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2006年8月31日(木) 「8月終わり」
今月終わりネタもネタがなくなってきた。面白いモーションがないか毎回考えてはいるが、もうそろそろ底をついてきたような気がします。1年前にたくさん作った(ジオシティーズは2019年3月末をもちましてサービス提供を終了いたしました。こちらに退避)から服を変えて同じ構図で誤魔化すのも手かな。

実装当時ならショット後にクラブを落として頭から星が出るバグモーションがあったのですが、残念ながら画像を保存していないのでもう見ることはできません。悲しい。

シーズン3になると、特殊ショットのモーションやイーグルのモーションが変わるので今のうちに撮れるだけ撮っておくつもり。左は特殊ショット中のモーションです。

イーグルモーションが変わると大砲ポーズ見られなくなりますね。髪型が増えたようにモーションも好きなものを選べるようになっているといいのですがね。本家韓国はどうなっていることやら。かなーり昔に韓国向け製品だかなんだかでハングル文字を学ぶ機会があったんだが、断らずに受けておけば良かったかな。そうしたら少しは本家サイトの内容がわかったかもしれない。多分。

ここ数週間は1日2大会で5000PPを稼ぐペースで遊んでいたが、ここ数日仕事が詰まってきてこの先もこんな感じになりそうなので、それが出来なくなってきた。この前PPを使い込んだが、また溜まりつつあるので、もう一度100万PPを溜めてから一気に消費しようと目論んでいたのに。

この分だと届きそうもないから当初の予定通りクー → アリン → エリカ → セシリアの順に限定品で欲しいPP装備を補充していくことにしよう。最初に見積もったときでは欲しいものを全部買ってもお釣りがくるはずだから、のんびり購入していきますわ。

んで今回のアップデートで消費アイテムが割引とか言ってますが、これって嬉しい・・・だろうな。塵も積もれば山となると言いますし。PP貯蓄のある人にはどうでもいいが、やりこんでギリギリPPが溜まる人にとっては嬉しいニュースか。

8月終わりで思い出したが、小・中・高は明日から学校ですか。その割には制服を来た高校生をちらほら見かけた。新学期前の事前準備に呼ばれたのだろうか。もしかしたらクラス委員、はたまた委員長あたりか。

「ほうほう、これが巷で賑わっている『委員長』というやつですな」とジロジロ見たら変質者扱いされるのでやめておいた。

2006年8月30日(水) 「バーチャガン」
先日GyaOのサイト覗いたときに「赤い光弾ジリオン」が配信されていたのを見て、OPAOPAが出てる→SEGA提供まで思い出した。

今日なんとなくジリオンガンがあったなぁ→デザインの良くない初期版を買った人が可哀想だ→ガン→そういえば、セガのゲームに「バーチャコップ」というのがあったことを思い出した。

元々はアーケードでしたっけね。サターン版に移植された当時ガンコントローラーと一緒に買いました。懐かしくなったのでガンコントローラーとサターンと「バーチャコップII」を取り出してみた。さて、セッティングを・・・と思ったら今のテレビは液晶テレビ。

ガンコントローラーはブラウン管から放射されている走査線をスキャンすることによって銃口が向いている位置を判断するものなのです。つまり液晶テレビでは位置が判断できないので使えない。でももしかしたら使えるかもしれないと思ってとりあえず試してみた。

ガンコントローラーのSTARTボタンを押してステージセレクト画面に。「プレイするステージをショットして選べ!」とか出てたのでトリガーを引くも画面がフラッシュするだけで無反応。そうこうしているうちに時間切れになってビギナーモードが勝手に始まる。

「おー、敵が出てきた。カチ、カチ」 ─ 「リロゥ、リロゥ」

「うわ、画面外を撃ってると思ってるよ。カチ、カチ、カチ、カチ」 ─ 「リロゥ、リロゥ、リロゥ、リロゥ」

「うわ、敵が撃ってきた、カチカチカチカチカチカチカチカチ・・・」 ─ 「リロリロリロリロリロリロリロリロリ・・・」

・・・ロリって言われた(;-ω-)

うーん、液晶テレビではやっぱり駄目なのか、残念無念。巷ではどんどん液晶テレビに変わりつつあるが、ガンシューティングゲームの存在はその普及と共に知らぬ間に消え去ってゆくのだろうな。物悲しい世の中だ。

2006年8月29日(火) 「CP水着」
レッドラインボーダービキニを買いましたよっと。このデザインはビーチサンダルにあわせているから見た目にも季節的にもちょうどいいね。せっかくなのでゴーグルも付けてみた。アクアスイムウェアのほうはビーチサンダルと合わないのでパス。

12月中旬に残存しているCPが0になるのでどこかしらで消費しなければと思っていたのでちょうど良かった。これで残CPが11となったので髪染めとかしたらちょうど0か。12月になったら考えよう。使っていないキャラの髪染めとかでもいいしな。使わなければ0になるから。

おしりはこんな感じになっています。別にきわどいとかそういう感じはなくごく普通ですね。

いつ見てもぷりっとしたおしりで、かっぷりとかぶりつきたくなるというかあま噛みしたくなる気分になります。普段はスカート系だからあまり拝見してないからね。

いいスコアを出せなくても後ろからじぃぃぃぃと見ているだけでスカッとした気分になります。「パンヤ」って楽しいゲームですねぇ。ははは(´▽`)

あと、レッドラインボーダーという名前は単純なように思えるが「手を差し入れるならこの赤線まで」というボーダーラインだと思えば納得できる。この線を越えたら危険ってことですね。うんうん、なるほど納得(・ω・)

PP水着(と期間限定PP品)のほうはクー、エリカ、アリン、セシリアの分は買っておくことにする予定。現時点でPP水着とPP靴とPPサングラスを全部買ってもPPは10万弱残る計算だが一気に使うと後で頭を抱えることになりかねないため、この先のことも考えて徐々に購入するつもり。クーさん以外のPPサングラスやPP帽子は残PP次第では買わずに終りそう。

アマチュアにもなれば「PPは電子データと言えど腐るだろう」的なものなので、PP水着購入に関してはかなり余裕があるが、シニアクラスでは結構辛いんじゃないかな。セミプロクラスでも全キャラ購入してたり、クラブセットのアップグレードでPPを消費していると辛いかも。

実装の仕方に薄ら笑いを含んだ悪意を感じるのは自分だけだろうか。

2006年8月28日(月) 「補助券」
先日はGM大会があったそうですが、ラピュタは実在すると全く疑いを持たずに飛行機に乗って探しに行くくらい無謀なことであると判断したので、ゑ日記ネタをセコセコと書いて時間を潰していました。

