思って行かなかったし、じゃあDVDでも買っておくかと思ったものの、未だに買ってません。多分同じ流れで「灼眼のシャナ」も見ずに終るかな。

今ではTSUTAYAとかで借りるっていう手もあるのかな。歩いて5分程度のところに存在するが、会員証作るのが面倒なので借りることはないでしょう。以前にTSUTAYAで会員証を作ったことはあるが、1年後の更新手続きが面倒だったので放置してたら無効になった。結局CDを1枚借りただけでそれっきりだ。

会員証を作っても借りるのが面倒だし、返すのはもっと面倒。だからここ10年の間にレンタル屋を利用したのは2回だけだったりします。ものぐさにもほどがありますね。

そういえば、このサイトも今年になってから毎日更新するのが面倒になってきて少し間が空いたりしてますね。今年になってから手抜き具合が酷くなっていることは実感しているのですが、この頃仕事が詰まってきているのでそのへんはご容赦願いたい。

2006年3月27日(月) 「地獄少女」
先々週くらいの「地獄少女」のワンシーンですが、これだけだと何がなんだかですな。

地上デジタル放送の恩恵を一番受けているのは東京MXだなと感じる今日この頃です。ケーブルTVだったらどの局も綺麗に見えるんでしょうね。そっちのほうが羨ましい。

「地獄少女」はこの先の展開がどうなるのかわかりそうでよくわからないところが微妙な感じ。少年ジャンプ的な展開であれば、1話お仕置き→妙な敵役登場→周りの仲間とチームタッグ→その後に敵役と仲間になりまた他の敵とチームタッグ、というのを密かに期待していたのですが、そうは問屋が卸さないようです。

柴田親子が右往左往する展開が長いこと続いているので、この親子が出てくると邪魔臭く感じるようになってきた。そろそろ新しい展開を期待するところです。一ちゃんをサックリと地獄に送っちゃうとか。

このところ新しいビデオを買ったり、液晶テレビを買ったりでキャプチャ作業とか疎かになりつつある。HDDに残しておくといつでもいいや、とか思ってしまう。今ならDVD-Rに落とすってのもできるんだが、どうせ残しても見ないだろうと思う。S-VHSテープの山を見るとそう確信できる。でも見ないのに捨てられない。困った。

2006年3月26日(日) 「液晶テレビ」
なにかのネタになるだろうと思ってSONYの「BRAVIA KDL-26S2000」を買いました。

まずPC接続を試してみました。これにはD-Sub15ピンがついているので簡単にPCと接続できるだろうと思ったから。多少手間はかかったものの、GAがKDL-26S2000を自動認識してくれたので本当に簡単に表示できました。

KDL-26S2000は画素数が1388x768なので液晶ディスプレイに合う1280x1024表示だとカーソルを追尾して自動スクロールしてしまいます。それはいいとして、dot by dot表示でここまで綺麗に表示されるとは予想していなかった。液晶だから当然と言えば当然なのですが。

D-Sub15ピンのない液晶テレビではHDMI端子があれば、PC→DVI出力→DVI-HDMI変換コネクタ→液晶テレビで表示可能でしょう。こっちのほうがもっと綺麗に見えそうだが、今のGA(WinFast A6600 GT TDH)ではDVI端子が一つしかないので液晶ディスプレイと液晶テレビの同時出力ができないから論外。

とにかくこれでストリーミング放送を液晶テレビで見る環境が整って一安心です。でも何が見たいってわけでもないのですが。

で、PCと接続したからには大画面でクーさんを見るしかないでしょう。

ファミリーモードでビデオ設定を1024x768x32にしてプレイしてみたところ、液晶ディスプレイより表示が綺麗でした。これは25msと8msの差なんでしょうか。

液晶テレビの購入を考えているとき、PC用の液晶ディスプレイの値段を見て「うわ、やっすいなぁ」と感じて買ってしまいそうになっていたが、このくらいの性能差であればまだ25msで十分かも。

もっとズームアップして撮りたかったが、片手でキーボードを操作しながら、片手でデジカメを上手く扱うなんてできません。PCと液晶テレビとは4m離れてるから静止画を撮るのが精一杯でした。

