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2013年10月29日(火) 「妄想」
地下鉄通勤だから、もしもトンネルが崩れて車両が潰されたらどうしようとかずっと考えてました。衝撃でドアの側に立っていた自分はすっころんで、座席に座っていた人は肩から上が潰れている様を連想してました。腰から上まで潰れると糞袋と例えられる人間の体は臭いものが出てくるので、それは勘弁して貰いたい。それで、脱出方法を探りながらどうにもならず、車内の生き残り全員が潰れて死んでゆく光景を想像しながら日々を過ごしていました。

この妄想は気がつくと始まっていて何かしらを終わりを見出さないと終わらない厄介なもので、ひと月余り続いたのですが、この前東京の島で土砂崩れで犠牲者が出たことを知ると止まりました。どうにもならない状況で生き残って結局亡くなった方が大勢居たことでしょう。

次は車が歩道に突っ込んできたらどうやって回避すればいいんだろうと考えることが増えました。街路樹を盾にして身を守ることや、足を地面に着いていないほうが車の下に巻き込まれずに飛ばされて被害が少ないかもとか、色んなことを考えて止まらない日々が始まりました。

ところが今日のニュースで車が突っ込んできた事件を報道しているのを見て、またもや日常に起こりえることを妄想していた自分に嫌気が差しました。ご飯をおかわりしたらどうしよう、と不安になるのと一緒です。

こんな自分は生きていても仕方ないと思えてきました。仕事が煮詰まってきてどうにもならなくなって、死ぬ以外にお詫びする方法がないのではと考え始めています。死ぬなら迷惑がかからない確実な方法がいいです。過去に様々な書籍を読んだとき、首吊り自殺が一番確実だと知りました。ただ、空を飛ぶことに夢を抱いているので飛び降り自殺も捨てがたいです。

両方を満たすとなると首吊りバンジージャンプしかないわけですが、一般のバンジーだと距離が短いからやだな。できれば数百メートルは風を切って落ちたい。となると、次の事件はバンジージャンプをしたら、綱が絡まって首が絞まって死亡てな感じかな。以前にそんな事故が起きたようなことを聞いたことがありますが、しばらくは首吊りと飛び降りの妄想に囚われる日々になるでしょう。

2013年10月27日(日) 「れべるあーぷっ」
パンヤのほうでハロウィンイベントをやってたのでちょいとやったら、セミプロAにレベルアップしました。次はプロレベルだがそれになるのはいつになるやら。腕前に見合ったランクレベルにしてくれないものかね。

プロのゴルファーのプレイラウンドを見ていると、メモ帳にコースデータを細かく書き込んでいるのを見かけますが、パンヤ公式運営は「デームデータ(各コースのピンまでの距離など)を記録して利用することはマナー違反」と過去に明言しましたので、リアルとバーチャルには大きな違いがあるなと思いました。

だもんで記憶に頼ってずっとプレイしています。久しぶりにプレイするとその数値がすっかり頭から抜けていて記憶し直しの作業が発生しますが、ムキになっていい記録を出す気力はなくなったので、テキトーに打ってチップインするのを楽しんでいます。

本気でデータをメモって統計を取って精度を高めればそこそこのスコアや成績を残せすことは出来ますが、まだ上に行けると思ってしまうと能力が優遇される有料アイテムに手を出す必要が出てきたりして、そこまでやるのは人としてどうなのかななのでやりません。

プレイしていたら初期の頃から知っているネームをみつけてまだ現役続行中なんだ、と思いました。話したこともなく面識もないのですけど似たような名前をあまり見かけないのでよく覚えてた。自分のネームも結構独特だからあちら側も同じことを思っていたらいいな。あちらはマスタークラスになっていて継続は力なりという言葉をしみじみと噛み締めるのでした。

