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2020年6月30日(火) 「半年終わり」
2020年も半分が終わる。

2020年に録画した番組の半分をまだ見ていない。

「ソードアート・オンライン ロスト・ソング」は主要キャラが攻略の折り返し地点とか言っていたから半分くらい進んだようだ。Lv上限は500っぽいが、そこまで上げないとラスボスがしんどいのかな。ヒロインのレベル上げることでいいことはなさそうだから、レベル上げ対象を絞れて多少は効率上がるかな。

とは言え、女の子別イベントをこなすにはそれなりのLvは求められるようだから、必要に応じてレベル上げ作業が発生するのは仕方ないところ。

PS4用ゲームはこれと言ってやるのがないから「ロスト・ソング」をちまちまプレイして年末のPS5発売に備えるかね。

PS5のお値段ってどのくらいになるんだろ。そういうのを予想したサイトをまだ見かけない。叩かれたくないからかな。勝手な予想だとSSD付きが54800円で、デジタルなんとかが46800円くらいかなと期待してる。PS5ゴチだったら自腹確定のハズレかもしれない。こんな安い訳ないよな、というのがホンネ。

確証の無い根拠としては初代PSが123とかでどうかしてた。123の開始をずらすと234。倍率ドンで468。どうかしたいので発売日は12月23日。当たったらこのネタを再利用できるがどうせ当たらないので好き放題に言っておく。

2020年6月28日(日) 「映えない作品」
PS4用ソフト「The Last of Us Part II(ザ・ラスト・オブ・アス パート2)」がスゲー売れてるらしい。新記録を叩き出したそうで今まで発売された全てのPS4ゲームソフトはこれの足元に位置する存在になりました。このところのPS4ゲームはPS5までのつなぎで2020年は大した新作が出ていないからだと思うが、そんな状況で新記録の売上ってのはスゴイな。

1作目はちゃんとプレイ・・・してた・・・けどTOPページで取り上げてない。

このサイトを検索したところ、取り上げていたのはここだけだった。購入報告で終わってる。

いやらしい視姦が出来ないため良いスクリーンショットが得られずネタに出来なかったのが大きな要因でしょう。

ステルス行動系のゾンビ格闘がベースで、人殺しをしないで逃げ回るなんてどうかしているよねっ! 人間の敵を認識したら皆殺しでヒャッホーだよ!! てな感じのゲームだったから。

難易度もそこそこでステルス行動で隠密クリアを目指したり、行き当たりばったりで死体の山を越えていくのもアリだったり、死亡&リトライは結構やった。移動&視線変更がフニャンフニャンでなければ高評価なのに。ステルス行動が楽しめる人には是非ともプレイして欲しいゲームと今では言える。

さて、パート2はどう様変わりしているか。年末あたりに20~30%OFFセールになることは確定事項だから、それを待って買うことにします。

頭の中で最初から最後まで一通りシーンを回想して、最初のほうのシーンで心の底から沸き上がった正直な気持ちを絶対に言ってはいけないと自分を戒めて言葉を封じたことを思い出した。何かの拍子で漏れないように一切話題として取り上げなかったんだっけ。

2020年6月27日(土) 「心に刺さる」
「ATRI -My Dear Moments-」は1980円で配信されている廉価版である。

ボリュームに拘っていないが、他に同価格帯で販売されている廉価版のエロゲと同じくらいはありそうなので安心してきたところ。

低コスト感はかなりあるがお手軽にできるあたり価格相応だろう。これに不満を感じるようでは一生何かに文句を付けないと生きていないことを覚悟したほうがいい。

シナリオについては最後まで終わらせないとなんとも言えないが、時折くじけそうになる文章がドーンとやってくるのは辛い。

2020年6月26日(金) 「マジカミ1周年」
「マジカミDX」がまもなく1周年と思っていたら今日だった。

折角なのでカラオケルームの様子を保存。先日の10ヶ月前の状態と比較するとカラオケルーム感が増している。来年までサービスが続いているか不透明だがそのとき比較したら結構様変わりしていたりしてな。

