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2012年2月29日(水) 「誤報」
夜中に目が覚めたとき、携帯電話のLEDが着信ありで点灯していた。それを見て何故か爆発すると勘違いして飛び起きた。あー、びっくりした。

着信は千葉県沖で地震が来るとのメールだった。気象庁のホームページで確認するとその時間に震度1の地震があったようだ。

慌てて死ななくて良かった。

2012年2月28日(火) 「梅」
近所の梅林に2月初めから毎週通ったが、今月はまともに咲いているところを見ることはなかった。

画像は2/26の日曜日に撮影したもの。

いつもは遅くとも2月上旬になれば、満開だったのに今年の梅はなんかおかしい。今年の横浜は例年に比べて極寒ということもないのに。

2007年は暖冬で開花が早かった。ついでに各年を見てたら2008年は3月に見に行ってたり。つまり今年はなんの異常でもないってことだ。

2012年2月27日(月) 「ギャンブル男」
朝テレビをつけたら目つきの悪いギャンブル中毒者が東京マラソンを観察している姿が映った。何故かバナナを持っていた。

あの中毒者には、マラソン参加者が、船や自転車や馬に見えているのだろう。あの目つきは人間を見る目つきじゃなかった。そんな徳光。

2012年2月26日(日) 「GT5」
昨日までGT5の筑波9時間レースを15日かけて6時間半走っていた。おもちゃみたいなミッキーマウスサーキット(車が走るところじゃなくてネズミがちょこまかと走り回るところだろう、という酷評の意。日本のサーキットコースは海外からそのような評価を受けるコースがいくつかある。恥ずかしい)なので、20分くらい走ると飽きてしまうからだ。

今日はちょっとした誤操作で中断レースをキャンセルしてしまい、再開できなくなった。セーブデータは生きていると思って同じレースを選んだら、最初からだった。救済されないのは悲しい。GT5の開発者には、各路線の各駅に配備されているAEDの破壊を命じる。その行為はそちらの主義主張と同義だろう?やれよ。

他に気が付いたことで、レースを中断して再開することを毎日繰り返しても連続ログインにはならないということ。いやー、これはクソだな、と思いました。中断しているレースはログインしないと出来ない仕様なのに、中断再開はログインとして扱われない。ログインがスキップされる処理をうまく悪用する手段はないものか。

2012年2月25日(土) 「朝の風景」
朝の通勤にて、乗り換えの道行きで小走りをしている人を見ると、一体何を考えて居るのかと思う。

もっと理解できないのは、品川駅を利用していたとき、駅から会社までダッシュする社会人が居ることだった。会社に行くのに走るという行為を行う意図が理解できない。お腹を壊してトイレに駆け込む以外に理由はないと思っていたが、世の中には違う事情を抱えた人が居ると聞いて驚愕した。

『遅刻しそうだから』という理由は一体何だ。走らないといけない状況に陥るようなら、遅刻しろ。遅刻するような奴に遅刻しないことを期待する人はいない。理由を掘り下げると『怒られるから』という。お前は子供か。よーく考えて欲しい。走っていくほどの仕事なのか?一刻も早く辿りつきたい職場か?

とても喜び勇んで走っているようには見えない。ただの間抜けだ。人間の失敗作でも生きているし、電車を使うんだというアピールはもう結構。あの背中を見るとナイフ投げの的にできるな、と思ってしまう。ナイフが命中したらかならず前のめりで倒れるはずだから面白そうじゃないか。

うってかわって、帰りの通勤時に走っている人はほとんど居ない。家に急いで帰る理由がない不幸せな人間がこんなにも多いと、ついついほくそ笑んでしまうよ。

2012年2月24日(金) 「お菓子」
残業を終えて帰ってきて、昼食から11時間ぶりの夕食がチョコボール1箱ってのは健康に悪いと思うが、太らないから間違っていないと確信している。まるで子供だな。

帳尻合わせで土日は肉と野菜のみにして、水分は酒のみという大人な食事にしている。

2012年2月23日(木) 「振り突っ込み」
最近物忘れが凄いんだ、という考えに、それを言うなら物忘れが激しいだろ、と自分で突っ込んだ。一人で議論することはよくあるが、たまにこういうお茶目なこともする。

