▲ TOP ▲
2005年6月30日(木) 「名前にかぶってます」
表情がサポートされましたが、全体的に微妙・・・。

パットで背後を向く時に目をつぶるのが良いですね。いわゆるくるりんポーズですが、物忘れ対策として画像ソフト(OPTPiX)を背後に置いておくことで対処できるようになりました。

OPTPiXに目が行くから自然と思い出せて、今日は「あ」というのはありませんでした。ただ準備万端な時に限ってなんで回らないんでしょう。とても悲しいです。

グリーンエッジからの15yパットのとき回ったの慌ててキーを押したら「Alt+Pause」キーを押していて失敗しました。とても悲しいですが、これからは忘れる機会もかなり減ると思えば泣いてもいられません。

そんなこんなでシルビアキャノンに再挑戦(4回目)。「-10くらい簡単」と言った手前、本当に出せるか心配だったので。結果は下の通り。

スコアPP
-10894OBなし、アプローチ失敗2回、パットミス2回

風が全体的に微風で、1mのホールが4つあったからボールがカップに寄せ易かったのと、換気扇を狙わずに行ったのが正解だったようです。スコアメイクを考えると換気扇を使ったボール運びをしないと駄目なのですが、OBの危険を冒さなかったらどこまで行けるかなというデータも取りたかったので。

-10の内訳はイーグル1つ、バーディ8つ、パー9つ。アプローチ失敗は仕方ないにしてもパットミス2回(10y前後)は勿体なかったかな。参加者次第ではこんなスコアでもメダルを狙えるので、高コント、飛距離そこそこでもそれなりに上位に食い込めるんじゃないでしょうか。

ちなみに1Wが246yを前提にしているのでそれより飛距離がない場合は厳しいかもしれません。244yでもやっていけるような情報をどっかで目にしたような記憶はありますが、特殊ショットをきっちり決めることが大切になってくると思います。

ところでカディエさんや、そこだと名前とかぶってるんでもう少し横にずれてくれんかの(´・ω・`)

2005年6月29日(水) 「応援の言葉」
そういえば、この前WizWizで記録を更新したとき一緒にいたカディエは18Hのグリーンで何も言ってくれなかった。さすがLv2では無理もないか。スコアのほうもかなり頭打ちになってきているのであれが最後のチャンスだったかもしれないと思うと悲しい。

記録更新を狙おうとしたらノーミスで4チップくらいないと厳しい感じ。風と運に恵まれれば記録更新もあり得るが、1000時間近くもやってきてそうそうチャンスをものにできるわけもなかったわけで、やはり可能性は低いと思うのです。

新打球バーになってからゲージの動きが滑らかになってプレイしやすくなった。ウッドのほうはそうでもないが、目でゲージの動きが追えるアイアンでのトマの成功率が格段にアップしています。まぁ、トマが成功したからと言っても必ずカップインするわけではないのですが。

このところ、3桁PPで銅メダルを獲って前後を4桁PPで囲まれるというのが自分の中でブームです。

動きが滑らかと言えば、雨の前のホールでは曇りになりますが、そのとき基本的に影の処理が行われていないようで普段より動きが滑らかになって驚きました。2年前に買ったMSI製「Ti4600-VT2D8X」を使っていた頃のようだった。

今は2002年の11月に発売されたAOpen製「AeolusTi4200」を使っているから、基本的に動きが粗いんですよね。とは言え2年半落ちの古さなので「パンヤ」のような3Dゲームをプレイするにはあまり問題ない。というか性能の良いPCでの動作を見たことがないので、どのくらい描画がどんくさいのかがわからないだけだったりする。

くるりんポーズのほうですが、今日ロングパットで5回も気が付いて準備しましたが、5回とも回りませんでした。その代わりグリーンエッジからの12yパットで回りました。予想外なので準備してませんでした。今度からはグリーンエッジも注意しないといけません。

たまたま気が付いただけでまた明日から2ヶ月以上準備を忘れ続けることも考えられる。効果的な予防策を考えてはいるが、なかなか思いつかないものです。効果的な方法を知っている人が居そうな気もするが、自分が「うあぁ、また忘れた」と嘆いているのを見るのが楽しいからあえて傍観していそうだ。

この程度で優越感を感じてくれるのなら忘れつづけるのもいいかもしれません。ぷぷぷ。

2005年6月28日(火) 「症例」
物忘れについて調べると色々出てきますが、大抵は同じ要因に落ち着いて列挙するほどの量にはなりませんでした。とりあえず下の2つ。

・「若年性アルツハイマー症」
 http://roko1957.blogtribe.org/entry-c9236d401444ce658125dc5595de2f42.html
いや、これは違うだろ。確かに親戚(叔父叔母、従兄弟)の名前はすぐに出てこないが、甥、姪の名前はすぐに出てくるし。ここのブログで出てくる「アルジャーノンに花束を」とは懐かしいですね。ドラマは原作が壊されてる恐れがあるので見てませんが。

・「ボケ」
 http://www.radiance.gr.jp/mm/mm12.htm
症例が妙にリアルです。怖いくらいに似たようなケースが・・・。たしかに仕事も生活もルーチンワークになっているのは否めないですね。脳の運動不足ってやつですか。

生活スタイルを少し見直すことにしますかね。2次元から3次元に興味を移せば世界は1.5倍に広がりますしね。しかしそれに伴って自分の行動に対する懲役も1.5倍くらい増えそうです(゚▽゚)

2005年6月27日(月) 「マジックショー」
昔から超有名で未だに対策されていない「接着剤」バグが出ました。カップインするはずのボールがグリーン縁で止まるバグです。止まると言っても少しずつ動いていて30秒ほど経たないと何もできなくなるバグです。

プログラマーとしての目で見ると、このバグはボールの反射とかの計算論理に深く関わる部分なので簡単には直せないバグなのでしょう。修正を加えると今までの動作と変わってしまうくらい根っこが深いバグでしょうね。でなければこのバグが未だに残っている理由がわからない。

左の画像はやや宙に浮いているように見えるバグですが、中には(たしか)0.07でほぼボールが宙に浮いてるバグもありました。究極はカップの中に落ちててもカップインと判定されていないバグでしょう。

運も勝負のうちというのでバグでスコアを落とすのも仕方がないのでしょうね。

止まるならまだしも、グリーン縁からサンドエッジでアプローチしたら3バウンド目で入ったと思ったボールがそのまま凄い速さでグリーン向こう側のラフまで転がっていったことがあります。普通に転がったらあと3y程度しか転がらないくらいの勢いなのに20y以上転がっていった様は爆笑に値した。