そんなこんなでプレイ中に集めていたキャプチャ画像を置いておく。




2013年10月20日(日) 「無限回廊制覇」
PSP版のサモンナイト3でPS2版ではクリアしていなかった無限回廊をクリア。あとは最終イベントをクリアしてキャラ攻略を終わらせられればサモンナイト3は終了。見たい夜会話がいつでも見られるのはいいことだ。この先の心の支えにして生きていこう。

終わったら、5ヶ月前に届いたサモンナイト5に取り掛かろう。昨年から楽しみにしていたので待ちきれない気持ちで一杯です。元々今頃にプレイするつもりだったからようで、自分には先見の明があるのだな、と思いました。

2013年10月12日(土) 「貧困」
10月というのにこの暑さは一体何。この陽気のため、イトーヨーカドー綱島店はいつも通り涼みに来る人で入り口のソファーは人だらけです。おそらく全員中国人でしょうね。ああいうところで涼むのが国民性で悪いことではないとのことです。

家にクーラーがなかったり、電気代が払えなくてああいう場所で涼むのは貧困層が多い中国では仕方がないことだと思いますが、日本で暮らせるくらいの生活レベルならそんなことしなくてもいいのではないでしょうか。体に染み付いた貧国性は他の国に移り住んでも変わらないということなのでしょう。そういう問題でなくて、日本側の雇用(賃金)や物価の問題でそうせざるを得ないのでしょうか。

このようなお国柄を見るのも今日限りで、また来年暑くなるまで見なくなることを期待する。

2013年10月11日(金) 「GT6」
ネットの評判が悪いGT6にバイオ6の面影を重ねてしまいます。情報を見る限りではGT5specIIIくらいに感じてしまいますが、中では大変な苦労をして作りこみを行っていることでしょう。表に出ない部分がアップグレードしていることでしょう。と、思いたい。

GT2が発売されたときのダウングレード具合に驚愕した悪夢がある(2時間でお蔵入り)のでGT6の出来には気が抜けない。発売されてもしばらく様子見。

2013年10月10日(木) 「熱気」
会社のトイレの便座に暖房が入っている。灼熱地獄の手前に来たような激しさで、落ち着いて用を足すことができない。

2013年10月9日(水) 「冷房」
暑さがぶり返して日中に活動する方々は大変なんだろうな。かたや通勤電車は冷房が効きすぎて皮膚が痛いです。

本来なら半袖で問題ない気候なのだが、職場の冷房も考慮するとそんな格好は出来ない。体調管理は社会人の基本です。などというのもアホらしい空調管理だ。

2013年10月8日(火) 「ハズレ」
第3クールは当たりかと思いきや、なかなかハズレも多く録画予約がスッキリしてきました。

2013年10月7日(月) 「蚊」
思い返すと、今年の夏は部屋で蚊に刺された記憶がない。

蚊は何匹が殺したんだけどな。サーキュレーターの強風で涼んでいたから蚊が寄り付かなかったのかも。

2013年10月6日(日) 「第3クール」
このところ仕事が忙しくて半年ほど時間に終われる日々です。そんな中つかの間の現実逃避で精神の安定を図るべく新番組チェックなどしています。今期はそこそこいいものが揃っているみたい。

劇場版のラッシュで人手がテレビ向けには割けなくなって質が落ちていたのが、戻ってきたのでなんとか取り戻せている感じがするが実態を知らないのであくまでも個人の感想です。

前々から人不足が訴えられているが、そのじょうな現状が問題視されないし話題にもならないのは不安要素です。沈没船から逃げるネズミのように実態がこぼれだしたら、アニメ業界もようやくブラック企業に正式認定されるのでしょう。そういうのを握り潰すほうに力を入れているから質が落ちていたのかな。

2013年10月5日(土) 「消費税支出60%増加」
消費税8%と表現するとややこしいし、従来より3%アップというと詐欺や偽証扱いになるし面倒だ。

今までより60%多く消費税を払うのは庶民にとって回避しようもないことであって、その分は個人の努力や脱法でなんとかするしかない。その分税金をちゃんと使って欲しいところだが、税金の無駄使いがなくならないのは、働きアリの不思議な行動原理を知っている人からすればわかることだろう。人間も蟻も同じだ。

消費税を増やすことについて、3%増加という認識をマスコミ報道各社は躍起になっている。馬鹿を選別したいのか?