とりあえず1日1回くらいはラウンドしておくかとログインしてみたら開催中のGM大会を発見。本当にGM大会ってあったんだ。すごくびっくりした。実際に開催しなくても開催したと虚言をバラまいたほうが楽なのにご苦労なことです。

自分はさっさとサーバ移動してサクっと大会をこなして他のことやってました。GM大会に参加すると補助券が貰えたらしいが、そんなん普通にプレイしていれば溜まるっての。時間を労してGM大会に参加するよりそっちのほうがスカッと楽しくお手軽だ。

しかし、実際補助券がどのくらいの確率で出るものかと最後にガチャを回したときから計算してみると、10大会をこなして1.3枚という結果に。1日3大会で3日に1枚という計算になりますか。なるべくメダル圏内や各賞のいずれかに入賞という条件がつきますが。

自分は普通にプレイしているとスピーダーになることが多い(狙っているわけではない。あまりにみんなが遅いから途中で歯磨きをしたり皿洗いで時間を潰してから再開したこともあった)ので、そっち方面で獲得していることが多いのかな。時間をかけてチップが決まってもPPとかが増えるだけでお金にはならないしね。補助券はお金の換わりになるので、こっちのほうが経済的。

はてさて、補助券が溜まっているのはいいが、今年はガチャを回したいようなものが出てくるのだろうか。今年は一度も回してないや。このまま回さずに年が明けたりして。

2006年8月27日(日) 「さよなら夏の日」
山下達郎のサンデーソングブックを聞いていたら今日は夫婦放談だった。今まで山下達郎の曲に興味はなかったが、ラジオで話しているのを聞いているうちに時々出る苦言めいた物言いが気に入って毎週聞くようになった。選曲もいいが、喋り口調のほうも聞いてて楽しい。

番組の最後に竹内まりやさんの選曲で「さよなら夏の日」が流れたのを聞いて懐かしい気分になった。そりゃ15年も前の曲なら感慨深いわな。山下達郎の曲は古くてもそういう感じがしないからそっちの違和感も感じなくはないが。

ふとカレンダーを見ると今日は8月最後の日曜日。社会人にはどうでもよいことだが、学生はそろそろ夏休みの終わりがせまってきて慌てている人も多いだろう。「さよなら夏の日」を聞いて学生のときに色んなことに感じていた焦燥感を少し思い出した。楽しい時間がもっと続いて欲しいとか、好きな子と過ごしたかったとか。ああいう感情を持っていた頃が懐かしいな。

学生の頃は勉強はそこそこに済まして、遊びや好きなことに一生懸命だったなぁ。平たく言えば「夢に向かってまっしぐら」ってヤツですか。現実は甘くなく色々な分野で栄光を掴むのはほんの一握りの人だけのように、夢を掴めるのもほんの一握りでしかないのに気が付いたのは夢に破れてから。

夢に破れても過ごした時間が全て無駄になるわけでもなく、いい思い出になったり、思い出話のネタになったり人生の中で有効に活用できます。無駄なことをたくさんやった奴って面白い話題をたくさん持ってるから楽しいよ。雑学も多かったりするし。

何かを一生懸命やれる時間がたくさんあるのは学生のうちだけだから、学生の皆さんは無駄と思えることにたくさん時間を割いて欲しいもんだ。社会人になっても要領よくやれば時間が取れるのですが、そんな人間はやっぱり一握りなのです。

後で頭を抱えることになっても、残り少ない夏を楽しむほうが人生が豊かになるぞ。気持ちが豊かになっても生活が豊かになるかは保証できないが。

2006年8月26日(土) 「もう一息」
「Tourist Trophy」は全レースを金トロフィーでこなしてスタッフロールを見て一段落かと思ったら、レースが追加された。鈴鹿8耐用以外は参加不可って嫌な制限だな。

レースは疲れたのでバイク集めに没頭。レースに必要なものしか獲得してなかったのでこの際全部揃えようと対決レースをこなす。普通のレースをたくさんこなした成果か、あっけなく全車種収集完了。おそらく1作目だから「グランツーリスモ」のようなマニア難易度設定にはせずに、間口を広げているのだろう。次回作があるとしたら全体的に調整が入れて心地良さを踏みにじるだろうね。

追加レースは得意なコースだと金トロフィーを獲れるが、それ以外はどうのもこうにも。別の言い方をするとCPUの調整が甘いレースなら勝てるが、他はトップと同タイムで周回を重ねるのが精一杯。全車種集めたときに思ったが、車種によって結構動きに差があるから、コース別に違う車種で挑むのもありかなぁ。

そんなわけでゲーム達成度は現在97.6%。なんかまだレースが追加されそうな雰囲気があって、怖い。

PlayStation2ばかりをやるのもなんなので「パンヤ」もちょろっとやってみる。IceCannonで遂に1000PP未満を達成した。スコアは散々なものであった。失敗って怖いねぇ。

2006年8月25日(金) 「後半戦」
水着ネタがあまりにも目に付いたもんでサマーフェスタ後半戦の内容をチェックするのを忘れていた。5000名が500ホールプレイしたらPP2倍とか言ってるが、「パンヤ」は有効アカウントが公表の6%~7%はあるはず(国会議員が実際は6~7名の支持しか受けてないのに『100名以上の支持を受けてます!』と言ってるのと同じこと)なので楽勝でしょう。自分がわざわざプレイしなくてもPP2倍は確定でしょうね。

届かなくても届いたことにするだろうし。届かなかったなんて(プレイヤーに支持されていないことを公表するのと同じことなので)公にできるわけもなく、PP2倍がないこと自体が異常極まりない。社内の個人が企業の意思を無視して暴走しない限り大丈夫でしょう。

GM大会もありますね。自分がログインするときは何故か行われていないという不思議な大会です。というかその期間っていつも「パンヤ」しないで他のことで楽しんでいるんだった。あははは。GMはこの2年で2回くらいしか目撃していないので3回目に挑むのも悪くはないかも。個人的にはGMって本当に実在するのかな?と半信半疑ですが。

水着購入に関しては昨日言ってるような暴力はよくないね。会社に入ってプロジェクトを動かすことに関わってくるとお金の動かし方がわかるようになるので、そっち方面で工面することにしよう。上長がやってるような資金の横流しまでは手を出しませんが。

一般的なお父さんはあんな風に住宅ローンとか子供の養育費を工面をしてるのだろう。若い世代に言いたいが、頑張ってるお父さんを邪険にするのは良くないぞ。汚いお金でそこまで育ててくれたのかもしれないのだから。

2006年8月24日(木) 「期間限定」
今日「パンヤ」クライアントのアップデートがあったが、期間限定で水着販売って何よ?