この接着剤バグを境にチップインから遠のいている。18H回ってウッドでのアプローチが0.3y以内まで寄ったのが4回ほどあったのでショットが不調というわけではない。ただチップインがないと800PPくらいになるので、回りを2000~3000PPで囲まれたときすごく居心地が悪い。

くるりんポーズを取ろうと以前の反省を踏まえて一週間が経過しました。昨日までの6日間は今まで通り「ああ、しまった!また忘れてた!」と言っていましたが、今日は違いました。17y以上のロングパットのとき気が付いて準備しました。パットしたらボール追尾視点になりました。視界の外で回ったときの足音が聞こえました。実際こんなもんですね。

次のパットのとき微妙な距離だったので準備しました。パットしたらボール追尾視点になりました。視界の外で回ったときの足音が聞こえました。実際こんなもんですね。

次のパットのとき、微妙なラインだったので慎重にラインを読みました。準備を忘れました。パットしたら絶好のアングルで回りました。間に合いませんでした。実際かなり落ち込みました。

その次のパットのとき、かなり微妙なラインだったのでかなり慎重にラインを読みました。そして準備を忘れました。パットしたら絶好のアングルで回りました。またしても間に合いませんでした。ディスプレイを叩き割りそうになりました。

2ヶ月経っても同じことを繰り返していると、物忘れというレベルではないような気がしてきた。「パンヤ」からしばらく離れて、こういうことが防ぐための予防策や心がけなど、サイトに情報がないか捜してみることにします。参考になりそうなサイトがあったら戯言で紹介しますかね。

ほとんどが精神科医のメール相談サイトになりそうな予感がします。

2005年6月26日(日) 「青春・・・」
「君が望む永遠~special FanDisk~」は第1章の遥、水月、茜シナリオを終了させました。本編と違った展開もなかなかいいもんですね。というかシナリオがこっ恥ずかしいのは気のせいか。青春してますよ、というかさせてますよ。きーやんもノリノリだし。

声優インタビューとか聞くときーやんも諸事情をわかっているようで。アニメ版があったにせよ、違和感を感じさせないあたりかなりいい仕事をしたと思います。茜シナリオでいたしてるときの口調がちょっとアレなのはまぁ良しとしよう。

「君のぞらじお出張版」って語呂が悪いと思ったらラジオでしたか。パッケージを見るとラジオ大阪、TBSラジオで放送中ってあるが、これって2004年だからもうやってないよなとTBSラジオのサイトを検索したらなかった。色々検索したらWeb放送をやってるとな。見たら結構回数を重ねてるのね。途中から聞くのもアレだしもういいや。

「君のぞらじお」という単語は目にしていた記憶はあるが、それが「君の望む永遠」と関係あるものとは全然気付けなかった。発想・連想力が常人より劣っている証拠ですね。アージュのサイトを定期的に見に行っていれば気がつけたかな。

出張版のほうは、CDの中にmp3が転がっていたのでHDDにコピーして時間が空いたときに聞くとしよう。さすがに「パンヤ」をやりながらだと不安定になる可能性があるので別の作業をしているときにしますが。

これで終ったので、次はどのゲームに手を出そうかな。

2005年6月25日(土) 「月に一回やってくる」
カディエさんがお休みになったので再雇用しておきました。毎月かならずやってくる再雇用は仕方ないですな。うっかりしているとゲームが始まってから「ああっ!いないっ!(;´Д`)」なんてことがあったりするので注意。他のプレイヤーが夜の12時以降に叫んでいるのを稀に見ます。シンデレラみたい。

ピピンとドルフはずうっとお休み中だ。ポンタは紙袋なので休まないのはわかるにしても、ティッキーに月に一度のお休みがないのは・・・まだ子供だからか。双子のミンティも・・・まだ子供みたいですね。

先日「シルビアキャノンなんて、もぅやらね~ 」とか言いましたが、ここ数日大会の半分がシルビアキャノンが舞台となっているわけで、参加できる大会を捜そうにもあったとしてもBlueLagoonだったりするわけで、どうにもこうにも。

こんなことで意地を張っていても仕方ないし、後々「どこに打てばいいかわかりません」と言える状況じゃない場面に遭遇しないとも限らないので、サクっとシルビアキャノンに挑戦してきました。

スコアPP
1回目-1562OB3回、アプローチ失敗2回
2回目-7854OB1回、アプローチ失敗1回

1回目はファミリーモードの経験と、上空視点から他のプレイヤーがどこにボールを運んでいるか参考にしながら、探り探りやってこの結果。キャノン砲による風向き変更がすべて悪い方向に行った割にはそこそこでしたね。30人居てアンダーが7人っていうのは恐ろしいもんだ。

2回目はとにかく安全に行きました。途中「もしかしから換気扇でうまく行けるかも」と思ったらやはりOB。基本的にパー狙いでグリーンに乗ったらラッキーというスタンスで進めました。パットミスがなかったおかげでスコアを保てたのかも。PAR4で3オンしてりゃミスもそうないわな。逆に打数が増えてゲージが溜まる一方だったので、パワーショットをうまく使えれば有利かな、とも思った。

1Wが260yくらい飛距離がないとやってられないという情報を目にしましたが、おそらく-24~-27あたりを設定したときの話かな。自分の腕だと1W246yで-13あたりが限界みたいです(ランカーなら-20くらいの換算)。ノーミスでそれなりにチップが出れば-15も見えてきそうな感じ。これから今はまだ気付かない抜け道とかが見つかると思うのでその時になったらスコア狙いを考えるとしよう。

ラッキーパンヤか神経安定剤を8個積んで、着実にパンヤショットでゲージを溜めて、ここぞというときにアイテムを使っていけば、飛距離がそれほどなくても-10くらいは簡単に出せるとは思います。

2005年6月24日(金) 「ゲームバトン」
NABEさんからバトンが来たので受け取ってみたり。

1. コンピューターに入っているゲームファイルの容量
 10.2GB。
 エロゲ率は8割くらい。1996年とかいうファイルとか256色モードでないと動かないのが入っていたりします。

2.今進行中のテレビゲーム
 「ミステリアス巴里(PS2)」「君が望む永遠~special FanDisk~(PC)」

3.最後に買ったテレビゲーム
 「ミステリアス巴里(PS2)」「鬼武者2(PS2)」

4.よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム
 ここ10年くらいのは戯言で述べているので、それを省いていきますか。