ガチャ付きゲームはDOAXVVとマジカミしかやってない。他のガチャ付きゲームはよく知らんが2Dのペラ絵小芝居が多いんだっけ。しまったマジカミのセックスシーンも2Dのペラ絵だった。

いや、立体表示できるから3Dゴーグル対応とか無駄な開発費を投じてサービス終了しないかな、とか思って対比として2Dを出したが話題作りとしては失敗だった。

2020年6月25日(木) 「注意力散漫」
「マジカミDX」で無料10連が展開されていてまもなく終了。無料ガチャは初心者を引き込むための工夫としての典型的なやり方。

このゲームをプレイし始めてから10ヶ月くらい経つが、10連ガチャの画面で気が付いたことがある。玉にイナズマが出てた。いつもは速攻でSKIPしていたから気にしてなかった。並行作業が常だから何かの拍子で表示しっぱなしにしていて気づいた。

白いイナズマ付きがSRで、赤く見えている(本当は黄色とか3色ほどで混じっている。実際は残像で複数色に見えている)のがURのようだ。

頂点のピンクから時計回りになっているのもわかった。

今まではURが出るか10回クリック分ドキドキしていたが、この時点で出ないことがわかってしまうのであればドキドキ感はなくなったな。

現在のURドレスの所持数は34着。飽和状態だからドキドキもしなくなるわな。URドレスが引けてもNEWマークが付かないし。

なんかユーザインタフェースがところどころ更新されてる。

デイリーミッションに「まとめて受け取る」が追加されてた。今まで「ウゼェ、ウゼェ、ウゼェ、ウゼェ、ウゼェ、ウゼェェェェェッ!!」と心の中で悪態を吐きながらミッション報酬を1つずつ受け取っていた。一番上の「受け取る」を40回ほどクリック連打すれば6つの受け取りが完了していたからそれはそれで仕方ないと思っていたのだけれど。

ユーザインタフェースが改善されていくのはいいですね。画面戻りは面倒で間違ったりうっかりそうならないための対策が取られていると考えれば評価すべきところでしょう。

今までと変わってしまうことに不満はないです。違和感はあってもそのうち慣れるでしょう。慣れなかったら改悪仕様だと改善を提案すればいい。

他にも悪態を吐いているものが多数あるが、そこをどう改善するか考えるのはこちらの仕事ではないので、不満を募らせ続けることにする。

2020年6月24日(水) 「捨てイベント」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」は捨てイベントなのでテキトーにプレイ。

無償Vストーンが貯まっちゃう。

Stay弁当、と言うとカッコいいな。職場で弁当箱に「待て!」とか言うんだぜ。奇異の目で見るやつはぷるんぷるんのコラーゲン。お箸を使って上手にその眼を取り出しましょう。

2020年6月23日(火) 「なんだか」
「DATRI -My Dear Moments-」のBGMはそれほど多くなく使い回してるなー、という印象。

たまたま音色が被っただけかもしれないけれど「ICO」っぽいの多くない?

と思うのは一曲だけだと思うだけれども。だったら、多くないよな。なんだよ、一体。

2020年6月22日(月) 「ATRI -My Dear Moments-」
「ATRI -My Dear Moments-」を数日前からプレイ中。

どこかの広告だらけのAKIBAサイトで先月くらいに間もなく配信とか見て気になっていて、数日前になんとなく広告にまみれた薄汚い根性丸出しで小銭を手に入れるのに必死な様は哀れで仕方ないが秋葉原に集まる輩を相手にするだけあってそれは仕方ないしその輩共も哀れな連中だからなっ!

そんなわけで配信開始ということを知り購入。運がいいことにDMMのゲームでいつか使えるだろうとチマチマDMMポイントを溜めていたが使い道がなく、これからジリ貧で消失(取得から1年経過)していくところでDMMポイント消費チャンスがやってきました。

ポイントを全部使ったら1230円で買えた。

フロントウィングとANIPLEXのコラボ的な作品と紹介されていました。ANIPLEXという立場から推測するにアニメでの収入もこの先どうなるかわからないのでドラマCDの拡張版みたいなゲームでどのくらいの収益になるか調査するプロトタイプになっているようです。