これだけ綺麗に映るのなら部屋の模様替えをして液晶テレビで「パンヤ」をプレイできるようにするのもいいかもしれないが、そんなに融通の利くような部屋ではないのであきらめた。

ちなみにPlayStationで「グランツーリスモ4」をプレイしたら「ま、こんなもんだろう」という感じでした。とりあえずゲームはできると思う。多分。PlayStation3では今より液晶テレビでまともに表示できることを期待するしかないかねぇ。

2006年3月25日(土) 「自己中」
読んでいて「あるあるあるある」と思ったので紹介。

「やっぱり無視が一番? 自己中上司の暴走白書」

これくらいならよく聞く話ですね。東証株式に上場している企業では当たり前の話でしょう。こういうのって学生からすると面白いかもね。こういうネタは幾つか所持してますが、公開するタイミングを考えないと被害者である知人に迷惑がかかる可能性があるので慎重にならざるを得ない。自分に来る分には構わないんだが。

この記事の下のほうで述べられている「自己愛性人格障害」の話を読んで「あれ、なんかこういうのって最近多くないか?」と思った。子供の頃に誉められたことがない? 稀にそういう人は居ると思うが、この頃は多いのでしょうか。確かに無責任(というより子供に無関心)な親御さんが増えてきているのはなんとなく感じているが、そういう親御さんに育てられた子供がそういう傾向に陥りつつあるんだろうか。

どうすれば人から評価されるのかがわからない。またその能力がない。そして周りの感心を惹く行動や言動をするが、その結果は一般的には意味不明で理解しがたいことが多く「キモイ」と評される傾向が強くなる。本人はそれに気が付かないばかりか反応があったことに喜びを感じてしまう。

ある程度学力がつくとそれなりに固い文章や、筋の通って居そうな論述を書くことができるが、如何せん第三者との対話となると相手の文章を理解する力が乏しいため、話が噛みあわず混乱が生じる。そして徐々に文章が破綻してゆき時間の経過と共に先述と矛盾した内容になっていく。

時々「ああ、この子は『凄い凄い偉い偉い』って誉められたいんだな(´-`) 」と思うことがあるが、精神障害だからそう見るしかないだろう。そっとしておいて記憶から消すのが宜しい。「キチガイに刃物」とか「バカにつける薬はない」とか言いますし、回りが努力しても仕方が無いことなのです。

今は手がつけようがないですが、将来この症例の根本的な原因が判明して服用薬で治療可能になると期待したい。現時点では拘束して袋叩きか、頭に電気ショックくらいが適切な治療になるのでしょう。

2006年3月24日(金) 「国別アクセス」
Web拍手では海外ドメインからのアクセスが非常に多く、うちに来る海外の割合ってどんなもんだろうと前々から気になっていて、先月末にアクセス解析の忍者TOOLSを導入してみました。

ドメインで分類すると訳がわからないのでブラウザの言語で分類した結果がこちら(2/25~3/24のの統計)
言語アクセス数比率
日本語81693.6%
英語273.0%
タイ語262.9%
中国語10.1%
韓国語10.1%

やっぱり日本からのアクセスがほとんどというオチに。英語とタイ語がそれなりにあるのは「パンヤ」ネタのせいだろうか。

Web拍手のほうはランダムから1枚絵に変更。過去の絵はばっさりと削除。CGIはまだランダム用に組んだままなので直しておかないと。と、書いても海外の人は乱打するんだよなぁ。

2006年3月22日(水) 「SIREN2 クリア」
「SIREN2」はひとまずクリア。プレイ時間は29時間。Link Navigatorで全員の名前が出てきたから全部のシナリオをクリア出来ていると思う。それなりにエンディングとスタッフロールも見てますし。前作に比べヒントが多いためか難易度は下がっていますね。いい意味でバランスの取れたゲームになっています。ただ、ボス、ラスボスが弱すぎるように思えるのは難易度がNORMALだからなのかな。

