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2023年4月28日(金) 「一発」
「HEAVEN BURNS RED」で今日からメインストーリーが進展した。とはいえメインストーリーのない生活が当たり前だったから日常のルーティーンと空き時間に入れている予定が詰まっていてメインストーリー進行に割ける時間が捻出できない。

予告しているんだから空けとけって話なのですが、日頃出来なかったことをこなす連休にぶつけてこられると困る。急いで進める必要もないのでゆっくりじっくり進めることにしよう。

そういえば、蔵っちのSSスタイルは持ってなかった。ガチャ用の光ってるアイテムが溜まっているし今回も30連くらいは回しておこう。

めぐみんのほうが一発で来た。

当たらないときは全然出ないが出るときはすぐ出る。そしてこの後延々と出ないと想定されるため蔵っちはあきらめよう。

2023年4月24日(月) 「おかえりなさいさい」
AIイラストの制作で画像をベースにすると意図した結果を得られやすいことがわかってきた。AIイラスト制作に手をつけてからまだ9日で画像は3000枚ほどしか作成していないが、特定モデルにおける画像と出力結果の関連性は見えてきた。他のモデルも少し触ればわかるかも。

イラスト制作用に久しぶりにWacomのIntuosを先週購入した。先代のIntuosを最後に使ったのが8年前みたいで購入は21年前だった。コイツも13年くらい使うことになるのかな。

さて環境は整ったが肝心のお絵描きツールがない。ペイントブラシとマウスで凌いでいたがその場凌ぎになっていなかったな。

Painterは2GB以上のメモリを積むと動作しないあたりで見切りをつけてペイントツールSAIを長いこと使っていた。お絵描きから離れて10数年経ったけれど、久しぶりに使おうとしたらPC換装後のためライセンスが登録されていない。購入したはずなのにメールを探したが見つからない。

調べていくうちにライセンスキーのダウンロードなるものがあるとわかり、HPスペース確保のため契約したが使わなくなり惰性でメール利用のみを続けているプロバイダのメールで登録されていることが判明した。

ここのHPを捜索してみたら15年前に製品版を買ってた

無事にペイントツールSAI ver2を導入。これで制作したAIイラストやAICGの加筆修正や、ベースとなるイラストの作成ができる。

あとはディスプレイを増やしたいが置き場所がない。4Kディスプレイのみだと作業が辛い。

2023年4月23日(日) 「pixiv検討中」
Pixivのアカウントを作成したのは何年まえだっけ。この前だから多分10年かそこらだと思う。その間、何も画像は投稿していなかった。あ、昨日発言してた。記憶にないぞ。

「Stable Diffusion」で作成した9割以上の画像はtwitterに投稿できないセンシティブな画像だから、それはpixivに置けばいいと思った。pixivでAI作成イラストを確認した。やはり投稿されているものはレベルが違う。自分みたいな初心者が投稿していいのか気が引けてしまう。古参の圧力は言葉にし難いほど酷いものだから。

低いレベルのAIイラストはコピーペースト感覚で作成できてしまう。それを投稿して目障りにならないかが心配。

同じ性癖の人が居たら喜ばれると思って頑張ろうとは思ったけれど、ハッシュタグに性癖を表す言葉なんて入れたくないしな。そもそも6年続けているtwitterでハッシュタグを使ったことも利用したこともなかった。これを利用している人ってどのくらい居るの。検索機能との違いがよくわからない。調べようにもネット情報は嘘ばかりだから信用できる情報はこの世界に存在しない。

pixiVのほうはおまたにモザイクを入れれば裸画像を投稿できるみたいです。上手い人しか見つけられていないが、頭がどうかしているんじゃないかという人を見つけないと安心して投稿できないな。

2023年4月22日(土) 「twitter本垢開始」
twitterは裏垢を6年前から始めていて、本垢は作っていなかった。PCを新しくしたとき裏垢にアクセスできなくてアカウントを作成したらそちらが本垢のほうだった。その後裏垢にアクセスできた。そのとき作成してから4か月くらい放置していた本垢を使い始めました。

本垢は『Stable Diffusion』で作成したCGを投稿する用。垢BANされないように注意すればいいんだろ。投稿できない画像しか作成していないが、敢えて投稿用に作成する作業が発生するのが面倒ではあるが。

そういえば、Pixivのアカウントも持っていたっけ。9年前に作成したが閲覧専用で画像の投稿は一切していない。こちらに投稿する手もあるが、規約とか何も確認していないから好き勝手にアップロードすると面倒なことになりそうだ。