作り話で例えると、毎年決まった日に村民の5%を山に棲む化物に喰われる村があるとします。今年は村民が20人だったので1人が丸ごと食べられました。来年から喰われる量が5%から8%になり、3%増えると認識した馬鹿な村長は「人間の3%なんて手首、足首くらいなもんだから命に別状はないだろう」と村人に増加分についてそのように伝えました。今年は子供が1人産まれたので村民が20人になりました。

翌年その日を迎えたとき、一人が全身を喰われ、もう一人は体の6割を食べられました。胸から下が無くなり残った心臓が勢いよく残った血液を傷口から噴出しています。そんな状態ですからすぐにもう一人も死にました。村民達は馬鹿な村長に怒りをぶつけて嬲り殺しにしました。その結果、その年の死人は3人になりました。犠牲は村人の15%になったのです。

こんな感じで増税は単純に税金を多く払うだけはなく、不思慮で居ると余計な不幸を招くことになると思うのです。

2013年10月4日(金) 「コンタクト」
横浜駅改札前を通る度に視界が曇って目の前が見えにくくなる。先日言ったように何かの実験薬剤散布による影響に間違いないだろう。妙な監視役も居るし。

ぼやけた視界のままなんとかコンビニ近くまで辿りついたものの、瞬きがままならなくなったので目をこすったら、手にコンタクトレンズが張り付いた。剥がそうにもなかなか取れない。そうしているうちに地面に落ちた。石畳の上に落ちたのを拾ったが、このままでは手がふさがって何も出来ないから口の中に入れた。

子供の頃は拾い食いを普通にしていたから特に意識していなかったが、これは衛生上良くないと思い早めにコンビニで買い物を済まそうとしたが、この前トラブルがあった店員がレジに居たので違うほうに並んだら列が全然はけない。あっちのほうが2倍早い。口の中のコンタクトレンズをどうにかしたいのにもどかしい。

コンビニでの用事を済ませてコンタクトレンズを水洗いして装着したら妙な感じ。眼球にしっかり張り付いてる。普段から指で動くのに力を入れると眼球がグリグリ動く。コンタクトレンズを付け直そうとしたが、なかなか取ることが出来ずベリベリ剥がすやり方でようやく取れた。しばらく眼球の痛みに悶えたいくらいだったが、平然な顔をして仕事をするのであった。

ついていないときは、とことんロクなことが起こらないというお話でした。

2013年10月3日(木) 「BLITZ」
昨日の夜に横浜駅周辺でとあるバンド名がデザインされた袋を持っている若者を複数見かけた。そういえば横浜BLITZが近くにあったっけ。

そのバンドは自分の中ではそれほどメジャーではないものの、随分前から活動している記憶があって何だろうと思ったら、8年ほど前にミュージッククリップをキャプチャしてましたとさ。

こういうことは忘れないんだよな。

2013年10月2日(水) 「石」
今は富士山の溶岩石を持ち帰ることは禁止されていることを知った。子供の頃に富士山に行ったとき、結構持って帰って来たものだが実家にまだあるだろうか。

小さい溶岩石くらいなら大量の登山客が持ち帰っているだろうから、塵も積もれば山が崩れると言いますし、富士山の標高が低くなるのも遠い未来のことではないのかもしれない。

2013年10月1日(火) 「テビチ」
急にテビチという言葉が頭の中で一杯になった。沖縄料理で豚足をどうにかしてしまうことは知っている。

沖縄ってだけで気持ち悪いのに料理なんて理解したくない。個人的に沖縄は苦手なのです。理由は色々ありますが、言うほどのことではありません。今後死ぬまで沖縄の存在を認識したくないという気持ちです。