今回は攻略データなしでクリアできたからかなり満足してます。中盤以降に出てくる中ボスクラスの闇人が生理的になんか合わなくて(個人的な感想ですが)追っかけられたときは背中をゾクゾクさせてたり。この恐怖感がなかなか良かった。初めて真正面で見たときはマジびびった。

狙撃ライフルで遠距離から一撃必殺の楽しさも相変わらずでこれも良し。操作面で180度方向転換が鈍かったりするのが難点ではあるが、この思い通りに動かないのも焦りを助長して楽しいってもんさ(・ω・)

シナリオをクリアしたとは言え、アーカイブの達成率が80/100でまだ2割も残っています。なるべく周辺に注意しながらプレイしたつもりですが100%はなかなか難しい。こればっかりは攻略データを見ないと駄目かな。前作では「特定の場所で殴打系の武器を振り回す」なんてのもあったので、こんなのが残ったらまず見つからないだろう。

「SIREN2」で一番怖かったところと言ったら・・・「見ぃ~つけたぁ♪」かな(;-ω-) プレイした人しかわからんが

「国盗りす」のハイスコアはLEVEL1で1279点でした。

2006年3月21日(火) 「Bとは」
アマチュアBのBはビームのBという意味です。

嘘です(・ω・)

このところ「パンヤ」より「SIREN2」を優先的にプレイしていたため、久しぶりにプレイしたら少し腕が落ちたようでへろへろなPPを出していたり。

それでもボールがカップに入らずパコンと跳ねたり、バックスピンがカップを掠めたりしたときに「わああ、あとちょっとだったのにぃ(><」というジレンマを感じるあたり、まだまだ楽しめているようです。ルーチンワークになりそうでならないところが楽しめつづける要素なんでしょう。人力の成せる業ってやつですかね。

ビームで思い出したが「ACECOMBAT5」のアークバードの撃墜ミッションでアークバードから発射されるレーザーの音が「ヒィィィン」という音なんですが、いつからビームってこういう音が基本になったんだろう。この音を聞くと「ああ、レーザーだな」と思えるのだが、実際のレーザーの音って聞いたことがないのでおかしいよな。

記憶を掘り起こすとどうやら「初代グラディウス」あたりからかな。それ以前のビデオゲームでも同様なレーザー音があったかもしれないが、自分の記憶の中に残っているものはこれが一番強い。

このカボチャも実際こういう風にレーザーが出まくりだったら面白かっただろうに。頭を動かしてアドレスし直す動作をする度にキャディーをレーザーで両断しそうで面白いかも。

2006年3月20日(月) 「自動削除」
先月に東芝のRD-XD71を購入したのですが、200GBモデルでは予想していたよりも容量が全然足りないようで以前のビデオ(80GB)と同じ感覚でまだ大丈夫だろうと思っていたら、HDDの録画残容量が10時間を切ったあたりで自動削除されまくりました。録画設定にそんなものを指定しておくのが悪いのですが、SP画質でここまで容量を食うなんて有り得ないと思っていたし。というわけでこのモデルの購入を考えている人はRD-XD91の400GBを買ったほうがいいと思います。HDMI端子付きだし。

ワイド液晶TVを買ったら見ようと思っていた映画達が昇天なされたので落ち込んでいたが、ワイド液晶TVを買ってさっさと見てしまえば良いと日曜日にヨドバシカメラマルチメディア横浜店に足を運んでみました。店内でしばし躊躇したものの「よし買おう」と近くに居た店員に手をあげて呼ぼうとしたら、4人揃って自分に背を向けて通路側に走り去って行った。売れ行きが悪いので呼び込みをしているようだ。そんなことではどうして売れ行きが悪いのか永久にわかるまい。

そのまま踵を返して今度はビックカメラ横浜西口店へ。ここは各メーカーの液晶TVが並べて置いてあるので製品の比較がしやすく購入の参考になります。多少の固体差を考慮しても、各メーカーの得意不得意分野がやや伺えて興味深い。ただ結局どれも買っても満足するし後悔もするんだろうな、とも感じた。

