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2018年12月31日(月) 「今年の総括」
今年を振り返るとゲームばかりしていたようだが、ちゃんと仕事もしてました。
1月「GRAVITY DAZE2」のオンラインサービス延長があって半年引きずることになりました。
2月「グランツーリスモSPORT」にて、コーナーですっ転ぶシトロエンを見てました。
3月「SAO フェイタル・バレット」で添い寝に必死になってました。
4月SONY製品に困っていたようだ。。
5月「アサシンクリード エツィオ コレクション」をずっとプレイしてました。
6月「アサシンクリード オリジンズ」と「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」を集中プレイしていた。
7月「アサシンクリード オリジンズ」をトロコンでクリアしてた。
8月「バイオハザード7」を始めてすぐに投げ出しました。
「DEAD OR ALIVE XTREAM Venus Vacation」でマリーさんをお迎え。
9月「トゥームレイダー」の1作目と2作目をプレイしてました。
10月「CRYSTAR」を始めてました。
あと、PS4Proを買いました。
11月グラボをGTX1060に換装して4K環境が充実してました。
12月「CRYSTAR」をトロコンでクリアしてた。

今年から色合いを変えたが失敗したなー。3日目くらいで気が付いたよ。いい感じの色合いが作れるまで何年かかるかを人生のモチベーションにするか。

2018年12月30日(日) 「ワンダは巨根?」
8時間プレイ NORMALで1周目クリア。

果物収集とトカゲ狩りに夢中になってしまったため8時間もかかりました。

トカゲの光るシッポはどうやら1周につき1回のようです。これはそういう風に仕様変更したのかHARDなら3回なのか。記憶を頼りにトカゲ狩りをしたが結構取り逃している。記憶の中で狩るのに苦労した場所がいくつかあって今回そこに行っていないから。

というかその場所への行き方を忘れてる。

●PlayStaion4版になっても変わらない悪いところ~、ドンドンパフパフ

・チュートリアルが不親切
・視点を調整しても強制変更されるのでプレイしづらい
・操作ボタンの配置が悪く、やりたい動作と反射的に押すボタンが一致しない
・オープニングをスキップする方法はあるがわかりにくい
・アグロ(馬)の加速が△ボタンって今時あり得ないでしょ
・鷹の造形にリアル感がない(10年古い)
・果実の造形にリアル感がない(15年古い)
・果実の落ち方が物理エンジンを使用しておらず不自然(PlayStation2当時の最高技術は利用していると思われる)
・力溜め攻撃で□ボタンを押したタイミングで狙ったかのように巨像が暴れ攻撃がキャンセルされることが頻繁に起きる
・R2ボタンで掴んでいても巨像の振り回しでワンダ君が飛ばされることがある

←Youtube動画

いまのところ、とんでもないバグには遭遇していませんが、タイムアタッククリア寸前で妙な状態になることは多いと感じました。

この動画はその一例です。

走り回る巨像が妙な場所でハマってしまい移動できなくなり楽にクリアできる恩恵もあったりしたので不問としてやろう。

こんなところですかね。

視点が勝手に調整されるのはプレイしていて最も憤りを感じるところで、これがこの作品の質を下落させている。このゲームを見捨てたプレイやーが全体の73%に及ぶ理由の多くはここにあると思います。

このフニャチンのような視点調整は何が要因なのかと考えると、ワンダ君は逆に巨根で馬に乗って疾走、自分で走って疾走しているときに服の中でオチンチンがボルンボルンと暴れているのではと思い当たりました。人物の重心に近いその巨根部分に視点を据えることであの妙な視点になるのではないか、と思えます。言うなれば巨根視点というところでしょうか。

お約束があったので1周目で挑戦してました。

鷹に捕まって空を飛ぶってやつは2000年に発売された「グランディアII」のオープニングシーンで登場するアレです。「ワンダと巨像」は2005年発売ですが、パクリではありません。遊び心というやつでしょう。

