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2006年11月30日(日) 「11月終わり」
11月も終わりなのでクーさんでイーグルを出したときのスナップショットでも置いておく。服装は白黒コーディネイト版。

Season3からイーグル以上のときのポーズが変わるかもしれないと思って保存しておいた中から選択。プレオープンのときはDeepInfernoを回ってたからイーグルを出してないのです。だから検証できていません。なんだ今日から正式オープンだからそれでチェックすれば問題ない、と思ったら色々問題があるようでプレイできません。

イーグルは今まで通りのモーションで、ホールインワンとアルバトロスのときだけが新モーションになるのかな。そのうちわかるだろう。

「パンヤ」は日曜日の昼にちょっとやったのが最後になってしまったので、ポンタがLv4になっていたかも確認できていない。ポンタがLv4になっていたら耳のうんこをモリモリ食べる熊に変更しよう。これに耐えてプレイすれば世の中の辛いことが少し軽減されるかもしれない。

Season3では成績や各コースの記録が0からのスタート(Season2の記録は別として残る)なので、しばらくはDeepInfernoメインで色んなコースがプレイできるようになるだろう。それを楽しみにSeason3の実装を待つことにしよう。

とはいえ色んなコースがある状態も2~3週間で終息してしまい、Season2末期と同じ状態に陥るような予感がする。本家韓国ではどんな状況なのだろうか。

カディエのマジックボックスで不要CP品がガチャポンタ補助券に変換できるから少しはガチャを回せそうだ。みんなこぞって回すだろうから、レアアイテムが出にくくなるように確率を調整される可能性があるね。

来週には12月の第1金曜日で冬のボーナスが支給される企業が多いから、その後もレアアイテムが出にくくなると予想している。「確率をいじるなんて冗談ですよ」と言っても通じないから怖いよね。

ギャンブルは店側が儲かるように仕組まれているのを承知で行うものだと割り切るのが普通だが、それを受け入れられない人のなんと多いことか。正月には福袋が再販されるだろうからまた大騒ぎになりますね。福袋は(本当に欲しいものが出るかどうかはギャンブルであるが)それ相応の品が出るのにさ。これに手が出せる人は裕福な家庭なのだろう。羨ましい限りです。

ボーナスが出る前までには余分なCPアイテムを変換してガチャを回した結果、クーさんのドレスが出なかったらCPを補充してガチャでも回しますかね。今年は18歳未満は購入できないエロチックゲームを1本も買ってないのでその分の金額を充てると思えば安いものです。

2006年11月29日(水) 「楽しい前夜祭延期、そして中止」
「パンヤ」はSeason3の正式サービス前に前夜祭という楽しいイベントが用意されていたようです。ただのプレオープンですが、頭の悪い日本人共を教育しようと日本語による表記に変更したのかな。

どうせこの発表は状況を把握していない上の人間の命令だろうに。下っ端は辛いやね。無理難題を押し付けられて過酷な労働を強いられていることが想像される。実は順調に事が進んでいたのに上の人間が余計なことを言ったばかりに社員がキレて、奇声をあげながら椅子を片っ端から投げ飛ばして機器が壊れたとか、奇声をあげながら大刃カッターでケーブルやら壁を斬りつけて大暴れしたとかそんなところだろう。

公に発表してこの体たらくは普通の企業では有り得ない。会社一丸となって気が狂っているなら話は別ですが。

ですのでこの中止の背景には社員、もしくはバイトの暴動があると考えるのが自然だろう。真面目な話。

そんなこんなで「REDSTONE」のほうは、若葉マークが取れるLv20目前まできました。時々回復を忘れて死んでたりします。

このゲームはそんなに集中してやるものでもないので、気が向いたらまたプレイすることにしよう。

さて、明日は待ちに待った「サモンナイト4」の発売日です。アマゾンで購入したから12/1か12/2くらいには届くらしい。初回特典も楽しみです。「サモンナイト3」をやりこんだのが3年前くらいだから随分久しぶりであるが、先日ベルフラウ夜会話DVD(CV:かかずゆみ)なんてものを作ったからそれほどでもない。このときは発売日が随分先なんて思ったたんだなぁ・・・。今となれば予想通りあっという間だな。

「パンヤ」もこんな時期にSeason3を予定するとはタイミングが悪い。しばらく「サモンナイト4」をやり込んで、気が向いたら「パンヤ」をプレイすることにしよう。楽しいことは最優先。人生が楽しくて仕方ない。

仕事で残業続きの日々が戻ってこなければ・・・ね。

2006年11月28日(火) 「メンテナンス中」
「パンヤ」はSeason3の正式サービスが決まったようで、公式サイトにて発表がありました。Season3が始まってからは正式なサービスの提供を行うが、正常なサービスの提供を保証していないので、楽しく遊べなくても文句を言ってはいけません。

さて、久しぶりにパンヤでもと思ったが、メンテナンス中なのでプレイできませぬ。困った困った。11月終わり用の画像でも作成しておこうと思ったのにこれはマズイ状況です。11/26に更新してから「あぁ、しまった。11月終わり用のネタを使っちまったー」とか後悔していたり。メンテナンス後にちゃんとクライアントが動作することを期待するしかないようだ。

その間の暇潰しとして『REDSTONE』とかやってみる。見た目でビーストテイマー&サマナーを選んだが、ゲーム中の見た目が地味なので泣ける。装備で変わることを期待したいが、無理そうだ。

最初だから何も考えずにステータスやスキルを割り振って遊んでいます。慣れたら別キャラで極振りをしてみるのも面白そう。今は色々無駄スキルを上げて遊んでいます。画像のはライディングドックですね。どんな感じが振ってみたが、激しくいらねー&使えねーと思いました。

