「パンヤ」のほうはなんだかんだでレベルアップです(´ω`)
レベルアップまでどのくらいかかったか調べてみるとアマチュアEになってから大体45日くらいですか。年内にはアマチュアAになれそうです。セミプロになるまで続けているかどうかはかなり微妙ですが。アマチュアE期間の成果を見てみると下のような結果になりました。
| アマチュアE→Dの比較 |
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PP | +107,611 | 総プレイ時間 | +140時間13分 | 総プレイホール数 | +3763ホール | 最高スコア ★★★ ★★ ★ | -2 ±0 ±0 | ホールインワン回数 | +109 | アルバトロス回数 | +10 | メダル総数 | +140(2級:3、3級:137) | 平均打数 | -0.36 | パンヤショット成功率 | +1.3% | フェアウェイキープ率 | -1.1% | パット成功率 | +0.7% | OB発生率 | -0.1% | ※最大飛距離、最長パット距離、最長チップイン記録は変化無し
大会のみだとレベルアップの効率はこんなもんですね。先日自分よりプレイ時間の少ない人でアマチュアAの人を見ました。メダルをそこそこ所持していたのでプレイ時間における対戦率は9割くらいと推測。プレイスタイルによって同じプレイ時間でもランクに大きな差が開くのは知っていましたが、ここまで差が出るものなのですね。
この1ヶ月半の間BlueLagoonをプレイしていません。このコースが嫌いというのもありますが、前々から気になっていることを検証してみたかったからです。BlueLagoonの15HはPAR5のロングコースですが、ある程度の飛距離と特殊ショットさえ成功すればうまくいってホールインワン、でなければアルバトロスがほぼ確実です。ショートホールでのバーディーがアルバトロスとして計上されるという感じですね。
さて、では本当のアルバトロス(カップまで200y超え)はどのくらい出るのだろうと。PAR5で1オン可能なコースを避けてプレイしてみた結果は上の通りです。PAR3は18Hに4つあって基本的に1オンを狙えないことはあまりありません。PAR5も4つありますが、2オンを狙えない場合(制限で届かない、風と特殊ショット次第等)が時々あります。チャンスの面から言うとアルバトロス狙いは思ったより難しいのです。
PAR3は距離は3パターン固定ですが、アルバトロス狙いのときは1打目の飛距離によって微妙に変化します。そしてライの傾斜が打球の方向に影響するのでさらに成功する確立が下がります。最初はその程度なんてことはないと高をくくっていましたが、結果を目の当たりにすると落ち込みますね。ロングホールは無理をしないで無難にパワー溜めとかしないで攻めていっていればもう少し増やせたかもしれない。
アマチュアCになるまので間は逆にBlueLagoonだけをプレイして、どのくらいアルバトロスを増やせるか検証してみるという手あるが、途中で嫌になりそうなのでやめておこう。
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