タカにつかまって移動した記録が『飛行距離1メートルでタイムは1.99秒』と読めますが違います。こういうわかりにくい表現をするセンスが「ワンダと巨像」なのです。他にも操作しにくい、遊びにくい、楽しみにくいと盛り沢山ですよ。
(左側はローカライズ対象だが、右側が手間を省くためローカライズ対象外=各国言語で共通なだけでしょうけど)

落下距離は水に落ちればもっと稼げるはず。見誤って水面に届かず地面に激突死したのが死んだ回数。

●PlayStaion4版でもしかしたら褒められるところ

・水が綺麗に見える
・海の波がリアルに感じる
・プレイヤーに媚びないところが変わらない(馬は扱い難くて当たり前、封印の解き方は普通難解だろが)
・トカゲの鳴き声や足音と断末魔の声が聞き取りやすくなった
・タイムアタックの時間設定がほどほどに難しい

【総評】
このゲームはトライ&エラーが重要で根気が必要です。さらにゲームセンス、閃く能力(実生活、勉強などでの閃き経験が豊富)が不可欠です。そのためPlayStation2、またはPlayStation3でクリアできていないプレイヤー、PlayStation4で初めてプレイするプレイヤーはプレイしないことをオススメします

プレイ画面より攻略サイトや攻略動画を見る時間のほうが多いプレイスタイルのプレイヤーなら問題ないと思います。

ストーリーに感動はないです。何度もプレイしたことで慣れましたが、初回プレイのクリア時は幼少期のトラウマを思い出して暗い気分になりました。土地勘のないところで迷子になり1時間ほど彷徨っていた時に感じていた不安と恐怖と絶望がぞわぞわと湧き出てきて「待って待って、この状況を冷静に考えたらどうしたって─」と、得も言われぬ気持ちで一杯になったとさ。

おっと、肝心なことを忘れるところだった!

MONOちゃんのパンツはどうやっても拝めないみたいだぜ!!

超人的能力の持ち主なら見えるかもしれないからサービスで4K画像を置いておくぜ!!!

このゲームが2018年の『King of クソゲー』に選ばれないことを願います。

2018年12月29日(土) 「かつての苦言」
「ワンダと巨像」についての過去発言集め。

この作業は過去の自分に同情してしまうだけだった。明日はPlayStation4版になっても変わらない悪いところと、もしかしたら褒められるところがあるかもしれないので良いところ(があるとするなら)を紹介するよ!

PlayStation2版
2005/11/12(土)
 中盤で行き詰まり、クリアするのを諦めて売ろうしたが攻略サイトの情報を見て体力と持久力を増加させるアイテムがあることを知る。

2005/11/13(日)
 先日から通算で最終ボスで行き詰まること8時間経過(このときは攻略情報が見つからなかった)。

2005/11/14(月)
 閃きが訪れてなんとかクリア。体力と持久力を増加させる効果を紹介。

2005/11/22(火)
 クリア後の感想。HARDがなぜ簡単なのかわからないまま終わった。


PlayStation3版
2011/09/22(木)
 テレビCMに怒ってた。

2011/11/11(金)
 1周目をクリアしたら積年の想いが噴き出た。
 これを読むと、かつて名作と呼ばれていたらしい「ワンダと巨像」をPlayStation4で初めてプレイした人の心情はこれと全く同じなのではないかと思えます。プレイヤークリア率25%の惨状を説明できる内容かもしれません。

2011/11/27(日)
 6年越しにどうしてもパンツが見えないマグロちゃんの正式名称がMONOだと知る。今日何体目かの巨像を倒した後にワンダ君が「モノ」と(字幕なしで)話しかけていたので、当時はロクに聞いていなかったのだな。

2011/12/17(土)
 総括でも評価低い。それでもタイムアタック以外のトロフィーは全部獲ったようだ。
 PS4版をプレイ中だがマップの右下あたりで行き止まりや岩の近くで無意識にアグロから降りてた。なぜこの場所が気になるのか訝しげにしていたら「でででで」とトカゲの足音が。よく見たら光るシッポを持つトカゲでした。風景とトカゲの場所が記憶の奥底に残っていたようです。