ガチャでないだけ多少なりとも良心的なものを感じるが、のんびりプレイしている人はレベル制限でPP品が購入できないだろうが。

CP品が高いですね。クーさんのCP水着はデザイン的にちょっと微妙で買う気がおきない。買うとしたら暴力を振るって勝てる相手を選んでそいつから巻き上げた金を使うだろうな。排泄物をトイレに流すように、そういうお金はゲームポットに落とすのは当然のこと。今までまともなお金を注ぎ込んだのは最初の1500円くらいかも。

ようやくメガネが実装されたと思ったら、自分が期待していたデザインと違って肩透かし。こればかりは仕方ない。期間限定品は女性キャラのPP品を全部買って後は様子見だな(汚い金が工面できたらCP品にも手を出す予定)。

昨日は4日ぶりに「パンヤ」を1大会だけプレイ。今日から血眼でPP稼ぎをするプレイヤーが大量に繁殖していそうなので当面プレイは控えることにする。しばらくはニコニコしながら「Tourist Trophy」で遊んでいよう。

2006年8月23日(水) 「コンプティーク」
先日のロードス島云々について、色々調べていたがWeb拍手で「パーンが第一部の主人公で、オルソンは第二部の主人公」という指摘の通りの情報しか見つからない状況です。ただ、コンプティーク連載のテーブルトークRPGの内容は諸事情で小説化されておらず「リプレイ」という形式で違う内容が展開されているらしい。

記憶は曖昧なものなので自分が思っていた展開が本当にあったかどうか疑わしくなってきた。コンプティークの現物があればわかるのだが、コンプティークは手元に残していないので調べようがない。最終手段としてはすべての書籍があるという国会図書館に赴いて・・・調べることでもないわな。この件はこれにて終了。

コンプティークを読むようになった経緯を思い出してみたら、テクノポリスのサイズが変わって内容がつまらなくなって他の冊子に鞍替えしたのがきっかけだったと思う。ロマンシアとかヴァグランツとかの漫画に惹かれたのもある。連載小説のイラストが良くて、全体的に肌の露出や裸が多かったのも一因か。

こういうことを思い出しているとベーマガやテクノポリスの創刊号ぐらいは残しておいて良かったんじゃないかなと悔やまれる。今現在は選んだ数冊しか残っていない。ちょっと引き出してみたら発行年「1984」だって。MSX大研究とか「夢幻の心臓」のプラグラマーへのインタビューとか載ってます。この本を読んでいるときまだたんぱく質だった人も居そうですな。

ベーマガのほうは何かの資料になるだろうと広告だけは残していたりする。投稿プログラムが採用されなかった雑誌の扱いなんてこんなもんですな。

2006年8月22日(火) 「ぷんすかぷんぷん」
オーバ-ドライブを狙うとロロ姫によく怒られます(´・ω・`)

「パンヤ」のプレイ中にイライラすることは滅多にないですな。強いて言えば大会でラビットを利用していると「ずるいなぁ」と思うくらい。個人戦じゃなく個人対団体戦だよね、あれは。それなりに腕がないと効果がないので、グレーではあるが「賢い」手段であると評価しておこう。

IceCannonで高スコア低PPに挑戦したがすんごく難しい。どうしても1000PPを超えてしまう。気が付いたらHIOを決めて「あ、しまった。ついやってしまった」と頭を抱えている時点でアウトです。

サマーフェスタではあんまり「パンヤ」をプレイせずに終了したので、後半戦はどうなるんだろうと公式サイトをちょろっと見てみるも情報なし。見てみると言っても文字だけで中まで見るのは気が向いたときくらい。見てもBBSくらいで他のコンテンツは全く見てません。

だもんで、よゐこの有野のページがあるのに気が付いてびっくりした。企画物でやっていたことは知っていたがあれから続いていたとは驚きです。有野はときどきフジテレビの地上波で「ゲームセンターCX」を特別放送されているのを見ているので納得できないことはないが、なんか違和感あるね。ゲームセンターCXはほとんど遊んだことのないファミコンが主体なので懐かしさは皆無。

そういえば、シーズン2になってから公式サイトの右側を見てないのでスクロールさせて見てみたら色々あってびっくりした。あれ、でもスクロールに追従して移動しないね、これ。有野どころかパンヤTVなんてものもあるし。この画像じゃクリックする人数は相当少ないだろ・・・、大丈夫なのかな。

公式サイトは自分のブラウジングサイズより巨大だから、全部見るのは面倒でこんなことになる。今日何があるかを確認して、やはり普段見えないところには見る必要がないものが置いてあるとわかり、このブラウジングサイズは適当であると再確認できた。

ここ数日「パンヤ」は放置状態で、「Tourist Trophy」でゲーム達成率を上げるのに勤しんでいます。もう少しで50%まできてる。あとは面白画像集め。スピード感のあるゲームは楽しいな。

2006年8月21日(月) 「CM」
GyaOでブロードバンド放送を見てて、久しぶりにCMを見たような気がした。HDDレコーダーを買ってからは基本的に生放送を見ることは無くなってCMすっとばしが当たり前の世界だからね。GyaOは広告を上手く使ってるなぁ、と思いました。ファイナルデッドコースターとか見に行きたくなったし。

ああいう「死に方博覧会」のはしりは「オーメン」かなぁ。あれからコンスタントに「人の死に様オンパレード」的な映画が供給されるようになったと思う。ああいうのに飽きるとノンフィクション物の本当の死体を求めるようになるわけで、実際に現地人の女性をレイプしてからケツから丸太を串刺して殺した死体を飾って「現地人は怖い」的なドキュメンタリー映画があったと思う。ような気がする。妄想かも。

最初はCMを見ていたが、同じのばかりで飽きてきたからCMが流れている間は他のサイトを見て時間を潰していたりする。CMの効果は短命であった。

ブロードバンドの見すぎで土日は「パンヤ」をプレイせずに終了。あっという間の夏休みでした。ただ、今日会社に行って「やっぱ、冷房が効いている部屋ってステキだね」と思いました。仕事をしながら涼むことが出来て、なおかつ給料まで貰えるなんて職場はステキな場所なんでしょう。