レッドXIII狼を従えた赤ずきんちゃんに見えなくもないね。

あ、「パンヤ」関係で1つネタを忘れてました。

アエリアが「ウィザードリィ」の著作権・商標を取得

コナミみたいなことをすると嫌われるぞ、と思ったのは自分だけでしょうか。アエリアが「ウィザードリィ」の名に「恥の上塗り」をしないことを祈りましょう。

2006年11月27日(月) 「年の瀬」
仕事に追い詰められて、ゲームで遊んで過ごしていたら、あっと言う間に11月終わりが迫ってまいりました。今週末にはもう12月になってしまいますね。楽しいことがたくさんあったりすると1年が過ぎるのは早いです。やりたいことが一杯あるのに手につけられないほど忙しくても早いです。

結局人生どう生きても時の流れは変わらないというところでしょうか。

年賀状は早めに買っておかないと、在庫が無くなって印刷付きのを買う羽目になるから忘れないうちに買っておこう。毎年自分で絵とかネタ写真を印刷しているので印刷付きのは困るのです。面倒臭がりやなのにこういうところにはこだわりを持つ自分。

年賀CGは面倒だから(多分)描きませんが(-ω-)

2006年11月26日(日) 「成長具合」
所用でSeason3のプレテストのときに撮ったスナップショットを整理していて改めて気が付いたこと。

白チャイナを着ているクーさんは胸が膨らんでいる。多分ウェイトレス服と同じくらい。肩あたりのポリゴン設計を見ると腰から上はウェイトレス服を流用しているだろうから仕方ないか。テクスチャだけ変更した巧い作りです。

新アングルだと如実に膨らみが目立ちます。自分が抱いているイメージとちょっと違うので頭を抱えているところです。Season3が実装されたら、色んな服を着せてファミリーモードでパーだけ出して研究したいと思っています。

よーく見るとあきらかに割増ししてます。パットでも詰め込んでいるとしか思えないくらいの成長具合です。以前にWeb拍手でも「チャイナ服だと明らかに腫れてる」という指摘があった通りですね。

今後は貧乳具合がよくわかる服の実装を願いたいところだ。

一般的なプレイヤーとは少し離れた世界に居ると「パンヤ」にはまだまだ楽しみが盛り沢山だと感じます。ははは。

2006年11月25日(土) 「プレオープンテスト感想・残り」
言い忘れた感想。

・カレンさんがカズの後ろからもぁ~って出てくるのは最初見るとき引くかも。
・カップイン後のモーションのアングルが変わっていて、今まで見えにくかったパンツが良く見えるようになった。

パンツ鑑賞が進化しています。素晴らしいです。

Season2をやってるとどうも物足りなさを感じるようになってしまいました。Season3がくるまでプレイ時間は以前より少なくなりそう。いつも聞いているラジオの時間以外はプレイする機会が減ることは間違いない。Season3が来る前にSeason2での成績をどうにかしたいとか特にないし。無くは無いが今からでは届かないのであきらめた。

なんかまた運営側のミスがあったようですが、ここまで度重なるのは異常事態としか言い様がないですね。どうせ従業員が幹部クラスから不当な扱いを受けてのボイコット行動と思われるが、原因が表面上に出てこないのでは推測の域を出ない。

ソフトウェア開発が失敗(延期、不具合多発、未解決多数)する原因は取り纏めにあることが多いですから。運営の向こう側が実はこんな状況(上が駄目)だったら泣ける。

『地獄? 戦場? 火を噴くプロジェクト死闘編』

2006年11月24日(金) 「プレオープンテスト感想」
プレオープンテストではCPがある程度支給されていたので、それを使ってピピンを黒く染めてみた。こっちのほうが色合いとか服のデザインが好きだ。ただあんまり毒舌を言ってくれなかったので消化不足。自分で加工してこんな台詞を言わせてみる。

うん、ピピンらしくてしっくりくるね。

たまに見るとピピンがちょっと可愛く見えるのが不思議です。新コースのDeepInfernoでは飛距離が必要だからキャディをピピンに入れ替えて使ってみようと思ったが、同じパワー+2ならタンプーのほうはコントロール+2が付くのでどうしようか悩み中。タンプーの耳糞を食う仕草がなけりゃ、悩むことなんかないのにね。

以下、Season3の新要素の感想。

・クーさんのパワーx2ショットモーションは動作が早くて見切れない。
・エリカのパワーx2ショットモーションはなんかエロイ。
・アプローチバトルは楽しい。
・DeepInfernoは難しい。
・フィールドチャットは歩いただけなのでよくわからない。
・インタフェースが一新されているので慣れるまで迷子になりやすい。
・サーバの入り口が簡素化されていて良い。ゲームタイプのフィルタリングも良いと思う。
・カップ粘着はまだ発生する。
・伝言板は上になって目立たなくなったが、ファミリーモードでも見えるのでウザイ。家族で楽んでいるときでも気分が害される発言を鑑賞させて、子供に社会勉強をさせようとする配慮だろう。

ま、こんなところですね。Season2とSeason3で成績が別カウントされるので、また全コースで記録を狙わないといけないのがちょっとしんどいかな。パンツ鑑賞ゲームとはいえ、一応ゲームでそれなりの成績は残しておきたいですし。

一番印象に残ったのはアプローチショットバトルでした。これは楽しくてハマる人が増えそう。1ホールのみなので、ちょっとした待ち合わせに遊ぶには持って来いです。

ただ上手い人が多いとPPが減る一方(1回100PP)で、なんの得もしないので注意が必要。ビギナークラス以下のプレイヤーが愚痴っているのをよく見かけました。2ndじゃなくて普通にそのランクの経験しかないプレイヤーだと思います。そういうプレイヤーには楽しくないゲームでしょう。

自分は通算5時間くらいプレイして+17000PP程度しか稼げませんでした。これなら素直にゲーム(特にIceCannon)をしたほうが早いです。カップギリギリを狙ったつもりがチップインすると泣けます。本来なら嬉しいはずなのにね(T-T)

人によるのでしょうが、アプローチバトルは連戦で人数に関係なくテンポ良く進めるのが暗黙の了解だと感じました。大会のように最大人数に達していないからと、準備しないで居るのはあまり良く思われないようです。そういうことをしていると、罵声の雨あられを浴びせられるかもしれないので注意。