PlayStation4版(発売前)
2017/11/01(水)
 『イライラが最大限を超えて振り切れてたんだよな。そういうイライラが何箇所も存在していたことがじわじわと思い起こされてきた。うわー。』
 このときトラウマを掘り起こしていたのにどうして買ったんだろう・・・。

2018年12月28日(金) 「ワンダと巨像」
先月に購入していた「ワンダと巨像」を始めていました。

PlayStation2版PlayStation3版でやり込んでいるので今回はどうなることやら。過去作の印象があるのでプラチナトロフィーは狙いません。

やっぱり視点が勝手に調整される仕様がそのままで気持ち悪い。余計なお世話を見苦しい有様で失敗している。イライラが付きまとう感じは過去作品と変わらずだな。悪い点は過去に散々語っているので後日リンクを貼ります。

トロフィー情報をみると、最後までプレイした人は全体の4分の1。

そりゃ、そうだろうな。映像表現だけ最新にして、他は何も改善されていないから旧時代の悪いところ(プレイしてて楽しくない、プレイしててちっとも楽しくない、プレイしているのが嫌になる)が滲みでてる。

各地に散らばっているHP増強アイテムを利用していないプレイヤーが多すぎ。これじゃ無理ゲー状態でクリアがしんどくなるよ。

移植しただけで開発とは言えないことをした制作チームの人達が揃って「ググれ!!!」と思ったことでしょう。

セーブポイントに居る腕力増強アイテム(トカゲ)を利用していないプレイヤーが多すぎ。

場所によっては3回まで出現する祠もあるから、近くに寄ったときはまめに狩らないと無理ゲー状態でクリアがしんどくなるよ。

最近のゲームではゲーム内でうまく誘導するやり方があるものの、それが当然だと思って努力もしないし成長もしない奴等には合わないと思います。

平成が終わろうとしているのに昭和を引きずった感を猛烈に浴びせてくる感じがプレイを投げ出したくなる理由になっているのかも。

トカゲを喰うのは「スケバン刑事」のアレが元ネタなんじゃないかと思うし、巨像との戦闘BGMでは昭和歌謡をそのまま使っているし。

戦闘BGMについては以前にも苦言を呈している。Youtubeで検索したらその音源をアップロードしている人が居た。今は検索すれば大抵見つかるな。それで、もしかしたら思い違いをしているのかもと心配だったが確認したところ、がっつりパクっているのがわかったので一安心。「ワンダと巨像」の音楽を担当した人はこれが面白いと思ってやってんの?

2018年12月27日(木) 「50000」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で正月までの短期間を埋め合わせる投げやりなイベントが行われています。

無償Vストーンが50000溜まっています。5日間なのでそれぞれ1日1回10連を引けば使い切れます。イベント消化で加算はされるのだけれど。

トレンドコーデとなつかしコーデ(2つ目)の4人はちょうど招いていない女の子なのでどれでもいいからSSRが引けたらラッキーです。

2018年12月25日(火) 「CRYSTAR トロコン」
「CRYSTAR」がようやくトロフィーコンプリート達成。

さすがにLv90手前だとラスボス戦が楽で、無限ボス地獄も4周目は難なくクリアできたからレベルカンストもあっという間だった。さすがに5周目はやりたくなかった。

シナリオ目当てで購入したが、これと言ってシナリオに不満はなし。「サモンナイト」のカルマルートのように頭を抱えるようなバッドエンドを自ら選べたら良かったかな。

戦闘システムはVer1.01での変更で777が最強キャラになりました。与ダメージHP回復還元スキルが付与されていると更に無敵。最初使ったときは攻撃が当てられなくて使えなかったが、ロックオンを使いこなすと格段に変わる。ダウン攻撃が効くボス相手なら、ばばーんとダウン攻撃→□連打でSP回復→777ビーム(または1ランク上のやつ)→□連打に戻る、の繰り返しでダウンさせたままハメ殺せるし。無限ボス地獄だとアナ~、久~、千は一度も攻撃させずに倒す対象。