こう思えるのは通勤時間が短いからで、往復3時間だったらこんな気分になれないんだろうな・・・。

2006年8月20日(日) 「ロードス島戦記」
昨日この頃のアニメは見てないと思ったが、それは「ロードス島戦記II」の時期の話でこちらは違う理由で見ていなかったことを見始めてから思い出した。理由は単純で、

「代役のパーンが主人公になってたから」

です。コンプティークで最初から読んでいた自分としては納得できなかったんだな、うん。

20年も昔のことなので記憶が曖昧でなんだが、連載初回はオルソンが主人公だったような気がする。バーサーカー能力があって頼もしい主人公だと思ったがダイスの気まぐれで連載2回目か3回目あたりであっさりお亡くなりになったと記憶に残ってる。

代わりの主人公役がパーンで「なんかカッコ悪い」名前だと気に入らなくてテーブルトークのところは読み飛ばして読むようになったのであった。それ以降ロードス島戦記関連の物は一切見てないのでどんな展開になったのかよく知らない。

その当時どこぞのTV曲(たしかNHK)でテーブルトークRPGの紹介を見たことがある。暗い部屋の中、テーブルを囲んだ4人にスポットライトがあたっていてゲームの進行状況を解説しているものだった。プレイヤーがダイスを振って、ゲームマスターがいやらしい笑いを浮かべて「トラップです」とニヤニヤしていて「うわぁ、実際はこんなに気持ち悪いことしているんだ」とメディアに洗脳されてしまった自分。

ゲームマスターを「自分の支配欲を満足させるために世界を構築している」人間だというような紹介の仕方だった。メディアってそんなもんよね。

2006年8月19日(土) 「Gyao」
昨日は「パンヤ」の調子が悪かったのでさっさと切り上げてWeb巡回をしていたら、「エウレカセブン」がまた配信中とのニュースを見かけた。配信を行っているGyaOのサイトを最後に見たのは随分前のことなので、久々に覗いてみたら配信されているのが増えてます。(以前から多かったのかもしれないが)

なんか随分懐かしい系がてんこ盛りですな。「赤い光弾ジリオン」とかあるし。懐かしいから見てみたらオパオパが出演してるよ。ああ、そうだ。セガ提供だったからな。ジリオンのおもちゃもセガから出ていたんだっけ。ああ、懐かしい。顔のバランスを見てたらアニメ版Kanonを思い出したよ。

てか「戦え!イクサー1」とかもあるんですが。懐かしいなぁ。これOVAだよな。レンタル料金が勿体無くて借りようとして借りずにそのままになっていたんだよね。いい機会だから見てみましょ。・・・・うーん。・・・・うーん、時代を感じるなぁ。特にエンディングのスタッフロールが。全3話を見て長年忘れていた思い残しが1つ処理できて良かった。

こういう元々の画質が良くないアニメとかはブロードバンド放送に適してますな。多少の劣化はあるが、ケーブルTVでアナログ放送をブラウン管のテレビで見るのと変わらないし。音質は注意深く聞くとよろしくないが、mp3を聞きなれた耳には多少気になる程度だ。

懐かしいものを見てからイチオシの「SoltyRei」の存在に気が付く。これは1話と2話と23話と24話だけ見てて、途中の展開が気になっていたが、そのうち気にならなくなって忘れていたんだった。折角なので見てない回を全部見てみた。20話余りをPC用のディスプレイで見るのは面倒なので、液晶テレビに出力してワイヤレスのキーボードとマウスをベッドに持ち込んでゴロゴロ見てたり。

気が付いたらキーボードが無反応に。あれ、故障かなと思ったらただの電池切れだった。TVのリモコンにセットしたら無反応だったし。キーボードは単3電池2本を3ヶ月弱で使い切るのか。それほど高い製品でもないしこんなもんだろう。

あー、ロードス島戦記もあるな。この頃のアニメはほとんど見てない時期だからこれも見ておくか。

2006年8月18日(金) 「特定サイト」
このところどうも特定サイトでブラウザが落ちまくるので、何か不正なソフトウェアが気付かないうちにインストールされたかなと思ったが、同じサイト内で原因の記事を発見してIE6の問題だとわかって安心した。

文章の最後で「国内では~」というくだりに自らのサイトで発生する問題をさりげなく隠しているのは巧妙な手口だと思った。別に人が死ぬわけではないのでパッチがリリースされるまで隠し通すのが正しい姿勢だろう。臭いモノには蓋をするのが日本人であって、蓋を開けた(もしくは開けさせた)別人に責任を被せるのが古来からの慣例だ。

この問題は回避策があるからまだマシか。しかも環境が限定されているから、多くのWindows利用者は問題なかったのだろう。自分は安定性を第一に考えているからWindows2000を愛用しているが、それが仇となるとは。

安定と言えば「パンヤ」のほうはトラブル知らず。正確にはトラブルが発生した時間にプレイしていないだけ。前回のトラブルが3ヶ月前ですよ。先日ロロ姫を使ってドキドキ対戦を行ったが、問題なく18Hを終了。この先もこんな感じで安定していて欲しいもんだ。

2006年8月17日(木) 「蒸し暑い」
さて、今日はのほほんとお絵描きでも、と思ってタブレットを使っていたら汗がじっとりと出てきて10分でやめた。いつもタブレット上での手のすべりを良くするため指先を切った手袋をはめて使っているが、露出している腕のほうが密着してしまうのであんまり意味がなかった。ドラマで出てくる事務のおじさんがつけている黒いのがあればこんなことにはならないのに。

あの腕にする黒いのって実際に使っている人を見たことがないが、実在するのだろうか。テレビ業界が捏造した都市伝説かもしれない。

そんなことなら冷房を使えばいいじゃないか、と言う方もいますが日中は冷房効率が悪いので使わないのです。実家に居た頃は基本的に扇風機だけだったので、よほど寝苦しくない限りは冷房は使わない。扇風機は使いますが。

扇風機も卓上用のものなので風量がネックですが、そこは前面のカバーを外すと風量が格段にアップするのでそれで対処しています。あのカバーがかなりの風を邪魔しているんですよね。お子様や屋内ペットがいる家庭では危険だが、孤独な一人暮らしなら問題ないでしょう。風量を1段階上げるのと同じ効果がありますよ。

