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2019年9月30日(月) 「マジカミDXエラー」
「マジカミDX」を始めてどのくらいたたかな。トノクライタタカナアルヨ。

放置プレイを続けていたらレベル25になりました。

今日もいつも通り放置していたら通信エラーが発生してました。初めてのことでびっくりシマシタが、こういうケースを考慮しているシステムなのは感心デス。

現ナマを注ぎ込むほどのエロさはないし、エグイ表現もそこそこでどちらかというととってもマイルドでまろやか。刺激が少ないのはブラウザ専用の限界なのでしょう。

ゼロから設備を整えたときの費用が宣言になっていたようだけど、人件費はブラック企業を遥かに超えるブラックホール企業と揶揄されるくらいヒドイものなのではと危惧している。

2019年9月29日(日) 「時代遅れ」
199x年のホームぺージが残っていたりすると懐かしくて時間を忘れて見入ってしまう。あの頃はバカみたいに夢中になって楽しんでいたね。

98%はリンク切れで喪失したことを思い知ることにはなるが、思い出に浸ることは人間として最も堕落した愚かな行為であると電気ショックで脳に刻み込めばどうということはない。

2000年代も2010年代も今でもバカをやって、後になって楽しい思い出と振り返ることはできたはずだ。時代に合わせてただ楽しむことが出来なかったのは人間の存在が大きい。

とは言うものの、失うことが多かったせいか誰も悪くない状況で感情のやり場がなくなって、不愉快な人間の存在を除去できない社会が間違っていると自分を納得させることで精神の安定を図ったような節がある。

とは言うものの、過ちと称される過失ではなく、意思判断の結果の人殺しが罰せられるのは何十年も納得がいかない。殺されるべくして殺された俗物を不特定多数の視野から消し去ったことが何故賞賛されずに叱責の対象になるのか。

あとね、すっごく怒られるのはなんでなの。ネットを見させてくれないし、ちょっとコンビニに行くことも出来ない。人間が本来持つ自由を奪うことで権力を持ったつもりになっているの?

あははは、そうだよね。持ったつもりが精いっぱいだよね。お前が持つなんて出来るわけがない。人間の余裕が生かす価値のない生物を養う趣味を作ってしまった。

全世界のニュースがどれだけ情報操作されたものかわかったものではないが、邪魔な人間を大量処分する話題が見当たらない。あってもせいぜいがプチ殺し映像で、それが世界を変えると妄信してまにゅ~むにゅうぅぅぅ、とぷにゅってる。ヒゲは精神面に与える影響が強そうだ。

ヒゲはエステで脱毛する時代らしい。ヒゲは時代遅れなのかな。

2019年9月28日(土) 「60連敗脱出」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」8日ぶりにイベント用SSR水着が当たった。ガチャ連敗は60でストップ。

このSSR水着は既にあるものの色違いですがこういう使い回しで経費節約、サービス継続を推進して頂きたい。常に斬新なものを出していては息切れするだろうし。

普通の会社ならパワハラやセクハラを凌ぎつつ業務を行わなければならないため、ユーザへのサービスは優先度が下がるのが当たり前です。他人のために仕事ができる会社はそうそうありません。かめはめ波を出せる社員が居る会社のほうが多いんじゃないかと。

SSR水着が結構溜まってきたので女の子順で列挙すると今回のでみさきがあやねと並んだ。紅葉の出現率が低いな。被りが結構あるからこの数値は出現数とは異なる。違うSSR水着の出現率を計算するなら、469日÷49=9.5日に1つ出てる。なるほどイベントコーデは1週間限定で、当たらないと出ない感がかなりある。出ても要らないならハズレだからそれで出ないイメージが助長されているんだろう。

有償で回している人達は当たる頻度は相当高いから羨ましいな。こちらは無償を必死に溜めて、ガチャを回すより溜めるほうが重要なんだぜ。頑張って溜めてもこの画像のように5万程度しか残っていない惨状。

かすみ  3
ほのか  3
マリー  4
あやね  6
女天狗  4
こころ  2
ヒトミ  3
紅葉  1
エレナ  4
みさき  6
ルナ  2
たまき  3
レイファン  3
フィオナ  4
なぎさ  1


2019年9月26日(木) 「ロックロッカーロッケスト」
クンニリングスはロックだ! の日、ではないようだ。

ロックのビートに乗って、というのは正しいか否か。

今日の朝はテレビのチャンネルを変えると番組情報で殺人に関するテロップが表示される内容がほとんどだったが、それに合わせて金屏風の前で笑っているおっさんの顔がオーバーラップしていた。

両親が殺されることは笑いごとだと表現したいマスメディアに利用される脂ぎったおっさんの笑み。

2019年9月23日(月) 「必死な庶民」
一刻も早く死ぬべきという意味が、必死だと思っていた。

私刑を与える側が殺人をする正当な権利とか。

そろそろ消費税が上がりますが、前回と前々回の消費税増税で何か思ったか何も覚えていない。こういうときは外部記憶(このサイト)を検索。アイスピックを頭に突き立てて脳に届かせても、アイスピックがPCと繋がらない!。脳に直接情報を送れない!。これは困った!