で、両店ともAQUOS LC65GE1RIGDE RACER 6のデモを流しているのはなんででしょう。Xbox360はHDMI端子が付いてるはずだからそれで接続していると思うが、その効果の宣伝なんだろうか。確かに液晶TVでここまでの表示能力を発揮するのは凄まじいと思える。

そんな性能よりも感動したのはデビルカーの走行デモですな。おなじみのデビルロゴを目にしたときは非常に感慨深いものがありました。無茶苦茶な走行性能も相変わらずで微笑ましい。併走(というか後ろを付いてくる)のが白いからホワイトエンジェルかな?アップで見られなくてちょいと残念。

初代リッジではノーグリップ走法を使って一度抜かれたデビルカーを再度抜き返すなんてこともできたが、もう無理だろうな。そういやリッジレーサーレボリューションでは空中に浮いたままヘアピンを曲がっていく雄姿を見られたな。あのゲームはそういうものだからと割り切れると、とても楽しいのですがね。

で、今日は会社帰りにちょっと医者に行った後、帰るのには早い時間だったので、今日こそは買っておくかとヨドバシカメラマルチメディア横浜店に足を運びました。日曜日と違って店員が少ないです。なんかお忙しそうで全然捕まりません。ここはしばらく待ってみようと「ううむ、納得できる画質は47型くらいからなのか」とか無謀なことを考えつつ待って時間を潰してみても、全然捕まりません。

これだけ広い店だから全体をカバーするのは難しいのだろう。若い頃だったら展示物でも蹴飛ばしていたかもしれない。少数店員に多数お客という構図で怒るのは傲慢だからなぁ。またそのうち足を運ぶことにしよう。

2006年3月18日(土) 「日常の変化」
先週からF1が開幕しました。放送時間は相変わらずですが、最近見てる「Fate/stay night」(tvk放送)と被るんですよね。どちらかを録画して片方は生で見るなんてことはあんまりしないので「Fate/stay night」のほうは東京MX(火曜日深夜枠)で録画することに変えました。

「Fate/stay night」のほうは原作を知りません。この前進である「月姫」のことを知ってますがこちらもプレイしたことはありません。早読み自慢の題材として使われていて内容を伝えようとする人が周りに存在しなかったのが理由です。だからあまり良い印象は持っていなかった。

最近のアニメにしては珍しく作画レベルが落ちないなと思うが、ファン層を考えるとそれもそうだろうな。たしか18禁だったと思うから原作では誰と誰が乳くり合っているんだろうとか思って見てたりします。18禁アニメで他に作画レベルが高かったので思い出すのは「ヤミと帽子と本の旅人」くらいです。他には思い当たる節がありません。

放送クールの変わり目が近づいてきて録画する番組に変化が来ますね。「エウレカセブン」もそろそろ終りますが最終回って1時間なのですね。昔だったら「うわぁ、いつも通り録画したら後半撮れてない(><」なんてことになっていたのでしょうが、最近買ったビデオは賢いので受信した番組表で自動的に録画時間を変えてくれる・・・でしょう。念のため目覚し時計をかけておくか。

そういや「ふしぎ魔法 ファンファンファーマシィー」を録画していた頃はどきどきスペシャル放送で放送時間が長いときがあって、毎回泣いていた記憶がある。それに比べたら最近の生活環境は便利になったものですね。

ビデオのない時代を生きていた頃はテレビにかじりつくというスタイルが当たり前だったが、それから解放されてから久しい。だがその反面テレビが時刻で人を引き寄せる力を失っているので、昭和時代のように夕方のアニメ放送で子供の帰宅を促すというのが通用しなくなっているのは残念だ。残念でない人も居るのかな。

2006年3月16日(木) 「SIREN2」
今日は「FF12」の発売日ですが、先週に買った「SIREN2」をちまちまと進めております。「FF12」は借りるアテがあるからその時までは「SIREN2」で楽しむ予定。うさ耳のキャラがすごく気になるがそれは頭の片隅に追いやっておこう。

「SIREN2」は基本的なシステムは前作と同じであまり大きな変更はないから、戸惑うことなく楽しめるかな。前作ではヒントがマニュアルにちょこっとしかありませんでしたが、今回は各ステージ毎にヒントが出るので解き易くなっています。バランスもほど良く調整されていて即死っていうケースは少ないかも。

