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2006年4月30日(日) 「4月終わり」
4月も終わりなのでクーさんのスクール水着画像でも置いておく。

先日にも言っていたようにツインヘアバンドとスクール水着の組み合わせは自分の中で一番のお気に入りなのですが、ツインヘアバンドのカーブ性能に対するものなので、スピン値が減ってスコア更新には繋がりません。

だからチップを狙わないコースをプレイするときに装備するくらいでしょうか。自分のプレイスタイルだとWizWiz、WindHillあたりが該当しますかね。ShiningSandはやり込んでいるうちにPAR3の距離感と危険ゾーンが分かってきてここはオーバードライブとHIO狙いのコースになってます。

ただ、プレイしたいコースを見つけて→着替え→戻る→埋まっている、ということがほとんどなので滅多にツインヘアバンドを装備してプレイすることはありません。普段はスピン性能のアクセサリを毎日とっかえひっかえで遊んでいます。このところ毎日違う装備でコースを回ってるかな。

装備制限がないというのは長くプレイした人の特権ですからこれを有効利用しない手はありません。自分の場合、いいスコアを出すより楽しく鑑賞するためなんですが。

昨日のリタイヤ率云々で思い出したが、天使の羽と悪魔の羽はいつ頃実装になるんでしょうね。本家では2006/1/10あたりに実装されたようなので、日本だと5月~7月あたりになるのかな。最近細々したアップデートが続いていたから来月に来ると期待するのは甘いか。毎週アップデートするほどネタがあるとは思えないから。

天使の羽の装備条件はリタイヤ率が3%未満だが、計算上2.951%は3%表記になるので実際3%未満でも、この範囲の人はアウトでしょうね。ステータス表示が3%なのに装備できているのはおかしいですし。おそらく「表示上のリタイヤ率が3%」という注釈が付くのでしょう。

で、天使の羽のお値段は今のところ190000PPだそうで、購入する分にはたいしたことのない設定です。100万PP頑張って貯めてみよう作戦の達成が遠のくのが痛いくらい。

悪魔の羽のほうは46CPなので実装されても購入は見送りかな。12月まで昨年購入分のCPが残っているようなら購入するかも。

5月頭にはアマチュアAになれるかと思ったが、仕事や他のネタ作成のためにパンヤのプレイ時間が減ったため、現状ではアマチュアBの75%といったところ。4ヶ月かかってもアマチュアBからアマチュアAになれないのはのんびりとプレイしすぎというわけでもなく、仕事が忙しかったからです。

そのせいで経験値は溜まりませんでしたが、その分お給料で貯金が溜まりました(・ω・)v

2006年4月29日(土) 「あかん、泣きそうや(ダウンタウンの松ちゃん風に)」
あわわ、なんか絶不調ですよ。

この数日ロクにロングチップインしていない上に平凡極まりないスコアを連続で叩き出してます。結構大会をこなしたが、1000PPを超えたのって数回しかなく、平均で700PP程度しか稼いでなかったり。



そんな低迷している中、なんとかPPが70万を超えました。アリンやタンプーに浮気していなければ今頃100万PPへ届いていたんだが、今まであの2人で色々ネタとか出来たから良しとする。

ショットの調子が悪いのは仕方ないとしてもロングパットまで調子が悪いと凹まずに楽しくプレイというわけにいきません。泣きそうになりました。

でも、ロングパットの調子が悪くても可愛いクーさんが見られるという恩恵があるので、落ち込んだ気分は帳消しになりますね(*´▽`)←馬鹿

ロングパットに成功してもこんな小さいと嬉しいどころじゃありませんが(-ω-)

この距離で失敗ポーズだとパットミスが加算されてかなり凹みます。

先日回線障害に巻き込まれてトホホな気分だったが、今回はゲームスタート直後クライアントが終了してしまうという現象に出くわした。弱り目に祟り目という諺がぴったりときます。

他のアプリケーションでWindowsが不安定になっていたとかそういうことはなかったんだがなんなんだろう。原因がわからないのが不安なところ。これでリタイヤ率の表示がいままでより1.5倍に増加してしまった。

リタイヤ率という表示には納得がいかないが、そういう意味で見ることは少ないから気にすることでもないようだ。

2006年4月28日(金) 「ズタボロ」
なんか「パンヤ」のアップデートでシャッフルとランダム機能が追加されたそうで。気にせずにプレイしたらいきなりShiningSandでシャッフルでした。Hole1からのスタートでないのに少しびびったが、新機能だと理解してからは落ち着いてTABキーをポチっとな。

TABキーを押すとスコア表示されるのでどのホールがどういう順番でくるかがわかるのです。後半9ホールにPAR5が固まっている見事なまでのシャッフル具合です。これは面白いです。先日言っていた既成概念の破壊です。

パワーの使いどころを考えつつプレイしていたら、途中でトマが障害物にぶつかってアンプレエリアに落下。その後のホールで2打目のトマが障害物にぶつかってアンプレエリアに落下。気が付いたらティーグランドまで戻されていました。ああ、これが納得のいかないアンプレの動作ってやつですね。話には聞いていましたが実際に体験するのは初めてです。勉強になりました。

こういう逆境でもへこたれないで挑戦し続けるのが奇蹟を呼ぶんだと気合を入れて、180y離れたグリーンへのアプローチショットで上手くビームに引っかかって3Wのバックスピンでチップイン。スコアは悪いがPPは稼げたな、と思ったらチップインボギーだったのでチップインボーナスはなかった。それでも残りのホールは頑張った。しかし結果は悲惨だった。

