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2015年8月31日(月) 「8月終わり」
昨日は思わぬ収穫があったので、もうこのコスチュームでプレイしていませんが、今月は学生が夏休みということでその当時の気分を思い出すべくスクール水着でプレイしていました。

腕前はそんなに上手くないのでダブルボギーとかトリプルボギーもたまに叩きます。だもんで、たまのチップインが未だに嬉しいです。そこそこの腕前は楽しむ気持ちが長続きする秘訣なのではないかと思います。中途半端に上手だと超上級に届かないジレンマに苦しむみたいですよ。

自分のペースは1日0~2プレイ程度。そもそも上達するために何もしていないからいつまでも腕前はそこそこ。そのくらいが丁度いい。

クー「はー、やれやれだわ」
ティッキー「どうしたんですか?」
クー「あのね、キャラクター人気投票が行われているんだけどいまのところ一位なのよ」
ティッキー「すごいじゃないですか。でも嬉しくないみたいですね」
クー「あたしみたいな子供に夢中になっているのが大勢居るってのはちょっとねぇ・・・」
ティッキー「それはあなたが神様に祝福されているからですよっ!ほら空を見上げて御覧なさい!!綺麗な虹は神様からの贈り物の証拠ですよ!!!ヒャッホー」
クー「あんたそのうち壷でも売り出しそうね」
ティッキー「人気投票を見ましたが2位の巨乳との差が開きつつあります。一時期は追い抜かれる勢いがあったのに追随を許さないとは貧乳の底力に神も驚いていることでしょう!ヒャッハー」
クー「...そうかもね」
ティッキー「やはり世界は私達のような貧乳が愛されるために存在するのですよ!さぁ神様に感謝しましょう!!アヒャヒャー」
クー「そのうちにね。この勢いでキャディの人気投票を行ったら面白そうだけど」
ティッキー「ええ、きっといい結果が出ると思います」
クー「ティッキーがミンティに負けるなんてことになったりしてね」
ティッキー「...大丈夫です...わたしには魔法があります」
クー「ポンタにも勝てるかちょっと怪しいかもね」
ティッキー「...魔法が...あるんです」


このままだとキャラクター人気投票はクーさんが一位で確定だと思うが、こんなにクーさん使いが多いとは思わなかった。

この結果を踏まえてリニューアルデザインの登場順が変化したりするように思える。順当に行けば、次はダイスケ→マックスだが、実はダイスケより先にセシリアが実装されている。そのセシリアは女性陣で最下位でありビリ2と大きく離れている。ダイスケとマックスはキャラクター人気投票でビリとビリ2を争っている状況であり、ここに資産を投じて開発を行うことは考えにくい。この人気投票は実のところセシリアのリニューアルデザインを実装したことが成功か失敗だったのかを調査するために行われたのではと思える。

とか言ってみたが、運営側はこのくらいのデータは既に把握していてユーザに敢えてわかりやすく見えるようにしたのは別の理由だろう。少数派であるダイスケとマックスのリニューアルデザインが実装されない正当な理由を多数派のユーザに与えて少数派の苦情を多数派から糾弾させる材料を用意しただけだ。

となると、トップのクーさんと2位のアリンのリニューアルデザインが順に登場する可能性が出てきた。さて、どうなることやら。

2015年8月30日(日) 「当選確率?」
1日1個獲得できる2015水着交換コインを地道に24個集めて「2015水着バッグS(Aug)」にアイテム合成して開いてみたら、見事にクーさんの水着セットが当たりました。

当選確率に関して3週間前にボロクソ言った甲斐がなくなってしまった。

有料ガチャレアで手に入る5人のキャラクターのうちどれかが必ず当たるとは言え、他の4人なら大ハズレになるところでした。有料アイテム(下手したら数万円)を無料で手に入れてしまった時点で今年の運は使い果たした感があります。

このところ疲れることがあって気分が凹んでいたから精神的に大分取り戻した。クーさんのおかげと思う次第です。

早速着用してみるとフツー。

髪型は黒髪なら違和感はそれほどないと思うのですが、ホワイトだとグレー感がヒドイ。他のヘアスタイルと比較してもグレー過ぎるのは明白。これはなんとかして欲しいが、このヘアースタイルは前髪が変なので使わないから運営にクレームは出さない。

