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2009年12月31日(木) 「今年のニュース」
今年最後の日は1年を振り返ってみる。世間など関係なく世界は自分中心だと思う観点です。

1月ピンそばどん兵衛が縮れ麺だった
液晶テレビをPC用のディスプレイにしてフルHD環境になった
2月Painter6を起動させられる方法が見つかった
NHKは浮浪者の老人を雇って妙な訪問調査をしていることが判明した
IKEAデビュー&引退を果たした
3月ビデオテープを全部処分することができた
職場に使えない人材がたらい回しにされてきた
4月たしかIHクッキングヒーターを買ったような気がする
5月MGのZガンダムを作成したが、ウェーブライダーへの変形に失敗して箱にしまった
振替輸送って怖いと思った
6月新品の靴が雨に負けた
7月お台場にガンダムを見に行った
8月新型PlayStation3が発売された
9月政権交代劇が意味のある日におこなわれたようです
10月コンビニでTVBrosの表紙にドン引きした
11月PlayStation3でルンペンを飼っています
12月年末ジャンボを買うのを忘れた
戯言を見返して1月から物忘れが酷くなったことが度々出てきてびっくりした

来年も楽しい年になるといいなぁ。

2009年12月30日(水) 「マイガールその4」
12月29日からの続き。

■第10話より
ツインテールは最強だなぁ。

ツインテールが片方しか見えないと威力が半減するなぁ。

ツインテールが死角だと思って横から近づいても横目で見つかってしまうから注意しないといけないぞ。

こうしていると顔を直視できないというか、視線を合わせられないというか、ツインテールを凝視してしまいそうな感じ。

じー。

たまにはこうして起こしてみたい。

ボクの(ピー)もある意味も起きていますよ的な状況になります。

仕事とはいえこうして抱擁できるとはなんともうまやらしい、じゃなくて羨ましい。

肩車をするときに胸をがっしりと鷲掴みしてしまうのは不可抗力なんでしょうか。

だったらボクも色んな女の子を肩車したいと思います。

でもボクは役者でじゃないので、首に当たる太ももの感触とか、背後に感じる生暖かさに正気で居られる自信がありません。

こんなクールな表情をできる芸能人ってスゴイなぁ。

体格の差がよくわかります。

包み隠せるくらいのサイズなので、背後からなら見えないように隠せるのがわかった。

またこんな姿勢をしてる。

プロポーズするときもこの姿勢になってしまうのか。なるべく顔の高さが一緒になるような状況作りが必要なんだな。

普通の顔をしていると可愛いんだが、演技をすると変な顔になるのはこれからの課題。

笑顔がヘタってのは致命的だろう。演技は他の(大して可愛くない)子役に負けてたし。

この子に未来があるかどうかは今後の劣化の仕方次第だろう。

いかん、気がついたらこんなことに4日を費やしてしまった。

2009年12月29日(火) 「マイガールその3」
12月28日からの続き。

■第8話より
こういう朝を幸せと表現するんだと思う。

こんな風に起こされたら寝ぼけて何をするかわからないと思う。

両手でがっしり掴むなんてシャイなボクには出来ましぇん(・ω・)