伝言板は皆CPが余っているのか好き放題発言していましたね。パンヤプレイヤー全体の品性を表すいい尺度と感じました。「お小遣いをこういうことで無駄使いしていない賢いプレイヤーの集まりなんだよ!ぼくちんかちこいの!」という意見もあるかな。タダだからなんでもアリ状態だったしね。

2006年11月23日(木) 「早口言葉」
『赤巻髪青巻髪黄巻髪』。すんなり言えません。

どうもホワイトだと巻髪カツラがしっくりこない。どの色ならいいんだろうと比べていたら思いついた。すでにどこかで展開されているネタだと思いますが。

『ブラーンチ(´Д`)』。という言葉も思いついたが、わかる人だけニヤニヤしてください。

プレオープンテストのほうは、ファミリーモードでちょいと変な動作が出たくらい。発生条件が明確ではないので再現テストをしないと。テストって大変ですね。気が付いたら何時間も経ってるなんて状態です(´▽`)

もっとテストをしたい項目があるのに提供されたCPを使い切ったため出来ない項目もあるのがとても残念でなりません。

2006年11月22日(水) 「プレオープンテスト中」
「うわー、溶岩とか岩ばかりですっごく殺風景。こんなところ観光地になんか使えないわね~」

「あー、なんかデカイのがいるぅ~。これをバックに写真を撮っておこっと」

てな感じでプレオープンテスト中。開始時間が遅れていたようですが、21時くらいから始めたらすんなりプレイできました。

まずはDeepInfernoでもやっておこうと大会に入ってみたが、コントロール値制限が緩和されていて、おそろしい値になっていました。調整するのも面倒なのでこのまま大会を始めたが、ゲージが遅すぎてイライラやってられない状態。

途中で30分大会だと気が付いたが、時すで遅く割り切ってプレイしたものの、完走できませんでした。無難にプレイすればアンダー1桁は簡単に出せそうだ(そりゃそうだ)。

スパイクショット(→↓)も打ってみた。コブラの亜種らしくウッドでしか出なかった。

テスト云々以前にまずインタフェースに慣れないといけないのが辛い。この戸惑い具合はなかなか新鮮で面白いです。プレオープンのうちに色々な操作を覚えて、正式稼働ではサクサクと楽しくプレイできる準備をしておこう。

モーションの見せ方が少し変わっていて「おっ、あの服ならこのアングルはいい感じでスナップショットが撮れるかも!(・ω・)」と考えてばかりです。正式稼働しても、しばらくはファミリーモード専用ゲームになりそうな予感。

あと、フィールドチャットは・・・キャラクターの移動判定とアズテックと同じにして、フェアウェイOBゾーンの探索専用機能として実装したら価値がぐっと上がると思う。キャラクターがOBゾーンにはまったら座標を申告できるようにするとかさ。OBゾーンにはまらなくてもスクリーンショットと比べて指摘場所が限定しやすく、ポリゴンの隙間を探し易くなるんじゃないかと思った。

素人考えかな。

2006年11月21日(火) 「プレオープンテスト」
明日は「パンヤ」のプレオープンテストです。間口を狭めたSeason3のベータテストでは色々問題がありましたが、今回は間口を大きく広げてのテストになるので、どのくらいの問題が出るか気になります。

前回からそれほど間もないので、大して改善されていないとは思いますがね。機器で解決できるような問題なら、改善されていないと考えるのが普通でしょう。通常なら『社内決済→発注→商品受け取り→設置→テスト』という手間がかかるから、この短期間で対処できているとは思えない。重いのは回線や機器のせいじゃなくてクライアントが全面的200%悪いのなら大丈夫でしょう。

予定期間は 11月22日18:00 ~ 11月23日24:00 となっていますが、まずこの通りに行かないだろう。だって予定だし。この頃は運営よりも「時間通りでないと怒る人」のほうが(予定という日本語が理解できない)異常者扱いされていますが、「パンヤ」を取り巻く世界は大丈夫なのでしょうか。

運営側のほうの年齢層を大体30代近くと考えると「発売延期」世代かな。いつの頃からか期待されるゲームは発売延期されるもの、という風潮が広まってそれが当然のようになって久しい。特に18禁ゲームにはそういう傾向が強かったように記憶している。

そういうのに染まって(洗脳されて)しまうと、それが文化だと思い込むようになる。そしてそれが「良くないこと」と認識できなくなる。先日挙げた海賊版の話と同じようなものですね。こうなると延期がマンネリ化している現状の改善を期待するのは核兵器で世界が綺麗になると信じるのと同じことだ。

『ああ、この人達は18禁ゲームが大好きで大好きで、今まで何度も何度も発売延期に散々振り回されて、もう延期に対して何も感じることができなくなってしまったんだ』

という苦言は延期に対して静観を決め込む人にも当てはまりそう。結局さ、文句を言う人、言われる人、言わない人、みんな同じ種類のカテゴリーに属しているんじゃないの? 同属だったら仲良くしたほうがいいよ。パンツ鑑賞ゲームにそこまで熱くなる必要はないぜっ(・ω-)v

2006年11月20日(月) 「ホームページ使用領域」
現在はBIGLOBEの一番安いコース利用しているわけですが、サイト利用の上限が50MBで、そろそろそれに届きそうになっています。戯言でやたらと画像を貼り付けるようになってから、容量がどんどん無くなっていて悩みの種です。

最近全く使っていないお絵描き掲示板を削除すれば少しは凌げるとしても、来年には確実に足りなくなります。

お絵描き掲示板(PaintBBS)もJavaのアップデートがかかってから上手く動いてくれなくなって困っていて、新しいのを探しているが自分に合うのが見つからなくてこちらも途方に暮れている。

他にDTIやGeoctiesにホームページスペースはあるけどさ、ここの戯事って日記帳代わりだからローカルに1つのフォルダでまとめて置いておきたいのです。他のプロバイダのサイトに退避すると、ローカルで見ててもそっちのサイトにアクセスする必要が出てくる場合があるから、好ましくない。

