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2018年8月27日(月) 「トゥームレイダー開始」
18歳未満は遊んではいけない18禁ゲームの「トゥームレイダー」を始めました。

18禁なのでまずはちくびチェック。2枚重ねのせいか確認できません。

18禁でないゲームですら、ちゃんとやっているのにどういうこった。

きっと出血のせいでわかりにくくなっているだけだと思い、別のシーンで確認してもちくびが確認できませんでした。

実際はもっと暗いシーンなのですが、確認のためガンマ補正と明度調整で明るくしています。

これを見ていて中学校の女教師が体育の授業がプールのとき競泳水着を2枚重ねで着ていたことを思い出した。こんなにおっぱいは大きくなかったが、大きさと乳首はそれほど関係ないので普通に乳首対策と股間の透け陰毛対策なんだろうと思っていた。

2018年8月26日(日) 「追加のトロコン」
「アサシンクリードオリジンズ」は追加DLCの「ファラオの呪い」が終了しました。

トロフィーが残っていたので全部取っておいた。

弓矢でのヘッドショットが楽しくて無闇に殺してたな。捕食者の弓は弓矢の追尾視線があるので、それで後頭部にズバーンとか側頭部にズバーンとか顔面にズバーンと弓矢が食い込む様を見てゲラゲラ笑ってました。

「トゥームレイダー」も弓矢があるようだけど、そんなに人殺しをしまくる作品ではないはずなので、どのくらい楽しめるのかが問題。

2018年8月25日(土) 「トロコン」
「アサシンクリードオリジンズ」は現在追加DLCの「ファラオの呪い」が大詰めを迎えているような気がする。

トロフィー情報を確認してみたら、ここ最近は追加代金を支払わないとプラチナトロフィーは絶対に入手できないのが当たり前になっていた(ある意味SONY主導のRMTと言える)が、今作は追加代金なしでプラチナトロフィーが獲れるようになっていた。

トロフィーの残りが5~6個だったため、ちょいと頑張ってプラチナトロフィーを入手。無茶苦茶な難易度のものがなくて良かった。

プレイ開始から2ヶ月半もかかってしまったことがわかる。メインクエスト「アヤ」終了後、サイドクエストを全て終わらせることに夢中になっていたから、次のメインクエストに進むまで一ヶ月以上かかっていることもわかる。何やってんだか。

この勢いで追加DLCのトロフィーもコンプリートしておくかな。

2018年8月23日(木) 「トゥームレイダー安売り」
「トゥームレイダー」の前作と前々作が最新作発売を記念して叩き売りされています。

「アサシンクリードオリジンズ」は現在追加DLCの「ファラオの呪い」をプレイ中で、夏休みの間に終わるかと思いきや、それなりのボリュームがあってまだ終わっていない。これが終わったら「トゥームレイダー」をプレイする予定。

「トゥームレイダー」の思い出は、初期の何作目かで「ララ・クラフトが早死にしたからみんなで思い出話をしようぜ」というゲームシステムに衝撃を受けたことがある。この最新作が死ぬ何年前あたりなのかが気になる。

どうせ早死にした設定はなかったことになるんだろうけど。

2018年8月19日(日) 「夏休み終了」
夏休みが終わったが、本当に休めたのは気候が落ち着いていた後半3日間だけだった。

明日からは東急東横線の地獄のクーラーと、職場のクーラーに耐える日々が始まる。地球温暖化によって数年が数十年後にはほとんどの地域が砂漠化するから、一日の寒暖差が激しい砂漠の気候に慣れるための特訓だと思って耐える。

古びた歌で「東京砂漠」というのがあるが、今ならこれが未来予言だったちわかる。

2018年8月17日(金) 「全ガンダム選挙」
NHKのBSで一部の富裕層向けに放送されていた全なんとかかんとかが地上波向けに再放送されていたのを録画してみた。

「鉄血のオルフェンズ」は放送前の資料を見ると主人公の風貌が「はだしのゲン」そっくりで原爆に対するメッセージが込められていると思って一切見ていなかったが、内容とネタバレを知ると「はだしのゲン」とは異なっていることを知った。