なるべくエネルギー消費は抑えたいものです。原油の資源が枯渇するのは多分生きているうちだと思うが、なるべく先延ばしにしたい。万が一、自分が老人になったあたりにエネルギーが枯渇して色々問題になって「あの世代が無駄使いしたせいだ」と老人狩りとか老人に放火とか起こるようになったら大変だ。

介護に受けるようになったしても介護人が注射器を目に突き立てたりする可能性もある。このように映画のワンシーンが実現するのも冗談ではないかもよ。その前に権力を握って若い人間を潰さないと。今も昔も変わらずに脈々と続く悪循環ですな。

そういうわけでそういうのを断ち切るためにeco検を受けてみるのも悪くないかと思ったが、えここちゃんと直接関係ないことがわかってやめたのであった。

地球の未来は暗い。

2006年8月16日(水) 「Tourist Trophyプレイ中」

(クリックで拡大画像表示)

「Tourist Trophy」は「Gran Turismo4」と同じように画像保存機能があります。リプレイで撮るのは面倒だからベストショットフォト機能を使って面白い場面が撮れないものかと、ずっとレースで遊んでた。

TrailMountainでのジャンプはお約束ですね。レコードラインを邪魔されて抜きにくいから上からならいけるかと思ったが無理でした。

ときどきライダーがブレイクダンスを始めます。ただの転倒シーンですが、転倒のモーションはブレイクダンスを元にしているとしか思えない。あのダンスを平行移動させて見せると激しい転倒シーンになると気がついた開発者は偉い(違うって)。

バイクだけで走らせる裏技・・・じゃないです。単純にインを攻めているときにライダーだけが障害物に当るとこうなります。まるでダルマ落としのようにライダーだけが置いてけぼりを食う姿は笑えます。

コントローラーの上下でライダーが体重移動をするから何の意味があるんだろうと思ったら、ウィリーとジャックナイフが可能だったのですね。ライセンスを取ろうと必死になっているときに偶然ウィリーしたが故意にできるとは思わなかったから今まで気が付かなかった。

数日プレイして思ったのは「Gran Turismo」に比べて「Tourist Trophy」の難易度は低いかな、と感じる。1作目だけあって煮詰めてない部分が多いからだと思える。ライセンス試験のタイムも甘めだし。なんとか銀以上を揃えた自分が言うのも何ですが。

「Gran Turismo」はもう4作目だから「チョットマッテクダサイ」的なのが含まれているが、「Tourist Trophy」がこれからも続くとしたら、ああなってしまうのだろうか。

2006年8月15日(火) 「予想外」


日サロとジムにどのくらい通ったら予想GUYになれるんだろう、とふと思った。

そう、思っただけ。思っただけなんだ。

2006年8月14日(月) 「猫耳モドキ」
ロロ姫って正面から見ると、髪の毛の状態によってそれが猫耳に見えないこともない。黒くしたら黒猫っぽく見えるんだろうか。

ずっとIceCannonばかりだったので、他のコースを回ってみたらちゃんとロロ姫が走ることが考慮されていますな。IceCannonが特殊なコースだから仕方ないが、ちゃんとモーションは見ようと思うとなかなかうまくいかないからね。スナップショットを撮るのも一苦労です。

IceCannonだと空からロロ姫が降ってくることが多いのでそれはそれで面白いんだが。Hole8で凍った湖面からの2オンとか、Hole16Hで1オンさせたときとかよく見ます。空中ブレーキもよく見るな。

「パンヤ」のほうはサマーフェスタ期間とは言え、日頃とプレイ時間はあんまり変わらない。「Tourist Trophy」ばっかりやってるから。

「Tourist Trophy」のやりすぎで右手の親指が痛いです。ライセンスは簡単にスーパークラスまで入手。最後は「GRAN TURISMO4」と同じようにニュルブルクリンクだと思ったが、バイクであそこをコースアウトせずに走れなんて言われたら気が狂いそうになるから鈴鹿にしたんだろうな。

基本的にHONDAのバイクで金トロフィー集めしてます。慣れて来たので楽しいです。ただライダー視点は酔うので後方視点でのプレイですが。車で後方視点だと運転しづらくて「やってられるか!」と頭にくることが多いんだが、バイクだとなんで平気(しかも楽)なんだろう。不思議だ。

2006年8月13日(日) 「Tourist Trophy」
今日は午後から雨の予報だったがいい天気になったので洗濯をしようとしたら洗剤を使い切っていたため駅前まで買いに行くことにした。駅前まで行くついでに「かまいたちの夜3」でも買いに行こうと電車に乗って横浜のソフマップまで足を運ぶ。

横浜駅前は日曜日ではあるが、一般的な夏休み期間のせいか人の密集度合いがいつもより少ない。少ないと言うより中年より上の人口が少なく若者だけしか残っていないというのが正しいようだ。昼前という時間帯も影響しているのだろう。

ソフマップでPlayStation2用ソフトを物色。ぶ、もう「かまいたちの夜3」が中古で出てるよ。これは万引きや盗難品から来たルートだろうな。現金に還元できるこういう類はいい小遣い稼ぎになるからな。店側で確認のしようがないから仕方ないか。

最近発売されたものを見てると「ACECOMBAT ZERO」 を発見。これも買いたいが全然値下がりしてません。これはパス。激安ラックを見ると「DIRGE OF CERBERUS」が1980円で叩き売りしてた。これも買いたかったものだが、THE BESTでもないのにこの値段はかなり引きます。中古じゃなさそうだしゲーム内容に難ありってところか。これもパス。

「かまいたちの夜3」を買ってもいいんだが、文章をまったり読む気になれずもう少しアクティブなゲームはないかと探してたら「Tourist Trophy」を発見。「GRAN TURISMO」のバイク版という知識はあったが購入するのは見送っていたものだ。ちょうどいいのでこれを買うことにした。

家に帰って洗濯してから早速プレイ。アーケードモードは無視してTourist Trophy Worldをプレイ。ライセンススクールに挑戦するもバイク特有の動きに戸惑う。カウンター切れないのね。ライダー視点だと酔う酔う。コースは「GRAN TURISMO4」と同じ設計だから走行ラインやコースどりで困ることはないが(覚えてるから)、コーナーでの挙動が車と異なるのでそこに苦戦。JINUORライセンスまではなんとか最低ラインを銀でクリア。この先は銅でクリアすりゃいいか。服が増えるだけみたいだし。

チャレンジモードでは最初にVT250FとTZR250を獲得。懐かしさに浸っています。

2006年8月12日(土) 「アーカイブコンプリート」
今日は昼頃からカミナリが激しかった。ゴロゴロ鳴っているうちは大丈夫だと思ったが、光ってからすぐに「ダーン」という音が連続し始めてからはPCの利用はちょっとマズイと思い、溜まっている録画番組を消化することに。戦闘シーンがいつもより迫力満点だった。