 ・「ロードランナー(PC88)」
 最初にプレイしたのは電気屋の店頭でプレイしたApple版ですね。パズルアクションゲームの名作です。かなり昔に「テクノポリス(徳間書店)」という雑誌に自作面を投稿して採用されたことがあります。全150面ありましたが簡単過ぎて2日で終ってしまいました。「Championship RoadRunner」をプレイできなかったのが心残りです。

 ・「卒業(PC98)」
 BEEP音で音声を再現する技術に脱帽。当時としては絵的にもかなりレベルが高かった。引き出しを漁って見たが「卒業II」のパッケージしか残ってなかった。

 ・「α(PC88)」
 ヌグ パンツ

 ・「Ys/YsII(PC88)」
 Ysのほうは4MHzモードでエンディングを見るとスロー再生になります。リメイク版が出てますが、残念ながら当時ほどのインパクトはないですね。YsIIだと鐘撞き堂の演出が深く印象に残ってます。

 ・「遥かなるオーガスタ(PC98)」
 自己最高は-10くらいだったかな。その他追加コースが楽しめました。Devil's Courseとか・・・。「パンヤ」のWizWizはこれに比べたら、ただのゴルフゲームですかね。

 5つから漏れた候補作品達(PC系のみ):「オホーツクに消ゆ」「軽井沢誘拐案内」「ミステリーハウス」「BLASSTY」「WIZARDRY I」「UltimaIV」「Xanadu」「英雄伝説~白き魔女~」「蒼き狼と白き雌鹿」

5.次にこのバトンを渡す5人
 404 - NotFound

2005年6月23日(木) 「倦怠感」
クーさんの髪を白髪に染めてみました(´▽`)

猫耳だけだと少し寂しいのでツインテールリボン(注:オタク用語)を装備しています。色合い的には猫耳がないほうがいいのかな。右手でスカートを押さえているように見える仕草がいいですね。パンツはそう簡単に見せないという意気込みでしょうか。

先日WhiteWizで★1つコースの記録更新が出来そうになったとき、18Hで右手の人差し指が左右に痙攣し始めました。緊張すると痙攣するのは仕方ないにしても普段こんな緊張はしないのでしばらく見入っていた。

震える指では正確にマウスクリックが出来ず、トマミスでOBになりスコアを落としました(・ω・)

左腕のほうはここ数日一日中筋肉が笑っているような感じがして力が入らない。特に運動したわけでもないので筋肉疲労ではないことは確か。握りこぶしを作って力を入れると骨の芯がくすぐったくなるのはなんとかならないものか。

「パンヤ」のほうは新コースの「シルビアキャノン」が実装されましたね。早速ファミリーモードで調査を兼ねてプレイしてみました。ムービーのほうでどこを攻めるかいくつか紹介されていたのでわかるところはそれに沿ってプレイ。このコースの攻略はかなり難解なパズルのようです。特殊ショット、障害物の使いどころを間違えるととんでもないことになりますね。んで結果は以下の通り。

スコアPP
PLAYER1+4665
PLAYER2+11751

ま、こんなもんですね。1Wの飛距離が246yなので無理にバーディーを狙いに行ってOBとかが多かったから無難に攻めればアンダーパーだけを狙うのは難しくなさそうです。扇風機で跳ねてとんでもない方向に飛んでいくことが連続で発生しなければ。あと飛距離があるほうが有利とか言う情報がありますが。ふぅ~ん(´ー`)

もしかしたらワーストスコアを更新するかと思ったが、WizWizと同じ+11で済みました。

WizWizはルーキーの頃に初めてプレイした結果が+6で、次が+3で、この調子でアンダーパーを狙ったら+11を出したという経験があります。WindHillは+6がワーストかな。他は+1くらいだと思った。

とは言えルーキーの頃とは違って飛距離もあるし、クラブ毎の距離感も把握してるし、特殊ショットの打ち方とかわかっているのに+11ってことは、ルーキーの頃より悪い結果と言えます。いや、コースが難しすぎる・・・と思いたい。

というわけで「シルビアキャノン」は自分の中では存在しないことになりました。2度とお目にかかることは無いでしょう。さようなら(・ω・)ノシ

2005年6月22日(水) 「FIA」
全体的にFIAの見解を非難するサイトやブログが多いですね。客観的に言うと失敗作のタイヤを持ち込んだミシュランが諸悪の根源なわけで、それをきっかけにしてFIAの体たらくぶりが炙り出されたというのが大筋だろう。

過去のことを引き出せば、ブリジストンも失敗タイヤを作ってルノーのアロンソがシューマッハを周回遅れにしたことだってあるのです。ただ今年のレギュレーションは尋常ではないから、やっぱり悪いのはFIAってことで。

~・~・~

「パンヤ」はそこそこに「君が望む永遠~special FanDisk~」をちまちまやってます。ぼや~と1章なんかやってます。初期版(回収対象)、DVD版、今回と3回目になるのですが、特に文章をスキップするわけでもなく、自動文章送りで楽しんでます。

主人公に声が入っていて笑った。アニメ版を見ているので違和感はなく、逆に製作サイドの細かいニュアンスが伝わってきて声なしよりも面白い。文章だけだと自分なりの抑揚で読んでしまうわけで、自分の読み方とかなり違うから「ああ、主人公って本当はこんな感じで喋ってたのね」と納得することしきり。

「ミステリアス巴里」も時間を作って消化しておかないと気が付いたら1年以上経過してたなんてオチがつきそうだ。

2005年6月21日(火) 「ミシュラン」
アメリカGPを録画した人はもう見ているか、ニュースサイトで結果は知っていると思うので結果を言っても大丈夫かな。

今年のF1は10チーム20人のドライバーでチャンピオンシップを争っているが、アメリカGPではミシュランタイヤに問題(10周以上走行すると破裂する可能性が非常に高くなる)があり安全を確保できないため、安全なタイヤ交換に交換したいとレースを統括するFIAに申し出るもレギュレーション違反ということで却下。ライバルのブリジストンが交換しても構わない意向を示していたにも関わらずだ。