こういうこともあるさと、今度はランダムホールに挑戦。どのコースが来るか始まるまでわからないらしい。コースによって装備や所持アイテムを変更するから思いもしないコースが来たら悲惨だなぁ、と思ったら見事に一番プレイしたくないSliviaCannonがやってきました。しかもシャッフルコースだからもう大変。おまけに1W246yじゃちょっとしんどいって。

ああ、阿鼻叫喚が聞こえるよ、とか思いながらもプレイに集中。3ヶ月ぶりだがOBを出さない安全策で行ったので、大きな失敗も成功もなく平凡なスコア(-11)で終了。しばらくランダム部屋を観察(ホールスタートすると表示が変わる)してみたが、自分が見た限りでは★3つの最高難易度のコースしか見てないのですが・・・。たまたま・・・だよね?

その後は大会をやり込むもロングチップは一切出ずに終了。調子が悪いというレベルじゃないのですが、たまにはこんな日もあるさとふて寝して気分転換をすることに。

で、今日から連休開始なので洗濯と部屋の掃除をして、遊び疲れたらいつでもゴロ寝できる環境を整えてから(連休初日の習慣)パンヤを開始。

ズタボロでした。

ゴロ寝もふて寝もする気分になれなかったので、気分転換として放置気味だったゑ日記を更新しました。どこまで転換できたやら。

2006年4月27日(木) 「飛距離」
ShiningSandのHole11って本当に簡単に400y超えができますねぇ。追い風が強い以外の条件は、ショットがブースターゲートに入れば良いだけなので、ほとんどのプレイヤーの最高飛距離は400y超えが常識になるのかな。

カディエ「まぁ、よく転がるわね。下り坂だからどんどん転がるのはわかるけど」
カディエ「気が付いたらゲーム三昧のあなたの人生もすでに下り坂で、どんどん転げ堕ちる一方で死ぬか自殺するのを待つだけの状態でなければいいわね」

なんて言ってるように見えます(・ω・)

追い風なら、1W246yでMAXパワーショットでちょうどいいんだが、スピンマスタリーを使ったら1オン可能っぽいな。打点上にするとブースターゲードに届かずに「けこっ」と下に当ったことがあったから、やっぱスピマストマトップになるんだろうか。でもトマの着地点からスピマスでグリーンまで転がるのかなぁ。こうやって考えてるうちが一番楽しいので、試さずに想像だけで終らせておこう。

ShiningSandはPAR4で1オン可能なホールが幾つかあるというか、PAR4なのにホールインワンが狙えるから理論上では18Hのうち6Hでホールインワンが可能なんですよね。実際出来たら何を言われるやら。狙い方によっては6Hより多いかもしれない。

ほどほどにグリーン上に難しい部分があったりするからコースとしてはバランスが取れているとは思う。今までだったら出せない記録が出せるコースというのはこれからどんどん必要になるかもね。ゴルフとは別物だが(1Wのほうがスピンが強いとか)それでもパンヤ内での既成概念に囚われてしまっている人が量産されてるから、そういう人の脳をほぐすには丁度いいから。

そいや、ブースターゲートにトマを通すと着弾のとき 「ぺち」 と止まりますね。初めて見たときはいつも通り「ドーン」というエフェクトを予想してたから吹き出した。「ぺち」というより80%トマと同じですが。

そんなこんなで明日から連休だが、呼び出しの可能性があるので呑気に遊んでも居られない。悲しい。

2006年4月26日(水) 「CP」
「パンヤ」で今年はまだあまりCPを利用していないわけですが、今まで使ったCP利用歴を見ると今年あまり使っていないことが自慢にならないことがわかりました。

今までのCP購入歴を見ると2200+95CPだった。大半がガチャ目的なんだが合計で2万2千円もぶっこんでるよ、おい。「パンヤ」を始めてから1年7ヶ月が経過しようとしていますが、CP利用率で考えると2004年11月11日の正式サービススタートを基点とするのが正しい計算になりますね。

その日から今日まで17.5ヶ月なので月々に換算すると125CP/月ですか。余っているCPを考慮すると実際に使ったCPは月々100CPちょっとになりました。月々1000円ならやっすいもんだなぁ。

ちなみにガチャポンタ抽選券に注ぎ込んだお金は1300CP。うむ、バカだ。これさえなければ月々500円という計算なのにな。でもクーさんのスクール水着と着物が当ったから精神的に苦痛は全然ないのだ。スクール水着とツインヘアバンドの組み合わせは最強だなぁ、と思います。

まぁ、あれだ。毎月ゲームポットにコンビニ弁当を2つプレゼントしてると思えばそんな出費でもないだろう。ちょっといい店に行ったらランチも食えない金額だしね。

遊びにお金を注ぎ込むより、生活にお金を落とすほうに生活がシフトしているので若い世代に比べたら出費は少ないかな。

2006年4月25日(火) 「微熱」
月曜日は鼻水が止まらなくて季節外れの花粉症かと思ったが、どうやら時期外れの風邪のようで今日は熱を出して唸ってました。で、毎度ながら医者にも行かず寝ていたわけです。ちゃんと医者に行けとか言われますが、だって注射が怖いんだもん。嫌なんだもん。ぶーぶー。

