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2019年7月28日(日) 「気絶したまま生活」
先日か昨日かもう2019年の半分が終わったな時間が過ぎるのは早いなと思っていたはずなのだがもう7月が終わろうとしている。

1日のほとんどを気絶して過ごさないとここまでヒドイことにはならないはずで、どうかしているんじゃないかと疑ってしまう。

月末はサービス残業がノルマになってるため月終わりは正気になって時の流れが意識できるようだ。事実ではあるが誤解しか受けない言い方をすると会社側が監査で摘発しにくい環境を用意してくれているから自然とサービス残業をせざるを得ない状況になっているだけ。

先日まで聞こえなかったセミの声がよく聞こえる。夏になったな。

2019年7月24日(水) 「アサシンクリードIII リマスター」
「アサシンクリードIII リマスター」を始めています。

なんか直進するのが大変。

若い頃のおとーちゃん編で、100%シンクロを目指すためにここは何度かリプレイしたなー、とか思い出しつつ100%シンクロできなくても関係なく進めています。シンクロ率が高いと何か褒賞があったような気もするが、それに時間をかけることはしない。

このゲームの目的はラストのほうでほんの数秒のシーンを見直すこと。PS3当時は動画保存なんて面倒だったが、PS4は簡単にできるので気がかりが解消できる。

あと、若い頃のおかーさんが出てきた。当時はこんな現地人を、とか思ったがリマスターのおかげでアリかもな、ちんこ勃つかもな、と思うようになりました。

2019年7月21日(日) 「291連敗」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で久しぶりにイベント用SSR水着が当たった。

今回はイベントチケットも使ったので52回目で当たりました。連敗記録は291でストップ。

プレイにより無償Vストーンやチケットが溜まっているからいいけど、もしゼロからのスタートで有償Vストーンを使ったと考えると

52×500=26000Vストーン ⇒ 26000÷1.01=25742.5 ⇒ 2万5743円がこのSSR水着の購入費用になります

291×500=145500Vストーン ⇒ 145500÷1.01=144059.4 ⇒ 291連敗を有償に換算すると14万4060円が無駄になった計算。無課金でもなんとかなっているのはプレイで得られる褒賞が十分にあるという裏付けだろう。当選確率に嘆くことはあれど、浪費で途方に暮れることはない。

リアル世界でリアルマネーを使う時間的余裕がないだけとも言える。働いていなかったら時間を持て余してリアルマネーを使ってしまうのだろうな。

2019年7月20日(土) 「ほぼ完了」
3月から始めた「アサシンクリード・オデッセイ」は一通り終わって、あとは最後に1つ残っているらしい追加イベントが配信されればトロフィーコンプリートできる。

操作性の違いが懸念にあって控えていた「アサシンクリードIII」に着手するために、PlayStationStoreからダウンロードしようとしたがすんなりとはいかなかった。

どうすればダウンロードできるが説明しているらしい文章は途中で途切れていた。製品版とDLC版の2つがあることはわかっていて選ぶほうは間違えなかったが、最後の2手は「ダウンロードできません」画面まで進み、そこで×ボタンを押すとダウンロード可能な画面が表示されるという状況だった。

なぜ一旦進んで戻ると可能になるのか意味不明であるが、ダウンロードできたから不問とする。わかりやすいユーザインタフェースを提供して欲しいと言うこと自体が『モンスタークレーマー』、『なんとかハラスメント』に該当して営業妨害扱いになって、3年以下のチョーヤ梅酒、おちんちんが勃起することをバッキンバッキンと楽しく歌う。

「アサシンクリードIII」は5年2ヶ月ぶりのプレイになる。内容はほぼ覚えているので印象的なのをあげると、ゲームだるい、クマが怖いよー、お父さんの恰好が凄くダサイ、死体解剖んぬんぬ、ハゲどん、です。シンクロ100%がトロフィー条件にあるので、トロフィーコンプリートは目指さない、というか無理。

