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2020年2月29日(土) 「閏年の閏日」
高い確率で一定期間毎に閏日が発生する。その期間を一意の数値で表現することが不可能である程度長い文章にて伝承されている。

たまにしかない閏日だから何をネタにしようかと思ったが、頻繁にあるようなので過去ネタで済ましておく。

2016年 4年前もうるう年について語っていた
2012年 地震メールにびっくりしてた、のと毎日更新をしているので引いた
2008年 「パンヤ」をプレイしてたんだなぁ(遠い目)

2028年くらいにここを見直したら、「DOAXVV」をたかだか4K画質程度の過去技術の液晶ごときでプレイしていたんだなぁ、とか思ったりするんだろうか。

2020年2月27日(木) 「SSR確定ガチャチケット(2020年2月号)」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でSSR確定ガチャチケット(2020年2月号)が1枚配布されて、補助券が2枚配布されて、補助券の合計が7枚になったから、仕方なく10連ガチャを回して補助券の合計を8枚にして、SSR確定ガチャチケット(2020年2月号)の1枚と交換しました。

こころかみさきかカンナが引けたらいいなと思っていたら1枚目でカンナが引けました。

今月はこれで満足です。

2枚目はたまきでした。

引きたくないハズレを差し置いて普通のが出ました。

良い結果だと思います。

今週のイベントコーデSSR水着は要らないので次のイベントまでガチャは回しません。無償ガチャ25万溜めを目指します。

2020年2月26日(水) 「品揃え変更」
「マジカミDX」プレミアガチャは季節感がないと先日苦言を申し上げてしまったせいか、本日更新されていました。

うん、全部欲しくない。

プレミア感が全然ないな。

全て未所持のURドレスだけど、やっぱり要らない。

2020年2月24日(月) 「AC7 クリア」
多少てこずったものの昨日のうちに「エースコンバット7」をEASYでクリア。

今までのナンバリングシリーズからすると難易度はHARD+くらいでした。

EASYという表示のHARD+設定でもクリアできるように調整が入ったと思います。

プラチナトロフィー取得率が2.0%(全難易度でクリア含む)だったので到底無理な難易度ではなく、ちょい難しいくらいなんでしょう。

エンディング到達率は37.9%だから、ぬるゲーマーには厳しいようです。逆に言えばこの1年で半分以上のプレイヤーからエンディングに到達する価値はないという判断が下された、と言えます。

そして昨日のうちにアンインストールしました。

2020年2月23日(日) 「アホとバカ」
7ヶ月前に「エースコンバット7」のプレイがアホらしくなった率みたいな情報を掲示してました。

なんとなく確認したら、度重なる叩き売りや安売りにより迂闊に購入してしまった被害者が増えていました。

ミッション12のクリア率が5割を切っています。仲間が増えて嬉しいです。

バンダイナムコなんやら会社にお金を出すと仲間が増える喜びを提供してくれます。

バンダイナムコなんやら会社にお金を出さないとバカな被害者を鼻で笑う喜びを与えてくれます。

「エースコンバット7」のミッション12「ストーンヘンジ防衛」がクリアできないと嘆いていましたが、ここに表示されている不具合も引き当てていたな。

とか見てたら「エースコンバット7」のアップデートがダウンロードされ始めた。バージョン1.20になった。

削除前にお試しでプレイしてみたら、アーセナルバードの衝撃波攻撃で撃墜されると常にミッションの最初からやり直しを強要されていたが、チェックポイントから再開できるように修正されていた。

おかげで難関を突破してミッション15までするするとクリア。

具体的に修正内容は出ていないが、更新内容x7件ぐらいの割合でプレイヤーに重大な被害をもたらす不具合が隠れて修正されていると考えていい。重大でない不具合の修正件数は更に多いので数える必要も知る必要もない。

株主でもないただの購入者がそういうことに口出ししてんじゃねーよバーカ、と感度が悪くノイズだらけのただの雑音がまるで人の声のように聞こえる。

なんかEASYでクリアできるような気がしてきたので「エースコンバット7」のプレイをこのまま続けてみようかと思う。投げ出した状態で何を言っても仕方ないしな。

難易度について調べていたとき、ラスボスの爺さんがとんでもないような情報を目にしたのでそこでまたクリアを断念するような気がする。

2020年2月22日(土) 「バイオ2リメイク」
さて、この3連休は何をしよう。

そういえば4ヶ月前に「BIOHAZARD RE:2 Z Version」を購入してた。

PS4の画面にずっと表示されていた(初音ミクの右)が「そのうちやろう」と思っているうちにずるずるずるずる月日が流れていった。

古いプレイステーションで1回プレイしたことがあって内容は知っているから、このまま放置してPS5の再々リマスターまで放置するのもアリかななんて思ったり。

バイオハザード2の内容をほとんど忘れていた時期があったが、今はある程度思い出せる。不思議なもんだ。

2020年2月19日(水) 「引きが良すぎ」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」のなつかしコーデ(1日1回無料10連ガチャ)で念願のマリーをリボンで緊縛水着を手に入れました。