10年以上ホワイトで通してきているので色合いにはちょっとしたこだわりがあるのです。ちょっとだけ。

今回の水着は上下で分かれていて、上や下を別に出来る(上を体操着にして下を水着にするとか)ため着合わせのバリエーションが増えるのが良い点だと思います。できるだけ変な組み合わせを見つけて楽しむとしよう。

2015年8月29日(土) 「Playstation Eye」
部屋の片づけをしていたらPlaystation Eyeが出てきた。ガンシューティングゲーム用に買ったものの、ゲームの質が悪くお蔵入りになっていたカメラ機器だ。

PCに繋げたら使えるのか試したが上手く認識しなかった。Webで検索するとCL PS3 Eye Driverというのが紹介されていてこのドライバを使うのが常套手段らしい。このドライバは有料($2.99で\375)だったが、中ジョッキ一杯程度だから問題ないかとPayPalで精算して購入。

このドライバはインストールにコツがあるらしく少し手間がかかる。CL-Eye Testを起動してみたがフリーズしてソフトが反応しない。他のフリーソフトを起動してみると「SKNET MonsterX3 HD Capture」が認識されていた。どうやらこれが競合しているらしく、ドライバを無効にして再起動したらCL-Eye Testが普通に動くようになった。

が、しかし画面が真っ黒で音声も入らない。Playstation Eye自体が壊れていたりして。

2015年8月26日(水) 「スリープモード」
OSはWindows7を利用しているが、ここ最近スリープモードにすると5~10分で勝手に解除されてしまう。ネットに転がっている対処方法を試しているが、未だに解決するには至っていない。

地方では原子力発電所が再稼動したっていうし、近隣住民は肉の塊と思って電力を思う存分に使ってくださいっていうアピールかな。人間は肉の塊が言語を利用するとは思いません。

肉の塊はそのうち喰えない汚染物質になるから放置するとして、スリープモードが解除されるようになった原因が特定できていないのは面白くない。先日CドライブのHDD残容量が25%減っていて驚愕したらCドライブ直下に「$Windows.~BT」という名前だったような気がするフォルダが作成されていた。無理矢理消したが、Windowsのインストール用フォルダらしい。

そういえば、ウィンドウ・ずてん(多分ガテン系で脳みそが筋肉で出来ている)がインストール準備できましたってポップアップが、うぜー、超ウゼー、になってからのような気がする。ずてんに関しては悪い噂ばかり流れていて好評価は「思っていたよりマシ」ばかりでどれだけクソな前評価だったんだって話です。

管理者モードでコマンドを叩くとスリープモードが解除される原因が特定できる情報がでてくるらしいのですが、普通の文字は白で表示されるのに、原因が特定できる情報は背景色と同じ色で表示されるらしく、人間の目には空白にしか見えません。

スリープモードにならないで困る時間は一週間で5時間ほどなので電気代としては微々たるものです。肉の塊の供養と思って小銭を投げ捨てることにします。

2015年8月25日(火) 「夕涼み」
連日の熱帯夜が嘘のように涼しくなってしまった。まだ8月だっていうのに。

寝心地が良くなって寝坊してしまいそうだ。

2015年8月22日(土) 「加害者保護」
『保育園が嫌われる理由』という記事を読んで近隣でも同じようなことがあるので他人事ではないと感じた。子供の声はうるさいものでかつて幼い頃にも通った道だから被害者でもないからあれこれ言う気はない。当事者は入れ替わりで永遠に常に騒音に悩まされる状況だから、子供相手とかではなく環境問題として対処を要求するのは当然だろう。

ただ、防音壁を設ける対処は悪循環を生み出すことになる。失敗だったと気づくのは数年先か、子供が殺されてからか。防音壁を設けたつもりが加害者の防護壁になっていることに早急に気がつくべきだ。加害者は周囲の目がなければさらに助長する。その結果、防音壁の効果が相殺されてなかったときと同じ状況に陥るのである。更なる防音のためには子供の存在を無くすしかない。

過去にも取り上げたがリンク先が見えないので「投げ落とし事件」で検索して出てくるどれかが該当する事件があった。記事では事件を起こした側について論及され、被害者が加害者かどうかについては言及されていなかった。怪我をした子供は当時2歳とのことで無邪気に騒いでいただけで非は全くないと思う。問題の本質を親が隠蔽したというところか。