NORMALモードだと強引にクリア(撃たれながら走り続けてクリアとか)できるようなステージもあったので、少し易しめかな。武器の所持に関しては前作と少し違いますが、ここを上手く利用できると自動小銃を持つ屍人も怖くなくなります。武器さえ取り上げてしまえば、気にせずにステージを走り回ることが出来たりもします。見つかったら殴打系の武器でボコボコにしてまた走り回ればいいだけだし。

慎重に進めるのも攻略の手ですが、死ぬまで走り回ってみるのが攻略の近道かもしれないと思う今日この頃>SIREN2

自分としてはかなり面白いと感じながらプレイできているので、しばらくは「SIREN2」で楽しめそうだ。

2006年3月13日(月) 「幸運の指輪」
というわけで、ロゴ10枚を幸運の指輪と交換してみました。

どうせスナップショットを撮るなら光り物が目立つBlueMoonだなと思い、更に普段装備しない組み合わせで行って見ようということでカボチャなんか乗せてみたり。

幸運の指輪はクローバー型の緑色の光が綺麗なのですが、スナップショットでは綺麗に見えるタイミングが撮れなかったので拡大画像でお茶を濁すことにします。

水面に広がる波紋のように、クローバー型の光が外側に広がっていって消える動きをします。見るだけだったら、なかなか綺麗かな。

他の能力系はみんな白色で統一されているみたいで、コンボリングがどういう色なのかは情報を仕入れていないのでわからない。違う色だったら、次のエボートイベントで狙うことにしよう。

こうやって着替えてみると更衣室に放置されている服って結構多いもんだな。ステータスの関係もあって、自由な組み合わせというのはなかなかできませんが。それでもステータスをMax特化にしていないのでCP装備からPP装備に切り替えても調整できる範囲です。

自分のステータスは高コント向きで、パワーペナルティ込みでMax25まで上げられる(はず)のですが、あえて23で止めてます。22が良かったのですが、うちの液晶表示と相性が悪くて滑らかに見える23で固定中。今ならリズムで打ってるから21とか22でも問題ないのかも。

コントが23もあると正確度はそれほど必要ないから少しは組み合わせの幅があるのかな。今では10~11に慣れてこれより広いとタイミングが合わない。アリンを使ったときのピンクゾーンの広さにはずっこっけたから。それがアリンを使わなくなった理由の一つだったりします。

2006年3月12日(日) 「ようやく10枚」

(クリックで拡大)
ようやくロゴが10枚集まりました。イベント期間内に集まって一安心です。これで出現確率がリセットされるから終了までにはあと3枚くらいは集まりそうだ。また10枚集めるというのは無理なので2つ目の指輪は諦めよう。

途中ビームHIOでロゴが出たときは嬉しかったもんです。ビームHIO自体そんなに出せる機会は少ないし。そういえば前のイベントのときにロングチップじゃロゴは出ないなんて嘘を書いたような記憶がある。今更修正するのもなんだし、そのままにしておくか。

エボートイベント開始時に通算プレイホール数を控えておいたので10枚集まった時点での通算プレイホール数と比較してみたら、663ホール目でした。18H大会で換算すると37回になりますね。18H大会で4回に1枚計算ですか。確率には誤差があるのでこれが平均値なのかどうかはわかりませんが、自分の環境では24時間不眠不休でプレイし続ければ10枚は集まる計算らしい。

机上の空論ってやつなのであんまり信用しないでね。ちなみに最後の1枚は163H目でした(-ω-)

2006年3月11日(土) 「これからの展望」
なんかかんだでまったりと「パンヤ」は継続中。アマチュアの肩書きがあるからと言って良いスコアを出そうと必死になることもなく、ただゴルフゲームを楽しんでいる次第です。