おでこで熱を測ることができるのはいやらしい気持ちがない証拠ですよね。

ボクだったら、ちゃんとわきの下で測るですよ。体温計プレイです。

こんな風に怒られても全然めげない。どっちかというと怒られてみたい。

両手でポカポカ叩かれてみたい。

ほえー顔。

ちょっとアヒル口。

猫と力をあわせて欲しくない。


■第9話より
このくらいの子を下のアングルから見るような機会は滅多に無いので新鮮だ。

「あたしの足をお舐め」と言われたらどうしよう。太ももなら喜んでなのですが。

白タイツは良いです。清純度200%なのです。

牛柄の服を着ているということは、将来牛のような乳になりたい願望の表れかもしれません。

そんな劣化が起きないうちに手を出す打つ必要を感じてしまいます。

歯磨き姿を見るとまさに同棲生活を送っているという実感が沸くのは自分だけでしょうか。


2009年12月28日(月) 「マイガールその2」
12月27日からの続き。

■第6話より
このくらいの太さのものを扱う姿はいいと思います。

手の動きより指の動きを凝視してしまいそうです。

これだけ集中しているとかなり無防備だと思われるので、あんなことやこんなことをしたくなるのは仕方のないことだと思うのです。

あ。


■第7話より
「我が生涯に一片の悔いなし」のポーズ。

この回が放送されていた頃って梨が食べごろでしたっけ。

この子だったら、メイド服を着ていなくてもOKだと思う。

拭き掃除をしていたら、後ろからずっと追尾しちゃうな。

「申し訳ありません、ご主人様」と、こんな姿勢で言われたらどうなってしまうか自分でも予想がつきません。

お風呂上りに横に来られたら、ずっと匂いを嗅いでしまいそうだ。

長いこと抱きしめて匂いを嗅いでいると湯冷めしちゃうから程ほどにしないといけないぞ。

ツインテールはいいよねー。最高だよねー。


2009年12月27日(日) 「マイガール」
テレビ朝日で「マイガール」というドラマが放送されていた。主役は嵐の相葉君で身長は自分と同じである。内容は幼稚園に通う女性と同棲生活を送るというもので、これは先々役立ちますよねということで2話目からずっと見てた。

すでに放送は終了しているが、なかなか時間が無くようやくまとめることが出来たので自分なりの解釈を交えた忘備録をここに記す。

■第2話より
膝をつくとちょうどいい高さになることがわかりました。

屈むのもいいですが、ぎっくり腰になると楽しめなくなるので、この体勢がベストかと思われます。

肩車をすると、太ももを思う存分さわさわできるんだとわかりました。

膝小僧もすべすべなんだろうな、と思いました。

抱きしめるとこんな感じですか。

ボクも手のひらで背中の体温をじっくりと感じてみたいなぁ、と思いました。

抱き上げるとこんな感じですか。

小さいと思うもののこうして見ると持ち運びには苦労しそうですね。特に意識が無いときとか。

ローゼンメイデンの真紅くらいの人形が一番いいのか。


■第3話より
ああ、こんな朝を迎えられたらどんなに幸せだか。

抱いているくまの人形にジェラシーを感じます。

きっとどんな食事も美味しいんだろうなぁ。

きっと美味しいんだろうなぁ。

こんな風に夜這いをすることもあったりして。

自分がこういう立場になったら「しまった『交渉人』をちゃんと見ておけば良かった!」とか思うに違いない。ドラマを見たくらいでネゴシエーション能力が付くとは思えませんが。

ほえー顔。

ちょっと裕木奈江を思い出した。

こうして横に並ぶと小ささがよくわかります。

ボクは今何でも出来そうな気分だよ、というとかなりの語弊がありそうな気がする。


■第4話より
秘密を抱えて幼稚園に通う彼女、という風に見るとグっとくるものがあります。


■第5話より
服のポケットから何か見つかったとき、こんな表情になるんだろうな。

小さな手でしばかれるのなら幸せなことは間違いないだろう。

何をされても喜びさ。

つるつるの膝小僧に頬擦りしたいです。

両手でそれぞれの膝を包み込むように触って「おっぱいと思うには硬いな」とか思っちゃうことも考えている。

このポーズでこの視線だと恥らっているように見えて興奮すること間違いなしだな。

2009年12月26日(土) 「パルプンテ」
マニアックな言葉であるパルプンテの意味を知らないとき(5年前)に想像した内容。

とある女子高生が普通に男子を好きになった。その女子高生は内気な性格で告白する勇気はなかったが、昔からの親友の協力もあって告白するに至った。その男子はその告白を受け入れて交際することになった。しばらくは恋人同士という関係に周りの状況が目に入らない日々が続いたが、ある日親友との関係がおかしいことに気がついた。

女子高生は自分が如何に幸せかを親友に話す機会があったわけだが、その話を聞く親友の表情に陰りがあるように思えたからだ。その時は深く考えずに僻まれている程度と楽観視していた。

幸せな日々が続くと思われたが、男子が進学のために東京に行くことを決めてからは関係がギクシャクするようになった。夏休みも進学のための勉強に明け暮れて出会う機会も以前に比べて少なくなった。痺れを切らせて男子に問い詰めると「もう君と付き合うことは出来ない。君を傷つけないようにしたことが間違いだと気がついたんだ」と言われて交際関係に終わりが訪れた。

世界でたった一人になったような感覚になり悲しみに明け暮れる日々を過ごした。親友も「きっといい人が現れるよ」と励ますだけで昔のように親身になってくれることはなかった。これと言った目標も無く進学する気も起きなかったので地元に就職することに決めた。