規約は価値観が合わないと理解が難しい。ハンカチを敷いたらレイプでも和姦になるという屁理屈がまかり通っていた時代を知っているがPixivでもそういう意味不明な規約があるのではないかと危惧している。確認しなくては。

なんでこんなことを言っているのか補足するとガチャに当っていないからです。さらに補足すると充電期間で敢えてガチャを回していないからネタが発生しないだけです。

2023年4月19日(水) 「モデル系AI」
『Stable Diffusion』ではイラスト系で色々試しているが、少しずつ使い方がわかってきて来月くらいには基本を把握できそう。カスタマイズの情報が多いと感じる。使い込んだから足りないとか思ったりするのだろうか。

モデル向けはどうなんだろうと思っていたが、試したのがいい感じ。それなりにクリーチャーも生み出してしまっているが。

さすが海外ベースというべきなのか、期待を超えるものの作成も簡単。10年前ならCGだって言っても信じて貰えないんじゃないかというレベル。こっそりしたつもりがバレて警察のお世話になった後に社会復帰した人もこれを利用していることだろう。

今日『Stable Diffusion』の性能向上版が出るとネットニュースで見た。『XL』というやつらしい。どんどん進化するな。同人CGとかは今後AI作成と区別が付けにくくなるから売上が落ちる一方だろうね。

キーワードで召喚するよりも画像を使ったほうが精度が高い。キーワードなんか比べ物にならないくらいの情報量だもんな。

今日は大人向けフィギュア(基本裸)の商品画像を使って色々作成した。キーワードでの補完が思った以上に効いてかなりの豊作。人形やイラストを写実化するのがここ数日のブーム。

今週の睡眠時間は1日平均35%減りました。

2023年4月16日(日) 「CGガチャ」
『Stable Diffusion』を使ってのCG作成は楽しい。プロンプトとパラメータである程度調整はできるけれどもう一歩というのばかりだ。twitterで見る画像はクリーチャーになっているのはなくて詰めに詰めて成功した画像だけアップしているのだろう。

加筆調整をしている方も居てタブレットを購入して調整したくなってきた。大した出費ではないが5月の連休を過ぎた頃には飽きてくると思われるのでそれまでは買わないことにする。それ以前にレタッチソフトがライセンス切れで使えるのがなかった。

PC-8801mkIISRでFM音源の音色を作成してことを思い出した。波形を考慮してパラメータを変更なんて出来なかったから偶然それっぽい音が出るまでデタラメに数値を変えていたもんだ。

今日は過去のてなちょこ画像やら呪文から錬成して遊んでいたら1日があっという間に過ぎてしまった。新しいことは楽しいから仕方ない。CGガチャを引いているようだ。今現在、毎日惰性でプレイしているゲームのように行き詰ってくると飽きてくると思う。

AIイラストをPixivやらtwitterにアップするか昨日考えていたが、どのレベルの補正なら後ろめたくないのかが気になって仕方ない。

テキストで生成してアップしている人は元画像すらないから深く考えなくてもいいという意見も見受けられるが、落としどころが見つけられないので悩みは消えない。

17年3日前にアップした画像をベースで検証してみた。「パンヤ」というゲームでキャディをやっていたティッキー(左)とミンティ(右で課金専用キャラ)だ。

絵師は昔の絵を見るのが恐ろしいというのは良く聞くが、ここまで古いと何も感じない。このときは上手く描けたと思っていたし。昔の犯罪ではないが15年過ぎたら時効にしようよ。

直前の設定そのままに変換したらティッキー(左)が随分と可愛くなった。山芋か足のようだった両手が綺麗に描かれている。

パンツなし設定を忠実に守っているな。これはこのままでいいか。

ミンティ(右)がうまく認識されていない。それだけ元絵が下手だってことなのか。そうだろうな。

元絵の再現度を上げてみたら、ミンティ(右)がちゃんと認識された。

これくらいの変化であれば「AIに食わせて可愛くしました」と平然と言えそうだ。多分。

しかし頭に乗っているマスコットがケモ耳になっている。「頭の上に白いマスコット」の指定を追加した。

ティッキーの頭の上はなんとかなったけれど、ミンティはどうにもならなかった。後ろ向きにさせるのもあきらめた。

こうして元絵の再現度を下げると雰囲気が全く変わってしまうな。問題なのは可愛くなってしまうのとエロくなってしまうことか。

エロくなるのはこちらのさじ加減だった。AIのせいにしてはいけない。

これくらい変わってしまうとアップするのは躊躇われるね。

なるほど、ひざってこう描くのか。勉強になるな。

2023年4月15日(土) 「AIイラスト」
数日前にゲームの挙動がおかしいので障害情報がないかtwitterで探していたら、そのゲームのイラスト関係のtwitterを見つけた。あちらとこちらでは実装イベントが違うのか知らない内容だったのでもんにょりしたり。そこでAIイラストがリツイートされているのを見たら美麗で驚いた。ネタで話題になったAIイラストしか見てこなかったから、ここまで進歩しているとは思わなかった(敢えてリンクしない)。