これを手に入れたいと思ってからどのくらい経つだろう。1年と3~4ヶ月くらいか。思えばあっという間だった。最終日に引けるとは運がいい。

あー、しまった。無料ガチャは連敗計算対象外だった。いつものやつができないやー。

と、思ってバレンタインコーデを回したら通算7回目(1日1回回している)でようやく2着目が出た。

6日ぶりにイベント用SSR水着が当たりました。ガチャ連敗は50でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。

今日はちんちくりーず(マリー、ほのか、ルナ、カンナ)の中から2名が出るとは景気がいい。

とりあえず2着目が出たが、こちらはもう1週間イベントは継続されるんだっけ。惰性でこなすかな。

2020年2月17日(月) 「惰性の産物」
昨日の夜に「マジカミDX」を立ち上げたらガチャが更新されていた。

妙な時間にアップデートが適用されるよね。

画面下に表示されるバナーで登場予定と宣伝されているのを見て(猫だから)これは欲しいな、と思っていたからなんとなく10連を回したら初回でURドレスが2着出ました。もうガチャは回さなくていいや。

URドレスはこれで14着目。能力としてはサバト向けなのかな。速度補正の宝珠を装備したバフとデバフをかけまくる能力系が強いようだから、そのカウンター要素っぽく感じる。サバトは頑張っていないのでどうでもいいけど。

このドレスの使いどころを見つけるまではLV30にした後はお蔵入り。

レベル50にカンストしてからも惰性でプレイを続けてるため、強化アイテムの数がえらいことになってる。

スタミナ回復ドリンク(+40)が180本ほど余っているので積極的なプレイをしていないことはわかって貰えると思います。

計画的に無駄なことをしないように心掛け過ぎなんでしょうね。ここぞというときのために溜めて溜めて使わずに終わるという結末が待ち構えていると思うとゾクゾクします。

課金しないで遊べるいいゲームです。

2020年2月16日(日) 「目標達成」
目標としていた親密度MAXを達成したので「DETAH STRANDING(デス・ストランディング)」のプレイは本日をもって終了。

バイクやトラックでのルート開拓がほぼ終わって配送は単なる作業になりつつあるから、これ以上続けても達成感はほぼないだろう。

エンディング後はある程度配送を行うと後日談的なメールが届いたりするので多少プレイは続けたほうがいい。

親密度MAXにしないと気が済まなかったのはギャルゲーのやりすぎかな。全CG解放やヒロイン全員攻略を行うのはゲームに対する基本姿勢になってる。このゲームにヒロインは居ないのに、なんでこんなことをしているんだろう。

全身を赤く染めて、バイクも赤くすると通常より3倍の速さで配達できるような気になれます。

3倍の速さで眠る男。

今日寝て起きたら月曜日だ。仕事をしないと生活できない。それが現実。

2020年2月15日(土) 「DSクリア」
「DETAH STRANDING(デス・ストランディング)」をクリアした。

総プレイ時間は112時間。攻略情報なしで結構遊べた。

予備知識なし、KOJIMA作品(ゲーム内に漢字が出てこないのと、ネット検索情報は信用できないのでアルファベット表記)は初でしたが良かったです。ファンはこぞって賞賛していることだと思われます。予備知識なしでないと展開を楽しめないと思われるので早めにプレイしてよかった。

一番初めは「え、配達ゲーム? 30%OFFだったけど買って失敗したかな・・・」と思って1stインプレッションを書きました。その日プレイしてから2週間放置してせっかくだからと続きを始めました。そこから楽しくなってくるのが5日後

プレイヤーのトロフィー取得率を見ると、楽しく感じるようになる前と後の境で大きな差がありました。一番最初と東マップでは「こんなこと続けたくない」と心が折れる要素があちこちにあるためでしょう。海を渡って中央マップまで到達するかどうかが分かれ目のようです。

「エネミー・ゼロ」を彷彿とさせるBT対応。最初は「エネミー・ゼロ」と同じく逃げ回ることしか出来なかったが、始末する手段を与えられてからはお礼参りの如く始末しまくりでした。履きつぶした靴は0ですが、失神させたミュール(精神に異常をきたした人間)をトラックで轢き潰した数がカウントされていません。そういう要素がカウントに含まれていないのはそういうことではないからだと納得。