ある程度録画番組を消化して外を眺めていたら、300mほど離れた避雷針のある建物にカミナリが直撃。淡い黄緑色の稲妻が綺麗だった。稲妻が直線で建物が爆発したら「フリーダム!?」とか思えたのに。

その後はとりあえずPlayStation2で時間を潰して遊んでいた。「SIREN2」のアーカイブが100%になっていないことを思い出して、攻略データを見ながら集めていたり。自力で80枚は開けたんだが、残り20枚は攻略データがないとどうにもならないよ、あれは。

久々の闇人との戦闘にドキドキとビビりながらなんとか100枚達成。「髪飾り返せよ」「この虫ケラがぁぁぁ」と言うあのキャラが出てくるシナリオでなんでこんなに残ってますか。あいつとの戦闘は苦手でどうもてこずってしまう(だからまわりを調べる余裕がなかったとも言えるが)。アーカイブに登録されたらシナリオクリアしなくてもいいんだが、どうもそういう中途半端は嫌なもんで。

あと「セーラー服と日本刀と機関銃」も久々に拝見してやっぱこのキャラはステキだわ、と思ったり。あまりにステキなので自分から特攻して殺られてみたり。機関銃を撃つ姿とか、日本刀を振りかざす姿を堪能しました。

100枚目のアーカイブを開けてから見られるデモを見て、あやふやになっていた部分がわかってスッキリ。HARDモードはプレイしてないが、ここまでやればお腹一杯。

「SIREN3」は出るのかなと思いつつ「かまいたちの夜3」を買いに行くかどうか悩むのであった。

2006年8月11日(金) 「1年7ヶ月ぶり」
やっぱテキトーに「パンヤ」をプレイすると上位に食い込めないわけで。あまり順位にこだわりがなくなったとは言え、腕前が停滞しているのはあまり宜しくありません。

ここは一発奮起してプレイスタイルの改革を考えようと思いついたのがスピンマスタリー。自分のステータスだとIceCannonの18Hは追い風3m以上はないとグリーンまで転がって行ってくれません。そこでスピンマスタリーを常備することで風に関係なく1オンを狙おう(&PPも稼ごう)という狙いです。

スピンマスタリーには苦い思い出があって気が乗らないが、そんなことを言っててはこのまま停滞してしまうので気分転換だと思って挑戦してみました。(ちなみにWhiteWizの8Hでのオーバードライブの挑戦は今まで一度も成功したことがない。9割は失敗してOB。1割はあらぬ方向へレッツゴー)

スピンマスタリーを使うのは2005年の1月以来なので1年と7ヶ月ぶりになります。緑色の保存液に浸された白い寄生虫を見ると少し背筋がぞくぞくしますが敢えて無視。飲むのはゲーム内のキャラクターだし。

早速IceCannon大会に赴き、いざ18H!と思ったら向かい風6m。

うーん、これは厳しい。でもこの逆境にこそ活きて来るんじゃないかとトマトップスピンを谷間に打ち込んでみた。着弾後、谷間でカコカコ跳ね回ったものの、とりあえず手前に転がってくることはなく、ここからどのくらい進むやらと思ったら

キョ

・・・え?

ほんの一瞬だけスピンして止まったぞ。もしかして上り坂方向って摩擦係数がとんでもなく高いのかな。

「パンヤ」を始めてからそろそろ2年になるが、初めて成功したスピンマスタリーを使用したトマトップスピンがこれではかなり泣ける。これでまた一つ苦い思い出が追加されたのであった。

この先スピンマスタリーを使うことは当分ないだろう。いつもの楽しいまったりプレイに戻ることにします。

2006年8月10日(木) 「ロロ姫レベルアップ」
ようやくロロ姫がレベル3になって走るようになりました。

レベル3になって「ああ、これで走るようになるんだな」と気が付いてからIceCannon大会を始めたら、アズテックが転がっている間「ざっざっざっざっざっ」という妙な音が。なんかバグってると焦ったがロロ姫が走っている足音ということに気が付きました。

「ああ、そうか走るようになってたんだ」と気が付きました。忘れるの早すぎ。

でもさ、ずっとIceCannon大会をやってるからOverDriveで稼いでると、アズテックの転がる方向とロロ姫の走る方向が一致しないことが多くてあまり視界に入りません。ようやく正面からちゃんと見えたのが左の画像。

オールドコースとかならそのへんの調整はちゃんとしていると思われるので、機会があれば回りたいところだがどうせIceCannon部屋ばかりなんだろうな。

とりあえず、ロロ姫が走ればOBでないことがわかるので安心してプレイできるようになったと思うことにする。今まではOverDriveのカウントが始まるまでわからなかったからドキドキしている時間が減るだろう。

今まではアズテックがどこまで転がるかは、視点が切り替わった状態からおおよその位置を推測していたが、これからはロロ姫がアズテックの停止位置まで一直線に走っていくのですぐにわかってしまって面白くない。「うわ、そこで止まるのかよ」とかわかっちゃうしねぇ。

サマーフェスタで8/20までPP2倍やら降水確率2倍とかきてるので、先日言ったように悪魔の羽を装備してラウンドしようかね。

2006年8月9日(水) 「緊張感」
ふと、ミニチャイナドレスだけ着せてBlueMoonを回ってみる。

これを見ると「お泊りに来たはいいが着替えが無く上着だけ借りた状態」というシチュエーションを想像してします。

さらにBlueMoonなので、「寝ようとしたらこっちのベッドにもぐり込んでこようと忍び足で近寄ってくる甘えっ子」というシチュエーションを想像してしまいます。

なんでこんなにドキドキするんでしょう。「パンヤ」は色んな楽しみ方があって、遊ぶのに苦労しません。

チャイナドレスは一式揃えて購入しているのですが、チャイナシューズを同性能のビーチサンダルに履き替えてみたら、左の画像のような感じの生足でいい感じです。そういえば、クーさん実装当時は「ビバ生足(´▽`)」とか言ってたのでこれが自分のスタンダードなんだろう。

ちょっとドキドキしながら、IceCannon大会を回ったら連続雨降りに恵まれてPP記録を更新。たしかスポーツなどで適度な緊張は好成績を出すのに良い、ということを聞いたことがある。多分生足効果が良い影響をもたらしたのだろう。これからしばらく生足でがんばってみるかな(・ω・)