社会人になると学生と違って時間の調整が出来ず、高校時代の友人との付き合いは疎遠になる一方だった。親友も進学のために地元を出て行った。大人になるとはこういうことだと割り切るのに時間はそうかからなかった。

数年が経ったある日、高校時代の友人のコンパに誘われた。地元残留組としての付き合いはあったが、それほど仲がいいというわけでもない。完全に人数合わせとわかっていたけど断る理由もない(働いているので金銭面で余裕もあった)からちょっと顔を出してみた。そこで私は今まで知らなかったことを知ることになる。

女子の面子の一人が高校生時代の思い出話をネタとして語り出した。相思相愛のカップルが居て、そのカップルの女の子の友達が自分と同じ男子を好きだという話だった。その女の子は友達を傷つけたくないと考えて、その男子に友達と付き合うようにお願いするという慈愛に満ちた喜劇としてコンパを盛り上げた。その場に居たわたしはわたしを誘った人が「あれ?」という表情から「ヤバイ!」という表情に変わる様を他人事のように眺めていた。

その哀れな友人というのはわたしのことらしい。昔に狂った歯車が噛み合ったように感じた。

わたしが好きだった人と親友と呼んだ女は、東京で交際を続けていたことを知ったのは更に数年後のこと。わたしの知らない長い年月に臆面も無く愛を育んでいたらしい。親友の皮を被った偽善者はわたしの好きな人との間に子供をもうけたそうだ。

わたしの好きだった人の子供だから可愛いに違いない。想像するだけでは飽き足らず、私はその子供に会いに行くことにした。個人情報保護も相当の偽善者が考えた建前みたいで、高校時代の名簿を利用することで今の居場所を突き止めるのに苦労することはなかった。

数年ぶりに見る親友の顔。すっかり大人、いいえお母さんというべきかしら。少し怯えているのはどうしてなのかしら。いきなり訪問するのは無礼だったかな。でもサプライズと言えば、ちょっとカッコいいかしらね。

子供は生まれてまた3ヶ月なんですって。小さくて母性本能をくすぐるわ。この子を可愛がりたくして仕方ないわ。もう無茶苦茶可愛がりたい気分。かつての親友はぎこちない姿勢を崩さない。そんなに緊張してどうしたのかしら。ここは楽しい雰囲気作りが必要ねっ。「♪ぱるぷ~ん、ぱるぷ~ん」とわたしは思いつきの言葉とメロディで歌うことにした。親友だった女の表情は氷ついたものの、子供は愉快そうに笑い出した。

「あら、いい子ね~」と子供を抱き上げる。「♪ぱるぷ~ん、ぱるぷ~ん」と続けると楽しそうにはしゃぐ。さすがあの人の子供だけあって、わたしの愛情をわかってくれるみたい。でもあの女の子供でもあると思うと言葉にできない感情が湧き上がってくる。

「♪ぱるぷ~ん、ぱるぷ~ん、掌底!」と手で子供の顎を顔が捻れるくらい力一杯押してやった。奇妙な音と共に有り得ない角度で子供の頭があらぬ方向を向いた。側に居た女は言葉に出来ない叫び声でわめきだした。

その後「♪ぱるぷ~ん、ぱるぷ~ん、掌底!」は「パルプンテ」と呼ばれることになりましたとさ。

本来の意味とは違うことは間違いないが、おそらく似たり寄ったりだと思う。たしかドラゴンクエストというRPGに出てくる言葉のはず。ドラゴンクエストは携帯電話にプレインストールされているのを遊んだだけなのでよくは知らない。しかも携帯電話に入ってるのはレベルが50になるとそれ以上にならない不具合があって、それきり遊んでいない。レベル40以降はメタルスライムだけを狩っていたので、それ以上の目的が見つからなかったからどうでもいいんだけどね。

何かしらドラゴンクエストをクリアした実績は欲しかったが、ドラゴンクエスト1で遊んだということで十分だろう。大して面白くもなかったし。時間潰しとしては及第点とお世辞を言っておく。

2009年12月25日(金) 「サンタ」
 
サンタクロースがやってきた。

「あのペンギンにプレゼントをあげましょう。まずは長い棒で足払いをして態勢を崩し、マウントポジションを取ったところで短い棒で腹部を切り開いてはらわたをグッチャグチャにかき混ぜて、新鮮な空気を体内に取り入れてあげましょう」