2014年に消費税が8%になったときは買い控えをかなりしていたようだ。食品廃棄を助長する努力とも言える。

1997年に消費税が5%になるときはすでにあきらめていた。そうか22年前からどうでもよくなっていたんだな。

そんなわけでこのままいつもと変わらない生活を送ることになる。必死な姿を見られたら私刑にされるから。

2019年9月21日(土) 「2億マネー」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で2億ザックマネー溜まりました。

マネーという名称ですが、これは仮想通貨で、しかもこのゲーム内に限定したもので、現金に換金できません。つまりどれだけあっても無意味。

1億ザックマネー溜めたのが7ヶ月前のこと。初めてから7~8ヶ月くらいだから、一定のペースでザックマネーが溜まっていることがわかった。

10億表示に対応しているか興味はあるが、このペースでは4年8ヶ月かかる計算になる。いや、だからいくら溜めても無意味なんだってば。

2019年9月20日(金) 「20連敗脱出」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」2日ぶりにイベント用SSR水着が当たった。ガチャ連敗は20でストップ。

今週はカンナが対象外なので嬉しさは全くない。

あっ! しまった!! 俺は今『ないものねだり』をしてしまった!!!

2019年9月18日(水) 「20連敗脱出」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」1日ぶりにイベント用SSR水着が当たった。ガチャ連敗は20でストップ。

今日でイベントが終了するってのに当たっても何の価値もない。カンナ狙いだったから嬉しさは全くない。

今なら有償で現金を注ぎ込めばカンナが当たるだろうけれど、長いことプレイしているせいか現金の価値に見合わないことは理解(洗脳が解けて)しているため、そこまでしたいとは微塵も思わない。

2019年9月17日(火) 「260連敗脱出」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」4週間と3日ぶりにイベント用SSR水着が当たった。ガチャ連敗は260でストップ。

前回は10連ガチャでSSR水着が2つ出たから500連敗を覚悟していたが、こんなもんだろう。

明日でイベントが終了するってのに当たっても何の価値もない。カンナ狙いだったから嬉しさは全くない。

今なら有償で現金を注ぎ込めばカンナが当たるだろうけれど、長いことプレイしているせいか現金の価値に見合わないことは理解(洗脳が解けて)しているため、そこまでしたいとは微塵も思わない。

2019年9月16日(月) 「暇潰しの日々」
「アサシンクリードIII HDリマスタード」は追加コンテンツのワシントン王の圧政を終了。コナー君のお話はこれでお終い。

そして外伝的なレディーリバティーをプレイ開始。作品毎に操作ボタンが変わるため、直感的に操作が出来ないのが辛い。「アサシンクリード・オデッセイ」のディスカバリーツアーを並行しているのが悪影響している。例えるなら、ハンドルが天井についていたり、ドアについている車を乗り小茄子監事で唱歌。♪ラララ~

録画番組も溜まりつつあり連休を使って消化するのも良いと思いきや最終回だけ残して待つのが出来ないため見られない。怖い。その感情が押し寄せてくる。恐ろしい。

夢の中でもしっかり仕事をしていて考えに考えた挙句に明日から何をすれば効率的かを閃いた。毎日ちゃんと夢を見続けていることが功を奏した一例である。実際のところ2割くらいは仕事の夢だが日常で役立つことは2年で1回くらいだ。

クソ暑くない休日は久しぶりでかなりのんびり出来た。来週もこんな感じで過ごせたらいいな。ゲームして恐怖して閃いて。

2019年9月15日(日) 「AI少女キャラメイク体験版」
イリュージョンからのメールで発売予定の「AI*少女」のキャラメイク体験版の通知に気が付いて連休の時間潰しにやってみた。

「プレイホーム」ではどうにもブサイクにしかならず、今回も予想通りイマイチに満たない変な顔になりました。ここまで才能がないとはいやはやなんとも。

「AI*少女」は内容的に買う理由が見当たらないのでどうでもいいですが。

特に誰かに似せようとはしてないです。似せたい人物・キャラが心の中に居ない。今だと強いて言えばDOAのマリーなんだろうな。金髪にしたのはそういう無意識から来たものなのだろう。

イリュージョンからのメールをフォルダに格納したが、前回に格納したのが2017年12月だった。1年半以上イリュージョンからのメールを削除し続けていたんだな。

2019年9月14日(土) 「14」
十姉妹

銃始末

ジューシマII

2019年9月9日(月) 「エリアメール」
今日の早朝に台風が通り過ぎて、荒れ狂う暴風の音と叩きつける雨音が静まり危険が去ったと眠りに落ちた。将軍役で有名な役者が数人の子供達と道路を歩いていて交通の邪魔になっているのを眺める妙な夢を見ていたらエリアメールの猛烈なサイレンで目が覚めた。

老人だったら心臓発作で死んでるね。高齢化社会で殺人を行うには「あなたのためなのよ」という姿勢で挑むことが必要なのはわかりますが、一定年齢上の老人向けに心臓に悪い大音量を出すようにしてくださぷう。