昨年に37度台の微熱が3週間くらい続いたときと似たような感覚だが、このままゴールデンウイークに突入してしまえば問題ないだろう。人間の自然治癒力に期待してみよう。

花粉症で思い出したが、特定メーカーのチョコを食べると喉が痒くなってくしゃみが出るのですが、これは一種のアレルギーなんだろうか。カカオの品種によって得手不得手があるのかも。似たようなもので、バンホーテンココアは平気だが、喫茶店などで出る黒っぽいココアを飲むと大抵吐いてしまう。今のところ100%だから、この先死ぬまでバンホーテン以外のココアは飲まないだろう。

とりあえず微熱はバファリンで下がるだろうと高を括っていたらあんまり効きませんというかむしろ上がっています。バファリンの効果の範囲外が影響している微熱のようだ。うーん、困った困った。

2006年4月24日(月) 「着せ替え遊び」
「パンヤ」は毎日クーさんの服を着せ替えで遊んでいます。このところツインテールを封じたアクセサリばかりだったので、ひさしぶりにツインテールを揺らしてたり。着物以来ずっとだからすごい新鮮。

髪の毛をホワイトにしてから初めて海賊の魂をつけてみたら結構似合ってるね。昔は毛ゲロなんて嫌がってたのに。あとはテキトーにレッドストラップサンダルを履いて、このところ着物率が多かったのでスク水を着て遊んでみた。

全部白っぽい装備だったらどんななんだろうと思ったとき「ああ、そういや白スクなんてものがあったなぁ」と思い出した。実際どんな感じになるか、プレイ中の画面を保存して加工してみた。

うーん、スクール水着を白くしすぎたかな。クーさんの髪がホワイトというより銀色に見えるからこっちの色に合わせるべきだったか。名前とロゴが飛んでいるのはご愛嬌。

白スクが競泳水着と同じ性能で93CPくらいで売られたら買う人ってどのくらい居るんだろう。商売としてはふざけた値段なので有り得ない設定だが、この数値を見て悩むか悩まないかでイタさを測れるんじゃないかと思う。

自分もなんだかんだでガチャをぶん回しているのでどうこう言える立場じゃないっすね。ゲームポットにはたくさんお金を落としてるしなぁ。とは言え大体欲しいものは手に入っているのでCP利用歴は激減してますが。

今年のCP利用履歴をチェックしたらブラックキャットキャップを購入した38CPだけだった。別に節約してるわけではなくCPを使いたいものがないのだ。困った困った。

そんなことに困る前に着せ替え遊びに飽きたら次は何をして遊ぶか考えておかないと。

2006年4月22日(土) 「勘を取り戻せ」
1日の平均プレイ回数が1回に満たない日々がずっと続いていまして、ここ数日は3~5回に激増している状況です。やはりブランクのせいかトマの精度が落ちてます。

「風向きの矢印がこんくらいだからテキトーにこんくらいずらして、ほーらいってこーい」とトマをドカンを打って入ることが多かったのですが、打ってみてもちょっとずれてしまいます。

もう少しずれていれば確実にビームインパクトだったのに惜しいなぁ。風向きが右からだったのでビームにひっかからずにこの位置に落とせているのはいいんだが、結果が伴わないと悲しいもんです。神経安定剤を使ってこのザマでは先が思いやられる。ちょっとは精進しなければ。

金曜日の夜は残業が3時間ちょっとで済んだので久しぶりに12時を回る前からPCを起動することができた。腕が鈍っているからどんなもんだろうと思って「パンヤ」をプレイしたらこの画像のような有様が度々発生。逆に1Wでのコロコロチップが計2回出てPPは美味しかったので良しとする。

12時を回ったあたりでPP2倍のアナウンスが。そういえばこの恩恵を受けるのは今回が初めてかも。金曜日の夜まで忙しいと土曜日は一日中グッタリか、酒を飲んで憂さ晴らしというパターンだったからなかなかこの機会に恵まれていなかったのです。

PP2倍って言っても現在60万PP以上あるし大した恩恵でもないかと思ったが、100万PPを目指す上での足しになるかなとプレイを継続。大会のレベルが急に上がって半数が2000PP以上という結果に。みんな時間を有効的に使って効率的にPPを稼いでいるのですね。2000PP以上で特定のスコアに人が固まっていてPPもほとんど同じでそれが並んでいる様は表示がバグっているようで面白かった。画面を保存しておけばよかったな。

2006年4月21日(金) 「記録更新」
ShiningSandも大分コツが掴めてきたので今度はPP記録の更新を試みています。最低でも2000くらいは超えておきたいところ。ここはチップを狙わなくてもOverDriveである程度PPが稼げるのでお得です。失敗しまくると600前後程度に落ち着いてしまいますが。

で、ちゃんとブースターゲートを使うと通常のパワーショットで結構な飛距離が出るんですね。一番出しやすいのはHole11かな。先日ようやく最大飛距離で400yオーバーを達成することができました。BlueLagoonのHole17で350yオーバーを達成してから・・・うーんと、550日ぶりの更新になりますね。

OverDriveはWhiteWizのHole8でスピマストマトップ壁当てが有名ですが、みんながこぞってその記録を狙っていたので自分は敢えて狙わずにずっと過ごしてきました。次のHoleにパワーを温存して神経安定剤を使ってトマを打ったほうが美味しいと思ってたからねぇ。