事件後は迷惑行為を日常的に行っていた親達は鳴りを潜めたが、事件現場に加害者を保護するためのフェンスが設置されて迷惑行為を行う加害者が投げ落とされない対処が行われた。今ではすっかり迷惑行為が日常化しているようだ。自分の子供や親戚の子供を相手にしてたら気にならないが、そうはいかない被害者が居ることを意識しないといけない。

それにしても子供ってなんで電車が好きなんだろう。大きな物体が動くのが面白いのなら動物園も同じ体験が出来るのだが、電車や車に対してはる反応の独特だよね。体に響く振動や音に反応していると思いたい。だって、今まで育ててくれた親の小ささに気がついて、本能がそれより大きいものを求めているだけですよ、なんてことだったら悲しくて生きていけない。

2015年8月17日(月) 「Googleアプリ再開」
数日前のアップデートでGoogleアプリが使えるようになっていた。

一体何があったというんだ。

2015年8月15日(土) 「雨降らず」
ここ一ヶ月ほどにわか雨に注意して天気予報で雨の予測が発表されると折り畳み傘を持っていくが、見事なまでに雨が降らない。

今は盆休みで家で過ごしていると日差しの厳しさにウンザリする。神奈川ではこの一週間で3日ほど雨の予報があったが、稀に雲が日差しを遮る程度で殺人光線と評したくなるほど日光が降り注いでいる。雨が降りそうな気配はどこにもない。

雨が降ればこの熱気も多少は和らぐと思うが、気象予報士がことごとく予報を外すので苛立ちが募る一方である。気象予報士にどれだけのことをすれば「雨の予報は当たっています。その証拠に海には水があります」と気が狂ったことを言うのだろう。

2015年8月14日(金) 「Googleアプリ終了」
ここ最近テレビでGoogleアプリがクールだぜ的な新しいCMをよく見ます。こちらはずっと前からGoogleアプリが起動しなくなっているので苛立たしく思います。

プログラム開発経験から察するに過去AndroidOSへの対応のさせ方がわからない開発者の仕業なのは確定。最近発覚したシンドラー社のエレベーターで起きた意図的な少年圧死事件じゃなくて意図的な監禁事件みたいなものですね。監禁って誘拐より刑罰が軽いから気軽にやっちゃう人が多い。

どの業種でもそうだが、クズやグズはそれなりに混入してくるもので、上級開発者がいくらあがいてもどうにもならない現実ってものがある。わかりやすく言うとなんだろうな、1人のライフセーバー(上級開発者)が溺れる人(アプリ)を助けようとしている(ライフセーバーの正しい行為)が、溺れる人には何人もの半魚人(開発者)が水の中に引きずりこもうとしている(半魚人の正しい行為)光景を想像すると近いのかな。

責任者(会社の上司、上層部)は水面下を見ようとしないで、溺れる人をなかなか助け出せないライフセーバーを叱責するというのもありふれた光景だ。現実世界でよく見てるし、そういう状況になることもある。自分の場合(あ、上級じゃないですけど)は半魚人を水面上に引きずり出して「見ろよ、こんな醜いヤツがやらかしてるぜ、ははは」と周囲にふれ回ることを度々行っている。しかし、周囲は醜いものを直視したくないのが本音のようでこちらにウンザリした目を向けてくることが多い。半魚人によって居心地の良い水面下で苛め抜いて自主退社に追い込むのが正解なのだが、それをすると半魚人が人権を振りかざしてブラック企業とか言い出すからこちらもウンザリする。

Googleアプリは出荷状態に戻すことで動作するようになる。ストアで確認するとこの問題は常識のようでバージョンアップを控えるのが正しい対応のようだ。

Googleアプリの問題はもっと簡単で単にGoogle社の都合で片付くのだろう。以前にも同じことがあった。

2015年8月12日(水) 「体脂肪」
OMRONの体重体組成計(HBF-212)で週1回くらい体重と体脂肪を測定しているが、どうも何かがおかしい。そこで調査。

・夜のシャワー前:体重68.2、体脂肪率18.1
・夜のシャワー後:体重68.0、体脂肪率15.9
・朝の水シャワー後:体重67.6、体脂肪率20.1

体重は正しく量れているようだ。しかし体脂肪率に誤差がありすぎる。これは一体どうしたことか。夜に寝ている間に脂肪だらけの無数の生物が体内に侵入してきているのかもしれない。昼間に異様に眠くなることがあり、それはその生物が体外に出るために仕組んでいてその間に逃げているのだろう。