2012年2月22日(水) 「語呂合わせ」
あー、そうですか。と、言いたくなる語呂合わせ満載の日みたいです。

ゾロ目だし、合わせやすいし、言いやすいし。親から子に向けての語呂合わせに『ニート!ニート!ニート! 死ねっ! 死ねっ!死ねっ!』とかあったような。

2012年2月21日(火) 「非常口」
この頃、四角い非常口のマークをよく見かける。従来の長方形よりちっちゃいの。サイズは小さいが、あの「俺の逃げ様を見てくれ!」というマークのサイズは従来とそんなに変わらないようで、じっくり見るとそんなに違和感はない。

新しいのはバックライトがLEDでしかも停電時にも点灯するものらしい。従来のは蛍光灯だから余分なスペースを取っていたということか。奥行きも小さくなってかなりコンパクトだ。これから、大地震時に非常口を示すものが頭上に落下し、死に至る怪我を負う危険も減ったわけだ。

非常口を示すもので人を殺しにくくなった。生きにくい世の中だが、殺しにくい世の中にもなっているようだ。

2012年2月20日(月) 「ガラス製品」
たまにワインを飲むようになってから、5~6年ほど経つだろうか。ワインを物色しているとき、ふと「ワインと一緒にガラスも外国から輸入しているのか」と思った。

一般に流通している日本のワインのほぼ全ては超まずいから、ワインによって日本のガラスが海外に流通することは覚せい剤の密輸よりも少ないだろう。じゃあ、日本製のものでガラスが海外に出て行くものと言ったらなんだろうと考えた。

うーんと、テレビと車くらい?

2012年2月19日(日) 「くろ」
日曜日はFM放送をまったりと聴いて過ごしているが、最近はももいろクローバーZの勢いが顕著である。アニソンという背景があってのこととも言えるが、それを省いても上がってきている感じがある。

メジャーになった1つのきっかけは最近のAKB48の総選挙だっけ。南海キャンディーズの山里亮太がそっちに浮気しているとテレビで責めいじられていたが、山里の計算通りに上手く事が進んだな、としか見えなかった。昔からのファンは複雑な心境だったりして。人として彼を下回るクズは存在しないと言われるほどのクズだが、天才的な才能を持ち合わせていることについては、多くの芸人が認めている、らしい。

これからは、企業のような採用と退職システムを運用していない、本当のグループに嗜好がシフトしていくのかも、なんて思ったり。

「ももクロ」と聞くと、自分の頭の中には瀬川瑛子の歌声と、このキャラが浮かんできてしまう。この症状は数年程度では治らないだろう。一生このままかもしれない。

2012年2月18日(土) 「文字間」
電車の中では本を読む人が居なくなり、スマートフォンを「ひょひょひょ」と操作している人ばかりだ、という話をテレビで聞いた。乗客をつぶさに観察してみると本を読んでいる人も居るし携帯電話を使っている人も居る。スマートフォンは少数派だった。通勤路線で社会人が多かったからだろう。

そもそも、本を読んでいる人と携帯電話を使っている人とスマートフォンを操作している人自体が少数派であるため、多くの乗客は大して気にしていない。

本と言えば、小説などを読むと文字がインベーダーに見えて、文字間には弾が通り過ぎユーフォーを狙おうとしていたことがある。文字はゆっくりと左右に動き、効果音が頭の中に鳴り響く。この症状は20代後半まで続いた。発症しなくなって良かった。

今の子供達は症状は違えど何か別の症状に悩まされていることはないのだろうか。Wiiのやりすぎで30代には軟骨がなくなり老人のような動きしか出来なくなるとか。

全国民がのめり込むようなブームってここ30年以上記憶にない。うちがブームに軽々しく乗るようなイエロージャップ、あー、ジャップは乗らせるほうか。うちには世間一般のブームらしいものがなかった。ぶら下がり健康器やルームランナーやファミコンとかなかったもんな。

強いて言えば、ホッピングくらい。あとは釣り道具。自動車はなかったから、自転車でどこまでも遠くへ行って釣りをしてたさ。今振り返るとうちって体資本のアウトドア派だったようだ。うちは自分も含め、親兄弟共に原動機付き二輪車にさえ乗ったことがない家族だから。

貧乏バンザイ。

2012年2月17日(金) 「普通の冬」
今年も湯たんぽ以外の暖房器具要らずの横浜だな、と思いました。アパートではなくて賃貸マンションだから気密性が高く、室温が外気温より+3度ってのが大きい。