ずっとAutoで見流しているので感覚的にはアニメを見ているのと変わらないが、2時間くらい見ていても疲れない。アニメだと30分でも覚悟を決めないと見られないのにこの違いは一体なんだ。

ボリュームはどのくらいあるかわからないが、OPムービーでおおよその結末がわかってしまったような気がするので外れることを期待しつつ、結末までどんなてんやわんやが用意されているかを楽しむしかない。

アニメ制作の風習、慣行、古いやり方から脱却できない、無能なクセに肩書だけは持っているクソのせいで給料が搾取されている、天下りってアニメ制作現場にもあるんだー、地獄を見ているのは原画・動画マンだけでそれより上はウヒャヒャヒャハヤ、のおかげでやっぱりあるんだねの水着回に行きついたのがこの画像です。

プレイすればわかりますが、2次創作のほとんどはこの女の子とアナルSEXをする同人誌になると思われます。口からローションを補充して、とかになるからフェラチオとアナル責めの3Pってのも考えられます。ちゃんとヴァギナが使えたら逆に冷めるかもしれません。

この作品は全年齢向けのようだけど、DMMのことだからDMM R18でセックスシーン満載のATRIを出すかもしれないな。

2020年6月21日(日) 「SSR確定ガチャチケット(2020年6月号)」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で新任オーナー向けにログインボーナスでSSR確定ガチャチケット(2020年6月号)が配布されている。ガチャを回して補助券を集めることで入手可能だが、ガチャをあまり回さないので補助券が8枚に届くことは非常に稀であるため基本的に入手はあり得ないのである。

SSR確定ガチャチケット(2020年6月号)で入手できるSSR水着を見ると、当たりはマリーのみでカンナのは着崩れさせれば下着丸出しになから次点だな。その他はハズレっと。

そんなわけで期待してなかったら期待しないものが引けました。未所持で被りでないからこれはこれでいいかと納得することにした。

当たりは出なかったものの、今はライバルフェスの真っ只中ということで、他のオーナーが所持している女の子で補完できたりします。

有償ガチャでしか手に入らない水着とかこういう機会でないと動いているところを見られないからありがたい。そのせいか撮影に時間がかかってしまい試合数が稼げていない。4000位前後でいいかと余裕をかましていたが、今日はある程度回して順位を上げておかないとイベント終了時には5000位から落ちてしまいそうだ。

ライバルフェスは女の子にどんな水着を着せるかオーナーのセンスが問われるところなので、なるべくいやらしい水着を選んで他のオーナーに喜ばれるようにしています。

このおしりはみさきです。

2020年6月20日(土) 「最新作への疑念」
「ソードアート・オンライン ロスト・ソング」は思ったほどパンツ見るゲーではなくて残念だが、他の洋ゲーや外国人ばかり出てくるゲームと比べるとやる気はなくならないので続けている。

ゲームシステムに大分慣れてきて飛行戦闘もスムースに行えるようになった。出現クエストを全部こなしていくとストーリー進行とボスキャラの強さが大体合うような調整をしているようだが、だんだんレベル上げしないとしんどくなってきた。

まだなんとか勝てるが時間がかかるため、ダンジョン周囲のモンスターを楽勝で蹴散らせるくらい地道にレベル上げをしてからボスに挑むべきか悩んでる。

主な登場人物はイベント以外で登場しないのでパンツチェックができない。こればかりは何を言っても変わらないので仕方ない。

大人のパンツを覗くのはいやらしい行為なので、ユイのパンツを見ることにする。

わかってはいたものの、ポリゴンに緻密さがないからこんなもんですね。

リアリゼーションのほうでユイのパンツはチェック済みだから精神的ダメージは少ない。

そういえば、来月くらいに据え置き設置型ゲーム機向けにSAOゲームが発売されるんだっけ。事前にサイトを見に行くことは滅多にしないのだけど「ロスト・ソング」ショックを引きずったままだとどうにかなりそうなので、意を決して確認してみた。この前生放送でゲーム紹介されていたのを見たけどそういう要素に一切触れてなかったから。