その後も話し合いをしたが折り合いが付かずミシュランタイヤを使用している7チーム(14ドライバー)がレースをボイコットすることになった。

その光景を生で見ていて「しょうがないなー」としか思えなかった。これからも尋常でないFIAの裁定が見られるのだろうか。

なんかニュースサイトを見ているとボイコットしたチームはFIAに怒られるみたいですね。

ラッツェン・バーガーとアイルトン・セナが事故死してからF1は安全な方向に進みすぎたため、ショー的な盛り上がりが減ったのは否めない。今回は1台がクラッシュしたことをきっかけに高速コーナーで多重クラッシュというアメリカ人が好む派手なショー要素が期待できただけに、ミシュラン勢の行動はFIAにとって苦々しいものであったことは容易に想像できる。

最近のF1マシンは以前よりも安全性が高いため、多少の多重クラッシュでは死人が出ないと踏んでいたのだろう。それなのにビビってレースを放棄したチームは叱責に値すると思うのは当然か。

ショー的要素を高めたいのならFIAのマックス・モズレー会長を第1コーナーのランオフエリアに簀巻きにして置いておくといい。スタート同時に多くのF1マシンが第1コーナーでコースアウトするかもしれないぞ。

コースアウトしないチームは・・・わかるわな。

ちなみにFIAのマックス・モズレー会長はヨーロッパGPでの事故に対してこういうコメントを出していたそうだ。

・・・F1グランプリからM-1グランプリに趣向替えするおつもりなのでしょうか。

2005年6月20日(月) 「健忘症」
クリムゾンリングでもしていれば「バードチェーンジ」という台詞が似合いそうです。

この画像を発掘したのが5月初め。猫耳を装備してから回転ポーズをキャプチャしていないことに気が付いて、5月初めからチャンスをうかがっているのですが、いつも回ってから「あ、忘れてた」と気が付く始末です。

気が付いてから「次は注意しておこう」と思っていてもまた忘れます。ディスプレイに「ロングパット時注意」というふせん紙を貼っておいても忘れます。開始の1Hから「Hキーを押しておけば他のプレイヤーが表示されないからいい絵が取れるな」と準備していても忘れます。

「次こそは忘れないぞ」と気合を入れてから40日が経過しました。毎日「ああ、しまった!また忘れてた!」と言っています。誰か忘れずに済む方法を教えてください。1ヶ月経過したあたりから大きい音がして手の皮が剥けることが増えました。ポルスターガイスト現象かな。

とりあえず左の画像とこれよりいいショットか同じものが撮れないか努力中(毎回忘れてるが)

回転ポーズ画像を捜していたら過去の日記でGT4の話題があった。そういえば最近まったくやっていない。ベンツのレースカーの音を久しぶりに聞きたいもんだ。タイヤの鳴る音が無様で面白いから。文字で表現すると難しいが、敢えて表現するとこんな感じ。

ぴゃーんぴゃーん、ぷけぴょぺきょぺきょぴぴぴぴっぷぺぴょっ きゃきゃー ぷぷぷぷぃっ ぷきゃぷきゃぴょん ぴょぴょん ぷぴぴ きょぺきょぺっ きゃー

・・・まるで浣腸プレイだな(・ω・)

話を戻してWhiteWizって獲得PPが増えてるみたいですね。これでは低PPでハイスコアという遊びが出来ません。以前の記録を更新するのはほぼ不可能でしょう。残念です。

あと通常ショットでのチップインのとき、以前よりPPが2倍というのは美味しすぎると先日書きましたが、昨日1WのMAXショットでバックスピンがチップインしてアルバトロスを獲ったらPPがそのホールだけで1000を超えました。

もうPPのバランスが無茶苦茶ですね(´・ω・`)

現在のカディエの経験値は308/680。Lv3まであと20日弱ってとこですかね。

2005年6月19日(日) 「F1観戦」
最近は衛星放送で生中継されているそうで見られる人は羨ましいです。うちは環境がないので編集された地上波放送を見るしかないのです。しかも放送時間が遅いものですから、普段巡回しているニュースサイトやTVなどで結果を先に知ってしまうことが時々ありました。

先週、今週は北米大陸でのGP開催で生中継(?)らしいのでそういう心配はないのですが、放送時間が遅いので生で見るには結構辛いです。先週はカナダGPを見終わった後、サクラ対戦-ミステリアス巴里-を朝までやってそのまま会社に行きました。

録画しておくというのが一番なのでしょうが、以前電車の中で結果を聞かされてしまった(というか耳に入った)ことがあって、それからは意地でも放送時間帯に見るようになりましたとさ。

さて、今日のインディアナポリスGPはどうでしょうかね。昨年カナダGPの時はフジテレビが佐藤琢磨の応援番組を入れて大々的に宣伝してましたが、エンジンブローであえなくリタイヤ。次のアメリカGP(開催地:インディアナポリス)ではてこ入れしない放送をしたら3位表彰台。

今年もフジテレビが佐藤琢磨の応援番組を入れて大々的に宣伝していたので、調子が上向きとは言えこれでは不条理なリタイヤするに違いないと思っていたら予想通りリタイヤでした。2度あることは3度あると言いますので来年次第では『フジテレビがいつもより余計に応援すると佐藤琢磨がリタイヤする』説が立証できるかもしれません。

アメリカGPの結果次第では別の説が生まれるかな。

2005年6月18日(土) 「れべるあーぷっ」
「パンヤ」のほうはなんだかんだでレベルアップです(´ω`)

レベルアップまでどのくらいかかったか調べてみるとアマチュアEになってから大体45日くらいですか。年内にはアマチュアAになれそうです。セミプロになるまで続けているかどうかはかなり微妙ですが。アマチュアE期間の成果を見てみると下のような結果になりました。

アマチュアE→Dの比較
PP+107,611
総プレイ時間+140時間13分
総プレイホール数+3763ホール
最高スコア
★★★
★★

-2
±0
±0
ホールインワン回数+109
アルバトロス回数+10
メダル総数+140(2級:3、3級:137)
平均打数-0.36
パンヤショット成功率+1.3%
フェアウェイキープ率-1.1%
パット成功率+0.7%
OB発生率-0.1%
※最大飛距離、最長パット距離、最長チップイン記録は変化無し

大会のみだとレベルアップの効率はこんなもんですね。先日自分よりプレイ時間の少ない人でアマチュアAの人を見ました。メダルをそこそこ所持していたのでプレイ時間における対戦率は9割くらいと推測。プレイスタイルによって同じプレイ時間でもランクに大きな差が開くのは知っていましたが、ここまで差が出るものなのですね。