個別キャラクター人気投票でこの作品から1位が出ていたが、単純に心に負荷がかかることが感動と勘違いする子供を上手く操作したな、としか思えない。一時期のエロゲが”セックス&薄命=感動”で大儲けした時期があったが、それと変わりない手法をガンダムを用いて表現しているだけだった。

エロゲ業界も成熟して行き場がなくなっているから、アニメ業界を食い物にし始めたんだなぁ、とも思いました。

最近カジノを認める認めないの論争がいきなり始まったようですが、どこの業界が成熟して行き場がなくなったせいなのか考える気も起きません。早く蓋を開けないと行き場を失ったキモキモ元議員がタレント業を廃棄物処理場に置き換えてしまうぞ。

2018年8月15日(水) 「水着ガチャ」
ソーシャルゲームというものをあまりよく知らないが、どうも今は水着ガチャで課金をむしり取る時期らしい。

それでふと今やってる「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」を振り返ると、装備(衣装)は水着しかない。これでガチャのシステムが成功すると踏んだ開発側はなんかスゴイとか思ったり。

無課金プレイなのでレア水着ほぼ手に入らないものの、色々撮影したりして楽しみを見つけて遊んでいる。いつ頃になったら飽きるかな。

2018年8月13日(月) 「確率だけにガックリつ、なんちゃって」
「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」でトレンドコーデ水着のSSR出現率が3.3%というから、10連×8+チケット20枚目の100回分を試しましたが、先日のマリー専用SSR水着のミヌエットしか出ませんでした。

実質1%という結果で、通常の出現率と変わりありません。100回程度では誤差の範囲内なので、怪しいギャンブルとしてはこんなもんなのでしょう。

課金してくれている人のおかげでこのゲームが成り立っているから、課金しているユーザはSSR出現率が3.3%で、無課金期間に応じて0.1~1.0%に抑え込むくらいはしているかも。こちらは乞食プレイで正当な発言をする権利はないため文句は言いません。

100回分を有料ガチャで行うと5万円。いやー、当たるかどうかわからないものに投資するなら、この資金でPS4Proを買うわな。

あ、PS4Proといえば今月にスケスケの新モデルが出ますね。外装はどうでもいいが、中の基盤が何も改修されていなかったら迂闊に手を出した購入者が可愛そうだ。10~11月にブラックで新モデルが出るというのが毎年恒例になっているから、それまでは様子見。

そもそも2TBHDD内蔵で49,980円はないわー。バカでしょ。SDD換装向けに500GBHDD内蔵モデルを据え置き価格で用意すべきだったな。

2018年8月12日(日) 「終了→即アンインストール」
先週購入したゲームが終了。SSDの空き領域が100GBを切っていたので即削除。

トライ&エラーが多く、詰まったときは翌日にプレイを持ち越していたから、そんなにやり込んではいない。すんなり進められたら10時間を切れる?

周回プレイで収集品を集めたり、無駄な戦闘を避けて進行を早めたり、強化を最大に上げたり、難易度を上げてトライしたりすることを前提としているように思います。周回プレイは面倒なので即削除したけど。

総合的にとてもよく出来た作品でした。

2018年8月11日(土) 「マリーさん」
6月末に始めた「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」は地味に無課金プレイを続けていたらマリーさんのSSR水着が10連×4+チケット8枚目で当たりました。狙っていた薄皮筍ではなかったのは残念だけれどマリーさんをお迎えできたのでそれで満足しておかないと贅沢というものだ。

画像のように出現率が3.3%にアップしているので、溜めておいたポイントとチケットを有効活用。どうでもいい女の子が続いたおかげで結構溜まったな。

プレイのほうは課金したアイテムを使ったほうが有利で、このあたりのバランスは上手く出来ているなと思います。課金するといいSSRアイテムが入手出来て有利になるが、課金しないと不利になる状況に耐えられなくなると終わりですけどね。裕福でない人はこうなってはいけない。