あとは体重計への乗り方が良くない可能性がある。自分が謎の生物の棲家になっていないという希望的観測からくる妄想かもしれない。

それ以前にタニタの製品でないとマトモに量れないとかだったりして。健康に関わることだからタニタと比較するとずさんに見えるのは仕方ない。

2015年8月10日(月) 「BGM」
近所のスーパーに出向いたときのこと妙な違和感があった。違和感というより自然なミスマッチ感というのが正しい。原因は店内のBGMが初音ミクのボーカロイド曲「ODDS&ENDS」だったからである。スーパーに一体何があったというのか。

昨日の「モヤモヤさまぁ~ず2」で懐かしい曲がBGMに使われていた。「月詠」の「ねこみみモード」である。あれから10年も経ってるのかー。

シーンに合わせての選曲で言うと「タモリ倶楽部」のほうが格段に上である。引っ掛けているのが歌詞だったり、曲名だったり、バンド名だったりと多岐に渡っており、何故この曲が入ってくるのかがわかると楽しい。わからないのが多いのは設定年齢が50歳以上だからだろう。

2015年8月9日(日) 「当選確率」
イベントによるアイテムドロップを集めてビーチバックを7個ほど作成して開封してみたが、レアアイテムはこの程度の母数で出現するわけもなく全て消費アイテムだった。

有料アイテムとしても売られていたようでイベントで取得したものは利益にならないため当然と言えば当然か。

それでも数打てば当たるというもので、3~4万円くらい投資すれば特定キャラのアイテムはほぼ獲得できる計算だ。

「えっ! 嘘でしょ!! 運営が用意したガチャレアが当たると思ってたの!!!」

「気持ち悪いっ! この人!! 本当に気持ち悪いっ!!!」

「7分の1で当たるかもなんて一体どういう育ち方をしたらそんなことを思うようになるのかしらっ!」

「あっ!もしかしたら親に捨てられて養護施設で家畜のように棲んでいたのかしらねっ!!」

「モッチ! あんなの見ちゃダメよ!!」

「あら、ちゃんと目をつぶっていたのね、いい子だわ。あんなのを直視して目が腐り落ちでもたらあたしの頭が汚れるものね」


テッィキーから随分なことを言われているが、必死な様は正直引くってやつなんだろう。

レアアイテムに必死になるのは時期を過ぎると冷めて傍観する側になるが、何年もその気持ちが維持されているなら自分を見つけ直したほうがいい。昨今の電子データはユーザIDとパスワードをロストしたら全てが無に還ることを踏まえて、ほどほどにしておくと捨てるときに捨てやすいと思う。

スマホでランキングを争うようなゲームはやったことがないが、これも理由をつけて意味があると言う若者~初老が居る。気持ちはわからないでもない。他では得ることが出来なかった達成感を刺激されるからだよね。

将来のことはなかなかわからないが、少なくとも10年後に「無駄が人生を豊かにすることがあるとはいえ、あれは度が過ぎた」と後悔するかどうかは考えたらわかる、と有料アイテムを消費するユーザーを減らす説得をしてどうすんだ。これは「あの時自分の代わりに浪費するユーザーが減らなければ」という後悔になるな。

楽しければとりあえず良いんじゃないかな、うん。

2015年8月5日(水) 「電気代」
このところの連続した真夏日のせいでサーキュレーターがフル稼働している。200年弱ぶりとかわけのわからん猛暑らしい。

そのおかげで電気代が去年より13%も増加してしまった。年間1000人の子供を虐殺する変質者が今年は1013人の子供を虐殺したと同じくらい異常なことである。

もう電気使用量はチェックしていないが、電気代をあきらめるような陽気なので、月あたり3000円を超えるのは已む無しなのだろうか。

2015年8月3日(月) 「体脂肪率」
秋から春にかけてコンスタントに運動してても落ちなかった体脂肪率がエアコンを使わない部屋で汗をかくだけでどんどん落ちる。

サウナとか何の意味があるんだと思っていたが、好んで使う人の理由がわかった気がする。