多分、そんな光景。

なんか今年のクリスマスは街中が賑わっている感じが全然しないのは不景気のせいか。

記憶に残っていることと言えば、ボクシング選手の内藤大助にそっくりな女性が、お笑い芸人の田村(麒麟)とそっくりの男性とイチャついていたことです。多分どっきりカメラで周囲の反応を伺っていると思ったから無表情で無視しました。

ラブラブなカップルが昨年より少ないのは間違いない。巷の恋愛も不景気らしい。

2009年12月24日(木) 「網棚」
電車のアナウンスで「網棚の上の荷物の置き忘れにご注意~」とよく聞く。で、網棚を見ると網ではなくパイプだったりする。思い起こせば昔の電車はほとんどが鉄の網だった。パイプ状の棚が出回ったのはいつの頃からだろう。

網棚という表現は良くないな! と意気込んで帰ってきたものの、帰りの電車の棚は全て鉄の網でこれは一体どうしたものかと、文句の付け所を失ってうな垂れた。

2009年12月23日(水) 「チャロン」
2日早いクリスマスプレゼントが届きました。

「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト DNA SIDE (1/100スケール)」というツインテールメカです。このところ生活にツインテールが足りなかったので補充する目的で購入しました。

今回は塗装なしで組み立てる。もう塗るのは面倒くさい。やるなら股間を縞パン模様に塗りますけどね。それよりも優先度の低いが、見栄えの関係でスミ入れが必要なら入れる予定。

付属の説明書のP12にある、『[39]メカニカルベース[フライング2](別売り)に取り付ける場合』の絵がなんかエロイです。

組み立ては年末年始の休みに行なう予定。正月特番を録画するために録画して放置したままの番組を消化しないといけないので後回し。

2009年12月22日(火) 「寒い」
連日の寒さで部屋の温度が9度をキープするようになった。今までは暖冬で余裕をぶちかましていたが、今年は時折冷え込みが厳しくなるからちょっと厳しい。

12月に雪が降らない時点で暖かいというわけでもないと思う。昔のように雪が振りやすい気候にならない土地になってしまったのだろう。

2009年12月21日(月) 「年賀状〆切」
元日に届くようにするには25日までに出せばいいらしい。

駅にある郵便ポストに張り紙がしていあるのだが、ハガキを投函する人が邪魔で見えなかった。何回目かの挑戦で張り紙を見る機会を得られそうだったが、ちょうど女子高校生が間に割り込むようなタイミングになり、このままチェックすると至近距離から身を乗り出してミニスカートをしっかりとガン見することになってしまうため、見ることができなかった。

年賀状を出すのは嫌いではないが、こんなことが続くと嫌いになってしまうそうだ。今は年賀メールが大嫌いだが、年賀状が嫌いになると多少好きになれるかもしれない。

2009年12月19日(土) 「電球型蛍光灯」
電球型蛍光灯のスイッチを入れてから、スイッチが入っているのがわかるまで時間がかかるようになると本当に冬到来と感じる。

緊急事態が起きて明かりが必要になったときは、致死率アップに貢献することは間違いない。そういう状況で命を落とすのは大抵老人だから、電気産業は年寄りが大嫌いで季節を利用して駆除することに躍起になっていることがわかる。

蛍光灯は季節に左右されるから、電灯として考えると時代はすでにLEDなんだろうか。

2009年12月18日(金) 「IT総崩れ」
来年を控えて思うことは、2010年以降IT関係の人材が異常を来たして業界が総崩れになると予想する。

IT業界と言えば、持て囃されるトレンドであり、夢を見て新規事業を立ち上げて数百人の雇用を集めるものの、MicirosoftのWindowsを使っていればなんとかなると思い込んでいる幹部によって、数年で廃社になるということがこの10年で機関銃がこの性能に追いつくには数世紀かかるスピードで増産されているところです。

これはアメリカの話でアメリカの6割がクソバカということを考慮すると当然ですが、日本人の1割は同じようにクソバカなので笑っていることはできません。

クソバカは知能を持たない知能障害者です。ですから知能以外の感覚を駆使して生き残りをしようと努力しているわけです。そこで一つのハードルとなるのは来年の2010年です。日本でも西暦で日付を表現することが当たり前になってきました。ですから平成よりも西暦で年号を使用する機会が多いはずです。