この1ヶ月半の間BlueLagoonをプレイしていません。このコースが嫌いというのもありますが、前々から気になっていることを検証してみたかったからです。BlueLagoonの15HはPAR5のロングコースですが、ある程度の飛距離と特殊ショットさえ成功すればうまくいってホールインワン、でなければアルバトロスがほぼ確実です。ショートホールでのバーディーがアルバトロスとして計上されるという感じですね。

さて、では本当のアルバトロス(カップまで200y超え)はどのくらい出るのだろうと。PAR5で1オン可能なコースを避けてプレイしてみた結果は上の通りです。PAR3は18Hに4つあって基本的に1オンを狙えないことはあまりありません。PAR5も4つありますが、2オンを狙えない場合(制限で届かない、風と特殊ショット次第等)が時々あります。チャンスの面から言うとアルバトロス狙いは思ったより難しいのです。

PAR3は距離は3パターン固定ですが、アルバトロス狙いのときは1打目の飛距離によって微妙に変化します。そしてライの傾斜が打球の方向に影響するのでさらに成功する確立が下がります。最初はその程度なんてことはないと高をくくっていましたが、結果を目の当たりにすると落ち込みますね。ロングホールは無理をしないで無難にパワー溜めとかしないで攻めていっていればもう少し増やせたかもしれない。

アマチュアCになるまので間は逆にBlueLagoonだけをプレイして、どのくらいアルバトロスを増やせるか検証してみるという手あるが、途中で嫌になりそうなのでやめておこう。

2005年6月17日(金) 「空振りでびっくり」
クーさんは空振りをするととても驚いた表情でボールを眺めます。

パンヤのほうは髪染めが実装されたのでさくっと染めていたり。しかしストック画像は髪染め前の色なので染めた後の画像はストックが尽きてからになりますな。ストック画像を選別して減らさないといけませんね。

アップデート後に大会を回ったらWhiteWiz1H終了時にPPが1000を超えている人が居て驚きました。変更内容を見てみると60y以上の通常ショットだとPPが残り距離の4倍入るようになっているようです(特殊ショット時は2倍)。

これはかなり美味しいですね。ショートホールでは特殊ショットでホールインワンを狙って、ミドルホールでは通常ショットでPPを稼げる。自分のプレイスタイルではミドルホールでは常にコロコロチップインを狙っていて、たまーに入ることがあるので嬉しい限りです。上級者だったらバックスピンでチップ狙いかな。

昨日は2回もミドルホールでチップインを決めてとても美味しい思いをしました。余っているPPが余計に増えてどうするんだという悩みは変わりませんが。

しかしこの対策は上級者、経験の長いプレイヤーが得をする内容で経験の浅いプレイヤーとの溝を広げる結果にならないか疑問に思います。

知識の乏しい初心者は特殊ショット信仰でマインドコントロールされてしまう傾向が強いのでそっちばかりに偏ってしまい、通常ショットでチップインというテクニックはほとんど把握しておらず、この対策で得をするプレイヤーは少ないのではないだろうか。

クローズ時代とかオープンβからプレイしている人達は、色々試行錯誤しながらやっているので通常ショットでのロングチップを難しいと感じる人はそう多くないと思われる。強風だと難しいが、弱い風であればライの傾斜による跳ねやグリーン回りのラフキック方向などが頭の中に入っているので狙って入られる人も多いだろう。

そんな状況では経験の差が明確に現れてしまうこの対策は、上級者と初心者のスコアの差だけではなく、PPの差をも開く結果になるのではないだろうか。

上級者にとっていい点は高PPを出すといちゃもんをつけられていたが、トマチップでスコアを稼ぐ限りでは高PPは出ないので攻撃の的に成り難い点でしょう。悪く言えば「隠れ蓑」ってやつですね。運営の方針は上級者擁護に傾きつつあるようです。長くプレイしていればそれだけお金を落としてくれる可能性があるので、利益を考えたのならば最善の方針と言えるでしょう。

そんな自分はどれだけ御布施をしているのか気になって調べてみた。

アイテムCP
ティッキー79 CP
エアーナイトⅡセット63 CP
海賊ユニフォームセット(With クー)109 CP
猫手袋27 CP
ガチャポンタ抽選券(5EA)100 CP
ホワイト/クー11 CP
389 CP

1CPが10円ですから、ティッキーを購入したのを皮切りに7ヶ月の間で3890円も使ってます。これがなければ月に一冊くらいPC雑誌が買えました。自分の感覚では結構使い込んだ感があるのですが、ラグナロクに比べたら安いもんですね。安いのに楽しさは数倍というのは素晴らしいと思います。

2005年6月16日(木) 「音楽あれこれ」
昨日は小田和正のニューアルバム「そうかな」が発売されたので買ってきました。インタビュー記事とかついていて、DVD-BOX「風のように歌が流れていた」が紹介されていたのを見て、全部見ていないのを思い出した。\14190って安いねぇ。そのうち買おう。

しかし小田さんって現在57歳なんだよね。タフというかお達者というか。

「機動戦士Zガンダム」の主題歌になっているGacktの「Metamorphoze」のビデオクリップを見たんですが、内容はガンダムとタイアップしているのは当然だとしても、演出した人はガンダム知らんだろ、絶対。あの演出はちょっとなぁ・・・。

ビデオクリップ繋がりで、LITTLEの『はつ恋の ~What's Going On~ feat. トータス松本』を見たら舞台が八王子でびっくり。ゲスト出演していた番組で八王子が地元だと言っていた。いやはや、懐かしい風景が・・・。学生時代八王子に居た友達の家に遊び行くとき通ったところが映っていて驚いた。

八王子駅からは結構離れているところなので、八王子に住んでいる人でも知らない人は多そうなところだ。楽しい時代を思い出してしんみりしてしまいました。

2005年6月15日(水) 「カディエ効果」
やっぱりカディエを雇用してから調子が悪いみたいです。
(50分ほどかけて昨日の3倍ほど打ち込んだがウザかったので割愛)

ゲーム内のカディエがイラストの10分の1の魅力もない、というか視界に入ってきて欲しくない、見たくないくらいなのが原因でしょう。

1年前にパンヤの記事とカディエのイラストを見て惹かれるものがあったのだが、現物がこれではしょんぼりです。以前のサイトを漁ってみたらカディエを描いてるし

昨日思い出して驚いた。1年前はそれなりに期待していたんですね、自分って。

今度のアップデートでカディエの眉毛が実装されないかな。要望フォームに投稿しますかね。

2005年6月14日(火) 「ノーウナギ」
「ノー上着」をカタカナで表記すると「ノーウワギ」。ウワギとウナギって似てますね。そういえば来月には土用の丑の日を迎えウナギが大量に消費される時期がやってくる。