他人が自分のステータスを見たとき、あまりの記録の低さに「?」と思うようなのって面白いしね。低PPで高スコアとかもその一環だったり。ツッコミかボケかで言ったらボケ担当な自分ですから。

まだアマチュアだからこんなことをしてても「こういう人も居るよね」で済むが、セミプロになったらこんなことをやってられないだろうから、少しは技術の向上を目指すことにしますかね。セミプロだからって上手くないといけないという理由もないですが。長く遊んでいるだけでなれるし。

そういや、この前久々にWindHillをプレイしたら大会終了時の順位が大体ランクと比例してたな。飛びぬけた人がいないのは当然として、スコアを見て思ったのは上位ランクの人はスコアに波がない。失敗してパーになったのが多いか少ないかという感じ。序盤のランクの人はバーディーはあっても灰色が目立つというか黒いのが目立つというか粗が目立つ。

これが経験によるランクの差ってやつかな、と思ったひとときでした。

2006年4月19日(水) 「学習能力」
新しいトランクスを履いた日に、トイレで「うおっ、イチモツが取り出せん!」と焦るのは自分だけでしょうか。

毎回焦っているのでそろそろ覚えろよ、と自分に言い聞かせても忘れる自分。わざわざボタンなんて止めないから存在を忘れるのは仕方の無いことなのです。ええ、歳とともに学習能力が低下してます。

しかしGWまでにこの煮詰まった仕事が終ってくれないものだろうか。ちょっと余裕をかまして早く帰ったりすると次の日から数日は深夜残業に陥ることが増えた。コンスタントに忙しいのなら慣れてくるが、差が激しいとしんどい。

忙しいと残業代が増えるので恩恵がないこともないんだが・・・。液晶テレビが一ヶ月半分の残業代で買えますってのも嬉しいのかどうかよくわからん。

2006年4月17日(月) 「NINETY-NINE NIGHT」
NINETY-NINE NIGHTのCMをテレビで見た。ワイド映像だったので気になった。ただ、それだけ。放送は4:3なのにCMで急に16:9になったからちょっとコケた。それだけ力を入れているってことかな。公式サイトのムービーもワイドになってますな。

ゲームのほうは興味ないです。XBOX360も持ってないし。あれのロゴマークは海岸を散歩していたスライムが戦争で汚れた重油の海に落ちてしまい黒く汚れてしまって動けなくなったところを拾われて「これは一体なんだろう」とサクっと十字に切り刻まれて死亡した姿だから。一言で言えば晒し首みたいなものでしょう。

こういう一種の暗号メッセージも読み解くと色々見えてきますね。黒い汚れは戦争国アメリカの象徴だし、スライムは日本ゲームの代表みたいなもんだし。あからさまな宣戦布告より、こうしてさりげなく敵意を深層心理に埋め込むマインドコントロールのほうが現代的な戦争なのですね。

と、穿った見方もまた楽しや。

2006年4月16日(日) 「低PP狙い」
パンヤのやり過ぎで猫背にならないようにたまには伸びをしましょう。

新コースのShiningSandで低PPで高スコア遊びに挑戦してみました。この遊びは★1つのコースではよくやる遊びです。ある程度距離感を掴んでいてボールコントロールが出来ないとPPを稼いでしまう失敗をしてしまいます。バカな遊びです。

コーススコアPP
BlueLagoon-20485
WhiteWiz-20659
WestWiz--
ShiningSand-24896
現状の記録はこんな感じ。

メモを探したらWestWizで挑戦した結果が残っていません。たしか数回挑戦して600を下回らないからやる意味がないと思ったからかも。今度挑戦してみるか。

ShiningSandは今までも何度か挑戦していたのですが、低PPイコール低スコアという結果に陥ることが多くここも意味が無いかなぁとあきらめてました。

-18で547PPというのは出していたので、とりあえず-20でどこまでPPを抑えられるかに挑んでみたら表の結果になりました。このスコアで4桁を切るのは難しいかと思っていたので900を切っただけでも満足です。

内訳はPar5のイーグルx4、Par4のイーグルx2、残りはすべてバーディー。ブースターゲートを使ったのは3H、15H、18H2打目だけです。7Hでは3打目をショートチップで入れました。ブースターゲートに入れるより楽でPPも少なくて済むと思ったので。ブースターゲートを使わないとイーグルが出ないところでは使って、使ってもバーディーなら使わないことを心がけるとこのくらいのPPで済むようです。

アプローチで確実に7y~17y圏内に止められる腕前があれば-24で800を切ることも容易でしょう。他にも風向きなどの運に恵まれないと実現は難しいかもしれませんが。他にこういう遊びをしている人はいないものだろうか。

そういえば2月くらいからWestWizだけコロコロチップ狙いをして遊んでいるが、2ヶ月間の成果としてBS含むコロコロHIOは5つだけしか出せませんでした。弱い風で上手い具合にビムに当ってBSで入るというのがほとんどかな。BSじゃコロコロチップとは言わないのかな。アルバトロスもこんな感じでコロコロ入ってくれればいいものを。

2006年4月14日(金) 「ツンデレ」
某所でサモンナイト3のベルフラウ絵を見て、久しぶりにサモンナイト3をやっていたりします。

すでに女性キャラは全員EDを見ているので再プレイなわけですが、今回は一つ目的があります。サモンナイトシリーズには夜会話というのがあって、それを録画してDVDを作ってみよう、と。