色んなところのブログやらレビュー評価を見ると不満点は的を得た内容がほとんどでした。戦闘はコツが掴めないとイライラしかしないから他の人にはおススメは出来ないのだけれど。今はセールで4000円台まで値下がりしてるんだっけ。それなら価格相当だと思います。

OP曲のフルバージョンが入ったOSTとか発売されないかね。BGMが聞き飽きない感じ(予定調和を感じないところ)が気に入ってる。

2018年12月23日(日) 「マルコス」
「CRYSTAR」は最終ステージを放置して死念集めに集中していたらレベルが大分上がってきました。レベルカンストがトロフィーの1つなのでついでに上がるのは嬉しい。レベル上げ作業だけだったら辛いだろう。

でも同じことの繰り返しで心が病んできたようで、広い空、広がる雲を見ていると時間を忘れてしまいます。

で、出現率の低い幽鬼はマルコスという大柄で黄色いやつ。これが本当に出ない。L2でロックオンすると名前がわかるから、ステージ毎にメモって取りこぼしがないようにしているが、そのステージで出るはずのない幽鬼がリストに突然出現(3つの欄は空欄)して驚いたり。

任天堂が作るようなバグが目だつゲームではないから、こちらの勘違いだろう。そういえば、バグらしいバグに遭遇していない。

出現しないってのがバグっぽいが、『マルコス』でサーチしてみるとみんな困っていることが判明。幽鬼出現にSSRガチャ要素を盛り込んでいるようなので気長に何回も何回も、何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も阿

2018年12月22日(土) 「Ver1.02でも改善ならず」
「CRYSTAR」はプラチナトロフィーが獲れそうな感じなので死念集めに集中していますが、集め始めてわかったことは出現率がとても低い幽鬼が居るってこと。

シレンに20回挑んで1回程度しか出ないのが居てこれは100時間プレイを覚悟しないといけない雰囲気が出てきました。

そんなわけで次に控えている「ワンダと巨像」に手を出せていない状況です。そしたらPS Storeでウィンターセールが始まりました。

期間限定の10%OFFクーポンが与えられているので使わないと損をしそうな気持ちになりますが、余計な買い物をすること自体が損です。意識誘導に乗ってはいけません。引っかかるのはプチ洗脳にかかっている人くらいでしょう。本人は洗脳されているとは思っておらず、指摘すると怒りだすんだよね。

そうは言いつつも、消費税が上がる前の最後のセール(3月くらいかな)では何か購入してしまう嫌な予感しかしない。しかも購入することはどれだけ正しいか理論立てて自らを擁護するので必死になるのだろう。

2018年12月21日(金) 「SSR確定チケット」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、なんかよくわからんがSSR確定チケットがプレゼントされた。

なにかのイベントで生放送でツイッターがどうのこうのでその結果らしい。詳しいことは興味がある人だけ知っていればいいことだからどうでもいい。

とりあえずこのおかげで、今回のイベントでえこひいきされるSSR水着のフレーズノエルが2つになったのでSSランクイベントが攻略できた。というわけでガチャを引く必要がなくなり無償Vストーンを次回以降のイベント用に溜めることができている。

とはいえ次回は猛烈に肌を隠す晴れ着でしたっけ。となると、また無償Vストーンが溜まるのか。放置しておく10万Vストーンに届きそうな感じだが、トレンドコーデのほうで10連に使ったりするからVストーンの残高は3万前後で安定するのかな。

レイファンのほうはイベントで使いまくったおかげでLv40になりました。オーナーLvの経験値稼ぎが主な理由。

2018年12月16日(日) 「お前じゃない」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、クリマスコーデガチャが開催されていまして今日60連目でようやくSSR水着のフレーズノエルが出たのはいいのですが、なんだコイツ。まだ招いていない女の子で一番要らないのが来たよ。

なんだ、あれだ、最悪は全て引いたから後は運が良いと思えるだけという考えもあるな。

あともう一人分フレーズノエルがあればイベントをこなすのが楽になるが、無償Vストーンの残りが少なくなってきたので40連分は確保しておきたい。正月は猛烈に肌を隠す和服水着が登場するだろうから、そこで無償Vストーンを消費することはなく溜められることを想定して使い切るのもいいが、その先のイベントを見越して溜めるべきとも思えてしまう。