連続雨でPP記録更新をしたのはいいが、自分は天使の羽を装備していたので「こういう状況だとパンヤショット回数計測装置悪魔の羽を装備していたほうが良かったのかなぁ」と思いました。

記録更新を狙うプレイヤーにとって連続雨降りの状況はあまり好ましくありませんが、PP稼ぎ(アップグレード費用とか、天使の羽購入費用とか)をしている人にとってはありがたいと思うので。サマーフェスタでPP2倍とか降水確率2倍期間があるので、そのときは悪魔の羽を装備してラウンドしようかね。

毎日パズルを回して疲れたが、この期間にどのくらい「パンヤ」をプレイするんだか。

2006年8月8日(火) 「湿気」
このところ暑い日が続いていたが、今日の関東地方は久しぶりの雨。地下鉄も雨のせいかプールの更衣室のようなじめじめした匂いが充満していました。地下鉄を使うようになってからプールの存在が気になるようになり、スクール水着への興味も増幅していったような気がします。多分。

昔使っていたりんかい線は名前の通り「海に臨む路線」なので地中の湿度が高いのか、晴れでもプールの更衣室の匂いがしてました。正確には湿ったコンクリートの匂いかね。

りんかい線といえば、コミケ会場に行くのに使われているみたいですね。運賃が高いのでこの路線はみんな避けてるかと思ったがそうでもないようだ。この路線を使うことによってスクール水着洗脳を受けなければ良いのだが。ここ数年スクール水着ネタを妙に見かけるのはまったく関係ないと思いたい。そんなことだったら地下鉄のある都市の住人はみんなそういうことになってしまう。

コミケネタで他のサイトでコミケで子供向けイベント開催という無茶苦茶な話を見かけたので周知の為リンクしておく(うちのサイトに周知するほどのアクセス数はありませんが)。こちらを読んで気になったのは、下のほうで「催した時にトイレに行くのは手遅れ」という文章。

子供のおもらしなんて下調べ等を行って狙っていないと見られないものですが、コミケ会場の企業ブースのトイレ近くに居るだけでその可能性があるということですね。これが周知されると激写したい人とか、くんくんしたい人とか、ふきふきしたい人とか、ペロペロしたい人が集まって大変なんじゃないだろうか。

コミケに足を運んでいる人ならこういう光景を目にしても大して気にならないし、大きな問題だと思わないのですが、内情を知らないマスコミや一般人の目に止まったらどうなることやら。異常な出来事とでっち上げられるあたりが正解かな。

2006年8月7日(月) 「パズル」
「ワイルドアームズ AlterCode:F」のパズルボックスが面白くて、全部クリアするために必死こいてレベル上げとかしてました。特殊アイテムがないといけないところがあって、それを持ってるボスが強かったりして大変だった。30あるうちの25まで解いたところでヒントが転がっていることに気が付くし。見なくてもテキトーに動かしているうちに解けたりするのもあったから難易度はそんなに高くない。全部解いたのでWAもサクっとクリアしてしまおうか。

「パンヤ」はサマーフェスタとかなんとかで公式サイトに16パズルが転がっています。待ち時間の暇潰しに持ってこいなので1日に20~30回はクリアしてるかな。IceCannonをやってると転がっている間ヒマなので、そこの時間を利用してたりもする。さすがに大会中だと5回程度しかクリアできませんが。

ただ、回数を重ねると解き方が簡単になってくるというか、電気を使うゲームが貴重品であった子供時代に休み時間などで散々遊んだ16パズルの効率的な解き方を思い出して、クリアするまでの時間はかなり短くなっています。専ら壁紙専門でクリアしてますが(・ω・) だって2倍とか自分には不要。

パズルで思い出したのが、ルービックキューブ。当時パターン解法というのが出回って、みんなしてそれを覚えたもんだから、あれをクリアするのに1分もあれば余裕になってつまらなくなったもんだ。平均40秒弱で6面揃えてましたね。今はB'zのCDに付いていたルービックキューブを持ってるが、もう解法を忘れたので崩すことが怖くてできません。

親戚の家に向かう電車の中での時間潰しに使えたが、兄貴と交互に遊ぶためクリアしたらできるだけ崩して相手に渡さないといけなかった。解くよりも崩すのに一生懸命だったな。電車の座席に対面で座って、クリアする度にキャッチボールのほうに投げ合ってた。周りの大人から変な目で見られていたような気もした。

子供の頃の飲み込みの早さ(思考スピードと的確な指の動き)が今でもあればなぁ、とパンヤをやりつつ思っているのであった。

2006年8月6日(日) 「氷漬け」
マンモス!?(・ω・)

「パンヤ」の大会部屋を覗くとみんな飽きずにIceCannonばかりやってますな。かく言う自分も実装以降IceCannonしか回っていないわけですが。★2つなりの難易度ではあるが、落としどころと転がしどころを把握すれば特殊ショットを打たなくてもいい成績が残せる点では、今までの★2つのコースよりも簡単かも。記録更新は諦めて久しいが気が付いたら★2つの記録を更新していたり。

平たく言えば今までのコースだと「腕」がないと記録が出せないが、IceCannonは「運」があれば記録が出せると言ったところでしょう。運が悪いと+4とかGiveUpをよく見ます。なんかSilviaCannonみたい。

ロロ姫の経験値はLv3まで100を切りました。毎日コンスタントにプレイしていけば今週末にはLv3になるかな。ロロ姫がLv4になったら次はポンタの育成か。やることがまだまだあって困っちゃうなぁ。

2006年8月5日(土) 「爆死キャラ」
リモネが行方不明でこの先どうなることやらのシムーンですが、隠し持っていた爆発物に銃弾を打ち込み自爆したアングラスが死体で再登場とか展開がよくわからなくなってきました。

少し見ていない期間があったので、コールテンペスト内の人間関係がよくわからなくなっていたり。見てて「そういえば、パタリロのタマネギ部隊(美青年のみで構成)でもこんな愛憎劇があったようななかったような」と思ってしまうのは自分だけですか。シムーンでは見た目女性なので真逆なんですが。

リモネは帰ってくるのかなぁ。シフト能力に目覚めて戻ってくるという展開を期待したいところだがそれはないな。シムーンの能力が20%UPとかもないだろうな。ヴァグランツネタは少し古いか。

表向きは爆死という不憫な最後を遂げたわけで、こういうキャラに胸キュンする御仁が居て「爆死キャラオンリーイベント」とか開催していないか調べてみたが、それらしいのは見つからなかった。