今使っている東芝のHDDビデオは外部入力をHDDに録画するときにリアルタイム表示をしてくれるので、これなら作れると気が付いたというのもあります。以前のビクター製品だと5秒分くらいバッファリングしてしまうのでとてもゲーム中の画面を録画するなんてことはできなかった。

夜会話表情集なんてものを作ろうと会話の合間に台詞表示を消したりしながらなので、全体を通して40分くらいの長さになりそうな感じです。これだとDVD1枚では隙間があるから他にもう2人ほど突っ込んでもいいかもしれない。

ただ何らかの番組を録画中はゲーム画面を見ることができないのでなかなか思うように作業が進まずにてこずっています。アニメ新番組は評価しながら振るい落としをしている最中なのでその隙間をぬってなんとかやってますが。ここもしばらくしたら当分はアニメ評価サイトになってしまうかもしれません。

そういや、サモンナイト3プレイ当時は「ツンデレ」なんて言葉はあんまり広まっていなくて普通に楽しんでいたのですが、改めてベルフラウでプレイしてみると見事なまでにツンデレですな(^-^;

序盤での生意気ぶりに当初はハズレを引いたとか思ったりしたもんです。しかし徐々に従順になっていく姿が可愛く思えるのはどうしてでしょう。人は不思議な生き物です。なんとなく「虜」を思い出してしまいました。

ちなみに、ベルフラウの声はかかずゆみさんです。

もう一人の女生徒でアリーゼがいます。ツインテールです。清純でおしとやかなお嬢様という感じです。アリーゼ→ベルフラウの順で攻略していったのですが、この順番で良かったと思う。ベルフラウの後だったら物足りなかったに違いない。

アリーゼの夜会話DVDも作るかなと思ったものの、こっちにいくならファリエルとマルルゥのを作ったほうが自分としては満足するなぁ。

ちなみに、アリーゼの声は釘宮理恵さん・・・っておい。あれだろ「兄さん!|゚w゚|」ってやつか。

いやいや、あってはいるが例えが悪い。自分が知ってる範囲だと「灼眼のシャナ」のシャナ役とか「ニニンがシノブ伝」での雅役かいな。あれれ、そんな声だったかなぁ・・・。うーん、声的にはツンデレの素質があったのか。ううむ、全然思い出せなかった。

ベルフラウが終ったらアティ先生を使ってレッツゴーカルマEND(以前にクリア済み)を目論んでいたが、生徒はアリーゼを選択してやってみるかなぁ。女×女の夜会話は面白くなさそうだから、夜会話だけはヤッファ(声:中田謙治)で進めてみようかな。どんな渋い台詞を言ってくれるやら。

サモンナイト3に詳しくない人はこちらのオフィシャルサイトキャラクター紹介がありますので、声を視聴してみるといいでしょう。

とりあえずアリーゼを選んで改めて「釘宮理恵」声を聞いてみた。正直「誰だお前(゚■゚) どっから声だしとんじゃい、ちゃんと腹に力を入れてしゃべれ」と思いました。これじゃ、アリーゼを連想できなかったのは仕方が無いな、うん。

ベルフラウは・・・そうそう最初はこんな感じだなぁ。今は「デレ期」をプレイ中なのでギャップが面白い。

で、なんだかんだで調べているうちに「サモンナイト4」が作成されることが決まったらしいとの情報がチラホラと。出るとなると久しぶりのナンバリングシリーズになります(ナンバリングシリーズしかプレイしていないので久々)。サモンナイト1~3は何気にストーリーがお互いに繋がってしまっているので、4もどこかで繋がるのかまったく別の話になるのかどっちか興味がありますね。前作の主人公が番外編で登場するお決まりも蛇足になるようならバッサリ切っても構わないと思う。

随分先の話だが、仕事に追われているうちにあっという間に発売日というオチが待っているんだろうな。

2006年4月11日(火) 「久々に」
昨日の夜は久しぶりに「パンヤ」をやろうとログインしてみた。さくっとやろうと35分大会に入ったら今までより他のプレイヤーの進行具合が遅い。なんでだろう。たまたま速い人がいなかっただけかな。自分はのんびりとプレイしても★1つと2つなら25分くらいで終るので気が付いたらホールの進行具合の悪戯で低PPでTOPになっていたり。ちょっと照れた。

気楽にプレイすれば楽しいのに何をそんなに時間をかけて回ってるんだろう、と思うのはオールドコースならティーグラウンドに立った時点で風の具合から2打目は何番でどのくらいで打てばちょうどかな、と頭の中で計算が出来てしまうからだろう。

そんなこんなでのほほんとプレイしていたら次のホールに移る時点で表示が停止。あらら、これは久しぶりの回線エラーかな、と思ったら案の定そうでした。リタイヤ率が増えたかな、と思ったが前と同じだった。

パーセント表示で小数点以下第2位を四捨五入しているので0.150%~0.249%は0.2%になるようです。ああ、あと443ラウンドで0.1%表示まで持ち込めたのに残念無念。でも、あと1110ラウンド無事故で過ごせば0.1%になるのでそれを目標に頑張ろう。

トラブルには巻き込まれない運があると思ったんですがね。回線トラブルは9/1以来でした。その後の10月初めに行ったCPU換装でパンヤ中にPCを2回フリーズさせて4回になって、今回で5回。うちの環境のパンヤの安定度は相当なものだと思うがどうだろう。