ブログに移行しないでサイト運営し続けているのも、同じ形式でローカルに保存できるのかわからなかったからだったりします。調べるのも面倒なので今に至る。

サイト容量のほうは「面倒臭い」で片付けられる問題ではないので、そろそろ本腰を入れて考えなくては。50MB追加するのが現時点での有力候補だが、月あたり500円追徴になるのでそれはなるべく避けたい。だって年間6000円ですぜ。

2006年11月19日(日) 「ソーサリアンオンライン」
かつてファルコムゲームで遊んだ世代としては『ソーサリアンオンライン』の存在は気になるもので、正式サービス開始の情報を見て早速プレイしてみました。

起動するとログイン画面でのBGMが郷愁を誘います。さっそくキャラクター作成。・・・うわー。・・・普通はこういうものか、うん。

チュートリアルをプレイ。わー、なんかセガサターンのポリゴンゲームを遊んでいるみたい。自分のPCスペックでは動きがガクガクです。秒間8フレームも出てないだろ。友人の家で見たファイナルファンタジー11もこんな感じだったな。

なんだか、プレイしているうちに過去に遊んだ「ソーサリアン」の思い出が汚されていくような気分になったので、2時間ほどプレイした後すぐにアンインストールしました。

そんなこんなで、そそくさと「パンヤ」のSeason3βクライアントをダウンロードしてインストールして準備万端にしてみたり。なるべく長い時間接続して回線に負荷がかかるテストを行えるよう心がけます。

2006年11月18日(土) 「誕生日」


「もえたん」というキャラクターを描いたぽっぷ氏の描いた絵本を、若葉さんから誕生分プレゼントとして頂きました。ぽっぷ氏は絵が巧いことは知っていましたが、「もえたん」に関してはほとんど知識がありません。これって有名らしいね。

とりあえず、自分に娘が出来たときか、幼女を家族に迎え入れたときに有効利用させて頂きます(・ω・)ノ

2006年11月17日(金) 「リタイヤ率」
表示上のリタイヤ率が0%になりました。実質は0%じゃなくて0.036%なんですがね。小数点第2位を四捨五入ってのは本当でした。以前は7/2776で0.252%なのに0.3%表示でしたから。

やはり分母が大きいとリタイヤ率の表示の下がり具合は大きいです。今日はちょいちょいアマチュアクラス以上のユーザ情報を見てみたら2人ほどリタイヤ0%がいました。今までは見つけるのが難しかったが、やはりリタイヤ数減少イベントが効いているみたい。全体的に下がっているのを感じます。だからどうってこともないのですが。

とりあえずPP2倍なのでIceCannonを2大会こなして1万PPほど稼ぐ。もうPPは50万近くあるから別に稼ぐことはないと思ったが、勘を取り戻す為テキトープレイに終始。力まないとそこそこのスコアが出るので経験値もちょっと入って満足。

日曜日にプレゼントボックスからパンプキンキャンディを5個取り出したがまだ2個残ってる。プレゼントボックスにはまだ大量のパンプキンキャンディがある。消費するのが面倒臭くなってボックスから取り出していないまま。こりゃ、来年まで残ってるだろうな。

2006年11月16日(木) 「大人のケンカ」
大抵の喧嘩は、相手の叩きのめしたほうが強いと賞賛されることが多いのですが、これが大人の喧嘩になると話が変わってきます。

暴力を気軽に振るえない場においては、勝つことよりも諍いを納めることが重要視されます。無抵抗でやり過ごして「相手が一方的に」と相手方を陥れる方法もありますが、簡単なのは相手を呆れさせてやる気を削ぐことですね。

計算してそういう振りをしているのならいいのだが、たまに素で変なヤツがいるからその見極めが難しい。見極めた結果、頭の悪いフリじゃなくて本当に頭が悪いのを目の当たりにしてしまうとすごく脱力してしまう。

「コイツどうしようもないな」と思わせて、その場をやり過ごせして勝ち誇る様は見ていて情けなくなるが、それも計算の内なのだろう。深入りして問い正すと「お前、本当にどうしようもないヤツだな」という現実を見ることになるので、そういう場面に出くわしても踏み込むことはしない。相手の思うツボだが・・・仕方が無い。

で、話は変わって「パンヤ」・・・。

うーんと・・・。

話が変わってないことにしても、話が通じてしまうのはどういうことだろう。今回も諸問題には真面目に対応せず(できず?)、駄目っぷりをふりまいて相手が呆れて物を言わなくなるまで待つという手段に出るのかな。

色々不具合はあれど、一々頭に血を上らせないで客観的に見ていると手口の本質が見えてくるよ。あまり公式サイト(のBBS以外)を隅々まで見てると説法に洗脳されて気が付きにくくなるから注意してね。

本日はメンテナンスを行ったので、毎度お馴染み明日になるまで安定はしない状態だろうと「よーし、今日はファミリーモードでアリンのパンチラをたくさん撮るゼ(・ω・)ノ」と意気込んでいたのにファミリーモードさえもできません。月曜日から「パンヤ」をプレイしていなかったので、そろそろやっておこうと思ったのにな。残念無念。

代わりにエリカのパンチラ画像でも載せておく。この悲しげな表情がなかなかいいですね。

ビームインパクトでホールインワンを決めるより、こういうスナップショットが撮れたときのほうが喜びが大きいってどういうことだろう。楽しみは人それぞれだが、自分の場合はやや違う道に入り込んでいるような気がします(-ω-)ゞ

2006年11月15日(水) 「立場変われば」
『10年前の日本で考える現代中国の違法コピー事情』

この記事を見て、ふと「海賊版を鯨肉にして、日本をアメリカにして、中国を日本にして、正規版は牛肉や他の肉にしたら、昔あったジャパンバッシングの内容とあんまり変わらんな」と思いました。記事の2ページ目をを読んでいると所得差以前に文化として根付いてしまっているから、海賊版が良くないと言われてもそう簡単に変えることは難しいだろう。