BTを排除しながらアメリカ大陸を歩んでいると、原住民を蹂躙してアメリカ開拓を行った歴史をなぞっているように思ったりもしましたが。ゲーム内での移動距離感覚を現実世界に当てはめると八王子市あたりが合致するのかもしれないようなそんな気がした。民度とか犯罪係数はそこそこ一致しているかも。

あとは親密度を全て最大にしたらプレイは本当に終わり。それで満足感を達成できる。

収集要素は有り余った資材を使って観測塔を立てまくれば探せそうだけどそこまではやらない。

国道からバイクでジャンプをして死にまくるとか、滝から落ちたらどうなるかとかはやらないといけないな。

2020年2月13日(木) 「バレンタインイベント」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で毎年恒例のバレンタインイベントが始まりました。

今回も2つに分かれてますが、どうしても欲しいSSR水着でもないので2着出るまで回せばいいや。ガッカリする比率が少ない①のほうを選びました。

15日ぶりにイベント用SSR水着が当たりました。ガチャ連敗は70でストップ(無料ガチャは連敗計算外)。

以前は足りなかった無償Vストーンが消費しきれなくて溜まる一方なのはなんでだろう。古参プレイヤーの多くは同じ悩みを抱えてると思うが運営には届くわけもなく溜まる速度は加速する一方なんだぜ。

2020年2月12日(水) 「いまさら感」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」お知らせ画面が小さくてどうしようもなかったのですが、ここ最近表示領域が大きくなりました。

横800ドットから横1600ドットに拡張されていました。

800x600になんのこだわりがあるのかと思ったら、最低動作環境で「どうにかなりませんか」と言われないようにするためだったとわかりました(モニタ解像度960×540 以上)。

最低の生活を送っている貧乏人でも遊ぶ権利はあるという立派な社会貢献と言えば綺麗事のように感じますが、最低な生活を送っているヤツの人間性は最悪だからそういう類を敵に回さないための予防策ってところだろう。

2020年2月11日(火) 「季節感」
「マジカミDX」のプレミアガチャはハロウィン衣装から変更される気配が全くありません。数日後には(一時的に)春の陽気が到来するとの予報を耳しているのに季節感がどうかしているように思いものの、そもそも日本人としてハロウィンに季節なんてものを当てはめるハメハメすることが間違いであったのだった。

かけら専用ガチャが10回分溜まると1回引くが選べないのは仕様不具合だろ。10回も、引きたくないプレイヤーは500個以上にならないように、引きたくないガチャ1回分を、引かざるを得ないってことか。ガチャ景品が、引きたいものに変わるまで、引かないってのが正解なんだろう。

こうしてプレイヤーはガチャから遠のいていき、ガチャ収入が思うように得られない運営は、ガチャ景品を入れ替えできないため、更にプレイヤーが遠のくという、負のスパイラルが発生するのである。予算がなくなっていくと新しい要素を追加できなくなって更にプレイヤー離れが加速し、最終的にはサービス終了となる。なんだか恒星の一生みたいですね、あはは。

以前に「マジカミDX」画質について試していたが、あれから6ヶ月間近く経って気が付いた不具合(仕様?)がありました。『周回プレイを行うと画質設定が「低:ノートPC向け」に固定される』という不具合です。周回プレイを解除するたびにイチイチ設定を開いて「高:ハイスペックPC向け」に変更し直さないといけない。

半年もの間「画質良くないなー」と思いながらプレイしてたんだぜ。4K環境だから普通にプレイすると、このサムネイル画像のように画面が小さいため、スケーリングで拡大表示している。てっきりそのせいかと思い込んでた。

昨日からイチイチ変更し直していたら周回プレイを行ったとき「低:ノートPC向け」に固定されたりされなかったりすることがわかった。条件はわからないが不具合があるのは確実。イチイチ画質設定が不具合によっておかしくなっていないか確認するのが手間である。簡単に変更・確認できるような仕組みは、操作ミスによるうっかり変更を引き起こし、また邪魔な表示を切り替えられるON/OFF設定を追加する手間が発生するため、今の状態が一番スマートなのかもしれない。

そういえばデスクトップにアイコンを置く文化ってどのくらい根付いているんだろう。BASICから始まりMS-DOSを使いだしOS/2やらWindows3.0、WindowsNTを使ってきたせいかWindows95以降になってもそういう習慣がない。置いてあるアイコンは10数個程度でどんなのか見られたくないからブラウザの裏に移動して隠してます。最初はブラウザを左上に置いてアイコンでアソコを隠そうとしたんだけどそれは流石に無理でした。