考えられるのはADSL8Mのおかげかな。ADSLの仕組みはよくわからないが、今時この速度を使っている人なんていないから回線がスカスカとかだったりするんだろうか。さすがにそんなことはないか。

2006年4月10日(月) 「オーガスタ」
いつのまにかオーガスタが開催されておりました。

今年はワイド液晶テレビで観戦してマジびびった。グリーンの芝目とか微妙なアンジェレーションとかよく見えて、ハイビジョン放送ってこんなに凄いんだなと実感した。冬季オリンピックもこんくらい綺麗に放送されていたんだろうな。

液晶テレビのほうは大分目が慣れてきて液晶独特の残像っぽいのが全然気にならなくなった。普通の放送は近くで見ると汚いように思えるが、ハイビジョン放送はすごく綺麗なので問題なし。

このオーガスタのようにワイド放送だと逆に圧迫感があって、距離を置いて見たくなる。他の放送は左右が切れているのでそういうのはあまり感じない。これは26V型だがワイド放送だと2mくらい離れるとちょうどいい感じ。テレビに足を向けて寝っ転がった状態でテレビに足が届く距離だとちょっと近いかな。

リビングならもっと大きくてもいいのでしょうが、一人部屋だったら26V型でも問題ないかも。32V型にするかは個人の趣味かなぁ。BRAVIAは26Vと32Vで何気に内部スペックが違ったりしてるし、大きさより機能で選んだほうが後悔しないんでしょうね。

で、先日これを店頭で改めて見てみたら結構小さかった。部屋の中では結構な存在感を醸し出してるのにな。液晶を買う前に色々調べていたら32V型を買ったが1週間で大きさに慣れたっていうのを見たけど本当かね。多分お部屋が広いんでしょう、うん。

しかしオーガスタもコースが改修されているから昔のイメージと違う部分がちらほら見受けられた。ゲームでそれなりにコースは把握しているが、ティーからの飛距離が昔と違うからまるで違うコースのようだ。バーディーを取るのが難しいのを見るとなんだか安心します。

ああ、「パンヤ」が放置気味になりつつあるから少しずつでもプレイするように心がけないと。

2006年4月9日(日) 「AIRチェック」
とりあえず新番組を片っ端から録画してみたが、第1話って大体が力を入れているから良さげに見えてしまう。思ったよりハイビジョン対応の番組は少ないのでちょっとガッカリ。3話くらいまで見れば大体力量が見えてくるので篩にかけるのはそれからにしよう。

2006年4月7日(金) 「セーラー服と機関銃」
昨日のSIREN2ネタはこのタイトルでいこうかと思ったが、わかる世代が限られるのでやめといた。

「俺はあえて来生たかおバージョンで歌うぜ」とか言ったら余計にわかってもらえないだろう。たしか2番の歌詞がちょと違っていたと記憶している。

んーと、一部分でも歌詞をサイトに載せるとJASRACから罰則を喰らうんだっけ? なんか長ったらしい番号をずらずら書けばOKだったと思うが、それは正式に契約した場合なんだろうか。ざっとサイトを見た限りでは全然わからん。

子守唄を口ずさんでいるのをJASRACに見つかると「5年以下の懲役、又は500万円以下の罰金」の対象になると風聞が出回ったが最近は聞きませんね。風鈴を自然の風ではなく意図的に鳴らすのも対象になるとか、巨大掲示板を年に1~2回間違って見てしまう程度の自分でも、そういうネタを目にしてきました。

著作権保護という真っ当なことをしていても、上の人間の存在次第で無駄な行為に等しくなるっていうことですかね。

そんなことを考えつつ、頭の中で「セーラー服と機関銃」を再生していたらサビがいきなり「時をかける少女」になって焦った。しばらく「セーラー服と機関銃」のサビが思い出せなくてもっと焦った。多分JASRACの呪いだろう。ああ、こわいこわい。

2006年4月6日(木) 「SIREN2ネタでショートストーリー」

矢倉市子は記憶を失い、夜見島を彷徨っていた。

「はぁはぁ・・・、変なのがいっぱいで怖いよぅ・・・」

「ここらへんなら隠れられるかな・・・。ここで少し休もうっと、はぁ・・・」

「やぁ、おぢょうさん。ここで何をしているのかな? じぃぃぃぃぃ」

「差し支えなければ、もう少し足を開いて頂けるとおぢさんはとても嬉しいんだよ。 じぃぃぃぃぃ」

「ああ、おぢさんはおまわりさんなんだ。おぢょうさんを守ってあげることができるよ。 じぃぃぃぃぃ」


「・・・え? ひっ! い、いつのまに・・・」

「怖がらなくてもいいんだよ、おぢょうさん。 じぃぃぃぃぃ」



「(こ、この人普通じゃないわっ! に、逃げなきゃ・・・)」

「あっ! 逃げる気かっ! 逃げたって、どこまでも追いかけるぞっ! おぢさんはちうがくせいが大好きなんだからなっ! 」

「はぁはぁはぁ・・・、なんとか巻くことができたわ・・・。途中に居た変なのとあのおまわりさんが揉みあいにならなかったら、逃げ切れなかったかも・・・」

「ここには変なのばっかりでもう嫌。早くここから逃げ出したいよ・・・」


「でもこうして、いつまでも隠れているわけにはいかないわね。あの執着心はハンパじゃないからそのうち見つかってしまうわ」

「でも大丈夫! いくらおまわりさんが拳銃でわたしを脅かしたって平気よ!わたしにはコレがあるんだから!」


矢倉市子は変なのと藤田茂(自称:おぢさん)との揉みあいのどさくさで自動小銃をゲットしていた!