Androidもアイフォー~ンもエリアメールの警報は同じなのな。スマホがワープしたのかと勘違いしそうになった。キチガイになったかと思った。

老人ではないが、DEATHNOTEを実現したい心臓発作になりたくないので両方とも警報をOFFにした。核ミサイルが飛んできたときはOFF設定は無効らしく、しかも別の音色らしいな。ああ、そもそもエリアメールでなくて国がお前を見限った死の宣告でしたっけ。こういうときに死ぬのはその他大勢なので一般人の宿命。

2019年9月8日(日) 「待ち」
いつからだろうか、若い頃は色々待ち遠しいことがたくさんあった(ような気がする)のに、今ではそういう気分になることがない。

どちらかと言うと先送りにして責任逃れをするのが常になってるような気がするが、責任逃れはしていないのでそんなことはないと言うべきだ。

満を持しての大作が駄作で大衆をガッカリさせる文化が根付いたのはいつからだろう。発売延期は名作の証と誇らしげにすることが当たり前になった時期があったが今ではないな。

台風が来るらしい。予報では大雨なので今は猛烈な日差しが降り注ぎ室内の温度が急上昇。暴風に注意と民間に広めているのは、今現在無風状態で暑さが増長されている状況を加味してのことだろう。台風予報ってスゴイな。強烈な日差しを日傘で遮るマークが出ているのも納得できる。国家資格を持っているのが提供する情報は理解できないや。勉強しすぎて頭がパーになったのかな。

2019年9月5日(木) 「捨て」
捨て子を売りにすることはどのくらい程度が低いことなのだろうか。

「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」は夏休みが終わったせいか捨てイベント期間に突入です。

こういう捨てイベントは糞ほどの価値もないが、『溜めるのが目的』が頂点にある三角ピラミッド(底辺1ミクロン、高さ5兆光年の移動距離の三角形)の関係があるので惰性でプレイするには問題ない。5兆光年のパワーが私を後押ししてくれることを体感しているからこそだ。このパワーを持ってしても神との対話を成すことが出来ないのは辛い。

明日のゴミは資源ごみ。どうしようもない燃えるごみと違ってなんだか価値がありそうだな。捨て子は捨てられたから価値がないとは言わない。捨てられた捨てられていないに関わらず、全ての人間には利用価値があるからだ。

有効利用されずに命を落とす人間のニュースを聞くと勿体ないと思う。ただ殺すだけとか、とんでもないことをする輩が居るのが嘆かわしい。

2019年9月4日(水) 「音楽」
「マジカミDX」はディリー報酬を貰える最低限のプレイをすると3倍速でもかなり時間がかかる。そのうちやめるかもな。

卓上に放置しているヘッドフォンから漏れてくる音楽を聴いていて、なんか「CRYSTAR」のOPの音楽が聴きたくなった。PS4を起動するとまだアンインストールしていなかった。えらいぞ自分。

Youtubeで公開されているのかもしれないだろうからアンインストールしていても問題ないかもしれないと気づいた。すごいぞ自分。

2019年9月1日(日) 「14年ぶり」
昨年に再放送が始まった「交響詩篇エウレカセブン」の録画が40話を超えてきたのでそろそろ見なきゃと消化しているところです。

14年ぶりに同じシーンをキャプチャしてみたり。

当時はS-VHS端子から取り込んでいたっけ。雑誌の付録に付いていた段ボール製まな板でキャプチャ用PCを組んでキャプチャしていたのが懐かしい。

過去内容を検索したらOS更新で認識しないとか怒りまくっている自分を発見。こういう問題を経験したからこそ今の安定環境があるからバカに出来ない。

こんな昔からキャプチャをしてたんだと周辺を読むと、この頃は様々な情報に悪態を吐いていた時期なので忘れていた嫌なことが掘り起こされてきます。

2001年にはTBSが『携帯電話を使って文章のやり取りをする異常な様を取材した』というやつを見つけました。

テレビ向けだからやんわりした内容(電子メールとは仮想現実である。現実を拒否する人間が好んで使うこの世の異物である)だったが正確な意図としては『なぜこの異常者は自分の声を使ってコミュニケーションを取ることができないのか。電子メールというものが登場したため、このように会話を通じて人間関係を築くことが出来なくなるきっもち悪い異常者(は~い、予想通り見るに堪えない醜悪な外見でした~。だからモザイクかけまくりましたよぉ~)が出てくるのである。という内容だと記憶している。

TBSは私設軍隊と関係ない(はずだ)からいいが、場合によっては言葉を発さずに携帯電話を操作している類は、身柄を拘束されて体を地面に押さえつけられて暴行を加えられても仕方ない世界になっていたかもしれない。あの当時はそういう雰囲気が確かにあり、一触即発であったことは事実だ。

あれから18年ほど経ったが今になって思えばあの報道は間違っていなかったのではないか、と考えてしまう。

表立って大きな事件(正義による殺人での粛清)が起きなかったため野放しにされた異常者は社会に蔓延した。異常者が異常者を育て、異常者が必要とする経済が発展して携帯端末を持った新たな異常者が繁殖してしまった。それは軽車両による人殺しの増加にも繋がっている。