過去に別のゲームで有料ガチャに手を出したが、振り返ると当時は楽しかったものの今現在客観的に捉えると、あれほど意味が無かったものはないと思っている。だもんで、このゲームで有料ガチャに手を出す気が全く起きない。SSRアイテムを手に入れられないのを残念とか失敗と思えない。そもそもこのゲームを知らなければ得や損が存在しないし。

今年の夏休みはマリーさんの育成に勤しみます(-ω-)

SR水着の夏色筍は過去のバスタオル系の色変え使い回しですかね。こちらとしては初見なのでマンネリ感はない。

2018年8月10日(金) 「炎の夏休み」
9日間の短い夏休みが始まったが、この猛暑ではどうにもならない。

本当は街中をプラプラと日陰を探しながら散歩したいところだが、日向が異次元になっているため気象庁の警告に従って屋内でじっとしている。

あぁ、日向という表現は正しくないのか。炎天下が正しいようだ。炎なら死にかけるのも納得。

2018年8月9日(木) 「舞茸攻略」
缶にハサミをガラガラ入れて火薬を混ぜて、はい爆弾。触れるだけで大爆発をする爆弾ですが、おじさんが持っている間はどんな衝撃を与えても絶対に起爆しません。

こいつを大型舞茸屍人に2つほど添えてみると「ぎゅおー」と言って倒れます。あ、これで倒せるんだ。ライフル6発、ショットガン10数発、けん銃20数発では倒せなかったんだけどな。1割しか当たらないから、当然と言えば当然か。

通常の屍人は近距離のショットガンで簡単に倒せることがわかった。初代バイオハザードの攻略法が使えるんだ。さすが、バイオハザードもどき。

大分慣れてきて回復アイテムやら色々余るようになってきた。ダッシュで逃げる→死ぬ、ダッシュで逃げる→死ぬ、ダッシュで逃げる→死ぬ、ダッシュで逃げる→偶然助かるの繰り返しが功を奏しています。

アサシンクリードが簡単に人を殺せすぎなんですね。格闘センスのあるおじさんでもそんな簡単に殺せるわけがない現実を加味した難易度が絶妙です。それを達成感に挿げ替えれらるほど単純な脳でないのが残念かな。

2018年8月8日(水) 「追加クエスト」
何気なく「あなたへのおすすめ」を見てみたら、「アサシンクリードオリジンズ」の追加クエストが半額で売り出されていた。

先月に『3割引きくらいでセールされたら購入する』と言っていたので購入。

バイオハザードもどきを終わらせたらプレイしよう。

それにしてもこっそりセールをするなんて一体どういうつもりなんでしょう。

今回は偶然見つけられたからいいけど。

2018年8月6日(月) 「舞茸だけにまいったけ」
先日購入したゲームは正直内容をほとんど知らなくて、知っていることは開発者インタビューで「ライトの灯りにとても凝ってます!光を当てたところの色を考慮するとんでもない計算をしています!」だけでした。何がとんでもないのかはそういう開発をする専門家ではないのでわかりません。そもそも理解もできませんでした。プレイしてみても 何も感じませんでした。HDR環境だからでしょうか。

バイオハザード7の代用品としてはかなり楽しめます。全力疾走したときの視界の揺らぎは、輪投げのオモチャの輪を勃起したオチンチンにかけてフラフープの如く回転させているときの状態を再現させたものでしょうか。

舞茸屍人が強いです。あのゲームの屍人のデザインはなかなか強烈なものがあって、そのオマージュに出会えるとは思いませんでした。正式にはクリッカーとか言うらしいです。戦闘が面倒だから走ってなんとかしようとして何度も殺されました。もう、参っちゃう。うまく行けばセーブポイントが更新されて死に戻りが更新される。なんかリゼロみたいなことしてるな。