CGやイラストは規制がかかっていないから展開し放題(大抵センシティブ画像で隠されているが)だが、この表現力だとそのうち規制がかかるかもしれない。そうだ、今のうちに始めてみようと思い立った。しかし、にじジャーニーとミッドジャーニーは無料利用ができなくなっていた。才能のある人が提供する画像を見るくらいで済ませておくかー、と思ったのが昨日の話。

画像収集に明け暮れていたら『Stable Diffusion』という別の画像生成方法の情報が見つかった。調べると利用する基本ソフトは仕事で使っているのと変わりなかった。自宅でも別の趣味で使っていて環境があるから準備は問題なし。

ここからはCounterfeit-V2.5で作成した画像。

かつてプレイしていた「パンヤ」のクーさんでも再現しようとしたらエライのが出来上がった。

手がおかしい問題ってこのことだったのか。食わせた画像の問題なのかな。

15年前に描いたドット絵をAIにくわ、え、15年前?

そもそもプレイしていたリンクが18年前じゃないか。つい最近のことだと思っていたのに歳を取るわけだ。

で、AIに食わせる画像をコレにして試したのをダラダラと紹介します。

呪文は色々設定して、パラメータをよくわからないので初期設定のままのトライ。

正直驚いた。

この後しばらく変換していてプラグインとかあることを知りvaeを導入。

ずっと銀髪でプレイしていたから髪色を変えてみようとしたのと表情に変化を加える呪文を追加したらこんなことになった。

vaeによる画質の向上がすごい。背景の黒板が日陰だと認識されているようだ。あと遭難でもしたのか。海賊設定は呪文に入れたけどさ。

時々クリーチャーが発生するのがいいところ。

推論しているっぽく見えるが、本当に推論しているんだろうな。

無理に髪色を変えると元の色が混じったりする。あまりかけ離れた呪文を入れるのはよくないようだ。

設定値の内容を確認したら、呪文に従う率と元画像に従う率が設定できるとわかった。

Denoising strengthを0.5にしたらこんな感じ。

画角の設定が面倒だけどこちらもプラグインが用意されていた。そのうち入れよう。

Denoising strengthを0.65くらいにして、元画像を無視するほうに振ってみた。

パンツを履かれてしまった。
なんてこった。

これがAIかっ!

Denoising strengthを0.75くらいにして、元画像の無視率を上げた。

雰囲気だけ取り入れてるな。そして絵のレベルが段違いに上がるという。

Denoising strengthを0.85くらいにしたら、娘がグレて髪の毛をピンクに染めてしまった。ママさん、ママさん、しつけが必要ですよ。

室内ならスカートをめくってもOKだが、屋外ではためらうべきだとAIが訴えています。

AIのくせに人間様に対して教育指導とは何様のつもりなのか。

とはいえAIも学習データを元にしているわけで、元となった画像の絵描きさんと学習をした人の性癖が真っ当なだけなんだろう。

AIによる画像生成はなかなかに楽しい。思い通りになればもっと楽しいだろうけれど、パチンコや麻雀のようにギャンブル性が高いものは中毒性も高いね。乱数を固定にしてもなかなか調整が難しい。

あとはいかにカスタマイズしていくかになる。PCスペックは買い換えたばかりだから問題ない。GAはGTX3060だし

今回参考にしたサイト。とてもわかりやすかった。

【超初心者向け】Stable Diffusionのインストール方法(Automatic1111)

Anything v3を試したら、こちらは元画像とかけ離れるのは起きにくいみたい。

元画像を描いている自分が言うのもなんだが、こんな画像を簡単に作れていいのかね。

AIイラストをツイッターで公開している人は多いけれど、作成されたAIイラストがBOTによって収集されたWeb公開画像のパッチワークだとするとなんか気が引ける。2Dデータを元に機械学習で3Dモデリングに変換されたものなら個人的にはOKと思うけれど、人によって判断は違うから本当に難しい。