日本人が鯨肉を食べることを欧米人が激しく批難するが「昔から食ってるし、そんなこと言われてもなぁ。んじゃ、タコも食っちゃいかんのか。お前等好んで食わんだろ?食わないもんを食ってるから気持ち悪がって文句言ってるだけだろうが」と議論のすり替えをするのと同じですな。すり替え以前に「なんでそんなに怒るのかが訳わからん」状態なので説明されても改善や進展はないね。

こう考えると中国の違法コピーも犯罪目的ではなく日常の一部だから仕方ないんだな、と理解できます。それと同時に中国における違法コピーの解消は遠い未来のことだと痛感します。

鯨とかジャパンバッシングで思い出したが、かつてアメリカさんは劇場版のスタートレックまで持ち出して捕鯨について批難してました。事情を知らない民衆に対して(バカでもわかりやすい)映画でアピールし、みんなで悪の日本を批難しようキャンペーンが行われたのです。かつてそんなこともありましたが、現在の日本は世界的に悪者扱いされているわけでもなく、海を越えた国が怖いと怯える被害者という立場にいます。先日アメリカから偉い人が来て守ってあげると発言してくれました。

守る条件として「知能の低い動物の肉をたくさん食え」という項目があったようななかったような。肉食アメリカさんなら言いそうです。

海を越えた国に世界的に制裁が発動するとニュースで耳にすることが増えましたが、なんだかんだで10年後は現在の日本のように諸外国と仲良くしてて「制裁って一体何だったんだ?」という思い出話に変わっているのではないでしょうか。しかも軍事力のある国に守られているかもしれません。

核問題に関しては著名人が喧喧囂囂メディアで議論してますが、こっちが核を撃ちたいと思うんなら、あっちも撃ってくるという単純な話でしょ。国は違っても同じアジア人なんだから本質はそう変わらんよ。

2006年11月14日(火) 「あんた背中がすすけてるぜ」
ロロ「ひぃぃぃぃぃっ!!!」

「パンヤ」は予定通りSeason3の延期が発表されました。公式のお知らせと掲示板しか見てないので最初から無理だと思ってました。サイトのどこかにネタページがあるらしいが、自分は今日まで気がつかなかった。

気が付いたところで見ませんがね。あれを見ようと思えるのは幸せなんだろう。うん。

ロロ姫はアズテックの停止位置まで爆走していくから、野を越え山を越えといった感じでどこまでも走っていきます。氷の割れ目に落ちても何事もなく這い上がってきます。コイツに追いかけられたら逃げ切ることはまず無理でしょう。

空中を走っている最中にブレーキを始めると左のように煙を噴出しながら落下してきます。ここはIceCannonのHole8ですが、グリーンにオンしたときはよく上空から腰を振りながら落ちてきます。腰を振る様を見ていると時々「激バカ」のなんちゃって野郎が頭を過ぎるのは自分だけでしょうか。

「パンヤ」の大幅アップデートは自分にとってタイミングがよろしくない。延期と言っても計算のうちだから予定通り11/22あたりに実装したとしてもだ、どうせ予定外の不具合がたくさん発生して、通常稼働できるようになるのが最悪11/28あたりになるんじゃないかと予想してる。

そうすると「サモンナイト4」の発売日がすぐにやってきてしまうので「パンヤ」なんかやってる場合じゃなくなります。以前からこの期間「パンヤ」は隠居状態にして「サモンナイト4」に没頭するつもりだったからなぁ。Season4はまだ先だから今焦ってSeason3をやることもないだろう。

人生は限られているんだからなるべく多くの「楽しい時間」を過ごすのが得策ですよ。

2006年11月13日(月) 「あまのじゃく」
「パンヤ祭」のほうは土曜日の深夜から2時間ほどやった程度で、日曜日起きてからは大会を1ラウンドこなした以後プレイしていません。無駄に経験値が増えても仕方ないしねぇ。2nd以降なら腕前とランクを合わせようと必死こいているんだろうが、自分はそんな必要全然ないし。

普通だったら喜んでプレイしているところですが、自分は「あまのじゃく」な性格なのでこういうことに喜びを感じないのです。他の要因としてはランクに腕前がついていってないので、まだまだアマチュアAでいいのです。

それでもなんだかんだで経験値はアマチュアAの50%を超えました。50%を超えるまで大体半年かかったので、このペースで行くとセミプロになれるのは来年の5月くらいでしょうね。その頃にはそこら中にセミプロが溢れているからごく普通の存在で居られるだろう。今でもセミプロなんて珍しくもなんともないのですが(-ω-)

話は変わって、先日「グランディア」がどーのこーのと言ったとき、PlayStation2版の「CloverHeart's」の存在を思い出したのでセーブしたところから再開しています。なんか久々にプレイすると煮えますな。1年前はツインテール充電なんて言っていたのに。この1年で随分ギャルゲー耐性が落ちているように思える。

「もう歳かな」なんて悲しいことを考えている自分が悲しい。

2006年11月12日(日) 「最後の一枚」
ガチャポンタ抽選券は3枚かと思ったら、今日も配布されていました。早速回してみると「サイレントウィンド+ラッキーパンヤ」という結果に。これくらいが運としてはちょうどいいか。

こうなったらCPを購入するしかないと思った矢先、Season3では『カディエ先生のマジックボックス』という機能でリサイクルと同じように、ガチャポンタ補助券に変換できると知りました。リサイクル機能が停止しているのはSeason3でアイテム合成が可能だから、とどこかで見たがその通りだったようだ。

これならCPを購入するのはSeason3が実装されてからでも遅くない。財布を持って出かける前にサイトをチェックして大正解だった。今年はGAMEPOTに1円も投下していない不良プレイヤーなので、Season3の実装と同時にアカウントが無効にされる可能性がある。半分冗談だが、ありえないと言えないところが怖い。

ユーザーが利用した現金の履歴を参照できない状態が長く続いているが、これはSeason3実装と同時に修正されるだろう。このタイミングで修正されなかったら、このままウヤムヤにして無かったことになるな。レシートを客に出さない販売店はampmとかのコンビニエンスストアぐらいですよね。普通では考えられません。