実際、爆死するキャラは多いだろうから出来なくはないと思うが、かなり裾野を広げないと(アニメ、漫画問わずとか)難しいだろう。戦争物(ガンダムとか)なら大抵死ぬときは爆死だからそのあたりでジャンルを括れば集客できそうな気がしないでもない。

爆死だと古いところで思い出すのがザンボット3のアキですね。男物のシャツを借りて着ている姿で爆死という点がポイント高し。どうも富野系でぞろぞろ出てくるのは気のせいか。そうだよな、うん。

爆死に考えを巡らせていたらガクラン八年組を思い出してしまった。これも古い部類に入ってしまうのか。時間とは残酷なものだ。

2006年8月4日(金) 「キミ・ライコネン」
F1ドイツGP表彰台のワンシーン。恒例のシャンパンファイトが始まった途端に、

ライコネン「ごくごくごくごく」

・・・いきなり飲むなよ。

※ライコネンを知らない人のために説明しておくと白い人

ライコネン「そーれ、ぼくのヨダレ付きのシャワーだよ」

・・・多分、迷惑なんじゃないかなって思う。

フジテレビでの放送内でも話題になっていたが、ライコネンは結構な酒好きのようで。あと酒と言えば片山右京氏が「ウチくる!?」に出演したときに色々失態をバラされていましたな。強くないのにたくさん飲んで潰れた挙句にゲロを吐いてるらしい。

夏期休暇前なので仕事が詰まっていてサイトの更新がおざなりになりすぎ。ネタがないわけではなく出す順序に困っているくらい。本来なら「パンヤ」ネタの予定であったが、F1が2週連続の開催であるため、早めにドイツGPのネタを使う必要があって今日はこんな内容。

F1のほうは、順当に行けばアロンソがチャンピオンになるとは思うが、シューマッハにもチャンピオンになって欲しい予感。どちらかと言えばシューマッハのほうが好きではあるが、若い世代にもう少しレースをかき回して貰ったほうが面白い。

でもこれでシューマッハがチャンピオンになったら、オフシーズンにアロンソがシューマッハの写真が飾られている額にバッテンをしたのはやぶへびだったんじゃないかなと思える。あれだ、昔プロ野球で話が捻じ曲がってセ・リーグのチームが奮起してしまい逆転優勝してしまったことに似てるか。

探したら簡単に見つかった。今の世の中自分の知識を説明するのが簡単になったもんだ。

2006年8月2日(水) 「SealOnline」
「パンヤ」のお供のBGMとしてCD(若しくはラジオ)を聞きまくっていて、PlayStation用やSaturn用のCDまで引っ張りだして聞いていたりします。ただ大分聞き飽きてきたので何か新しいものはないかと思ってmp3をごそごそ探してみた。

基本的に「パンヤ」プレイ中は安定性を求めて何も起動しないため、mp3を聞かないから意味の無いことに気が付くまでしばし時間を要した。

mp3捜索中に見つけたのがラグナロクオンラインのmp3。すでに見切りをつけて引退済みなわけだが、曲はそんなに悪くないのでBGMだけ保存してクライアントはアンインストールしていたのであった。他にも探すとシールオンラインのmp3があったりした。こっちも曲は悪くないので保存していた。

日付を見るとラグナロクオンラインは2年以上前、シールオンラインは3年以上前のものであったので、最新のmp3を入手してみようかとダウンロードしてみたが、成功したのはシールオンラインのほうだけだった。

ラグナロクオンラインは後回しにしてシールオンラインのほうをインストール。接続IDは・・・プレイしないから登録していない。様子見で登録してもいいんだが、訳がわからず右往左往するのが嫌だし、今は夏休みなので敢えて虎穴に飛び込むこともないだろう。とりあえずパッチが落ちるだろうから、起動してみる。パッチのダウンロードが終了後、ID入力画面に。

日本語の歌が流れてきたのでコケました。

シールオンラインっていつの間に歌付きになってたんだろ。ゲームの中にちょっと興味が出てきました。BGMのほうはさすがに3年も経つと知らないのがあったり、少し手が加わっていたりと聞き応えがあります。これでしばらく飽きずに済みそうだ。

ラグナロクオンラインのほうは日中のダウンロードは無理なんだろうか。かつて朝ラグナとかやっていた経緯を考えると朝イチならダウンロードできるかも。ゲームサイトでダウンロードを負荷を減らすためにクライアントプログラムを置いていたことも思い出したので、そっち方面で探してみようと検索してみたが、単語を選び間違えて「何じゃコリャ」な結果がずらずら出てきたのでやめた。

2006年8月1日(火) 「プリント柄」
8月早々品の無い画像ですんません(´・ω・`)

チャイナドレスだとスカートと違ってパンツが良く見えるので、以前から気になっていたおしりの部分のプリント柄がよく見えるか調べてみました。左の画像の通り全然わかりませんでした。残念でなりません。

新モーションの確認はチャイナドレスで決まりだな。当分先の話ではあるが。

このサイトで「パンツ」という単語がどのくらい使われているか調べてみたら80回くらい使用していました。ここはかなり品位のないサイトだと思えます。

IceCannonは飽きたとは言え、少しずつ回ってる。基本的に記録更新は狙わないので18H回って使うアイテムは神経安定剤を2~3個程度。ゲージが溜まっていないときにパワーショットが必要なときに体力補助剤を1つ使うくらいなのでPPの溜まるペースが速くなってます。

実装してからスコアとPPを全部メモってあるが、一番失敗したときでも-9で1007PPを出してます。チップなしでも大きなミスをしなければ1500↑は比較的楽に出せますし。情報が揃えばもっと出せるでしょうね。人様の情報を見てプレイするのってBOTみたいだから見てませんが。他人の言うなりに動くイエスマンはこういうことって気にならないんだろうな。

経験値はチマチマ溜めている途中で今月中にロロ姫がLv3になるかならないかくらい。1ヶ月半でLvが1つ上がるくらいのペースだから普通ですかね。そういえば5/20に雇用した日に回線切断エラーが出たが、それ以降エラーが出てない。リタイヤ率は増えもしないが減りもしない。

最近はログインしにくいことが2~3回あったが、他は問題らしい問題に遭遇していない。おそらく1日のプレイ回数とプレイ時間帯が影響しているのだろう。日中勤務の社会人がプレイすると思われる時間帯は比較的安定してるんじゃないかな。