それ以前にこの画像をUPしたらセンシティブ画像どころが垢BANされるよね。

練習垢は卒業してAIイラス用のアカウントで本格的にツイッターデビューとか考えたけれど、先が見えてしまった。

2023年4月14日(金) 「2B」
『NieR Reincarnation』で2Bの新コスチュームがガチャで提供されていたので地味に回してた。

なかなか出ないから200連まで行くしかないかと思っていたが、その前に出てくれた。

パンツは黒でした。

とはいえ140連も回してしまった。

まだ1000連ガチャを行えるアイテムは持っているから大した痛手ではない。

2023年4月12日(水) 「2023」
「HEAVEN BURNS RED」でイベント効率しか考えていないので交換用アイテムを一番入手できる難易度しかこなしていない。

ノッカーだけに氷属性で叩いているけれど意外と硬くて困っている。バフ・デバフの重要性を理解はしたもののスキルの合わせ方の把握が足りないようだ。普通はちゃんと準備すれば専用スキル一撃で倒せるとらしいし。

3章の絶望する難易度を考慮すると、このボスに手こずっているようでは4章後編なんて話にならないのかもしれない。2章ラスボスの異時層がクリアできない程度だから。

記憶の欠片が西暦と同じ数になった。

次のバトルで西暦の数を超えるから明後日にはSSスタイルが全て揃っている世界にシフトしているような気がする。

明日は緊張して寝られないかも。

2023年4月11日(火) 「ロベリア」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、7日ぶりにSSR水着が当たった。

ガチャ連敗は0のまま(無料ガチャは連敗計算外)。

今回は無料10連で引けた。

どうにもこうにもセルフ洗脳をしても全く可愛く見えない。ハズレ要員なのかな。

2023年4月9日(日) 「あともう少し」
「HEAVEN BURNS RED」で記憶の欠片が2000個溜まった。

1000個溜まったのが5か月前だから、年内に3000個溜めることが可能。

西暦を超えた数になると寝て翌日起きたときにSSスタイルが全て揃っている世界にシフトしているような気がする。子供の頃なら本気で信じてわくわくして寝られたのにな。

新しいSSスタイルを入手したときだけ記憶の修復を行って専用アクセサリを入手している。いつでも専用アクセサリが入手できるように無暗に記憶の修復は行っていない。

新しいSSスタイルを入手できていなくても専用アクセサリは先に手に入れてもいいとは思うのだけれど気乗りしない。

2023年4月8日(土) 「ぴょんぴょんスゴログ」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、ぴょんぴょんスゴロクというイベントが行われていて、当初は出目が操作されているようだったから監視のため出目を記録していたが、今回はこちらに有利な出目ばかりだったので操作はないと判断したから記録は止める。

表にするための時間が無駄だってことに気づいた。前回までよく頑張ったな。

今後は運の良し悪しだけ報告することにする。

今回もNo.10のゴールに辿り着くことができた。確定ガチャチケットは2枚入手できた。

確定ガチャチケットも大分溜まってきた。使ってないから溜まる一方である。片づけ物と同じで溜まると手が出なくなるパターンだ。確定ガチャチケットは種類を問わなければ40~50枚くらいあるはず。

最後に確定ガチャチケットを使ったのはいつか調べてみたら2022年2月が最後だった。

次の月から「HEAVEN BURNS RED」を始めていた。コイツが原因か。このあたりからガチャ疲れが限界突破したかも。今では麻痺していて1日で最大6ゲームのガチャを回す忙しい生活。

基本1日1ネタにしているからどれかでガチャが当たったら他は引かないようにしているけど、これって一体何の努力なんだろう。大抵全部スカるから滞りなくガチャを行うことが出来るんだぜ。

2023年4月7日(金) 「ガチャ乞食」
「HEAVEN BURNS RED」で、イベントが更新された。

そしてガチャも更新、というか過去のピックアップが入れ替わりで提供されるようになったから頻繁に更新されているけれど。

今回はアーさんの乳揺れを鑑賞するのがメインなのだろうか。

1日1回無料だ。外れた後だから交換Ptが1だ。1回は10連ガチャに挑戦するんだ。

1回くらいでそう簡単に出るわけもなく。

イラストを見るとエロ衣装だけれど、ポリゴンモデルで見るとそれほどでもなかったような。なんにせよ有償の売れ行きが上がるだろうな。

わたしのような無償でしかガチャを回せない乞食は有償様のおこぼれに預かるしかないのでございまがわやき。

2023年4月6日(木) 「0フォロー」
昨日ゲーム情報サイトで金曜日から始まるヘブバンのイベントがフライングで公開されていた。クソが死ねや。

事前に公式から情報展開があっての切り抜き記事だろうと公式サイトを調べたがどこにも情報はない。今は南極北極なんキョークという変な踊りを披露する教祖が始めたとか言うSNSがその背景がなかったことになんキョークな状態で盛んになっているツイッターでの発信が主な情報元になっているらしい。