今年までは「2」を入力すれば「0」を2つ続けて入力することで最後の1文字が正しい入力であることは(基本的に)10分の1の確率でした。2000分の1と比較すると200倍正確な入力になります。1990年代も同様で「1」を」入力すれば「9」を続けて入力することで最後の1文字が正しい入力であることは(基本的に)10分の1の確率でした。

このようにクソバカの知的障害者は、確率により正常な人間と振舞うことがたやすくなっていたわけです。それが2010年からは1つの数字を連続で入力するリズミカルな入力(脳を使わない脊髄反射的な入力)が通用しなくなるのです。

今まで地位のある役職のコネなどで入社していた知的障害者がこの事象に対応できるわけがありません。人材が必要なIT業界はやむを得ず、畜産と同等の育成を行なっていたわけですが、来年度からは大幅な間引きが行なわれることでしょう。そして人材不足で、この業界はバブルが弾けた時のように下火になると予想されます。

2009年12月17日(木) 「健忘」
朝の電車の中で「あれ?朝ごはん食べたっけ?」と朝ごはんを食べたか思い出せずに、もしかしたら食べた気になっているだけかもと不安になった。今日は残りのロームハムを食べたことを思い出して、朝ごはんの食べ忘れはなかったことが判明し、一安心。

「ばあさんや、晩飯はまだかの?」
「いやだわ、じいさん。さっき食べたじゃありませんか」

ボケのテンプレートとしては知名度の高いものを引き合いに出してみた。10代の頃は「おいおい、そんなことあるのかよ」と、核家族で育った子供ならではの感想を抱いたものだ。

実際に自分がその立場になると、思ったほどショックではない。夏を過ぎてから週に3回は何か1つ忘れ物をするようになったから、思い出せないことの1つや2つで何も感じなくなった。忘れていることを忘れてしまうようになったら人生終わりかな。それとも楽しいかな。

2009年12月16日(水) 「髭男爵」
PlayStation3で特にやりたいゲームがないものだから、プロモーションムービーと体験版を漁っていたら、Wizardryの体験版が転がっていた。試しにダウンロードしてプレイ。

なんか主人公を選ばないといけない変なシステム。とりあえず眼鏡っ子を選択。数回全滅したり灰になったり慣れたところで冒険者の新規作成を選択。おやおや、ちっこいのが居ますよ(・ω・)

ふーん、ドワーフなのか。それほど性徴して、じゃなくて成長していないようなので相応しい命名をしてみたり。

ドワーフって本来女性も髭もじゃになるはずなんだが、それを考えてはいけない。男女の区別がつかないという点ではパンダみたいな存在なんだろう。

ああ、だからこのゲームを起動すると毎回「うぃざーどりー、るねっさ~んすっ」と喋るのか(本当です)。髭繋がりってか。

Wizardryは4か5以来だから懐かしい。その当時使っていたマッピング用の5mmマス用紙が役に立った。久しぶりでもマッピングの書き方が自然に出来るのは、これも一種の言語と考えると不自然なことではない。

製品版を買おうか悩む前に値段が2000円と知ってしまったので、来月くらいまで暇潰しには持って来いのゲームになることだろう。

種族ごとに声優が割り当てられているようで、歩いていて壁にぶつかると悲鳴をあげる。今は色々な種族が混じっているが、今後はドワーフ(♀)のみでロード、侍、ロード、忍者、ビショップの5人パーティーを作って一日中壁にぶつかって幸せな気分を味わっていることだろう。

今後の計画は出来ることなら、メイジ→ロード転職、プリースト→侍転職、ビショップ→忍者転職で、総TILTOWAIT攻撃なんかしてみたい。このゲームにTILTOWAITがあるかどうかは知らないが。

パーティ全員が回復魔法を使えるようにするのも中々楽しい。回復のためにお金を使わずに、一生馬小屋(プライス\0)で寝泊りするという悲しい冒険者達を見てると心が和むぜ。

2009年12月15日(火) 「24等分」
一日は24時間、。もし一年が24ヶ月だったら、今年はあと残り1ヶ月か、なんて言っていたんだろうな、と思った。

2009年12月14日(月) 「アバター」
最近ジェームスキャメロン監督の最新映画の宣伝を良く見かける。監督の名前を略すとジェーキャメ。誰もこんな略し方なんてしない。だが、荒れた胃に効きそうな感じがする。