以前からの傾向としてWestWiz大会が多く、回数を重ねていくうちに飽きてきたので、この頃はPAR3で通常HIO狙いに勤しんでいます。最初はそんなもん入るかよ、なんて思っていましたが、WestWizのグリーンは登り傾斜が多いようで通常コロチップが他のコースより狙いやすいみたいです。先日ようやく16HでコロコロHIOを決めることができましてWestWizのPAR3は制覇完了。

HIOで言ったら確かHole11も対象なんだっけか? まぁあそこは度外視ってことで(-ω-)

他のコースでは普通にトマを打ったりしますが、風が悪かったりパンヤ率が妙に低いとかはコロコロ狙い、というかニアピン狙いですね。攻めの姿勢とか挑戦とかから程遠い行動と言われそうだ。

第一、これからの展望とか言っても上を目指すような目標とか持ち合わせていないのですよ。どちらかと言うと勝手に制限を設けてプレイしてるくらいかな。その一つとして「スピンマスタリーを使わない」というのがあります。これを使わなくなってから400日以上経ってますね。理由は「アイテムを使ってなおかつSuperPangyaを出すのが面倒臭い」から。他には「瓶の中の白いのが寄生虫に見える」からかな。これを使えば2オンが難しいPAR5でイーグルとかが容易になるんでしょうね。そういうことは他の人にお任せします。

そういえば、今はエボート期間中で現在ロゴを9枚所有中でした。今一番の目標はロゴを10枚溜めて指輪と交換することでしょうか。10枚に近づくにつれて出現確率が低下していくらしいというのは前回のイベントで知っているので、期間内にあと1枚が出るかどうかとても不安です。

ロゴが出さえすれば指輪が3つ集まることになる。そうしたらあと2~3回同じイベントがあれば指輪はコンプできるだろう。でも指輪の種類が増えたらコンプが遠のくな。これも不安材料だ。

だが、指輪が集まったら用のないイベントになるし、増えるのは歓迎・・・すべきかな。あまり使い道のないアイテムであるが>指輪

2006年3月8日(水) 「TV出力」
録画予約設定に失敗して先週の「灼眼のシャナ」の見逃していたので、またしてもブロードバンド放送で見ていたり。うーん、やっぱりアナログ地上波より綺麗だよなぁ、とか思いつつ全画面で見ていたらふと気が付きました。

「今の状態って、一応は液晶TVってことだよな」と。

液晶はブラウン管に比べて見劣りすると思っていたが、今の液晶(25ms)でもそれほど気にならないってことは、6~8ms程度の26V型液晶ならあんまり問題ないのかもしれない。そう思うと店にてけてけと歩いていって「すいません、これください」とか勢いで言ってしまいそうだ。

その前に確認としてGAとTVと繋いでブロードバンド放送を見てみたら、モアレが気になるもののアナログ地上波より綺麗でした。「うわ、液晶より遥かに綺麗だよ(T▽T)」と思いました。液晶TVを買うのは先のことになりそうな予感。

折角なので段ボールPCと接続してBIGLOBEで配布されている保存不可能な公式画像をキャプチャしてみたり。肌色を綺麗に出そうと調整したら服が水色になったので若草色になるように調整したら色あせてしまった。

本来保存できないものだから別にいいか。リモート接続してクライアント設定にすればほぼ完璧に保存できるんだろうが、専用アプリがそれを感知して画像表示しないようにしているかもしれないな。

公式の壁紙は諸外国のほうが充実しているのはどうしたもんだろか。インターネットの特性から言って別に日本サイトに存在する必要はないんだが、なんか腑に落ちない。

平日は仕事が詰まっていてサイトの更新もままならない。もうしばらくしたら余裕ができるだろうから、そうしたらまったりと絵を描きたいもんだ。

2006年3月5日(日) 「PS2ゲーム」
液晶TVを検討していて忘れかけていたのがPS2ゲームの存在。たしか液晶TVと接続すると反応が宜しくないらしく注意が必要だとかなんとか。映りもイマイチだったらどうしよう、てな状況ですよ。

これから買う予定のゲームは発売中のものだと「SIREN2」、今月発売のだと「ACE COMBAT ZERO」ですな。「FFXII」は同僚から借りることにする予定。とりあえず、これをやるまでは液晶TVの購入は見送ったほうがいいんだろうか。