そういえば、ツイッターをちゃんと見る習慣がない。ツイッターは6年前から据え置き設置非携帯型PCで始めたが、投げっぱなしの発言をたまにするくらいで他人のツイートをみることはほぼ無い。フォローの仕方とリプライの仕方を調べようとしたのは何年前だろう。未だにやり方がわからない。スマホでツイッターを見るアプリがあるのは知っているが使ったことはない。

グーグルでツイッターに金曜日から始まるヘブバンのイベントがあるか昨日探したが見つからなかった。フライングか、死ねやクソが。http://dengekionline.com/

なんだかんだでヘブバンの公式ツイッターを発見。何回か見たことあるけれどブックマークしていないから意図的に見ようとしないとわからなくなる。おかげで今日公式生放送があることに気づけた。ブラウザから簡単に見られるようにブックマークに登録した。

公式生放送ってヘブバンしか見ていない。他のゲームではニーアオートマタで観たかな。ニーアリンカネでも見ていた。

有益な情報があるから時間のあるときは見ないとな、と思ったが別のゲームでひでーコスプレが出ているのがあった。そうか何年もプレイしていても見なかった理由はこれか。見るに堪えないものは見たくないもんな。どうやったらこんな綺麗に記憶から消えるんだろう。今日見た酷いコスプレもそのうち記憶から消えるのだろうか。

ツイッターも怖い世界だな。6年も使っていてフォローしたい気持ちが全く起きないのは相当な異常な世界だってことがわかる。若いうちは異常であることが格好良いと思うところがあるけれど、若くなくなるとそれがみっともないと気づくから関わらなくなる。歳をとっても若いんだとイキっている老害も居るには居るらしい。

昔、芸能人のブログを見ていることが時代の最先端で情報戦の勝者扱いだったけれど、その時もブログは一切見ていなかった。そのうち見ることがあるんだろうな、と思っていたが見ないまま今に至る。ツイッターも同じような事になりそうだ。Webサイトで引用されているのを見たことはあるけれど、あれって『切り抜き』って言われてるやつなんだろ。

切り抜きは記事のほうか。ツイッターだとポルノって言うんだったっけ。

2023年4月4日(火) 「フィオナ」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、1日ぶりにSSR水着が当たった。

ガチャ連敗は0のまま(無料ガチャは連敗計算外)。

今回は無料10連で引けた。

この水着は実装当時Vストーンをあまり使わずにいた。そのせいでVストーンを消費しないでSSR水着を入手する羽目になっている。

2023年4月3日(月) 「まりかぶり」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で、5日ぶりにSSR水着が当たった。

ガチャ連敗は0のまま(無料ガチャは連敗計算外)。

今回は無料10連で引けた。

この水着は被りだけどスキル覚醒しても着崩れさせるにはあと3着か3アイテムが必要。今のところ1年と4か月に1着のペースでしか着崩れさせてない。させたい水着が当たらないのと、当たった頃にはさせたいことを忘れてる。

2023年4月2日(日) 「ジェネライズ」
「HEAVEN BURNS RED」で、先週ようやく異時層をクリアできた。8ヶ月前は到底無理だと思っていたが、1章のボスは1チームでクリアできて驚いた。ここまでに行われた追加要素で戦力が底上げできているのが理由だろう。プレイ開始から387日目の快挙でした。

今日は2章の中ボスに挑んで勝てたけど、2チームでギリギリな感じでものすごく時間がかかった。戦い方が下手なんですね。3章のやつには勝てない気がする。

2022年6月30日に公開された『ヘブバン情報局Vol.19』今後のアップデート情報【切り抜き】でジェネライズの情報が出ててて来ていたのを見つけた。説明を聞いたがよく理解できなかった。

先月末にうだうだと文句を言っているが、攻略本が発売されてたね。ゲーム外課金をすれば多くの問題は解決するのかも。買わないけど。