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2015年9月29日(火) 「問題解決」
スリープモードが5分くらいで勝手に解除されるのはWindowsUpdateが原因だったようで、Windows10へのアップデート確認を抑止したら現象が発生しなくなった。

スリープモードの維持とRadikool4によるスリープ解除も正常に動作していた。これで一安心。

2015年9月28日(月) 「スリープモード問題」
先月からWindows7でスリープモードが勝手に解除される問題に悩まされていたが、どうやらWindows10の自動アップデートが問題らしい。

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-update/pc%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97/39cbaff2-69d5-4fba-afca-6a8673e1bf81?auth=1

これが正解ならいいのだが、的外れな情報が原因でスリープモードが解除されなくなり、Radikoolで録音失敗する一因になったこと事象もあるため信用はおけない。

しかしながらこのスリープ問題があまり世に広まっていないのは不思議な気がする。Windows10にしていない人の多くがこの現象に出くわしていると思うんだが。PCに詳しくない年配を騙して(悪質なウイルスに感染しているため対策費用に○万円かかりますとか)金をむしりとる業者が必死になって情報を操作してたりしてな。

2015年9月26日(土) 「ビンゴ大会終了」
3週間ではぬるい内容だったが、2週間ではしんどいことはわかった。パンヤショット数を400増やすのに10日費やしてしまった。下手な鉄砲も数撃てば当たるってやつで時間をかければなんとかなるもんです。

これでしばらくはプレイはせずにログインのみで、気が向いたらディリークエストをこなす程度のペースになるかな。

その前にパネルを1つしかクリックしていないので全部開けないといけないようだ。右側の景品も全くだから来週のメンテナンス前まで受け取っておかないと。今日はもう面倒だから明日にしよう。

ランクを隠してもあんまり意味ないけどこの2週間はかなりハイペースでプレイしたせいかレベルアップしてしまった。

前回が6月末だからなかなかの猛ペースですね。

今後はペースが落ちるから次のレベルアップは次のクーさんの誕生日あたりになるんだろうか。

それにしても相変わらず何が言いたいのかわからない上に、ユーザーに対する悪口が隠れているんじゃないかと不安になります。

2015年9月23日(水) 「Radikool4録音失敗」
Radikool4による火曜日の深夜放送の録音が失敗していた。やはりテスト版では難しいのか。

昨日はラジオNIKKEI第2を単発指定で予約したら上手く行ったので期待していたが、何かまだ阻害要因があるようだ。

2015年9月22日(火) 「Radikool4」
Radikool3による月曜日の深夜放送の録音がまたしても失敗していたので、テスト版ではあるがRadikool4に乗り換えることにした。テスト版なので細かい設定はブログを見て行ったが、聞けていた放送局の再生に成功するまでブログを見ながらで20分近くかかった。正式版ではヘルプや説明を見なくても直感で初期設定ができるようになるのだろう。

予約とリンクしているタスクスケジューラーで指定されているプログラムをRadikool3からRadikool4に変更。これでVer4がちゃんと動くといいな。らじる★らじるの再生も出来たので想定している動作は動くようだ。

録音テストにちょうどいい番組を探すものの(現在9:00)、一般の放送局は数時間番組ばかりでお手頃なのがない。そうこう探してたらラジオNIKKEI第2で20分のBGM用音楽番組が一日中放送されているのを発見。

簡易録音設定をポチッと押してみたら、Norton Internet Securityの警告画面が表示された。動作を停止させますってやつ。

犯人はテメーか?>Norton Internet Security

2015年9月21日(月) 「Radikool 3.10.7」
またしても録音できなくなっている。今月で最終回を迎えるラジオ番組が今月になって一度も成功しないのはこのプログラムに悪意のあるコードが含まれているのだろうか。所詮はフリーソフトなので全幅の信頼は置いていないが疑惑は増える一方である。

実際のところ周辺環境が悪さしていることは間違いないが、この原因の特定が難しい。以前はGoogleUpdateを無効化して回復したが、今回怪しそうなのはWindowsUpdateくらいだ。更新してシャットダウンが1週間くらい消えない。

そういえば、スリープ設定しても5分で復帰する現象がまた起きてる。それと関係なく電源入れっぱなしでRadikoolを立ち上げっぱなしでも録音ができないから、新しいバージョンを入れるべきなんだろう。ただし、新しいバージョンは「テスト版なので割り切って使って」と注意書きがあるので論外。

こうなると録音できなかったラジオ番組を違法にアップロードしている人が正義の味方なるわけだ。困ったもんだ。

2015年9月19日(土) 「キィィ・・・キィィ・・・」
秋の気配が漂ってきて虫の音も聞こえてくるようになりました。

でもね、何か足りないんです。クランクが軋む音をたてて回る音とか、ドーベルマンの足音とか息遣いとか走ってくる足音とか、「タン!」という銃声と「キャウン」と鳴き声をあげたりする様が聞こえてこないのです。

夜の風情として欠けてしまったものに思いを寄せてしまう今日この頃です。

2015年9月16日(水) 「ビンゴ大会」
7日間の結果はこの画像の通りで、予想の通り3週間ではぬるい内容というのがわかりました。7日間で18Hを20回と9Hを1回というハイペースでプレイしたおかげでもありますが。

先日の予想では飛距離120000が一番のネックだと思っていたものの、実際はパンヤショット数が一番のネックだったようです。同じハイペースでプレイし続ければ来週には終わるでしょう。

1枚開けたら見苦しい絵が出てくるみたいなので2枚目以降は開けてません。

ハイペースでプレイしている割には1日にホールインワンが2回くらいというのが画像から丸分かりで恥ずかしいが、これが現実なので仕方ない。プレイホール数の割にはパンヤショット数が少ないのも気づかれてることだろう。