2019年7月19日(金) 「みんなっ!逃げてっ!!」
先日苦言を呈した「エースコンバット7」が半額セールになっています。

50%になる基準は発売から1年(1年間は製作者に対して敬意を示す)で、プリンを道路に叩きつけて「ほらっ!直接舐めろ!!ははははっ!!!!」と飢えた子供に言い放つプレイのような売り方をされるのが常でした。アニメがベースになっている作品によくある傾向だったと思います。

「CRYSTAR」も発売されてから9ヶ月ほどで半額叩き売りの憂き目にあってますがPLUS加入者特典だからこれは優遇。発売されてから半年(1.5倍の速さ)で半額まで価値が落ちた「エースコンバット7」と同じ扱いをしていいのでしょうか。

購入者の半数以上がエンディングに到達するのを投げ出した「エースコンバット7」は、これで売り上げを伸ばすことでしょう。安易な気持ちで購入した新たなプレイヤーは頑張らないと思われるので、最終的に購入者の3分の2がエンディングに到達するのを投げ出した「エースコンバット7」という実績を残すことになるかもしれません。

2019年7月17日(水) 「イベントSSR水着は当たらず」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で先日生放送が行われていたようで、偶然なのか調整した結果なのかわかりません全くわかりませんが、SSR確定ガチャチケット(2019年7月号)が1枚配布されました。

どういう背景があったかを考えるのは邪推というものなので、政治献金や詐欺集団からの100万円のように黙って貰うのが人間として正解。

2回目は被りではなくフィオナのピュア・コンチェルトだった。

別に 要らないけど 被りでないから 文句はない。

当たるのは需要と供給のバランスによるハッケ 当たらないのは運営の調整によるハッケ

イベントSSR水着は今週110連敗で、前回当たってからだと240連敗。本当のお金をつぎ込んで300連敗があるあるだし、無課金だと300回に1回の確率に固定されていると思っているから、このくらいは当たり前。

2019年7月16日(火) 「なんの因果か」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で(無償Vストーンを使って)ガチャを回すことで手に入るアイテムを使ってぴょんぴょんスゴロクを地味にこなしていたらSSR確定ガチャチケット(2019年7月号)を1枚手に入れた。

地道に補助券を8枚集めて確定チケットに交換するしかないと思っていたのでこれは嬉しい。ガチャのほうは今週だけで100連敗を超えたもう回さなくてもいいかな。

惹かれない、興味をそそらないSSR水着が用意されたときはガチャを回さないので無償Vストーンが溜まります。それが4万を切ったからもう回したくない。無償Vストーンを10万溜めたい。それが出来ないのはガチャで用意されるSSR水着がそこそこのものだということなのだろう。

で、確定チケットを使ってたら被りました。残念でした。

2019年7月15日(月) 「50%の絶望」
「エースコンバット7」のクリアをあきらめてから4ヶ月が経ちました。

こちらは3/21のトロフィー状況です。

49%は自分と同じように途中でクリアをあきらめていました。

発売から2ヶ月で叩き売りの対象となり、その後も割引セールで値下げ対象になっていました。

こちらは7/15のトロフィー状況です。

49.9%は自分と同じステージがクリアできていないことがわかります。セールによりプレイヤー人口が増え、統計情報として信頼できる数値になったと言えるのではないでしょうか。

絶望仲間がプレイヤー全体の半分に及ぶと思うと心強く思います。この結果を踏まえて「エースコンバット7」はもうプレイする価値がないのだと確信しました。

2019年7月14日(日) 「ネットラジオの音質」
radikoって最初の頃は酷い音質だったイメージがあるが、ファイル保存されている2014年頃のものは今と変わりない。元々良かったっけ?