何故「ノー上着」というダサい言葉を全面に押し出すのだろうと考えてみたら、上着からウナギを連想させ、その言葉に否定系の言葉を付加することでウナギの消費量を抑制しようという意図があるのではないかと予想した。

元々「土用の丑の日」自体が民衆をマインドコントロールし自らの営利を貪るために考えられた宣伝である。簡単に言うと無意識の御布施を愚民から徴収する、というところだろう。

民衆というのは簡単に流されてしまうものだ。今回の「ノー上着」も意識の潜在に刷り込みを行うサブリミナル効果を狙って、ウナギ市場を売上を減らそうとしているのではないか。現在の民衆がどれだけ情報によって操作しやすくなったかのテストとも考えられる。

政府としては、今まで甘い汁を吸ってきた市場であるから多少の損に文句を言うなと圧力をかけてるかもしれない。文句自体も耳に入っていない可能性もある。人間はモルモットの鳴き声を会話として理解することはできない。

電車の中からノーネクタイの人がいないかホームを捜してみるも簡単には見つからない。居ることは居るが肩身を狭そうにしている人が多く見つけにくい。確かに「うわ」という感じで驚きの目で見てる人がいたり、ノーネクタイの人を見てヒソヒソ話をしている人が回りを取り囲んでいては肩身も狭いだろう。

日本人は変化を好まない(良く言う「前例がない」等)人種であるが、まさにその通りだなと実感する次第である。

2005年6月13日(月) 「ノータリン」
気候が蒸してきてかなり過ごし難くなってきた。PCに向かっていてもウンザリしてくる始末。今からクーラーを入れると夏が余計に辛くなるのでまだもう少し辛抱が必要だ。

しかし「パンヤ」をやっているのもしんどくなって、他のプレイヤーがホールインワンとかアルバトロスとか入れまくっているのに「フェアウェイキ-プ率100%を保とうとしたらどんなスコアになるんだろう」とか気になって途中からそっち路線に変更。WhiteWiz後半は基本的にバーディーを取るのは難しいことが判明。気が付いたら目も当てられないスコアと低PPになっちゃったよ、ギャハハハハ♪(゚▽゚)

最近は省エネということで「ノーなんとか」という英語と外来語か日本語を混ぜた言葉が大ブームだ。全部日本語にしないところが超カッコいいよね。これってナウイっていうのかな、ゲラゲラ。

仕事の出来ないノータリンをクビにしないのも密かにブームです。いくらオタクだからといって精神的に追い詰めて楽しんでいたのは昔の話のようで、今では円満的に解雇してそいつが居ないところで罵詈雑言が飛び交わすのが社交的な儀礼らしい。端で聞いてるとすごいこと言ってるよ。派遣会社に勤めていて派遣先でオタ系と疑われていた人は間違いなく契約が終了した後で笑い話のタネになってるから。いや、ネタじゃなくてマジで。

「ノーネクタイ」はネクタイ業界としてはかなり困っているようだ。そりゃそうだ今では「ノー牛肉」が市民権を得てきているものの、その当時は偉い騒ぎだったからな。某Y野屋も死ぬまでには「片手で数えられないくらい通ったよ」と言えるくらい行かなければ非国民として墓地に埋葬されないかもしれない。

話を戻してネクタイで首を絞めるから絞殺が容易なわけであって、そんな状況では暑苦しいに決まってる。ノーネクタイは至極当然の流れだ。その状況を打破するにはネクタイ業界は不満を述べるのではなく発想を転換すればいいのだ。「夏場はネクタイを首に締めない」まずこれを受け入れよう。いくらネクタイをしていないからと言っても夏が暑いことに変わりは無い。当然汗をかく。汗をかいたら拭くわけだ。

そこでですね、吸水性バツグンのネクタイを発売するのですよ。そしてそれを鉢巻のように頭に巻いて汗を吸収させて夏を快適に過ごしてもらうと。酔っ払いの形態模写で頭にネクタイを巻くことがありますよね。まさにソレです。酔っ払いというイメージが良くないというのであれば、病床に伏した将軍様とかお殿様をイメージキャラに使えばよい。健康な無一文より、風邪気味の大富豪のほうがウケが良いのと同じです。

このアイデアがネクタイ業界の一縷の望みになれば幸いです(´-`)

あと「ノー上着」と聞いて「ノーパン喫茶」を連想したのは自分だけでしょうか。今で言うところの「ぱんつはいてない」に近いところのルーツですよ。ブームになったのが1980年あたりですから、ほぼ四半世紀前ですね。最近の萌え業界も昔のネタをちょっといじって斬新に見せるテクばかりで本当に斬新なものって少ないような気がします。しかしながら中世ヨーロッパではノーパンが普通で貴婦人は立ちションをしていたという史実があるので「ノーパン喫茶」自体も斬新とは言えませんね。

斬新と言えば・・・中学生の頃に読んでいた小説に「女性の体にナイフを突き立てその傷口で快楽を味わう趣向の持ち主」という文章があって「あー、これは斬新だなぁ」と思ったことがあります。知ってる人はなんの作品がわかるかもしれませんね。

2005年6月12日(日) 「急がば回れ」
たまに調子が良いときがありますが、基本的にそんなにいいスコアを連発できるわけもなく、最近はメダル圏内に入るのさえ難しくなってきました。このところみんな上手すぎです。

そんなこんなで40分ほどかけて入る経験値は4~7程度なのでレベル3までは長い道程になりそうです。単純計算であと60時間。1日平均3時間ちょっとなのであと20日ほどですか。予想通り来月頭ですね。

気が付いたらもうすぐアマチュアDにランクアップしそう。カディエのレベルアップしか見てなかったから見落としてた。やはり大会メインだと経験値効率は悪いですね。自分の場合はランクよりもプレイして楽しむのが優先なので効率はあんまり考えいませんが。

先日体調を崩して会社を休んだとき、メールチェックのついでにパンやを起動してみたら普段見ることのない昼組の人達がたくさんいました。「最近のあの人見ないなぁ」と思っていた人を見つけたりして。ただアカウントを剥奪されたかな、と思っていた不愉快な行為をしていたプレイヤーがアマチュアにランクアップして存在していたことには閉口しましたが。グレーゾーンは処分対象にしないのは仕方ない。大人の対応ですな。