『2人で手を繋いで街をデート、抱っこして歩き回ることも出来る!』

どうやらパンツ見るゲーとしてホロウ2作品の遺伝子を引き継いでいるようです。これで一安心。「フェイタル・バレット」で相当叩かれたのかな。自分もその中の一人だけれども。

予約特典とか初回購入特典とか光るメイド服とかに興味はないので、年末あたりに20~30%OFFセールになることは確定事項だから、それを待って買うことにします。

2020年6月18日(木) 「50万」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で気が付いたら無償Vストーンが50万溜まってた。

半年ほどでそこそこSSR水着を当てながら40万溜められた。

このペースだと来年3月末には100万に届いてしまう。

どうしよう。

2020年6月17日(水) 「面倒なイベント」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」5日ぶりにSSR水着が当たりました。ガチャ連敗は11でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。

そろそろ無償Vストーンが50万に届くから大量に溜まっているイベントコーデガチャチケットでいいや、と使ったら2枚目でフィオナが出ました。出るときはあっけないもんだ。

今週はライバルフェスだからイベントをこなすのが面倒。FPを20しか消費しないから1回フルチャージすると22試合もしないといけない。

ランキング争いもあるが、これは5000位に入ればパティのSSR装備アイテムが手に入るので4000位前後をキープしとけばいいか。イベント用SSR水着を手に入れたから余程手を抜かない限りダラダラと惰性でやっとけばいいレベル。

2020年6月16日(火) 「マンコ使い」
「マジカミDX」でドレスの強化アイテム(中)が1万個を超えた。

上限が9999個だったらどうしようかと思っていたが、増えるのは放置していたから気づくのが遅れた。

さすがDMM R18はちゃんとしている。DMMの18禁も証券も顧客を大事にしていることがよくわかる。

18禁だけにマンコはお任せってところなんでしょうね、ゲヒュフフフ。

そんなこんなで陽彩の新URドレスは30連を回したが引けていない。50連くらいであきらめとくか。

2020年6月14日(日) 「開発モデル」
「マジカミDX」で陽彩の新ドレスが出るのかー。無償ジュエルが35400ほど溜まっているから消費しどきだろう。

立ち上げ時に設定されたドレスを小出しにしていくモデルって珍しいな。イラスト優先で現物実装が後回しなのは変な感じ。とはいえ正式リリースからまだ1年も経ってないのか。

ヒロインは12名で未実装が多いからどのくらいだろうと公式サイトを確認していたら、ドレス情報の画像がいくつか削除されていた(1600x1600サイズのやつ)。何か問題があったのだろう。巨額な投資で始まったゲームだから何かと色々あるのだろう。

このことを何かで例えるとしたら、

巨額を投じて長距離の線路を建設した。標高の高いところが始発駅で海抜0mの市街地まで惰性で緩やかに下っていく路線である。列車は始発駅近辺の車両建設基地で作り上げて終点で廃棄するモデルにした。初期費用はかなりかかったが、あとは安価な車両を作る費用とメンテナンス費が回収できればなんとかなるだろう。

無料で乗れる屋根なし車両と、有料で乗れる箱型車両で構成した。無料で移動できることは評判を呼び、いつしか有料車両の乗客も増えていった。外部からの資金も入る様になり車両を増やせるようになった。乗客も増えた。

車両価格を抑えるのとエコロジーを売りにしているため車両にはブレーキがないことを誰も気にしていなかった。最初は平地な市街地に到達すると速度が落ちて乗客は好き好きに降りてゆき、終点で破棄して資源に戻す車両は頑丈な停止用壁に激突しても問題なかったからだ。

乗客と車両が増えたせいで終電近くになってもスピードが落ちなくなった。意を決して車両から飛び降りる乗客も居たが、変なバウンドを繰り返し奇妙に捻じれた体を横たえたまま動かなくなる姿にしかならないことを知った他の乗客たちは降りることをあきらめた。

停止用壁に激突して見る影もなくなった車両は金属部分を溶鉱炉で溶かし、他の部分は燃料として使った。メンテナンス要員は壊れた車両の汚れが気になったものの民度の低い乗客が増えたのだと思っていた。そして再利用された資源は標高の高い始発駅にある車両建設基地に運ばれていった。