あと検討しているのがPCとの接続。SHARPはDVI-I端子があって魅力的だが、SONYのD-Sub15ピンでも問題ないように思える。ドット数を合わせない前提ならSONYで十分か。それ以前にGAにはSビデオ端子があるからそっちで十分とも言える。

なんか色々考えてるのが馬鹿らしくなってきたので店に行って気に入ったものをサクっと買ってしまおうか。26V型ならクレジットカードでポンと買える金額だから勢いでやれないこともない。どのくらい後悔するかが問題になるか。いっそのことTVが壊れてくれたら踏ん切りもつくものなんだが。

2006年3月4日(土) 「TV」
今日大倉山公園梅林に行ってみたらすごい人手でした。おかしいな、昨年はこんなに人が多くなかったのだが。昨年は2週続けて撮影していたが、その時の人手とはえらい違いだ。昨年のExif情報を見ると同じ時間なんだが、この違いは一体なんだ。

梅を見た後はヨドバシカメラで液晶TVを物色しに行った。目当てのをじっくり見て問題なければその場で買おうと思っていたが、やっぱり液晶なんだと痛感してしまい購入は見送りに。とりあえずカタログだけは取って後でじっくり検討することにした。カタログは参考にしかならないというのは実物を見てよくわかったが、ないに越したことはないだろう。

実際に画面を見たところでは、26型以下は画質が悪いが、32型より上になると画質が向上しているように見える。大きさからTVとの距離が広がるからなんだろうか。26型くらいだと結構近い距離で見てしまうので粗が見えるように思える。やはり液晶は大型でないと駄目だと思った。

家に帰ったらヨドバシカメラの修理センターから留守番電話が入っていた。サイトで電話番号を調べたが分からないので店に直接かけて聞けばいいかと受話器に手を伸ばしたら留守番電話のランプが点灯していることに気が付く始末。

早速電話してみるとHDDの交換をするしかないようでデータは全部消えるとのことで、それを了承するかの確認だった。2週間かかってこの結果なのでちょっと残念。実は色々手を尽くして復旧の見込みを探ってくれているように思えたのだが、現実は甘くなく期待すること自体甘い考えだったようだ。

当のビデオはHDDへの録画・再生は問題なく動作する。ただ、様々な操作をするメニューが起動しないので最後に録画したものしか再生できない状態だった。修理に出したとき、メニュー等を表示するプログラムがHDD上に存在しておりそこが壊れていると復旧できないと言われていたので、あまり期待はしていなかったが。

HDDは生きているのにデータ復旧が出来ずに交換するしかないような設計になっているのは製品としては駄目な部類に入りますな。保存画質はいいのだが、こういう悪影響があるのならビクターのはもう買わないほうが無難だろう。今後、東芝のビデオの調子が悪くなったら、同じように文句を垂れることになるだろう。それが遠い未来であることを祈りたい。

2006年3月2日(木) 「梅」
今日の朝なんとなくNHKからフジテレビにチャンネルを変えたらちょうど「トロと旅する」が放送されていた。見慣れた地名だなと思ったら近所の大倉山公園梅林でした。梅の花が咲いているのを見て「梅って6月じゃなかったかな」と思ったものの、思い起こせばまだ枯れ木状態の桜の木を横目に撮影に勤しんだのは昨年の今頃でした。昨年の写真を見ると雪が残っていて寒そうなんですが。

そんでもって、会社に行ってから気になったので検索して調べてみたらすでに終ってたΣ(・ω・)

で、なんで6月と勘違いしたかと言うと実家には梅と柿の木があって、6月は梅の実を収穫して梅酒と梅シロップを作るのが毎年恒例だったのです。だから「梅のシーズンは6月」と思い込んでいた。梅の花を観賞したのは昨年が初めてだったから仕方ない。

今年は限定醸造の「梅の薫」は買わないつもり。昨年飲んでみたところ非常に良い味わいではあったが、慣れた自家製と比較すると味が甘めなのでロックではかなりしんどい。やっぱロックで飲めないとなぁ、うん。