2012年2月16日(木) 「虚脱」
今日は何も思い浮かばないなぁ、と思ったことが思い浮かびました。

2012年2月15日(水) 「過ぎ行く日々」
今年はもう8分の1が過ぎたんだなぁ、と思いました。

2012年2月14日(火) 「義理」
人情と書いて、人の情けと読む。見下されているんだなぁ。

2012年2月13日(月) 「気疲れ」
このところ集中力が続かない。意識が散漫だ。

サラマンダー。炎がゴー。

空気が乾燥しているので火の用心。

2012年2月12日(日) 「酒浸り」
平日に飲酒量を減らすように心がけているので、まったりと過ごせる休日は昼からずっと酒を飲んでいる。健康を考えて朝からは飲まない。

翌日に響くほど飲めなくなっているから、水分補給を全てお酒で賄っても二日酔いにならない。酔うのは楽しい気分が伴ってこそなので、一人自宅で飲んでいると滅多なことでは酔わない。

ていうか、楽しい気分で酔いたい。

2012年2月11日(土) 「眼球捜索」
目の玉が転がり出たとき、探さない人はいないと思います。

今月に入ってからコンタクトレンズをしているときに、目をこするとコンタクトレンズが無くなることがよく起きた。レンズが乾燥して眼球に張り付いて動かなくなることが原因で、こすったときに目の奥に入り込んで密着してしまっている。

創意工夫でなんとかレンズを引きずり出すことが出来ているが、そのうち医者のお世話になるかもしれない予感がする。とりあえず目薬を使う頻度は以前より多くしています。

2012年2月10日(金) 「一ヶ月周期」
今日は「明日で大震災から11ヶ月になります」という言葉をよく耳にした。先月は「明日で大震災から10ヶ月になります」という言葉もよく聞いた。

一ヶ月間隔で巡ってくる流行は明日で打ち止めだろう。来月は一周年だから、それ以降はどのくらい経ったと表現することはなくなると思われる。阪神淡路大震災が記憶の彼方にあるように、東日本大震災も忘却へのカウントダウンが始まっているのだ。

2012年2月9日(木) 「三連休」
色々用事が入って、忙しい連休になりそうだ。

2012年2月8日(水) 「ジョージア」
以前にもジョージアのコーヒーが大嫌いだと言った。今日は更にそれが紛れもない真実だと思い知った。

ジョージアのエメラルドマウンテンを飲んだ奴の口が放つ悪臭には殺意を抱くからだ。

それと同時にそれを飲める奴の知能に疑問を抱く。

2012年2月7日(火) 「通信料」
久しぶりにフィーチャーフォンの明細を見たら、先月と先々月は1513円だった。スマートフォンだとこれの10倍くらいなんでしょ?

通話機能があると言ってもフィーチャーとスマートでは中身が大きく違うわけだが、見た目がほとんど四角形だから見分けるのは至難の業だ。スマートフォンは機能がスマートなんだから、三角柱形とか円錐形でもスマートにすることは簡単なのに、それが出来ないのが技術の限界。

車だったら車種によってある程度燃費が予想できるが、あっちの業界はそういう目安がないし、やり方がアレだから仕方ない。車の運転が下手な人より、携帯端末の使い方の下手が人が遥かに多いから、通信料がはね上がるのは使う側の責任とも言える。責任を転換するといくら儲かるんだろ。

2012年2月6日(月) 「日吉駅」
東急東横線の日吉駅には元町・中華街方面のホームの一部に落書きがある。一般乗客が足を踏み入れないところで、線路で作業する人でないと行えないような場所だ。一般乗客も線路に降りれば落書きは可能なので断定はできない。

13K666

この落書きは一体何の暗号だろう。路線の端からどのくらいの距離かを示す標識がこのような表現を用いているらしい。多分13キロ666メートル地点という意味だと思う。こんな中途半端な数字を記入する理由がよくわからない。場所を正確に表現するため、メートル単位で書いたと思えるが、それにしても意味深な数字ではある。

頻繁に線路を保守しているようだが、こんな内容を乗客の目に付くところに放置しているようでは、一体何を保守しているのか疑問が残る。

2012年2月5日(日) 「献血」
昨日はFM横浜を聞きながらGT5を長時間プレイしていたわけだが、放送中にDJの生CMで血が不足しているから献血に来て欲しい旨の内容が読まれた。そろそろ花粉が飛散し始めるし、くしゃみで針がぶっすり、とか、目に針がーっ!、とかいうリスクを回避するため今日行って来た。献血ルームは結構混んでた。