「うふふ、おまわりさんはわたしがコレを手にしたことに気がついていないはずよ」

「攻撃は最大の防御って言うし、まずはおまわりさんをおびき寄せて、スカートの中に気を取られている隙を見てぶっ殺すしかないわ」

「ちょっと恥ずかしいけど、この状況を打破する術は他にはないもんね・・・はぁ」

「(・・・来た! 変なのを片付けてきたのね。思ったより手強いかも・・・)」

「はぁはぁ、おぢょうさんは足が速いなぁ。おぢさん追いかけるのに疲れちゃったよ、はぁはぁ」

「・・・」

「はぁはぁ、足をぴったり揃えておぢょうさんはお行儀がいいんだなぁ。もう少し楽にしてもいいんじゃないかい? はぁはぁ」

「・・・うん、じゃあ体育座りで休もうかな」

「ああ、それはいいねぇ。それはとてもいい座りかただねぇ。 じぃぃぃぃぃ」

「息を荒げて見てんじゃねぇよ、このクソゲスキモ野郎! 死ねや!!!」

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

「ぐぎゃあああああぁあっぁあっぁぁあぁぁ!」

「あっ! 弾切れ」

「ぁ・・・ぁ・・・ぉ、おぢょう・・・さん。ぃ・・・ぃたいじゃなぃか・・・」

体中に銃弾を浴びた藤田茂は昼寝から目覚めたかのように、むっくりと起き上がった。

「えぇっ! な、なんで生きてるの!?」

「はぁはぁ、あぁ、痛いよ・・・。こんな悪いことをする子には、おしおきが必要だね」

「おぢさんの銃はね・・・ひとつじゃ・・・ないんだよ、はぁはぁ」


「そういうキモイ事を言うゲス野郎は、銃弾でミンチになった内臓と飛び散った自分のビチグソに塗れて死にさらせぇっ!!!!」

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

「ぱぎゃああぁっ! へぎゃっ! ぽぴゃらっ!!!」

「あかん、また弾が無くなった」

「・・・ぉ、おじょうさんは、一体どこからカートリッジを、と、と、取り出したのかな? そんなものを隠してるなんて悪いことをしてちゃ駄目だよ。おぢさんが身体検査をして隠しているものを取り上げてあげるよっ。そうすれば、おぢょうさんは良い子になれるからねっ! はぁはぁ」

「はぁはぁ、ぉ、おぢさんが満遍なく身体検査をしてあげるから服を脱ごうねっ! はぁはぁ」

「そんなことをされるくらいなら、ここから落ちて死んだほうがマシよ! やぁっ!」

藤田茂の手から逃れるように矢倉市子は身を宙に投げ出した。



しかし矢倉市子も尋常ではないようで高いところから落ちても無傷であった。

「わたしも・・・普通じゃないんだ。もう・・・どちらかが死ぬまで殺しあうしかないんだね・・・。よし!」

「おい、ゲス野郎。今度こそブチ殺してやっから、降りてこいや」


「おぢょうさん! おぢさんの熱い想いを受け止めるんだなっ! うおおおおおおっ!」

そしてルパンダイブ失敗

「ぐっ・・・ぐぉおっ・・・ぉ、おぢょうさん・・・おぢさんの・・・おぢさんの・・・が・・・」

「あら、もうひとつの銃が折れたのかしら? 殺してあげるから、さっさと立ちなさい、このクソが」

「おぢょうさん、おぢさんは・・・負けないよ・・・。だって、ちうがくせいが・・・だいちゅきなんだからね・・・」

そして戦いはエンドレスに陥っていくのであった。

操作する人間によって、全く別のゲームのような展開として紹介できてしまうのは何でだろう。このステージでは三沢岳明(ピエール瀧)も使えるのでそっちでも同じことができますが、敵の配置が少し難しいので簡単なほうで済ましていたり。前作では幼女を操作できたんだが、今作品では登場しないので悲しいです。というわけで今回はこの子をターゲットにしてみました。

本当はSIREN2ネタをもっと後に出そうしていたのですが、現在進行中のネタが思ったより時間がかかるというか、個人的に満足する内容を先に済ますことにしてしまったので完成の目処が立たず、急遽温めていたSIREN2ネタをひっぱり出してきた次第です。製作時間は全部で6時間ほど。当初の基本コンセプトは「パンツを見よう」だったのですが、SIREN2のポリゴン設計が見事で矢倉市子役の子に罪悪感が芽生えてしまい、変態警官物にストーリーを構成しなおしていたりします。

警官役の人への罪悪感はないんですか? という野暮なツッコミは無しの方向でよろしく(・ω・)

どのみちスカートの中はポリゴン設計をしてない賢い方針のようで、意味の無いことだったのですが。ちゃんと考えていた製作スタッフには頭が上がりません。でも、前作では罪悪感を感じなかったのですがねぇ。