お金を使えばゲーム進行が有利にはなるような雰囲気を醸し出しているが、運(もしくは悪意)に左右される要素に手を出すのは何があっても避けるべきだろう。

2018年12月14日(金) 「BMWなんかに乗るなバーカ」
「グランツーリスモSPORT」で、クソ面倒なバグに遭遇しました。

高級外車というと、メルセデスベンツとBMWが争っているというかどちらが上かという雰囲気がスーパーカーブームの頃からあったように思います。コーラとペプシみたいな立ち位置でね。

グランツーリスモSPORTはMT設定でプレイしているのですが、BMW i3でレースを行った後にMT車でレースをするとシフトチェンジが思い通りに操作できなくなります。理由を調べてみるとAT設定になっていました。なにこのバグ。ダサ過ぎ。

BMWに悪い印象を与えることで、どこかからインセンティブが入るのでしょう。世の中と車メーカーはお金が全てだからね。

2018年12月11日(火) 「時の流れは残酷」
ふとしたことでHDD内の動画フォルダに2007年あたりに入手した「DEAD OR ARIVE XTREAM2」があった。

そうそう、当時はこれを見てすごいなー、よく出来てるなー、と懐かしくなりました。エロい水着が有料アイテムとからしく、さすがアメリカBOXだなとも思いました。

で、再生してみたらバケモノが出てきた。アメリカのCG映画のパチモンの人形のようなものが動いてる。

これにお金を使って見て喜んでいた人が居たって?

嘘だろ


「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」も10年後に見たら相当引くんだろうな。感触や体温を感じられない見るだけのやつでよく興奮できるもんだなって。

もし課金していたら、なんてアホなものに無駄遣いをしたのだと苦笑するか、刃物で自傷行動に出て死ぬかのどちらかだろう。

無料プレイを貫くのはそういう側面もあったりします。

いまでは過去ゲームをYoutubeで検索すると簡単に見られるんだね。心が弱い人に見せて殺す用かな。コワイね。

2018年12月10日(月) 「順位急上昇」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」は、Sランクになってから何が有利かわからないままです。

さて、先日のアップデートで垢BAN対応が行われたらしく、そのおかげかスターランクが1500位ほど急上昇しました。ずっと「SS-」だったのが「SS」にランクアップです。

プレイ時間はさほど変わらないため、これだけの順位変動の原因としては、アカウント停止措置を受けた上位プレイヤーが少なくとも1000人ほど居たのではと推測しています。それか12月はとても忙しくなるプレイヤーが全体の98%を占めていて、その98%のプレイヤーのプレイ時間が減ることで相対的に順位が上がっただけかも。
(ただ単に毎月曜日のリセットでスタートダッシュが決まっただけかもしれない)

そういえば、Sランクに上がった直後は「最終ログイン300日前」「最終ログイン90日前」というSランクのゲスト情報が多く、なんかとんでもない引退列伝を見せられているぞ、と思いました。

無印のSランクって、引退プレイヤーの称号で確定のようです。Sランクになった後、数日プレイするだけでS+になったし。

2018年12月9日(日) 「やっぱり減りにくい」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、FP回復ドリンクの消費が追いつかなくてどうしようという状況が相変わらず続いています。

意識して使い込んでいるのですが一ヶ月ほど前と比べると10個しか減っていません。こちらのプレイスタイルでは需要と供給のバランスがほぼ釣り合っているようです。

一ヶ月でオーナーLvが45→55と上がってた。淡々とイベントを消費しているとこんなもんなのですね。

先日のなんとかは「Vストーン」という名称だと判明。このサイトで初めて取り上げる単語です。プレイし始めて半年近く経ちますが、この単語を意識した機会は1桁程度でしたので頭に残らないのも仕方ありません。

意識する機会がほぼ無かったのはゲーム内のお知らせが読みづらくて読むのをあきらめたからでしょうね。

2018年12月8日(土) 「思っていたのと違う」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、なつかしコーデガチャで、無料と無償10連を1日1回やっていて3日目で、SSR水着が出たと思ったで、あやねのケットシーのほうで、それはいわゆる「じゃないほう」で、そんなわけで。