この映画の宣伝を良く見るが、毎回同じ内容で宣伝用に用意されたものは全てと思う。内容を簡単に言うと、「宇宙戦艦ヤマト」のアニメ新作と実写映画を記念して、アメリカの鬼畜米兵がガミラス星を侵略したらこんな感じになるだろう、だった。

えっ!間違ってるってっ!?(・ω・)

実際のところ、3D上映に対応しているとかでその辺りが売りらしい。3D映画を映画館で見たことはないが、昭和が似合う赤青眼鏡じゃなくてスリットだろうな。ナムコのサンダーセプターと同じだ。

赤青眼鏡を思わせるということは、色の三原色の黄色が抜けていることを表している。二次元が大好きな黄色い猿(=日本人)は三次元を表現する3D映画には相応しくないということだ。ただ、日本人にはニホンザルも含まれているため、そうして見下されていることに気がつかない存在が居ることは否定できない。

2009年12月13日(日) 「ジーンズメイト」
ジーンズメイトはたまに洋服を買う店なのだが秋葉原に出店したことを知って、もうこの店で洋服を買うことはできなくなってしまった。ジーンズメイトで買った服を着ていることに気付かれたら、異常者と扱われてしまうことは間違いなくそれには耐えられない。変態扱いされるならまだ耐えられるのだが。

巷ではユニクロで購入した服とわからないように隠す行為が流行っていると聞く。ジーンズメイトの服も同じように、ジーンズメイトで購入した服とわからないように隠す行為が必要になってしまった。

ユニクロの場合は個性を出したいという気持ちからの行為であるが、ジーンズメイトの場合は謂われない誹謗中傷を避けるための行為だ。両者には大きな違いがありすぎる。

そんなわけでイトーヨーカドーに親子連れ(子供は女の子限定)を見に行った。今日は昨日より気温が低いせいか数が少なかった。ついでに洋服も見に行った。Mサイズ以外のサイズを揃えているキチガイじみた品揃えになっていた。この店はいつも欲しいサイズを揃えてない。ちゃんと補充しろよ。

2009年12月12日(土) 「掃除」
今日は思ったほど掃除が捗らなかった。

2009年12月10日(木) 「廃却欲」
年に数回ほど持ち物を整理して捨てたくなるときがやってくる。今日は突然それがやってきた。

今度の土日は大掃除だな(-ω-)

2009年12月9日(水) 「ジャケット差し替え」
Amazonで「化物語」第4巻の「なでこスネイク」をチェックしたときの違和感。

なんだろうと思ったら、ジャケットの絵が変わってた。

いやぁ、11月くらいに発売されたら紅葉のシーズンちょうど良いですよねっ! ボクの気分も高揚してしまいますという上手いことを言いたくなったに違いありません(・ω・)

話の内容を知らないと、かなりイカレたファッションに見えますが、服の下にスクール水着を着込んでいる中学生の絵です、というと普通だとわかってもらえると思います。

発売延期がどうこうより、延期してでも製作できるお金があることに驚きを隠せない。予想するに第2巻でかなりの採算が見込めたから、こんな荒業に踏み切れたのだと思う。第4巻も相当の売り上げが見込めるから、ちゃんと手直しを入れられるはずだ。

テレビ放送版では未完成でも仕方ない業界の現状は、どの業界にとって旨味がある話なんだろう。味をしめたら同じことを繰り返すから、この現状はソイツの舌を切り取るまで終わらないことだろう。

実際は舌の先を3cmほど切って、舌の先をペンチではさんで左右に思い切り引っ張り、♪喉の奥まで裂けるかな~♪胃袋2つに裂けるかな~ゲーム、どんどん、ぱふぱふ~的なことをソイツにしてみたい。

2009年12月8日(火) 「なでこスネイク」
「化物語」第4巻の「なでこスネイク」の発売が一ヶ月延期になって来年の1月末の配達になるとAmazonからメールが届いた。

自分へのクリスマスプレゼントのつもりだったのに!(・ω・)

