朝にテレビをザッピングしていたら、ギレンの野望のCMの一部が流れたかと思った。PlayStationStoreで宣伝していたが、新作なのかお古をお安く処分しているのか不明。それ関連のテレビCMと思ってチャンネルを戻したらNHKだったのだ。
そこに映っていたのは、女性なら醜女と表現されるような2番目じゃ駄目なんですかマン(男性)だったのだ。男性の場合、なんと表現すればいいのか知識がない。ガマガエル?
顔面にマンコを2つくっつけて笑う代表の代わりがガマガエル。生殖器と生物なのでどちらも生ものだ。賞味期限には気をつけてもらいたい。
ギレンのような物言いで「国民!」と発音する様は、テレビアニメのように同じ終焉を迎える前フリに思える。民主党の見切り発車、じゃなくて仕分けだっけか。2番目云々で多くの国民が「仕分け、バーカ、バーカ」と正当な評価を与えたことに、未だに憤りが続いていたと見られる。あの当時の仕分けが間違っていなかったことを2番目ガエルに託したのだ。
別の見方をすると『ぼくたちれんりつできるもん!』と仲間内で裏取引を行い、間違ったことを行った。自民党に『てをくむことはかんたんだよ、だからかねをはらえよ。そうしたらてをくんでやるよ。にばんめのせいとうさん』と進言して相手にされないことだろう。
国民の信頼を得るには大連立を成功させて、一旦ぐっちゃぐちゃになった後、3つか4つくらいに分裂して新しい政党を作るこったね。そして手を切りやすい状態で手を組んで、各党の通したい法案によってはスワッピングパーティーを行えば良い。
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