今はバイオハザード1のタイラントに似ている大型舞茸屍人と格闘中。銃→当たらないので残弾ゼロ、弓→当たらないので残矢ゼロ、素手で殴る→近寄っただけで即死を繰り返しています。雑魚と戦う→残弾ゼロ、残矢ゼロになる→体力を回復する→大型舞茸屍人に殺される、実は戦闘をしないで逃げるのが正解→逃げ道が見つからない。ところまで来たので室内の何かを動かして高いところから逃げる正解を捜索中。

2018年8月5日(日) 「TOPページからいち早く消された作品」
あーれー?

先週までPLAYSTATION HITSがドーンとPlayStationStoreで絶賛売り出し中と大宣伝をしていたのに、今日確認したら跡形もなくなっていました。買おうと思っていたタイトルが思い出せなかったのですが、先月に覚え書きをしていたおかげでタイトルの文字列が判明したことと、マトモに検索できないはずの検索機能で奇跡的に検索結果で表示された幸運に恵まれたおかげで存在を消されたタイトルに辿り着くことができました。

今月のプレイタイトルとして購入。

4年前のタイトルみたいなんですけどHDRに対応してますね。PS4のタイトルはもうHDR対応が普通なのか。

操作してみて初代プレイステーションで遊んだゲームが思い出されました。なんか宇宙船の中にいて、記憶がなくて、実はクローンで、色んなギミックを使ったり解除したり回避したりして進行していくと、ラスボスがクローン元祖様で殴り合いになるが、その動きがなんと表現し難い奇妙なもので、最後は途中でナンパした女と脱出したようなやつ。

タイトルは全くわからないが、途切れた道を渡るため重力操作装置を取るとその装置で浮遊させていた巨石に潰されてゲームオーバーになるやつで分かる人はわかるかな。巨石を押してどけてから重力操作装置を取らないといけないなんて最初は気が付かないよ。

素手で格闘したとき、お前は全身とおちんちんがフニャチンで出来ているのかと言いたくなったせいでこんな昔のゲームを思い出してしまった。銃で狙っても当たらないから攻撃連打のみで進めている。今のところ、体力回復剤を使い切ることで対処できているから大丈夫。

2018年8月4日(土) 「進められない」
「バイオハザード7」の2回目プレイを開始。なんか戦わないといけないようだが一方的に攻撃を受けて死亡。タイトル画面から攻撃が何ボタンなのか探しても見つからない。どうやらパックマンみたいに逃げ回るのが正解で、行ってはいけない死亡ポイントに行くと死ぬようだ。

気を取り直して死亡ポイントを回避して死亡。もう進められない。途中で難易度を変更できないようなので気が向いたらEASYでやり直すことにしてお蔵入り。

銃で撃ちまくる要素がないからやる気が起きないのかな、と思ったら「SAOフェイタルバレット」の存在を思い出した。追加シナリオの第2弾が配信されていたので起動してみると最初に色々表示された。いざ、始めてみると追加シナリオのプレイ方法がわからない。タイトル画面から何か情報が得られないか探しても見つからない。

プレイ方法は一度きりの表示でそのときに完全に把握しないと後からプレイできない仕組みになっているようだ。最後の追加シナリオ第3弾が配信されたら事細かにスクリーンショットを保存することでプレイできない追加シナリオのプレイ方法が把握できると期待して、それまでこちらもお蔵入り。

公式サイトにこの状況を打破する情報はなかったので、最終的には攻略サイトに頼ることになるんだろうな。

2018年8月1日(水) 「バイオ7」
てなわけで、随分前に購入していた「バイオハザード7」を始めました。

ほーら、ホラーだよ。

そうだ、自由にセーブできないのは当たり前なんだ。生活の中における時間配分ができないというのは失態でも失敗でもない。とても毎日プレイできるゲームシステムではないから、時間に余裕があるときだけのプレイにしよう。

1週間で2時間プレイできれば上出来かな。