無料車両に乗っていたある乗客は何かを考え直して途中で降りていた。その後スピードが上がってゆき楽しそうにしている乗客達を見て『あんなに楽しそうなら、降りるんじゃなかった』と後悔した。


という話になるでしょうか。

先頭側の有料車両で気づかずに即死、後方の無料車両で衝撃で投げ出されて死ぬまでの恐怖を味わってから停止用壁のシミになって死亡、途中下車したもののタイミングを逃して死亡(運が良ければ重傷か、一生障害を持って暮らす)、途中下車したが他人を羨むばかりで努力できないためロクな人生を送れないまま死亡、などここに幸せの要素がないことがわかります。

ソーシャルゲームの課金や運営について語ったつもりなのですが、何故このような内容になったのかは何か真実を伝えたいという気持ちがそうさせたのだと思うことにします。

2020年6月13日(土) 「自己解決」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」での強化アイテム満杯問題は、アイテム一覧表示から解決できることがわかった。ほとんど利用することがない機能をうまく隠せているなと感心しておきました。

夢で見た妄想かと思ったがそうではなかったらしい。

実はまだ夢の中に居て、現実に戻ってから苛まれる可能性もあるが。

公式サイトの下のほうにある「お問い合わせ」を使っても良かったが、こんな他愛もないことで運営を疲労させたら頭のおかしいクレーマー対応ができなくなるからやめておいたのは正解だった。

あと、公式サイトの下のほうにあるリンクはそれなりに重要なものだと思うんだけど、『今すぐプレイ』画像で隠すようにしているのは何故だろう。相当やましいことがあるのは誰しもわかっていることだが、なんでコーエーテクモゲームスはあからさまにこういうことをするかね。

なつかしコーデガチャが毎日1回無料なのでとりあえずやってたらエレナ様が出ました。

夢の中は思い通りにならなくて困ることが多いですよね。いくらでも人を殺せることに気づいても逃げ回る相手になかなか追いつけなかったり、高いところから飛び降りても大丈夫とわかっていても、なかなか飛び降りる勇気が出なかったり。

2020年6月12日(金) 「使い切れないバランス」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、14日ぶりにSSR水着が当たりました。ガチャ連敗は80でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。

無償Vストーンを溜め込んでも仕方ないので少しは使おうと今回は30連を3日に分けて回そうと、そして無料10連が引けたらそこで終了予定でしたが、2日目で出てしまった。

隠居しているマリーのだったら見返したくもないような言葉の羅列を列挙していたころだろうが、ヒトミで良かった。今の重点対象はみさきなのでハズレではあるが。

そんなこんなで、強化石が9999個溜まってしまいポストでの受け取りが非常に面倒なことになってしまった。

使い道のない水着を強化して浪費する手があるが、それだと消費する必要のないザックマネーを浪費することになる。

SSR水着を当てようとして頑張るものの、出現確率が変なので水着強化アイテムが膨大に余るという負のスパイラルが発生する。たしか随分前にこれが大問題になって強化アイテムをザックマネーに交換する機能が実装されたはず。