こんな問題は氷山の一角のGAMEPOTですが『ただ単にオーバーワークで処理できていないだけ』というのが実情でしょう。ただ、どんなに頑張っていても結果を出さないと何もしていないと同じです。途中経過を誉める会社なんて存在しないから・・・ああ、そうか。だから不具合や遅延の情報開示が遅いのか。それとも単純に早く出来るシステムになっていないのか。

『正直者は馬鹿を見る』世の中だが、もう馬鹿にされて始めている(GungHoほどではないが)んだから、もう少し正直になってもいいんじゃないかな。情報のやり取りに関してはユーザーとGAMEPOTとの温度差が大分顕著になってきたので、この先とても心配です。

ゲーム内の情報(特殊コマンドとか)に関しては『ユーザ間の交流(情報交換)を促す』という意図で敢えて見せてないと思っていたが、この頃はもしかしたら違うんじゃないかと不安になっています。

2006年11月11日(土) 「交替願い」
(・ω・) 「チェンジ」
アリン 「えっ・・・」
(・ω・) 「だから、チェンジ」
アリン 「門前払いですか・・・」

「パンヤ祭開催」ということで、11/9~11/11の3日間でガチポンタャ抽選券が計3枚配布されました。木曜日の深夜0:00を回ってから2回分挑戦したら「サイレントウィンド+ラッキーパンヤ」、「ラッキーパンヤ+パワーキャリパス」という組み合わせで「こりゃアカン」と諦めムードに。

金曜日は飲み会があって帰ってきたときは0:00をとっくに過ぎており、酒も結構回っていたから速攻で寝たいところではあったが、11/11分のガチャポンタ抽選券があるから一応回しておくかと、もそもそとPCを起動。

「そいうや、『右目クリック伝説』なんてのがあったなぁ」とポンタとドルフボールで試してみたらドレスセットが出た。「ええっと、ピュア? ピュアなの? クーさんのはフェアリーだから・・・ハズレかよっ!」と失望の渕に落ち込んだままフテ寝したのでありました。

今回の「パンヤ祭」で用意されたイベントは、客観的に見ればありがたいものなので以前のようにGAMEPOTを賞賛する声で世界は満たされるに違いありません。ははは、200%冗談ですが。

クローズドベータテストのほうは色々不具合だらけだったようで、日程が調整されていますね。自分は木~土の日程では都合がつかないのでテストの邪魔(限定枠を奪う行為)になると思って応募していませんでした。日曜日なら良かったのに、と残念に思っていたところです。

今日公式サイトで確認したら、日曜日は負荷テストとのこと。何々・・・

『負荷テストは、Closedβtestにご応募頂いた全てのアカウントを参加対象といたします』

あらら、親切心が怨め、じゃなくて裏目に出てしまったようです。応募自体していないから参加不可能ですね。「Season3をやり込みたい」という人だけの限定された負荷テストになるので、実際の本番稼働ではこれ以上の負荷がかかるわけですが、その負荷を計算した上でのテストなのでしょうか。

負荷テストの意味が、サーバ側の負荷テストじゃなくて「(ユーザ側のクライアント)負荷テスト」という意味だったりして。本番稼働で負荷が原因でダウンしたら「サーバの負荷テストは本番と並行して行うしかないのです。以前の負荷テストは何だったんだと申されましても、そちらが勝手に勘違い(宇宙規模の拡大解釈を)したのでこちらとしては心苦しい限りです」で一蹴されそう。

公に「負荷テスト」と表明することに企業の姿勢として問題があるように思えますが、こうして明言すれば後々のトラブルを回避するための口上として使えるので、賢いとは言える。「賢しい」と言ったほうが意味的には正解かな。

でさ、リサイクルはまだでしょうか。これが復活すればあと2回はガチャポンタを回せるんですよ。これで出なければCP購入に踏み切れるんだが、購入したところで次に出るのはセシリア用のドレスのような予感がします・・・。

2006年11月9日(木) 「竜陣剣」
ふと「パンヤ」のSeason3ムービーを見てて思い出したのが、kazのモーションが『グランディア』の竜陣剣に似てるってこと。『グランディア3』ではジャンプしないけど、『グランディアエクストリーム』ではジャンプしてたと思う。

パクリのようにも思えるが、人間は限定された数の関節を持つ動物であるため、その動きにはあまり多くの種類があるとは言えない。そのため似通った動作になってしまうのは自然なことだと思う。

「いや、これパクリだろ」と思うのも無理はない。人間の動作は見慣れているため、何かしら似たような動作を過去に見た経験があり、新鮮味がないと何かと同じと推測するのは当然だ。

見慣れていないもので例えると・・・生け花なんてどうだろう。あれには色々流派があるが、素人には違いがわからない。似ているのか似ていないのかすら判断もできないだろう。

ある程度知識があれば判断できるが、その知識が完全なものであると思い込むのは危険だ。心では思っていても、無闇に批難するのは控えたほうが良い。もっと知識を持った人に馬鹿にされるだけだから。

どうせ過信するなら「ああ、日本人は猿真似が得意だからなぁ。優れた技術力を持ったわが国民がタイムマシンで過去に伝えて元祖を名乗らせたんだろう」という内容のほうが好ましい。他人に言うと病院送りになるかもしれないから他言は無用だ。

一応『グランディア3』の竜陣剣モーションを載せておく。

集めて~ふりかぶって~突き刺して~ど~ん

わが国民が開発したゲームのほうが表現力が素晴らしい、と心の中で思ったり。プラットフォームが違うから当然ではあるが。

2006年11月8日(水) 「さん付け」
そういやクーのことを「クーさん」とさん付けで呼ぶ人の比率ってどんなもんなんだろう?