献血ルームの近くでカバンの中をまさぐっている高級なお店に働いていそうなお姉ちゃんが居たが、まさか献血カードを探しているわけがないよなー、と思って献血ルームに入ったら、その後すぐにそのお姉ちゃんが入ってきた。不思議なこともあるもんだ。

今日の注射は診察用のほうが無茶苦茶痛かった。献血していたほうがなんともなくて、診察用のほうは数時間疼いてた。注射跡は疼くほうは目立たなくて、痛くないほうはぷっくり腫れてた。不思議なこともあるもんだ。

献血ルームは暖房が効いていてとても心地良くて献血中にこのまま寝ようか考えたが、体調不良と勘違いされても困るから我慢した。指先が冷えているからと、温かいゲル状のものが入った妙なものを持たされた。色々創意工夫をしているのですね。やっぱろ、自分は冷え性だということを改めて再認識。

毎度恒例の無料アイスと無料飲み物を満喫するも、この時期のアイスはしんどい。左右上下の歯が虫歯のように痛みました。これが知覚過敏というやつか。痛みランキングだと「診察用の注射>歯の痛み>献血用の注射」てな感じ。費用の面からして不可能と思うが、チーズケーキとかティラミスとかプリンとかそういう類も用意して頂きたい。

いつものようにおみやげ選択のとき、「この中から二品選んでください」と言われたので一瞬考えた。いつも一品だよな、と。「二品?」とつぶやいたら、献血ポイントが10ポイントになったから、おみやげ品を2品選んでいいということだった。「えええ、えーと」と戸惑っていたら「同じの2つでもいいですよ^^」とのことだったが、ここで食べ物系を2つ選んだらただの食いしん坊になってしまうので、なんとか違う種類のものを選んだ。

血液で物々交換が出来る世の中っていいな。これで回数制限がなかったら月一くらいで通うのに。

2012年2月4日(土) 「6時間」
GT5で鈴鹿1000kmに挑戦したら6時間かかった。こんだけ走って2位との差は1周だから気が抜けない6時間だった。レーシングコントローラーでなかったらこんな長時間のプレイは無理だったに違いない。

5時間30分を過ぎた頃、ピットインのとき間違って変なところで○ボタンを押したら「中断しますか?」と聞かれた。おい、中断できるのかよっ!STARTボタンのメニューに出てこないからぶっ通しでやるしかないと思ってしまった。

ということは、24時間レースも中断と再開を繰り返せば休みの日に死ぬ思いでプレイしなくてもいいってことか。Aスペックでの全レース制覇は不可能とあきらめていたが、これならなんとかなりそうだ。

2012年2月3日(金) 「ユーキャン」
先日昼食用にとローソンで買い物をした。かさばらないようにおにぎり2個にした。買い物を終えてバッグに入れようとしたらかさばって入らない。硬いものが袋の中に混入されており、そのせいでいつものようにバッグに袋が入らず、おにぎりが袋からこぼれて道路に転がった。

気付かなかったのは電子マネーで会計をしていたからで、ローソンの店員が行った悪意が視界に入らなかったのが原因だ。

悪意の元は何かと調べたら、それはユーキャンの資料請求パンフレットだった。ふざけるなよ、こんな嫌がらせをローソンと結託して行っているのか。怒りのあまり、道端でユーキャンのクソ紙を捨てるところだったが、近隣住民に迷惑になるしユーキャンに比べたら大したことはないが、社会の害になるような行動をするのは自分の本意ではないと思いとどまった。

最近ユーキャンのテレビCMを多く見かけます。ピンク色のうさぎを見ていた頃を彷彿とさせます。あちらも騙した人から金を巻き上げてナンボの世界なんでしょうか。

2012年2月2日(木) 「氷点下」
今週は寒波がやって来ているということで、温度計をベランダに放置して寝た。

朝起きて温度を見たらマイナス1度で、天気予報の予想最低気温そのものだった。横浜もなかなか寒くなってきたもんだ。

2012年2月1日(水) 「かけ算」
TBS×中堅お笑いコンビのMC×2時間番組=駄作

この方程式の結果を覆すことができたらギャラクシー賞でも貰えそうだな、と思った。TBSを他局にすると高視聴率番組になってしまう簡単な方法は禁じ手とします。