壁紙画像を43インチのテレビで表示して部屋のインテリアとして飾る感じにすることが多いから、アイコンとスタートバーは邪魔なんだよね。

2020年2月9日(日) 「GT-F740」
9年前に購入したESPON GT-F730はこの前スキャンしたらカラフルな縦線が混じった画像になって使えなくなっていたが、今すぐにもスキャンしたいものはないので放置していた。

消失するポイントがあって使い道に困っていたらPCアクセサリに適用できるとわかり、ポイントでスキャナ購入費用もまかなえるため、なくてもいいがあっても困らないスキャナを購入することにした。実質タダで交換するようなものだから。

CanonのほうがコンパクトなのだがEPSONのほうが安定動作しているような気がする。過去の発言を見ると機種不明で発生してたり、どちらでも発生してたりするようだ。

9年ぶりの(同メーカーでの)買い替えになったわけだが、型番が+10されただけなのでこれと言って進化はないと思ったが静音性は向上しているような気がする。前のは分解して燃えるゴミと燃えないゴミに分けたから確認できない。

長い休みが出来たら紙ベースで所有している資産をスキャンしてどうにかしたいと思うところである。

2020年2月8日(土) 「サビだらけ」
「DETAH STRANDING(デス・ストランディング)」を始めて一ヶ月半。

平日は仕事が忙しいが、それはただの幻覚と幻聴で本当の仕事は「DETAH STRANDING」の配達業だったらいいな。怖いこともあるけど、評価されるし、人とのつながりがあるし。

国道が全て繋がってそろそろ終わりが見えてきたから、慣れていなかった海を渡る前のマップに戻って取りこぼしがないかを確認しに行った。

建築物がサビだらけだった。

一番ひどかったのが、最初に出てくるバイク。

動かし方がわからず放置されたままで、今でも乗ろうとするとチュートリアルで居ないはずの人の声が聞こえてくる。

今ならバイクでどんな悪路でも座標地帯のど真ん中でも突き進んでやる勢いで運転できるのにな。

サビだらけの建設物についてはアホみたいに資材があるから、他プレイヤーの建設物は廃棄して建て直せばいいのか。そうしたらこれから始めるプレイヤーに配布されて「いいね」が入ってくるが、そんなもの貰ってどうすんだ。

使い勝手の良い場所にある建設物で「いいね」がたくさん貰っているのを廃棄して建て直すってことをするのが「いいね」を効果的に集める方法なんだろうな。「いいね」に固執するのは最低の存在と卑下されているから「いいね」をたくさん貰っている建設物のプレイヤー名は糞野郎として晒されていることだろう。

なんだろう、この世界はロクなところじゃないように思えてきた。

2020年2月3日(月) 「節分」
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」で微妙な時期にガチャイベントがアップデートされました。

パートナーにカンナを指定しているから、今日起動したら面白い反応が見られた。今日と言っても日付が変わる間近だったけどな。

もうすぐ無償Vストーンが20万溜まるからガチャを回すのは嫌だな。あ、トレンドガチャチケットが余っているからこれを使おう。

10枚使ったが、そんな簡単には当たらないもんだ。30枚使って引けなかったらあきらめる。

2020年2月1日(土) 「何らかの法則」
2020年の一ヶ月があっという間におわった。

こんな感じで2020年もあっという間に終わるんだろう。

身体が成長するにつれて時間の流れが遅くなる法則を昔雑誌で読んだ。

<前提条件>
・人生経験を1年単位で区切る
・1年目はすべてが初体験なので1
・2年目は半分が体験済みと考えると初体験は0.5
・3年目は3分2が体験済みと考えると初体験は0.3333・・・

80歳まで生きたときの初体験できる時間を、Σを使って表すことができるが面倒なので何かいいものがないか探したら、Windowsにはmip.exeというものがあると知り、使って見たらあら簡単。こんな便利なものがあったなんて。

数学は子供の頃からずっと得意分野だったが、使わないと忘れるものなのね。仕事で使うことは滅多にないが、計算を速く終わらせるために応用することはなくはない。注意してね。

これで1+1/2+1/3+ ・・・ +1/nを表しているつもり。

これで計算すると、新しい体験が出来るのは5年に満たないことになる。残りの75年は知っていることの繰り返しということで、ルーチンワークの真実がこれで証明された。人生のほとんどは同じことを繰り返す人生なのだ。それが仕事だ。バンザイ。