普通だったら呼び捨てだよね。わざわざ「さん付け」でちょっと距離感を漂わせているのは「いや別に自分はやましいことなんて何も考えていませんよ。お近づきになれたらあんなことやこんなことや色んなことをしたくて我慢できなくなっちゃうことなんてありません」という姿勢を見せる意味合いがあります。

例えるとしたら「カードキャプターさくら」の木之本パパ的姿勢というところです。

逆に違和感があって怪しく思われているんだろうな。何かをごまかそうとすると大抵どこかで(本人が気付かない)ボロが出てるもんだ。

2006年11月7日(火) 「休憩中」
さすがにあれだけ「パンヤ」を短期間にやり込むとしばらくはやらなくていいかな、と思うようになる。平日に急な仕事が入った場合を考えると、休日のうちになるべく消化しておかないと安心できないからやり込んだわけだ。

後は50ゲームが正しくカウントできていないことを考慮して、2~3ゲームほど追加でこなしておけば問題ないだろう。

考えてみたら11/3~5は8月の夏休み以来の大型3連休。カレンダー上や、会社のカレンダー上はその間にたくさん3連休があったのだが、諸事情で休めなかったのであった。9月と10月は2日続けて休んだことないし。よく働いたなぁ。おかげで先月末の給料の振り込み額が夏のボーナス額を超えてたよ。

たまにはPainterでお絵描きでもしてみようかと思ったが、ラフ画のストックがない。今日はTVでも見ながら落書きしていい感じのが出来たら仕上げてみるかな。いい感じのが出来なかったらパンヤ漬けになってるかも。冒頭の一文がまったく活かされていません。

何気なく滅多にしないサイト巡回などしてみると懐かしいネタが見つかった。ココから『話題の韓国製 生首ギャルゲー』

このゲームが韓国ゲーム市場の認知度をかなり高めたと思います。今の韓国製オンラインゲーム市場もこのゲーム無くして語ることはできないと言っても過言ではないだろう。日本へ向けて大きな風穴を開ける役割を果たした、というのは誉めすぎか。

こんな風に他の国にも思わぬお宝が眠っているかもしれません。宝箱を開けてみたら「パンドラの箱」だったりして。

2006年11月6日(月) 「50ゲーム消化」
「文句があるなら言葉で言え」と言いたくなるような不満気200%のポンタの図。

18H大会x28ラウンドと9H大会x22ラウンドを消化して50ゲーム達成しました。30人大会で1位になったとき、終了時に例外が発生したのでそれがカウントされているかちょっと不安。別にリタイア数が増えたわけでもなく結果も反映されたいたので大丈夫だと思いますが。

合計702ホールをプレイした計算になりますね。そういや、以前に500ホールがどーのこーのというイベントがあったようななかったような。意外と簡単に達成できるもんだ。

ポンタを連れまわしたおかげでレベルがもうすぐ3になります。この調子なら来年の1月末くらいにはレベル4になるかな。ついでに完走コンボがようやく1000を超えて4桁達成。

この間にパット記録と飛距離記録がともに0.5yほど伸びてプチ幸せ。

あとはクーさんのウェディングドレスが当たれば幸せコンプリートってなところなんだが、リサイクル機能はまだ再開する気配がないのでガチャが回せません。今ガチャを回すと昨日放送していた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」みたいな惨状になりそうで怖い。

こちらとしては困った状況ではあるが、向うはそれをゲラゲラ笑っていそうだ。接客業のバイトをした人なら困っている客を物陰からゲラゲラ笑いながら眺めたことがあるだろ。それと同じ状況に思える。客が困っても店側は損をしない(どちらかと言えば得をする)わけだからこんなに愉快なことはないな。

仕方がないから、もっさり溜まったPPでPPガチャでも回しておくか。実装されてから3回ほど回したが全然レアアイテムが出ないね。これからは1日1回は回すように心がけよう。

2006年11月5日(日) 「ワイド画面」
800x600

1360x768
以前に液晶テレビでパンヤを試してみたが、このときはメインを液晶ディスプレイにほうに設定したので、ワイド表示されていなかったことに先日気が付いた。

液晶テレビをメインにしてフルスクリーン表示にしてみたら、ビデオ設定の選択肢に「1360x768x32」が追加された。いやぁ、広い広い。従来は800x600でプレイしているから横だけでも1.7倍ですよ。

前までワイヤレスキーボードを使っていたが、なんだかんだで今はUSBキーボードを使っている。これならUSBマウスを買ってくれば液晶テレビでパンヤが楽しめるな、ということでUSBハブと有線USBマウスを買って来た。

液晶テレビの前にテーブルをセッティングして、テレビ近くのUSB延長ケーブルにUSBキーボードとマウスを接続してテーブルに設置。ちょっと期待にわくわくしながら「パンヤ」をプレイしてみる。

「・・・パンヤショットが出ない」

新しいマウスはとても反応が良くて、うまくゲージに合わせたつもりがずれてしまうのです。あとテレビとの距離があって、ゲージがぼやけて見えるので合わせにくいのも影響しているかも。前のマウスが6年半前に買ったものだから、このあたりの性能差は慣れるしかないか。

とりあえず2大会ほどこなしたが、大きい画面で問題なくプレイできることはわかった。PC本体の性能(Celeron2.8GHz+6600GT)も十分なようだ。液晶ディスプレイよりカクカク感はないが、ゲージに合わせられないのでは意味が無いので、液晶テレビでのプレイはこれにて終了。

しかし、画面比較を見ると世界が全然違いますね。ゲームはともかく、フィールドチャットはこの画面で見たら楽しそうだ。

2006年11月4日(土) 「ドキッ誤審だらけの野球大会 ポロリ(エラー)もあるよ♪」
こんなタイトルなら興味を引いて見るのだろうが、普通に日米野球と言われたら誰も見ませんよ。

ニュースでちらほら見る限りだと相当腐ったスポーツのようですが、PTAが言う子供に見せたくない番組にランクインされていないから、今現在広まっている醜聞は誇張表現なのだろう。

野球と言えば、松坂投手があっちへ行くみたいですね。記者会見の様子が流れていたのを見て偶然知った。松坂選手の動向よりも、顔がおっさんたるみ太りになっているのを見て、まだ若いのに大丈夫かと心配になりました。過去映像でルーキーのときのが流れるとすっごく若く見えるしねぇ・・・。ただの幸せ太りだと思いたい。