パンヤばっかりやってるのも何なので積みゲーも検討しないと。調子が悪いときは気分転換も大切です。

先月買った「鬼武者2」は2周プレイして半分以上のイベントを見たので満足して終了。後半は金槌を装備して「ゴルディオンハンマー!」と頭の中で言いつつプレイ。敵が死ぬと光の玉がフワフワ出てくるのでそれっぽくて良かったです。ミニゲームは面白くないのでパス。松田優作をモデルにしたことで何かと話題になりましたが、そういう雑音を払拭してプレイするとこれはこれで面白いもんです。

松田優作で連想するのは「焼酎トライアングル」と「ギャッツビ-」のCMですか。今では結構飲まれていますが当時は焼酎なんてかなりマイナーでしたな。時代を感じます。

先月ようやく「はじめてのおるすばん」をコンプリートクリアしたので続いて「おじめてのおいしゃさん」でもプレイしようと思ったが、カレーライスを食べてハヤシライスを食べるようなものなので、ここは毛色の違うゲームを選んだほうが良いと判断し「君が望む永遠~special FanDisk~」を選びました。

発売当時はサイトがこの話題で一杯になったことを思い出します。

これと平行して「サクラ対戦~ミステリアス巴里~」もやりますかね。バラエティーやスポーツ番組はいつも追っかけ再生で見ている(リアルタイムだとCMが飛ばせないから)ので追っかけ再生分の録画が終るまでの時間潰しにプレイしよう。パンヤだと拘束時間が長いからこういうときに使えない。

2005年6月11日(土) 「カディエLv2」
2週間ちょいでレベルアップ。このペースで行くと来月頭にはLv3になって空を飛びますな。Lv2になったので、ショットに時間がかかったときにモーションを起こすようになりました。ティッキーさんと姉妹だけあってにこやか系ですね。

次のレベルで空を飛ぶようになりますが、それよりもラフにボールが行ったときの仕草が気になります。ティッキーさんのぐったりはかなり気に入ってます。カディエがLv4になったら即解雇なので、その後はティッキーさんを雇用してのほほんとプレイしよう。

Lv4になったらまゆげが生えてくる、なんてことがあったら解雇しないかもネ!(・ω・)

先月、先々月と画像を使い過ぎたので今後は自粛方向で。キャッシュをクリアして自分のサイトを見たら画像のロードに時間のかかること。週に1~2枚程度がちょうど良いのかな。戯言用にストックしているネタ画像も残り少なくなってきたので小出しにしていく必要もあったり。

調子が悪いと愚痴っぽくなるのでそういう日は文章が粗くなったりする。後から読んだとき「(´ー`)ふっ」と自分が情けなくなるので調子がいいときだけ更新しようと思ったらこんなに日が空いてしまった。職場でもぽろっと「死ねっ」と零したりと大分イライラが募っていたもんで。

カディエを雇用してから調子が悪いので過去の統計をとってまとめてみると、確かに調子は悪いがそれほど酷いものではなかった。たしかにロングチップが平均に比べて2/3、調子が良いときに比べて半分まで落ち込んでいるが、単なる不調と思えばそんなものだろう。

BlueLagoonのコースを回らなくなって1ヶ月が経過した。大会部屋を探すのに難儀することはあるが、特に困ったことはない。たまに「キモいスコアを拝みたいなぁ」とか思ったりしますが。

カディエLv2の欠点としてはチップ狙いで方向調整しているときに「キュキュキュ」と帽子を調整する音が耳障りなことくらいですか。そういえばクーさんもショット後にクラブを振り下ろすとき「キュ」なんて音をさせてますな。

2005年6月7日(火) 「ゲームミュージック」
ナムコxカプコムのムービーを見てオープニングテーマが「作/編曲 古代祐三」と出て驚いた人は年代的にちょい古い人。あとPC-8801mkIISR以降のPC88ユーザでないと反応は鈍いか。

ベーマガ読者は数々のゲームミュージックを88に移植したとや日本ファルコムで作曲していたということで知名度は高いですね。沙羅曼陀のBGMをLとRで分けてたりと当時は感心を通り越して驚愕してました。

気になって検索してみたらインタビュー記事を発見。読んでみてなんか納得。こんな経緯があったとは知りませんでした。

ピンと来ない人は、折戸伸二氏が近い位置にいると言えばどのくらいのランクで扱われていた人かわかると思います。

2005年6月6日(月) 「目標達成その2」
この前、平均打数が目標を達成したので、序盤が酷いときは低PP狙いに切り替えて、それに失敗してへっぽこなスコアを出して遊んだりしているのです。

今日、もう一つの目標のホールインワン数300をようやく達成しました。シニアのうちに達成したかったですが、そこまではうまくないので仕方ないのだ。

昨年の12月に行われた第1回パンヤ王決定戦で優勝して景品である10万円相当のホームシアターを獲得した人はジュニアAで350くらい出していたので、アマチュアEで300なんて大したことないのです。そこそこ上手い程度の腕前です。

ホールインワン狙いをしていて最近思ったのは、ここ最近「ダマシ視点」が増えたかなってこと。トマを打った後にどんな視点でくるかでチップするかしないか簡単に判別できたのですが、このところ「お、決まった」と思ったら真横にピタリとか、視点が動かないのでビームかと思ったら全然おしくなかったりするし。

これはこれで面白いので良しとします。欲を言えば「あーあ、この視点(ボール追い抜き→グリーン上で停止待ち)は確実にねぇよ」というのでチップインが出るようにして欲しい。

このところ回線の調子がよく先月初めに落ちてから完走コンボが続いてる。この分だとコンボ数の更新ができそうです。

この前パンヤの話をしていたとき「この前パンヤやってるときに兄貴から電話かかってきてさー、受話器を耳と肩に挟んで会話しながらやったさ。でもそんな姿勢(視界)でもトマバックを普通に打ってる自分がなんかおかしかった」と言ってから、「あら?」とあることに気が付きました。

ADSLは電話がかかってきたら落ちるという話題があって、解決策が「回線を光にしなさい。回線を光に変えてからは幸運が続いて宝くじが当ったり、彼女が出来て幸せな毎日です。だからあなたも光に変えて御布施しなさい。もっともっと御布施しなさい。電話がかかってきても落ちなくなりました」と定型的な質問と回答が、何かを目的とした刷り込みのように見かけていたからだ。