音泉のサービス開始当初が薄い金属製のフィルムが振動しているような音だったから、そちらの印象が全てだと思っているようだ。

おそらく10数年ぶりに音泉を聞いてみたら音は普通だった。技術やインフラ整備が相当進んだということだろう。

昔は本物のラジオで工夫していい音質で放送を聞こうと努力していたが、こういう話は本物のラジオが家電量販店から姿を消した頃にならないと都市伝説になれない。

2019年7月12日(金) 「減らないということ2019」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」はFP回復ドリンクの消費が追いつかなくてどうしようという状況が相変わらず続いています。

ということをちょうど8か月前にも言っていた。

最初は5ヶ月くらいで300個。それから8ヶ月でさらに300個ということは、意識して消費した成果が出ていると言える。

イベントショップでFP回復アイテムが有料で売られていて驚いた。無課金でプレイしているとこのようにFP回復アイテムが使い切れない状態になるが、課金しているとFP回復アイテムが足りなくなるような仕組みになっているのだろうか。

2019年7月7日(日) 「たなばた」
♪たーなーばーたー ばーたばた

今日はテロが起きなかったので予言は大外れ。

こういう歌じゃなかった。間違えて覚えた。正しいことをネットで検索するのは間違い。他人の頭を開頭しても脳からわかることは何もない。脳細胞には痛覚がないそうだ。しかし血管には痛覚があるとか。だから脳を、アウトドアで肉とか野菜とかを、刃物を使って生きた人間を切り刻むことを我慢して我慢する。あぁ、バーベキュー用の鉄串で脳をぶっ刺すと血管の痛みを感じるということか。

「アサシンクリード・オデッセイ」のDLCの2つ目の3つ目がそろそろ配信されるようです。

無駄にレベルが上がってしまい好みの設定に仕上げた装備をアップグレードすることが出来なくなっている。材料が足りないので無駄に野生動物を殺しまくっている。殺戮しまくらないと装備がアップグレードできない。食品廃棄の社会で生きているので無駄な殺生は進んで行わないと現実社会で生活のために行っている食品業界の人に顔向けできない。

生活のための殺しと娯楽のための殺しを比較することはできないが、どちらも楽しめないと長続きしないのは同じ。

2019年7月2日(火) 「レベル50」
「グランツーリスモSPORT」でレベルアップしました。レベル50です。

もうレベルアップできません。

プレイ時間104時間
走行距離32,706km
走行時間158時間

基本的に性能が低い(という設定になっている)車でクリーンレースで優勝することを続ければ経験値は楽に稼げます。11分20秒もかかるレースで5000Exp超程度ですが。だから上記のような長大な時間と走行距離を要する。

ぴょんぴょんぴょんぐさ ログイン日数が602日ということはLv49から68日かかったことになる。

予想していたログイン日数に近づけるために調整していた。

いや、ログイン日数なんてどうでもよくてパルス波形を描きたかった。

あ、この波形じゃ上をぴょんぴょん歩けちゃう。そんなヤツに痛い目を合わせるために尖った波形もこっそり用意してやった。ここを歩こうとしたヤツはびっくりすること間違いないぜ。

レベル40からレベル50になるまで1年2ヶ月かかっていた。

602日プレイして言えることは、コントローラー設定の変更が自由度が低くほぼカスタマイズ不可能と言っていい。これはレーシングコントローラーでないとこのゲームの真価がどーのこーのでどうにか買わせたいのが伺える。

世界標準らしい「R2アクセル」「L2ブレーキ」の設定で努力を続けたが、違和感は拭いきれず思ったような操作はできなかった。

前述したように「グランツーリスモSPORTS」用のレーシングコントローラーを開発したと宣言していることから、標準コントローラーでプレイするのは頭がどうかしているということだ。

すでに次世代機向けの制作が進められていることだろうから今の「グランツーリスモSPORTS」に改善を求めることはしない。そもそも改善の余地があるという声をもう聞かないし聞こえてこない。終わったコンテンツということだ。

2019年7月1日(月) 「なんの因果か」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でイベントをこなしてSSR確定ガチャチケット(2019年6月号)をもう1枚手に入れた。

先月にフィーバースキル付きSSR水着を所持していないのは紅葉とエレナの2名と言っていたら、エレナのが出ました。

とはいえ、使うことはないから意味がなかった。イベント用SSR水着が当たってしまい仕方なく使うときしかないから、フィーバースキル付きSSR水着の存在価値がどこにもない。

ああ、そういえばスタミナが回復しないイベントのやつでは使えるな。さすがに15人も居ると5人くらい(レベル上げてなくて)使えないのが居ても問題ないのだけど。