ゲーム内で探したが見つけられない。

公式サイトから過去の情報を見つけるのは相当時間がかかるため現実的でない。

そういう機能があることは夢で見た妄想とわかったので無駄な強化とザックマネーを無駄に浪費をプレイヤーに強要するゲームということだ。

2020年6月10日(水) 「紫の人」
ユウキのバストサイズには違和感がある。

上目づかいの理由がよくわからないが、こういう構図に活かせるというプレゼン。

「フェイタル・バレット」で水着姿を確認してたっけ、と過去を振り返るとバストサイズはよくわからないものだった。

組み合わせがリーファとユウキってところがこのパーティー編成と同じで引いた。

これは無意識の産物である。自分が恐ろしい。きっと大きなおっぱいと小さい未成年が大好きに違いない。

2020年6月8日(月) 「兄妹の会話」
テクニシャンの兄に飽きてしまった妹の構図。

パーティーの組み合わせによって特定の会話が発生するとかしないとかの情報を見たような記憶がある。他愛もない内容なので全部聞く必要はないだろう。

パンツに関しては希望が見いだせないようだ。衣装に水着が用意されていたのでこれに着替えさせて気分を落ち着かせている。

リーファのおっぱいは背後から見ても左右にはみ出してた。乳揺れに関してはそれなりに作り込んでいるようだ。大して興味はないが。

2020年6月7日(日) 「想定外」
「ロスト・ソング」は「ホロウ」系とゲームシステムが大きく異なることが判明してとても困惑している。

手当たり次第に女の子達の好感度を上げる要素がない。これは一大事。

ギャラリーのページ数からして添い寝イベントもないようだ。「ホロウ・リアリゼーション」でお姫様抱っこからの添い寝が復活したことを謳い文句にしていた内容をどこかで見たような気がする。

元がPSPからの移植だっけ。容量を考慮したら真っ先に消される要素ではあるからして悲劇だと落ち込むのは現実逃避なのではないかと考える次第です。

本作はイベントを楽しんで鑑賞するのが主な目的になりそう。これはこれで面白いから問題ない。「ホロウ・リアリゼーション」で本作でのイベントが話題になることがあったから、そのモヤモヤは解消できるかな。

2020年6月6日(土) 「SAO ロスト・ソング」
「ソードアート・オンライン ロスト・ソング」を始めました。

前作の「ホロウ・フラグメント」を購入してから同梱版の存在を知り、商売の汚さに負けた自分を嘆いたものですが、ちょうど50%OFFだし、ボーナスが結構貰えることがわかったので重複は気にせず買うことにしてみました。

「ホロウ・フラグメント」をやり込んでいたのは2016年の8~10月で、「ロスト・ソング」をすっとばして「ホロウ・リアリゼーション」をやり込んでいたのは2017年の9~12月だった。

こうして過去を振り返るとSAOゲームは、正統派パンツ見るゲーだったことを思い出すことができた。今までどうして忘れていたんだろう。

さて、街中を散策してまずはNPCチェック。けものさんがいました。貧乳です。けも耳です。しっぽです。これは気絶するまで全身を撫でまわしたいところです。柔らかいところは思う存分こねくり回したいです。

NPCのパンツはあまり拝見できなさそうなので、通常キャラクターに期待する。パンツに注力できるかできないかでプレイ期間が違ってくるからだ。

『どうしようもねぇな、コイツ』

2020年6月5日(金) 「Lv75到達」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、マリーのレベルが75になりました。

思えばマリーを招待したのは2018年8月のこと。それからマリーに注力するもイベントコーデがことごとくハズレ、地道に経験値を稼ぐこと1年10ヶ月かけてようやくここまできました。2位の女の子はレベル62なのでマリーが別格扱いなのはわかって貰えると思います。

こういうことは攻略情報には出てこないよね。うん、そうだね。現金を使うことでそんな苦労は解消できるらしいね。課金したことがないのでどのくらいの課金がどれほどの効果を生むのかは知らない。課金のメリットについては一切の言及を避けます。

知りたければ課金してみな。後悔はお前担当な。

この先の地獄(Lv80到達)に絶望したマリーは精神に支障をきたして隠居生活に入ることになりました。

今週のイベントでは新キャラのパティ(右)が巨人に見えます。身長180㎝だな。

でもこれは目の錯覚なのです!ほのか(左)の身長が低いことはすぐにわかります。え、わからない?精神科の医者に行ってきて。

おっぱいについてはアンダーとトップを考慮しないといけないのだけれど、単純に胸囲÷身長で導き出した値からすると、このほのか(左)が最も高い数値を弾き出すのですよね。

これだと最下位はエロいたまき姉さんになって、マリーとカンナはかろうじて最下位を免れるという謎の事象に遭遇する。ビリ3はなぎさ。

2020年6月1日(月) 「グラビア解放」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、2020/5/23に入手したさゆりさんのグラビア解放が終了。

入手したのが土曜日で今日は月曜日だから、週+日+月=9になるから、9日かかった計算になります。

どうでもいいときは2~3週間かかっていたから、それと比べれば結構早く縁を切れたということか。

つまらないPS4ゲームを放置気味なので金額分はプレイしておかないとと思うが、全然やる気がでない。