よくよく考えてみたら自分の環境はADSL8Mだ。うちの環境はたまたま落ちないだけなのだろうか。集合住宅なので電話線の引き方が落ちるという人と違うと思いたい。無知な人を騙す集団催眠か?と疑いはまだ拭えないが。

2005年6月5日(日) 「最低PP狙い」
White Wizで最低PP記録を更新しました。スコア-19でPP662だったのか、スコア-20でPP659に更新です。アルバやHIO狙いでトマをうちまくってこの結果ですから、特殊ショットをしないで7y~16y圏内でグリーンオンする等の努力をすれば600を切ることができると思います。飛距離にもよるがチップなしだと-20か-21あたりが最高スコアか。ここで如何にPPを抑えることができるか機会があったらまた挑戦してみよう。

OD(オーバードライブ)狙いのPP稼ぎのコースでこんなことをしているのでスコアだけ見ると結構浮いてます。だってPPが余っているから飛距離を稼いでODを出してPPを稼ぐ必要もないし、第一面倒臭い。確実にパンヤショットを打ってパワーゲージを溜めて、ショートホールとロングホールでチップを狙うほうが最終的に稼げるPPは多いと思うのですが。実際自分はそういうプレイスタイルでかなりのPPを余らしているし。

カディエを使うようになってから調子が悪いとか言っていたが、実際にそうなのかと先月の統計を集計してみたら、ロングチップの数は好調のときの1/2、平均では2/3まで落ち込んでいることが判明。パットミスもショットミスからロングパットが増えた結果だろう。それでも地味にパット成功率は上がっているので、失敗が印象強く記憶に残っているだけで実際はそうでもないらしい。

2005年6月4日(土) 「飲みすぎ注意」
金曜日は新人歓迎会でお酒を飲んだのですが、食事が物足りなくて2次会に行きました。2次会の途中から記憶がなくて、気が付いたら電車の中。途中で「やばー」な感じになったので途中下車してトイレではぷぅ。

その後意識がなくなって、巡回の人の「大丈夫ですかー」の声で目を覚ます。ホームに出たら駅の電気が全部消えました。以前もこんな経験をしたことがあるような。

偶然にも知り合いが住んでいるところに近かったので、電話して泊めてくださいと無理強い。タクシーで帰る分には距離的に問題なかったが、タクシーの運転って苦手で120%「うげろっぽー」になることは間違いなかったので、強引に泊めてもらうことに。

多少狭かったものの、寝るには問題なかったので数分で寝落ち。目がさめたとき眼前に色んな萌え系の本とか箱とかぎっしりあったので驚きました。

家に帰ってそのまま寝落ち。昼過ぎにシャワーを浴びて再度寝落ち。

しばらく禁酒しますかね・・・(´・ω・`)

2005年6月2日(木) 「2005年F1レギュレーション」
先日のヨーロッパGPの最終ラップの第1コーナーでの1シーンです。トップを走行していたマクラーレンのキミ・ライコネンがサスペンショントラブルでリタイヤした場面です。右フロントタイヤにフラットスポットが出来てしまいラスト10週あたりから、オンボードカメラではっきりわかるほど激しい振動が発生しており「こりゃ5周もしないうちに爆散するな」と思っていた。

その予想を裏切って、差を詰めてくるルノーのアロンソから逃げ切って優勝か!?と思った途端この結果。完走していれば10周以上持ちこたえて逃げ切ったライコネンは諸手を上げて賞賛されただろうに残念です。

サスペンションは壊れたがワイヤーが繋がっていて、フロントでタイヤが暴れまくっていたのは危険だった。この画像ではわかりにくいですが、ライコネンは身動きの取れないコクピットの中で頭を引っ込めて避けようとしています。

サスペンションが壊れてタイヤがこういう形で繋がっているのは初めてみましたね。タイヤの状態をモニターする機器のワイヤーかな。

今年からタイヤ交換禁止(ただしレース中にバーストや危険な状態になったときのみ該当するタイヤだけを交換することができる)なのでこういうことが起きるのですね。今までのレースでもタイヤが原因でペースダウンするのがありました。解説によるとマシンが良ければ綺麗に磨耗するので走りきることにはあまり問題ないらしい。

FIAとしてはレースペースを落として安全にしたいという意向だろうが、このレギュレーションに関しては的外れとしか思えない。

ライコネンのトラブルも危険でしたが、ライコネンの前を走行していたBARのジェンソン・バトンに激突しそうになったのも冷や汗ものでしたね。(動画1 動画2

多分30cmも離れてないと思いますよ。もしライコネンがちょっとだけペースが速かったり、バトンのペースがちょっとだけ遅かったら状況は一変していたでしょう。あとタイヤが繋がってなかったらそれが激突していたかもしれない。

とにかく白BAR様ことアンブートゥンのバトンが無事で良かったです。ポイントは獲れなかったものの、10位に入ったので次回のカナダGPでは予選が楽になるでしょう。

そういえばプティスールの佐藤琢磨はかつて似たような状況で思い切り激突されていたような。

あと、この事故を受けてレギュレーションの変更要求があがっているらしい。もしかしたら今シーズン中に変更が入るかもしれない。現行レギュレーションでは9月11日に開催されるベルギーGPが一番危険なコースと思っている(オー・ルージュのあるコース)。現行で行くのであれば開催中止もあり得そうで、今後の動向が気になるところだ。

2005年6月1日(水) 「創聖のアクエリオン」

最近のお気に入りのアニメは「創聖のアクエリオン」なわけです。ロボット系アニメもCGが普通に使われるようになってきましたね。このへんを開拓したのは自分の記憶の中では「ゾイド」あたりですか。セル画からデジタル化されてから、様々な編集環境が整ってきたおかげでエフェクトも豊富になって、イメージ通りの物作りが容易になったからかな。

とりあえず、今回のシルビアさんはサイコーでした。

音楽が菅野よう子さんですが、主題歌は坂本さんではなくて別の人ですね。ボーカルも楽器の一部として考えている(と想像)ようなので別に誰でもいいんですが。管楽器調の声質を好んで使ってるのは相変わらずのようで。



しかし合体シーンはこれでいいんでしょうか。子供の頃に見ていたキューティーハニーの変身シーンを思い起こしてしまいます。

今日「ポン」と思い出した。なんかずっと引っかかっていたんですよ。自分が辿り付いた結論はこちら