松坂投手が高校生のときどんな成績を残したのかは詳しく覚えていないが、その当時に会社の同僚から横浜駅で見かけたと言う話を聞いたことがある。なんか周りから握手を求められていたそうで。「歳をくった人って遠慮がないから可哀想よねー。まだ高校生なんだからそっとしとけばいいのに」と横浜市民はどうしようもないな、と溜息をついていました。

今年(というかここ10年ほど)の高校野球はロクに見ていないのでどんな展開があったか知らないが、なんかまた生贄的存在の投手が槍玉にあげられているのを知ったとき「歴史は繰り返すんだな」と思った。

高校野球に関しては10年くらい前までは職場内でサッカーくじのtotoのように勝敗予想をしてお金を賭けてました。選んだ高校の勝ち数の合計が一番多い人が勝ちというルール。高校球児は「ただの馬」扱いでした。

人間の力を馬力に換算すると0.1馬力だとどこぞの本で読んだことがある。ということは高校野球のチームは0.9馬力ということになって「馬並み」と表現するのにはちょっと足りない計算になります。これが女性のウケがイマイチな原因かもしれない。でも中には1人で「馬並み」の球児が居ると思いますが(-ω-)

そういや、サザンの桑田佳祐が自分のラジオで「自分のはポークビッツです」とか言ってたな。昔オールナイトニッポン(の火曜日)をやっていた頃、最初の一声で「HEY!オマンコマンコ!」と言っていたことが懐かしい。この姿勢は今もあんまり変わってないような気がする。

2006年11月3日(金) 「アニメは文化」
今日は文化の日ということで、日本の文化を楽しむ趣向で「BLACK LAGOON the Second Barrage」の鑑賞会をしていました。単にtvkの移りが悪い友人の為に、録画保存していた分を見せただけですが。

デジタル放送だし、録画品質は最高水準で録画していたのでDVDに近い画質で鑑賞できたと思う。画面サイズは地上波向けのレターボックスをそのままデジタルで流しているため、DVDと異なり画面一杯に映らないのが残念ではある。

ちなみに現在のクールで見てみるアニメ番組はこんな感じ。
火曜日26:15~26:45パンプキンシザーズ(tvk)
水曜日25:45~26:15BLACK LAGOON the Second Barrage(tvk)
土曜日22:00~22:30地獄少女 二篭(東京MXテレビ)

他は原作を知らないので見てない。今見てるのも原作を知らん。下手に原作を知っているとアニメ版を楽しめないこともあるようだから、このくらいがちょうど良いのだろう。基本的に漫画を全く読まないので、原作があるのかオリジナルなのかと意識しても仕方ないから、このことを考えることはまずない。

2006年11月2日(木) 「目から光弾」
かぼちゃからビームが出ることはありませんが、時々光弾が出ます。

「パンヤ」は今日のアップデートでリタイヤリカバリーイベントとかやってますね。ホール数問わず1週間で50ゲームをプレイするとリタイア数が6減るそうです。

現状のリタイヤ回数は7なので、これだと0に持っていくことができませんが、表示上の数値は0.0%にすることができますね。

問題は1週間で50ゲームというノルマをこなせるか、ということ。ここ1年ほどそこまで気合を入れてプレイした記憶がないので、多分途中で挫折しそうだが、仕事はそんなに詰まっていないので出来るところまでは頑張ってみよう。

千里の道も一歩から、と言うしね。

今日のサーバ混み具合を見ると、事情を知らないおバカなスポンサーに「このゲームはこれだけユーザに需要があるのです」とかプレゼンするためなんじゃないか、とうがった見方をしてしまうのは、一般社会に染まり過ぎた考えか。

プレゼンはないにしても、最近の接続状況をどこかに提出する必要があってのイベントだと推測している。不具合の対処は後手に回りっぱなしなのに、こういうことに関して先手を打つのは素早い、なんてことだったら嫌過ぎ。

企業体質としては、顧客から金を搾り取り、手の平の上で躍らせることは当然のこと。どこにでも転がっている話。お茶碗にご飯をよそるくらい普通の話。

2006年11月1日(水) 「SilviaCannon地獄」
ハロウィンだから、かぼちゃを頭に乗っけてみる。キラキラした目がとてもステキなかぼちゃです。

今年は「Jack O Lantern」の配布がなかったですね。1年に1回なんだから今年も配ってくれても良いようなものを。Season3で実装されるカズを含めると8年かければコンプリートできるんだからさ。こういうコレクター魂を刺激する商法を行えないところが今一歩だと思う。

11ヶ月前から始めた人は持ってない・・・が、Season3でトレード可能なんだよな。自分のような古参プレイヤーはある程度限定品を所持しているだろうから、そういうのを露店に出すなどして「パンヤ」を盛り上げるサポートをしなければいけないのだろう。

というか、盛り上げないとマズいと感じる状況ってどうなのよ。

気分転換にSilviaCannonなんぞを回ってみる。安全に行ったからOBこそなかったものの、スコアが-7、PPが766という散々な結果でした。マイナス2ケタの大台を目指しましたが、無理な背伸びはするものではないと思いました。Season3で実装される新コースのDeepInfernoの事前訓練という軽い気持ちでこれだから、実際にDeepInfernoを回ったらどういうことになるやら。

久しぶりに競泳水着を着ると新鮮な気分で、なぜかスコアがガタ落ちです。経験値2倍のパンプキンキャンディーを使っているのに勿体無い。そんなに経験値が上がってもセミプロに近づいてしまうのから逆に困るんだが。しかしレベルの上がり方はかなり遅いほうですな。自分と同じくらいに始めてる人は大体がプロランクには軽く届いているっていうのに。その分プレイ時間も「ぅわー」ってな具合なのです。

猫手袋を装備して思ったのが、ドレスの手袋もスピン+1なんですよね。こっちを装備すると服のコーディネイトの幅が広がります。コレは是非とも手に入れたいところであるが、リサイクルの復帰はまだだから困ったもんだ。

しばらくはステータスが変わらない装備で着せ替えをして変な格好を楽しんでおくのが無難かな。