なつかしコーデって既存キャラ側のSSR水着の出現確率が高い設定なんでしょうか。

ルナぴょんのおっぱいをどうにかしたい気持ちをどうしたらいいでしょうか。

前回と今回のトレンドコーデ水着はロクなものではないので、キラキラしたハートマークのなんとかというのが減らなくて済んでいるのが幸いして、なんとかという残りは多いからそのなんとかでルナぴょんをどうにかしたい。

しかし、このなんとかというのは、現金を使ってDMMポイントというものを購入して、そのDMMポイントでなんとかを購入できるものだが、公式サイトにはその説明がないのでなんとかが何かという単語がわからない。ゲーム内でこの数ヶ月見てきて、無償・有償の2種類があることは認識しているが、具体的な名称が出てこない。

現金がらみは不正行為を助長する悪質なものであるため、認識にしくい(被害者側が訴えるとき具体的に説明できない)状況に陥っていて、それに気が付いていない状態がそうさせているようで怖い。

そういうのはDMM側に押し付けているのかもしれない。あれだな、パチンコはクリーンなギャンブルで現金を景品にしか交換できない仕組みというのと同じ。あれー?、なんでかなー、その景品を現金にしてくれる業者がいるぞー、不思議だなー、怪しいなー、という関係なのか(パチンコ=クリーンなコーエーテクモゲームス、業者=怪しいDMM)。

2018年12月7日(金) 「ちょこん」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、オーナールームなるものが実装されました。古参プレイヤーはすることがなくなってきたところのいいヒマ潰しになるでしょう。

かつて「スカっとゴルフ パンヤ」という基本無料ネットゲームでもこういうルームが実装されましたが、人気が落ちてきてテコ入れなのかどうかよくわからないもので、誰も喜ばなくて大型アップデートでいつの間にか消えていたような気がします。

そうか! 2ndアニバーサリーで「大型アップデート! オーナールーム削除!!」が待ち構えているということだな!!!

椅子とか置いたら座るんだろうなー、と思ったら予想通りだった。

ベッドを置くとどうなるんだろ。

今は室内だけど、課金しないと屋外に叩きだされそう。あれ、なんだ。なんか、そういうのあったな。

あ、ルンペンに転職したヤツだった。あの当時のSCEIが乞食やホームレスに対してどのような思想を持っていたかがよくわかる。

レベル上げ要素が増えてしばらくマンネリ化は避けられそう。今8人居るから1年は持つかなぁ。うわ、いつの間にかもう8人か。

ただ、何とかルームを実装した時点でサービス停止へのカウントダウンが始まったような嫌な予感しかしない。今、失敗の始まりに立ち会ってるのかもしれない。

2018年12月3日(月) 「前世紀プレイステーション」
今日は過去の遺産を集めてみました手乗り文鳥プレイステーションが発売されたようです。

20タイトルの中でプレイしたことがないが記憶に残っているタイトルが「闘神伝」です。

このゲームの中でたしかヒロイン的な立場の女性キャラでエリスってのがいたと思いますが、このエリスのモーションは男性スタッフが担当したと雑誌に記載されていたのを読んだことがあります。『うへへ、しゃがんだ姿勢でぴょんぴょん移動するのできますよ(はぁと)』とあったような。

その男性スタッフは今では50歳くらいでしょうかね。TVCMでゲーム画面に合わせてそのモーションを再現する、なんてことをしていたら知っている人だけ大ウケでしょうな。

2018年12月1日(土) 「ひと月半」
「CRYSTAR」プレイし始めてから一ヶ月半が過ぎましたが、2周目の中盤にも届いていません。

週に1章分すすめるのがせいぜいなのでどうしようもありません。

タイトル画面をよくよく見ているともしかしたら3周目もあるんじゃないかと不安になってきました。いつも通り攻略情報は一切見ていないので謎に包まれていてワクワクします。

嘘です。とても辛いです。