2006年4月4日(火) 「有線or無線」
仕事中にふと気がつきました。「そうだ、ワイヤレスキーボードとマウスにすれば、部屋の模様替えをしなくても液晶テレビをディスプレイ代わりに使えるんじゃないか」って。ワイヤレスならPCの位置をあまり気にせずに済むはずです。そう期待を込めて検索してみたら有効距離が思ったより短くてがっかり。しかも受信装置に背を向けて使うのは不可能みたいで敢え無く敗退。これなら行けると思っただけに残念。

じゃあ、原始的に考えてPS2の延長ケーブルを使うというのはどうだろうと調べてみました。サンワサプライで見ると4m×2で5000円くらいですか。4mだとちょっと長いが2mだとちょっと短い。「帯に短し襷に長し」という諺が見事に当てはまります。わざわざ受注生産してもらうのはなんだし秋葉原の店を巡って探してみるのが一番かな。往復の電車賃込みで安いのが見つかるかが問題ですがね。

USBキーボードとUSBマウスでケーブルを長くして使うってのもありか。まだまだPS2で十分だと思っているのでわざわざUSBを使うのは気が引ける。

こうやって悩んでいる間が一番楽しいんだろうな、とか思いつつ、ネタ作業に没頭。このためにまたしても「パンヤ」は後回しになっているのであった。

2006年4月3日(月) 「ストリーミング放送」
「エウレカセブン」の1~25話がGyaoで見られるようになっていたので、早速液晶テレビで見てみようとしたら、動画部分だけ真っ黒に何も映りません。原因がわからずにウダウダ言ってたら知り合いに原因を突っ込まれた。原因はPCとテレビを同時出力する「クローン」設定にしていたからという簡単な理由でした。

テレビを優先出力にしたら問題なく見られるようになったが、PCとテレビの距離が遠いので設定を元に戻すのが一苦労だった。PCの近くからテレビ画面の文字が読めないのでPCとテレビの間を行ったり来たりして元に戻していたり。

テレビを優先出力にする設定をしたときに「しばらくお待ちください」と出て、液晶テレビにあった画面精細(1360x768)に自動的に調整してくれたのには驚いた。最近のディスプレイドライバって賢いんだな。

こうなると以前に言っていたように用途によって液晶テレビをディスプレイ代わりにするのが好ましいのだが、配置を考えてみるも今以上に良い置き方が見つからない。部屋の模様替えの一番のネックがベッドでこれをどうにかしないとPC+液晶テレビという組み合わせの実現は難しい状況だ。

で、結局どうにもならないとしか思えなくなったのであきらめた。

2006年4月2日(日) 「パンヤ漬け」
久しぶりに「パンヤ」をやり込んでみたり。いくら休日とはいえ、1日に6大会はプレイしすぎでしょうか。こんなにプレイしてたら頭のおかしい人と言われても反論するのは難しいですね。ははは。

久しぶりのプレイだったので、さっそくShiningSandを初プレイしてみました。ブースターゲートが面白いです。ここをアズテックがくぐると一定方向に加速するという仕掛けになっていて、OverDriveでPPが稼ぎ易くなっています。上手く行けばOverDriveのおかげで終了時のPPが軽く1000を超えますが、上手く行かなければ700~800くらいになりますか。

ブースターゲートは距離感さえ掴めればPP稼ぎにはもってこいでしょうが、慣れないうちはWestWizよりも効率が悪いかも。向かい風だとパワーを使っても届かなかったり、かと言ってトマを打つとギリギリ超えてWaterHazardになったりと自分のMax飛距離と酷く相性が悪いようです。飛距離を調整しろってやつだな。

一回、ブースターゲートの上にトマが着弾して、接着剤バグと同じ動作をしました。「ぎゃっこんぎゃっこん」と鳴っている間は花火が散ってとても綺麗だった。ただ「どうせOB判定だったら、さっさと終らせてくれ」と思いましたが。

ブースターゲートを見ると映画の「スターゲート」を思い出しますね。エフェクトはそのまんまなので。例えるなら「2輪でエンジンで動く乗り物を作ったよ!」→「それってバイク?」→「違うよ!2輪でエンジンで動く乗り物だよ!!!」と「バイク」というNGワードを言った人を半殺しにする感じでしょう。

スターゲートで思い出したが、3/25にスピッツがシングルコレクションを発売してた。曲名を見ると懐かしいものがずらずらと並んでいます。「スターゲイザー」が入っていたので思い出した。スピッツのCDはシングル1枚しか持ってないな。タイトルが「楓」だったので買ったんだが、うん。

スターゲイザーで思い出したが、ガンダムも懲りずにまた新しいの作るらしい。「起動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」という題名で作るようだ。最近、機動戦士Zガンダムで映画とか作ったからそれに乗じて舞台を木星あたりまで広げてくれないかな。それだったら収拾がつかなくなってもみんな納得してくれるだろ。放送するとしたら以前と同じ放送枠かな。となると「BLOOD+」の後番組となるから10月スタート?。「BLOOD+」はふとチャンネルを回したらOP曲がHYDEになっていたのでなんとなく見ていたり。OP曲が変わったら見なくなるかもね。

今月は「パンヤ」のプレイ時間をちょこっと増やそうかとか思いつつも「あ、あれやろうかな」と全然違うことに時間を割いたりしている始末。やれるうちにやっておかないと、データが消えたりする事態が発生して悲しい思いをするので。「パンヤ」はデータがサーバにあるので余程のことがない限り悲しい思いをすることはないから優先度がどうしても低くなる。