まぁ、いいや。まだ他に2つ残ってるから、それが予定通り届くことを期待しよう。

2009年12月7日(月) 「寒い」
今日は平年どおりの冷え込みだったような感じがする。だって、寒かったから。

今までの通勤路がぬるま湯のようなところだったから、吹きさらしの道とか駅のホームとか季節が感じられて良い。

指紋が残るの寒さを防ぐために皮の手袋を買おうと思った。

2009年12月6日(日) 「大型犬」
昨日、大型犬を散歩させている奥さんを見かけた。犬には詳しくないので品種が何かわからないが、茶色で少し毛が長いやつだ。盲導犬になるやつだと思ったが違うらしい。で、大きくて外国産。

尻尾をふりふりさせてかなり上機嫌なことは遠目でもわかったが、豆腐屋で奥さんが買い物をしようとしたときに、犬が何か悪さをしたらしい。奥さんが外野手のように思い切り振りかぶって犬の頭を叩いたから。

多少距離はあったが、叩く音が聞こえた。「ばふんっ」って。普通頭蓋骨を叩いた音が響くもんだが、大型犬の毛並みのせいか随分とクッションの効いた音になってた。叩かれた犬のほうも、それほど痛くなかったのか「あにゃ」みたいな顔をしてたし。すぐに尻尾を振り振りしていたからダメージは全くないようだ。

犬のしつけって難しいんだな、と思いました。

2009年12月5日(土) 「また思い出した」
朝歯磨きをしていたら、忘れていたことを思い出した。どういうキッカケでスイッチが入るのか訳がわからない。

最近お腹を壊してて~、という話題から「トイレがお友達ですか」ということを言ったら「トイレが嫁」と返された。そこではそれ以上話を展開させることはなかったが、頭の中では「じゃあ、ティッシュは愛人ですか」と思ってた。Hな下ネタだわ。

ここでもし自分に吾妻という名前の友達が居たら「吾妻くんはどう思う?」と切り出したことだろう。そして「こっちに振るな!そして何かを愛人に例えるな!」という返しを期待したことだろう。

おニャン子クラブの会員番号48番の人の名前を勢い良く言うと、ツッコミをしているように聞こえますよね。

2009年12月4日(金) 「また忘れた」
今日通勤中に面白いネタを思いついた。が、帰る頃には忘れていた。

夜に思いついたネタは朝になって読み返すと下らないことがほぼ100%に近いという。自分の場合は、朝起きてからのネタがほとんどであるため、下らないネタは下ネタくらいだろう。

携帯電話にメモ機能があれど、仕事中に使えるわけもなく本当にクソ機能だ。だから、仕事中でも使えるようにメモ帳を購入したが、それすらも持っていくのを忘れている始末だ。

もうどうしたらいいかわからない。

2009年12月3日(木) 「思い出した」
昨日スーパーで買い物をしてコーヒーリキュールを買い忘れたまでは良かった。家に帰って、主食の食パンを食べようとしたら6枚切りでびっくりした。いつもの5枚切りを買ったつもりなのに、間違えるとはどういうことだ。

悔しいので今日の帰りにコーヒーリキュールを買った。ついでに麒麟の缶ビールも買った。

2009年12月2日(水) 「健忘症」
スーパーで牛乳が安いから、お腹の調子を良くするためにカルアミルクを飲もうと思った。なぜかカルアミルクを飲むと一本糞が出るようになるという不思議な体質なのだ。整腸剤としてはこれ以上効き目のあったものはないくらい。

というわけで、仕事帰りにスーパーに寄って買い物をした。時間も遅いので食パンを買い足さずにしばらく蒟蒻畑で凌ごうかとか思ったが、結局食パンを買った。牛乳のコーナーに行って「あっ、牛乳を買いに来たんだった!」と思い出した。しばらく店内をうろうろしていて、お酒のコーナーに行こうとしたが、夜遅くに飲むと太るからやめといた。何か後ろ髪を引かれるものはあったが、最近まで毎日ふらふらになるまで酒を飲んでいた時期があったから、またあの日々に戻りそうで怖かったのもある。

買い物を終えて店を出てから「あっ、コーヒーリキュールも買いに来たんだった!」と思い出した。

こんな感じで近頃物忘れが増えた。このネタに関してももう2つ3つ余談があったのに思い出せない。忘れていることは覚えているから、まだまだボケてはいないので一安心。

2009年12月1日(火) 「湯たんぽ」
そろそろ湯たんぽの季節かな、なんて思うようになった。

今年も暖房稼動日1桁を目指そう。地球温暖化が後押ししてくれるから助かる。