のんきにプレイしているとそんなもんです。

2015年9月13日(日) 「国勢調査」
インターネットで回答する国勢調査の通知が届いた。こういうものは極力嘘偽りをふんだんに取り入れるべきなのだが、面白くなさそうなので普通に回答したらしい。一人暮らしを始めて長いがけどこういうのに出会うのは初めてだ。国の勢いを調べてどうするんだろ。

調べてみると全国民を対象に5年に1度? いやいや、嘘でしょ。今まで見たことないし。

あれ、でも5年前と言えばマンションの住人にポストの鍵を壊されていた状態のままで中身を誰でも取り出せる状態だった。おそらく誰かに抜き取られていたんだろうな。嘘偽りをふんだんに取り入れた回答を送付されてたりして。

2015年9月12日(土) 「エリアメール」
早朝に目が覚めてしまい寝付けずにどうしようかと思ってたら地震が来てびっくりした。住んでいる地域の震度は4で横揺れじゃなかったら、これが余震でとんでもない本震がこの後やってくると焦ったがそのままおさまってしまった。

夕方になってスマホアプリの更新通知がきた。NTTドコモのエリアメールが更新されていたが商店街のFM放送みたいなローカルエリア向けのサービスか何かかな。

そういえば、ここ最新携帯電話で地震警報が鳴らなくなって久しい。新しい機種でないし、お金を払わない顧客に警報を通知するほうがイカレてるというNTTドコモの方針なのだろう。

2015年9月10日(木) 「ビンゴ大会」
パンヤは今週のアップデートでクーさんのビンゴ大会が始まりました。堂々と「2015年人気ナンバーワン」という看板を掲げているのがなんとも。

最終的な数値を詳しく把握していないが、締め切りの12時間前くらいに見た段階では2位のアリンと比べて1.2倍くらいのポイントになっててほとんど圧勝に見えた。先月のネタは自分自身を含めてやれやれなんですが、改めて結果を認識するとなんだかなって感じがします。

ビンゴ内容を見ると3週間でこなすには随分とぬるい内容になっている。それなりにこなして飛距離とパンヤショット数を稼ぐのが一番大変そうだ。他は結果が勝手についてくるから飛距離120000が達成したらコンプリートか。

1日プレイしてどのくらい稼げばいいか計算してコンスタントにやっていこう。

うーむ、ビンゴ自体はどのキャラでも通用する上手い作りですね。無駄な経費を使わないよう考慮されていると思います。

あー、でもホールインワンが余裕で出せるプレイヤーでないと6ビンゴ止まりになるのか。昔と違って今ではミスショットしてPAR5で1オンできるようになってるホールがあるから、パットで余程の失敗をしなければアルバトロスを獲れるので数日でできるけどね。

ホールインワンは慣れているとPAR3で取り合えずトマホークを打っとけば入ることが多いが、その感覚をどう説明すればいいのやら。そもそもパンヤはチップインをどれだけ成功させるかというゲームなので、これが苦手な人はプレイしてないから全クリアできないことを心配することは杞憂なのだろう。

2015年9月5日(金) 「ドリフト」
GT6でのスター集めは残り2個の状態がずっと続いている。国際AクラスのNASCARグランツーリスモのDAYTONAコースでの優勝が唯一ない。これだけ優勝できない。最高位は16位。

ミッションとかワンメイクは金を獲っているが、コーヒーブレイクは投げやりにして存在を忘れてた。なんでかというとドリフトってのがあって、これがよくわからない。

コントロールを失うと高得点が入ったり、区間終了時に高得点が0にリセットされたりで仕組みが全くわからない。コントロールの失わせ方がなかなか難しく、コントロールを失い続けないといけないが、失い続けすぎると0にリセットされる。加減がとても難しい。プログラム言語が解析できるものなら条件判定文がどうなっているか知りたい。

2015年9月2日(水) 「分散コンピューティング」
たまには時事ネタ。

類似画像を探そうと多くの人が同じテーマに沿って画像を検索を行い検索結果を共有し合っているとニュースで閲覧した。画像検索を行った側は検索したネット人間が悪者扱いされていることに不快感を顕わにしているらしい。

ニュースになった話題の根本を考えてみる。膨大なデータから目的のデータを探すのにはかなりの労力を必要とする。しかし、分散コンピューティングの手法を利用することで多数の低脳コンピュータが集まることにより高機能のコンピュータに匹敵する能力を発揮できる。このニュースはそのことを証明したニュースでもあった。

出てきた結果から画像を見つけたと周知した人は分散コンピューティングの手法をそのまま模倣した一人に該当する。当人は「分散コンピューティングの模倣などしていない」と言うだろう。その反面、画像を検索したのは個人の判断だと主張するはずだ。どう見ても模倣なのにそれを認めない。平たく言えば『ミイラ取りがミイラになった』滑稽な状況なわけだが、渦中に居ると周りが見えないのでしょうね。

事実から目を背けるため最終的にはマインドコントロールを受けたからあんな画像検索をしたと主張する末路は見たくないものだ。責任を他所に置くほど簡単な逃げはない。

逆説的な考えで言えば「分散コンピューティングの模倣などしていない」と言う反論をするなら「~模倣をしていない」ことを立証したいがための画像検索であったと考えられる。要は批難される側に回って画像検索は模倣ではないと言い張り、身をもって擁護しようとしているのだろう。

ツイッターって発言自体が大喜利になっているから、本気で頭のおかしい人を見つけるのが難しい。